この番組は、対話式複数人収録の【シン野球トーク】が、ベースボールトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
【べかふぇ】
はい。
だいぶ盛り上がりましたから、今ね。
盛り上がったところで、ピッチクロックの話をしたいよって話をしてんですね、田中さん。
そうでしたね。
北斗くんにしたいよって言ってたんです。
ピッチクロックの導入、北斗くんは賛成、田中さんは反対、みたいなお話だと記憶してるんですが、間違いないですか?
間違いないと思います、僕の中では。
入れるんだったら早めに入れない、したほうがいいよねってことですかね。
そうですね。
その論議を交わしたというふうに聞いておりますよと。
ではまず、北斗くん、ピッチクロックが入るとどのような良いことがあるんでしょう?
良いことがあるっていうか、これ前提なんですけど、僕入れたほうがいいと今思ってるんですけど、そもそも入れても入れなくても別にどっちでもいいんですよ。
何のためにやるかが大事じゃないですか。
はい。
例えば、実はNPVとしましては、国際大会ってお金儲けできれば勝敗どうでもいいんで、NPVはNPVとして日本の野球っていうやつをそのままの形で続けていきたいんですよねって言うんだったら、別にやらなくてもいいんですよ。
でも、例えばWBC勝ちに行くぞとか、プレミア優勝するぞとか、オリンピックで野球競技を復活させるぞとかっていうことを言っときながら、でも国際ルールには合わせないんで、それは筋が通らなくねって。
それだけの話なんですよ。
だって前回大会2023が終わった直後から、次回大会はおそらくピッチクロックあるだろうねって言って、実際そうなったわけじゃないですか。
準備する期間があって、過酷を見ればわかるんですけど、別にあったはずなんですよ。
あったし、できたし、やらなかっただけでしょって。それを今さら負けたじゃないですか、WBCで。
負けましたって、なんかお茶を濁すじゃないけど、ちょっとピッチクロックも考えてみます?とか、そういうことじゃなくて。
何のためにやんないの?何のためにやるの?っていうところをはっきりしないで、誰かの顔色を伺いながら、やるだのやらないだのぐちゃぐちゃやって、それも別に変な話ですよ。
1年2年とかかかる話じゃないじゃないですか、別に。だってアマチュア球界のスピード感見てくださいよ。
アマチュア球界はとっくにやってるんですよ。こんなものは。
2軍でだってもうやってるでしょ、これ。別に誰もやめろとかなんとかっていう話で喧嘩してるわけじゃないんですよ。
やらないの?やるの?どっちなの?やるとしたら何のためにやるの?やらないんだったらどうしてやらないの?っていうのを、はっきりしてくれればいいだけの話です。
それらへんからムカつくんか。
僕はだからやれって言ってるのは、日本の野球ってもっと価値高められるでしょ?
第二第三の大谷商標を作って輸出して大金稼いで、技術でもなんでも持ってくればいいでしょ。こっちに引っ張ってくればいいじゃないですか。
そのためにできることだったら何でもやればいいじゃないですか。
だからピッチクロックを入れない理由がないと思ってるんですよ。だってそうした方がWBCだってみんな楽しく見れるでしょ。
やっぱりルールが違うからなーとか言い訳じみたことを最初から言わなくていいんですよ、別に。
同じ土俵で戦って負けだったらみんな納得するじゃないですか。
でも今同じ土俵で戦ってないのに、ぐちゃぐちゃやってるから、何してんのって話になるだけで。僕はそこに思ってるんですよ。
田中さんはピッチクロックはどう思われてたっけ?
今の理由で言うと、別に最初は通ってると思うんですよ。
だから要は野球の形が変わってしまうんじゃないかって話だと思うんですけど。
だとすると、もうたぶん日本って国際大会出ないほうがいいと思うんですよね。
一切いらないと思うんですよ。そこに目を向ける必要がないと思うんですよ。
日本が大切にしたい野球の形っていうのが、ピッチブロックなしです、DHもやりません、今までどおりの野球ですって言うんだったら、
それをちゃんと打ち出してそうすれば別に誰も納得すると思うんですよ。
そうか。うちはもう国際大会で勝つのことに日本は興味がないんだねって話じゃないですか。
そうですね。
だから時間が過ぎていくことによって、物事って変化はしていくと思うんですよ。
で、より楽しい方向だったり、よりそれがダメな方向だったりっていろいろあると思うんですけど、
一つ僕が思っているのは、わかんないですよ、これが正解かどうかって話じゃないんですけど。
もちろんもちろん。
大谷翔平ってすごくエポックメイキングな存在だったと思うんですよ。
わかりやすく言ってほしいです。
要はめちゃめちゃすげえやつじゃないですか。歴史の転換点じゃないですか。
そうですね。
で、あれがもたらしたことっていうのは、結局スポーツとして野球を突き詰めるときに限界がないっていうこと。
いいですね。
大谷だからできたわけじゃないんですよ、ああいうのって。本気で目指して取り組んだからああいうふうにできるわけですよ。
逆に言うと、たらこさんが言ってるみたいに、今までの野球の形の中からも大谷翔平は生み出せるんですよ。
生み出せるんで、そうすることによって何が起こるかっていうと、野球が変わるわけですよ。
大谷が生まれたことによってルール変わりましたよ。
変わりましたね。
で、それができるってことはわかったじゃないですか。ピッチ上げながらバッターで50本打ちたってできる。
じゃあそういうふうに選手を育てていくことって全然不可能じゃないわけです。
だから今の環境でもいいっちゃいいんですよ。何もおかしくはないですよ。
ただ、さっきたらこさんが言ってくれたみたいに、じゃあちょっとやってみようかっていうことをやるときに、
みんながそうやって言うからとか、WBCで負けたのはこれのせいっぽいしとかっていう理由づけは全くおっしゃると全然おかしいんですよ。
何のためにそれをやるのかっていう話は多分根底で通じてると思うんですよね。
で、僕が大谷翔平を例に出したのは、結局大谷翔平みたいな存在がいることによって何が起こるかっていうと、野球が発展するんですよ。
野球が発展するってのはどういうことかっていうと、大谷翔平がメジャーで50本打って、で、ホームランを取りました。ボンってなったときに、「大谷すげえ!」って言って、憧れて野球を始めたやつって絶対いるじゃないですか。
いますよね。
それが一つゲートウェイになって、いろんな子どもたちが野球を目指してやってきてくれるわけですよ。
そうすることが野球の発展だと思うんですよね。
僕らが見てて楽しいっていうのは確かにおっしゃる通りで、エンタメなんでそれは絶対重要な要素なんですけど、
でも、僕が思うに、変わっていかないと、残すべきものは残さないといけないと思うんですけど、残すべきものって僕は、打って投げて走りだと思うんですよ。
それ以外のことって、別に変わっても本質は変わらないと思うんですよね。
これは僕の見解なんで、異論はあると思うんですけど。
それさえあれば、別に僕は野球だと思うんですよね。
現にMLBがそうやって変えましたっていうのに、日本以外の全世界の野球がワーッとくっついていって、今何が起こってるかっていうと、
当初はより早い球を投げてバッターを抑えるようになり、バッターはよりホームランを飛ばそうと思って強いスイングを身につけ、守りの技術もどんどん進化して、
野球そのもののやっていることのレベルが10年前、20年前に比べてものすごく上がったわけですよ。
っていう現象が起こってる。
変化があったこと、大谷翔平のせいだっていうわけじゃないですか。大谷翔平もその変化のうちの一つ。
いろんなことが変化していくにつれて、多少ルールは変わっても、より野球アスリートとして強い選手を求めて、
選手は自分たちを切磋琢磨して、どんどん高みを目指して登っていってるわけですよ。
その過程を阻害するんだったら、野球の発展って何なんだっていうことだと僕は思うんですよね。
大谷翔平の球が速い、遠くまで飛ばせる、ここもものすごく派手でわかりやすい野球の魅力だと思うんですけど、
それに憧れて入ってくる人数の母数がものすごく増えると思うんですけど、
一方で、力対力の勝負だけが野球の戦い方じゃないというか、
たぶん球速く投げる、遠く飛ばせるが強者としたときに、
弱者が球が遅かったり遠く飛ばせへんやつが勝てるのも野球の魅力の一つじゃないかなと。
そうなったときに使える手が、まあ古俗かもしれないですけど、
間を使ったり、力対力じゃないところの勝負をできるってのも野球の懐の深さかなと、
僕は楽しく見れてるところの一部だったりするんで、
そこを軽視しすぎると、野球の戦い方がただの力対力の勝負のポテンシャル競技になってしまうんじゃないかな。
ここが、もうちょっと長い目で見たときに、そこの空き方が出てきたときに、
なくしてしまったら惜しいことになるんじゃないかなって思ったりもするんですけど、
この辺はどう思われますか。
間って楽しいですか?
弱者がそれで、僕は結構楽しめるほうで。
でも楽しんでるのって間じゃなくて勝負じゃないですか。
勝負ですね。
ですよね。勝負って何で起こります?
野球においてはボールを投げて、バッターがバットを振るかどうかで起こると思うんですよ。
間で言うと、例えば相撲でちょっと考えてみてほしいんですけど、
8K多い残ったときって、息合わせて8K多いって残ったで、両手を地面について出るじゃないですか。
あれって、つくまでの間って楽しいです?
息合わないって、もう一回やっぱり間は面白くはない。
僕、間を楽しむっていう人の認識って、実は間っていうものを大きく取りすぎてると思うんですよ。
投げない瞬間が楽しいわけないんですよね。
僕はちょっと違うような気するんですよね。
投げた結果が出るわけですよ。
結果が起こるまでの間って、間じゃなくて単なるじらしなんですよ。
じらしですよね。
じらしっていう要素って、他の競技でじらす競技ってスポーツで存在してます。
そこなんですよ。そこが野球の面白さじゃないですか。
それが野球の面白さであるっていうのであれば、
投げないでずっとじっとじらしてじらしてじらしてっていう時間が本当に楽しいかって話なんですよ。
極端に、たとえば1時間掘らんかったら何しとんねんとはもちろんなるわけですけど、
そこの最低限のルールを、もしそんなやつが出てくるんやったらすべきだとは思うんですけど、
人間対人間の勝負やから心理戦っていうのがあるじゃないですか。
ありますね。
ありますよね。そこの中で、早寄せよっていう苛立ちを作ってる瞬間がまあなんじゃないかなと思う。
厳選も含めてですけど。
結局それっていうのは、いつ投げるんだろう、いつ打つんだろうっていうところの話なのであって、
じゃあ結局投げると打つっていう作業がないと成り立たないわけで、
そのサイクルを早めようっていうことに対して、
間の勝負だっていうのは僕認識がちょっと違ってると思ってるんですね。
これは結局短くなっても、その要素って減らないと思うんです。
残せると。
残せるというか、与えられたルールの中でまた同じように間を使うだけだと思うんですよ。
結局、仮に18秒だとしたら、18秒の中で5秒で投げ始めたっていいわけですよ。
そうですね。
18秒ギリギリ使って、牽制入れて投げたっていいわけですよ。
だからそれって結局、与えられたルールの中でやる話なんですよね。
さっきの相撲の話もそうで、そういうふうなルールがあるから、
要は手をついて始めましょうのルールがあるから、
手をついたりつかなかったりっていうところの駆け引きが生まれてるわけです。
最初から手をついて準備してくださいねって言われたら、
じゃあ最初から手をついて準備し始めて、
その中で例えばいつ出ないんだとかっていうのをまたやるだけだと思うんですよ。
結局、本質はじらしだとか勝負だとかの本質は時間じゃないんですよ。
時間じゃなくて、相手の意図をどこでずらすかの話なんですよ。
だからずらしは発生し得るじゃないですか。
短かろうが長かろうが。
長く使うのだけが逆に言うとじらしじゃないし。
そうなんですよね。それはわかります。
だから長いからいいんだにはならないんですよ。
長いからいいんだじゃなくて、
それはあなたが長く使えるから使ってるだけの話で、
またルールがこうやって変わったらその中で同じことをやるでしょっていう話なんです。
だとしたらピッチクロックの時間の制限みたいなの儲けなくてもいいんじゃないですか?
僕も地上波に下手さ乗れるじゃないですか。時間が短くなることによって。
ここが唯一肯定的に見れてる部分なんですよ。ピッチブロック。
やる意義があるところかなと思っている部分で、
ものすごくそこに関しては共感しかなかったわけですけど。
そこを言い出すと僕もゆすぶられるというか、
それはそうなよなって思ったりするんですけど。
勝負のもちろん見どころっていう駆け引きっていうのはありますよね。
おっしゃる通りそれは絶対あるんですけど、
それを訴える段階のだいぶ手前で、
今日本の野球って停滞してるんですよ。
だからもちろん僕らが見てて面白い、
僕だって見てて面白いことはありますよ、当然それは。
ただ実際問題、それを楽しめる人が野球を見てるよっていう何万人の人々の
いったいどれくらいかっていうところも考えないといけないんですよ。
僕らは見て楽しい。
例えば子どもが野球見てて、
大谷翔平のホームランに憧れた子どもが
間の勝負を楽しんでるかって言われたらたぶんノーだと思うんですよね。
ノーですね。
それを楽しめるレベルまで子どもたちだとか見てる人たちを引っ張り上げるためには、
まず野球が面白いもんだって思ってもらう必要が絶対あるんですよ。
だとしたらまず分かりやすい面白さを訴えかけていかないといけないっていうのは
たぶん自明の理だと思うんですよね。
否定するわけじゃないんです。
その間の面白さって絶対あるんですけど、
それのために、
例えばですけど、ナショナルチームがどんどん弱くなっていきますとか、
それのために日本の野球はガラパゴス化していきますとか、
それのために日本の野球って強いかもしれないけど、
長いよねとか耐えるよねとかコンテンツの魅力そのものが下がっていったら
ほんま先頭なんですよ。
もっと言うと、日本の野球ってもっと世界に
どんどん渡していっていいと思うんですよ。
渡すっていうのは見せてあげていいと思うんですよ。
だから国内でパリーグTVだとかセリーグTVだとかっていうものは
セリーグTVができないのは何でなの?っていうところから話が始まっちゃうんですけど、
もっともっと稼いでいって。
これ実は昨日、ペプさんとも似たような話をしてるんですけど、
ざっくり言うと、やりたくないんだってやりたくないっていいんですよ。
日本は間の勝負を大事にしたいですとか、そういうことを言ってもいいんです。
だったら、その形でNPBが日本の野球っていうのは
こんなに面白いんだよ、ピッチクロックなんかなくったって
全然面白いからねって言って、温度とって世界に日本の野球を見せていくべきなんですよ。
そうなんですか。
そうでないんだったら、そうでなくて中途半端に
リクエストちょっとやってみますかとか、
MLBでベース大きくしたからちょっとベース大きくしてみますかとか
っていうようなことをやっておいて、
それで今度は、さっき太郎さんがおっしゃってたように
WFCで負けたんでピッチクロックやってみますかとか
そんな馬鹿な話ではないわけで。そうじゃないでしょっていう。
だからそれは本当にその通りなんですよ。
だから僕もピッチクロックをただ入れればいいとは全く思ってないです。
おっしゃる通りで、日本人がこれまで楽しんできた野球の魅力っていうのを
削ぐものであるのは間違いないんですよ。
ただ、その代わりに新しい面白さとか
分かりやすい訴えかける要素っていうのが出てくるのもまた事実で
その上で目的がはっきりしてるんだったら
僕は全然導入するべきだと思うんです。
ただ今回みたいな話の流れでフニャフニャ言って
誰の顔色をかかってるのか分かんないけど
ちらちら海外を見ながらやってみますかとか
何とかちょっと意見聞いてみますかとかってやってるようだったら
中途半端にやるんって意味なくない?とも思ってるんですよ。
さっきも言ってた目的っていうところですね。
何かの利点をわからんとやるのもおかしいし。
リスクというか懸念点よりも利点のほうが大きいと思って
こうやからっていう感じで言ってくれたら
納得できるところも多少出てくると思うんですけど
反対派があれと。
ちゃんと説明して、こういう理念でやりますっていう
イニシアチブを取ってくれればいいんですよ、別に。
世間の流れが、そんなんでやられるのがものすごい嫌なのは。
本当にそうです。だから主体性を持って
ちゃんとプロジェクトとしてやりなさいよ。
何を目的にやるの?っていうところに
誰も答えを持ってないじゃないですか。
それが、たとえばその答えが
今度またオリンピックだとかプレミアだとかあるから
それの準備のために。準備のためにじゃないでしょ。
それメインの目的じゃないんだから。
日本野球をもっと強くして
日本野球の価値を高めて
世界に勘たる日本のベースボールじゃなくて
野球をもっと知ってもらいたいとか
そういうこと言えばいいんですよ、別に。
僕は嫌いは嫌いなんで
しないなりの何かは、手は施さなあかんと思うんですよ。
これが魅力やから
こんだけ間を使ってますね、いう中継をしてみたりとか
もっとそっちをする手もせずに
チューブラリーになってるところでやるやらへんとか
言ってんのも気に入らんところで
そうです、そうです。すごくわかります。
だから、やり方がまだ残されてんのに
ピッチ、クロックやっときゃええやろっていう
乱雑な感じも僕は気に入らんのですね。
それはおかしいですよね。やっぱり
やれよ解決するわけじゃないじゃないですか。
もちろん環境として、MLBの環境とかに対応した形になって
環境の違いが是正されることによって
同じ土俵で戦えるってのはありますよ。
でも同じ土俵で戦うのが目的なんですかって
言ったところに誰も答えは持ってないのに
できるようになったからいいよねって言って
現実で追認していくような形ってのはやっぱりおかしいし
それ歪んでるし。だからはっきりした目的があって
極端に言うとサムライジャパンって何のためにあるの?
って話から入るわけじゃないですか。
世界一になりたいの?っていうのがあるとしたら
世界一って何のことを言ってるんですか?
WBCですか?それともプレミアですか?オリンピックですか?
それともまた別の何かあるんですか評価基準が?
仮にWBCだとしたら一回世界一になりましたよね
じゃあもういいんじゃないですかって言われたって
おかしくなるわけです。そういうわけにもいかなくて
じゃあ何がそういうわけにいかないんですか?
っていう話を誰もやってないんですよ。
国際大会に対しての本気度みたいなのがえげつない国なら
そんな考えもあるよなって思ったりするんですけど
まあどないやねんって感じ。
今年のWBCもそうでしたけど、まあまあ谷間浩が世界一になって
その後のまた作り直す、こういう時期あるよねっていう雰囲気はありましたし
ピッチクロックが一つの範囲の原因よな
まあまあ考えよることはええとは思うんですけど
ピッチクロックが原因かなぐらいは
だから国際大会で優勝するためにって言ってくれたらまだ
でもまあ言うとは思うんですよ
僕はNPBとかペナントレースのほうが大事なんで
個人の僕の考えですね大事なんで
建前で言うとることぐらいは許せるんですよ
変な言い方やけど
けどほんまは思ってへんなっていうのを見せてほしいというのは
まあ希望なだけであってどっちかがわからないですよね
そうですね
だからなあ
だからそういうはっきりした結論だとか目的だとか目標だとか理念だとか
そういったものが示されないまま万全と国際大会に出ます
なんか前回優勝したからもう一回優勝を狙いますとかっていうような状況が続いて
仮にですけど
例えばあのキューバとかなんてのはそれに生活が変わったりするわけじゃないですか
彼らはそれで飯食ってんだろうっていうのもあるじゃないですか
でも日本だと多分得られるものって今のところほぼないはずなんですよ
その多少の分け前はあるけれども名誉以外にはないはずなんですよね
アメリカの商売に手伝ってあげるだけ
だからその体制にも特に疑問をつけない
まあでもやってるから参加しますかみたいな手たらけだったらやんない方がマシで
まあだから遊びでやったらええねんとはっきりして思ってますわ
WBCとかに関しては僕はね
でも結局選手たちは挑戦するわけですよ
これなんでかっていうとアスリートだからですよ
そういうことですね
アスリートとしてより高みを目指していく大会に出場して切磋琢磨して
自分が成長してより一人の野球選手として素晴らしいものを手に入れたいっていうのは
これはもうスポーツマンとして当たり前の向上心じゃないですか
ですよね
それを搾取してる人がいるんですよ
それが多分今僕らが言っている不満の対象のNPBなのかオーナー会議なのか知りませんけど
あの辺のなんかわかんないけどぼんやり日本野球を動かしている人たちがいるわけですよ
それらがちゃんとイニシアチブを取って
いや日本の野球っていうのはこういうふうに大事なものがあって
それを守ってるからピッチクロックはやらないんだって言ってくれるんだ
まあしゃあないなそうなんだって僕も言いますよもちろん
でも誰もそれを言ってくれない状況でただ漫然と
今本当におっしゃってくれてるみたいに
なんか気に入らないよなそのやり方って本当その通りですよ
だからはっきり言ってくれればいいだけの話
うんですね
だから僕がピッチクロック賛成っていうのは
そうやって誰かがちゃんと賛成で後押ししてあげないと
ちゃんとやろうとしないでしょっていう意味を含んでるんです
ちょっとずつ喋ってるとわかってきた部分はありますね
無条件にやれって言ってるんじゃなくて
やっていいからちゃんとしてくれるんですよ
そう思うのと同時に
どうせやるんやったら早寄せよっていうのはあるんですよ
そうですそれもそうですそれもそうですよね
やるやる言っていつまでもぐちぐちぐちぐちやってないで
いついつからやりますって決めて動けやってるのもあります
意見がなんか諦め始めて何のタイミングでやろうっていうのは
なんか気持ち悪いなと
そうですね本当なんか何と言うでしょうねずるいですよねそういうやる
県政とかも混ざってくるじゃないですか
そうですね
県政は2回までとかそういうのがあるので
この辺も僕は受け入れにくいところではあるんですけど
結局それも見方によって
新たな駆け引きの種になるっていうだけの話なんですけど
でもそれも今までと違うっていうのもあるじゃないですか
ありますね
そう
ですよね
僕県政については
むしろ今までみたいに何回でもやっていいよのほうがおかしいと思ってるので
そうですか
あれって結局無限に県政してたらいつまでたっても投げないで
っていうことができちゃうのはそもそもどうなんだと思ってるので
あれだから要は成功するまで試せるんですよ
ですよね
それはおかしくねっていうのはずっと思ってはいるんですよ
だから同じ打席の間に3回も4回も5回も県政して
君はバッカーと戦ってるのランナーと戦ってるのどっちなのってなるので僕は
ランナーは別にどんなに走ったって個人的にはいいと思ってるんですよ
だって出しゃ抑えれば別に関係ないから
根幹的なところで見てある感じですね
そうですね
だから別にそれがプレッシャーだって感じるのもあるし
投売で圧力をかけると当然それもあるけど
究極的に言えば目の前のバッター抑えれば別に勝てるんだから
それで良くないって話なんですよ
だから県政2回までにして
別にピッチクロックなくても県政2回まででいいと思ってるぐらいなんで
そこに関しては
僕の野球館としては県政のほうが制限かけても不満は少ないから
ピッチクロックとセットやから余計気持ち悪いと思うだけで
県政みたいなほうは制限かける掛け引きも同じことですから
変な言い方やけど
ここはある意味しょうもないところかなとは言えるかな
別に変えてくれとまで気持ちは動いてないですけど
そうですね分かります
今はプレイヤーの良心に従ってというか
プレイヤーが常識的な範囲で動いてるからそうなってるけど
誰かが一度ハックし始めたら絶対変わるんで
そうですね
それは実際には多分不備だと思うんですよね
成功するまでチャレンジできるんだから
仮に100回繰り返したらどっかでキルミスることは絶対ありますよ
そうですね
足引っかかっただとか疲れただとか間に合わないパターン絶対あるので
そうなるまでやったらランナー全員殺せるじゃんって話になっちゃうんでね
そうですね
それはちょっと言い過ぎにしてもないわけじゃないので
そういうことができないわけじゃない
制限を設けとくルールっていうのは隙間やったよなというか
そうですね
最初から作っておいてもよかったぐらいの話かなと思いますね
そうですね
そんな感じなんで結局あれですよ
だからはっきりビジョンが示されれば
多分こういう不毛な話もなくなると思うんですよね
ピッチクロックの僕嫌いな部分はピッチャーが制限があると思って
自分のペースで投げられるのも僕は反対派ない一つの要素なんですよ
これはどう思われますか
18秒以内に投げなあかんと思って投げる感じと
自分のペースでそこら辺の制限がなくていうところのピッチャーシーンとしては変わってくるんじゃないかなと
そうですね
ただ反論するわけじゃないんですけど
18秒もかけて準備するピッチャーってそんなにいなくないっていう
結果18秒もかかるやつのほうが少ないと思うんですよ
そう思うんですよ
影響を受ける人もちろんリズム的な意味で影響を受ける人はたくさんいると思うんですけど
準備できるかできないかで言ったらむしろ準備は当然終わるとは思ってるんですね
だからあとは投げるつもりがあるかないかだけの話
もっと余力残すんやったら僕は賛成にも転がりかねへんなっていうのがあったり
例えばこれが倍になってきたらいよいよ関係あんま気にせんでレベルの
その代わり儲ける必要もあるんけっていう話にはなってくると思うんですけど
僕今回WBC見て思ったらピッチャークロークのミソって
ピッチャーが何秒以内に投げなきゃいけないだけじゃなくって
バッターも同じように何秒以内に準備しないといけないのところにあると思ってるんですよ
逆にこれまでバッターがなんかチンたらやったりとか
間を外したりとかっていうことって結構それもテクニックとしてやられてきたわけじゃないですか
ありましたね
そういったところにも制限がしっかりかかることによって
よりピッチャーとバッターの対決にフォーカスするっていう面を僕は評価はしてるんですよね
フォックスさん聞きたいんですけど
そのバッターが作戦でやるよってあるじゃないですかプロ野球見てても
ありますね
ピッチャーが変に間を置いてじらしてみる見たこともありますよね
人的にやっとる間がありますよね
これは僕は楽しんで見れる方なんですけど
フォックスさんこれに関して楽しい楽しないというのはどうですか
楽しんで見れる要素の一つではあると思うんですけど
さっきもキャラも言ってる通り本質の戦いではないよなと思ってるんですよ
いやですよねそれはその通りだと思います
それがこれは本当僕個人の感情なんですけど
そんなものでやってないで
お前はお前の球で勝負しろよ
お前はお前のバットで勝負しろよ派なんですよ
ここが僕とフォックスさん違う部分ですよね
お前みたいな力ない奴は工夫っていう部分でやるな
勝負はほぼ決まっとるぞとか思ったりして見てるんで
その工夫に弱者の野球を見れる面白さがあるのかな
僕の考えてる工夫の範囲よりも多分
太郎さんが考えてる工夫の範囲が広いんですよね
僕の範囲の工夫っていうのは
ピッチャーが160キロは投げられないけれども精密なコントロールがあるとか
精密なコントロールはないけれども
曲がり球を自由自在に操れるとか
そういう技術なんですよ僕が重視する技術っていうのは
例えばバットとかもスタンドまで持っていくパワーはないけれども
例えば松本豪じゃないですけど
詰まらせて外野の前に落とす技術だったら誰にも負けないとか
重視する技術のエリアって僕はやっぱりプレイの中だと思うんですよね
そこの技術を磨いていくことによって
正々堂々とっていうか大事だと思うんです僕の中では
正々堂々とバッターとピッチャーのお互いの持てる武器の勝負
っていうのを僕は真剣勝負として楽しみたいっていうのがある
ですよねめっちゃ分かるは分かりますね確かにな
その範疇の中に例えば相手は打つ気満々できてる
ここは打席を外してちょっとセットを解除して間を取ってやろうとか
その何でしょう駆け引きなのかもしれないですけど
それも含めてあとは思うんですけど
それって結局そうしないと君の球は打たれるってこと
っていう僕の中のイメージなんですよね
逆にダメじゃないんですよダメとは言ってないんですけど
こいつはそういう真正面の勝負ができないピッチャーなんだな
なんですよ僕からすると
ルールの隙をついてることだし
だからハックなんですよ結局そのルールとか暗黙の了解とか
その正々堂々の勝負に対するハッキングなんで
それって僕の中では少なくとも
それって本筋じゃないよなってずっと思った
そこに間違いはないと思いますね確かに
なくなっても思わないんですけどもちろん
例えば日本シリーズの最後の最後もう3勝3敗のところで来てますと
仮に2アウト満塁9回の裏で同点ですと
これもう押し出しもできなければ
打たれもできないこの究極の場面で何をするかっていうときの選択肢に
もう最悪これしかないんだって言って上がってきても別にいいと思うんですよ
逆に言うとそれぐらい切羽詰まった場面で出てくるぐらいのもんだと思ってるんですよね
それを強要して手段で取ってくるのは
それは単純にあなたの球が弱いんでしょあなたのバットが弱いんでしょっていう
解釈
なるほどなるほどちょっとだけずれるんですけど
去年中日のリュークが
あれがなんか打つ気ないような粘って粘ってみたいな
ありましたね
当時はあれも実力差がある中で一つの工夫なんかなと思ったんですけど
あんなんも言うたら正しくないよなって意見も結構あったじゃないですか
そうですね
近いような話ですよね
ギリギリ湧くないって言ってもいいけど
言ってもいいけど
これもまた結局僕潔癖なのかもしれないですけど
野球の本質から言ったら前に飛ばす
フィールド内に打って返すっていうことが勝負なわけだ
なのであって返す気はないよ君が疲れるの待ってるからは勝負じゃないので
どうなのっていうのはありますただそれをやること自体も技術だっていうのはそれはそうじゃないですか
そうなんですよここがなー
そこはちょっと難しいとこだと思うんですけど僕はギリギリアウトかなとは思ってます正直
僕ギリギリセーフっていうところで心差はないですよね
いやあの正々堂々とやるよって気持ちはものすごくわかるっていう中で
いやわかりますわかりますすごくわかります
両方とも気持ちわかるんやけどなーっていう感じの話では
ギリギリのたぶんボーダーラインの事象ですよね
田中さんの間のボーダーラインはそこだと思うんですよ
そうなんですよそうなんですよ
もう一個質問したいことがあってピッチュクロッククロケ
18秒ってことにしときます18秒っていう制限の中で投げなあかんから
ピッチャーが同じテンポで投げてしまうクセが出てくるやつが出てくると思うんですよ
ここは弊害になるんじゃないかなと思ったんですけどどうですか
なんかそのテンポねやっぱ一本上司だと打たれるとかっていう話もあるとは思うんですけど
結局一本上司になっちゃって打たれるのも実力のうちじゃないですかそれって結局
実力のうちですね
だからそれは別にルールの
調整機能にせえよということだ
だからそれこそ与えられた18秒の使い方をちゃんと工夫しなさいよなんですよ
例えばそうやってやって同じようなテンポでポンポンポンポン投げ続けてバッティングピッチャーのように打たれてるなっていう自覚が出たんだったら
ちょっと1秒短くしてみようとか別にそれでいいと思うし
たまに遅いボールを挟み込んでみようとかそれが結局リードだったり
いわゆる間だったりの工夫になっていくわけで
工夫がないピッチャーが勝てるほど甘い世界では当然ないので
そこは工夫しましょうねっていう
やっぱ違う人の意見聞くともっと見えてくるものがあります
今制限ない状態でもそんなやつは何本でもいるわけですから
結局その中で工夫せえよっていうのも無制限でもできてへんのやから逆に言うたら制限あってもできるやつはできるしっていうことですよね
そうですね
それはそうですね
なんかおもろいですね
議論するのってめっちゃ面白いんですよ
ちょっと自分だけで考えてると盲目な部分が出てくる
僕も思いました楽しい面も当然間の中には絶対あるし
それもそれを否定するものでもないよなって自分がちゃんと思ってたっていうのも確認できたので
それは本当にその通りだと思います
だから僕がホイホイ呼ばれたらいろんなとこ出てくるのはこういうのが楽しいっていうのはあります
これがねできへん人もいるんですけどね
そうですね
これが店の難しいところです
ちょっと喧嘩みたいになっちゃうと気持ち悪いんで
僕はこういう場面でなるべくそういうふうに話をするようにする
そうですね意地強い人もいるんでね
そうですねいますね
いますよね
逆にお店でそうやっていろんな人を相手にしてるの本当にすごいなと思いますよ僕は
ここは工夫がいるところだよなと思うんだから見て
そうですね工夫ですよね
消すところはないけどこっちの意見も言いたいみたいなのあるじゃないですか
ありませんありません
言ったときにこれ受け入れへんパターンもあるんやなっていうのは勉強になったというか
そうですね
まあいろんな野球ファンいますわやっぱり
そうですね本当にセンサー番別いろんな楽しみ方がある中で
誰かの楽しみ方を消しちゃうかもしれないっていうのはおっしゃる通りすごく警戒しなきゃいけないことだと思うんですよ
逆にでも物事の裏と表で誰かの何かが制限されたってことは誰かの何かが解放されたっていう可能性も一つあるわけで
そうですね
だからやっぱりさっきおっしゃってたように何がメリットで何がデメリットなのかってちゃんと認識した上でチャレンジをしていくっていうのはすごく重要だと思うんですよね
はい
だから変えないことも一つチャレンジだと思うし変えることもチャレンジだと思うんですよ
だからそこにどういう思いだとか理念だとか目的だとかがくっついてきてるかっていうことのほうが多分大事なんですよ
大事ですよね納得させにはいってほしい
そうなんですそうなんですそうなんです
それがないから結局僕なんかがギャーギャー吠えたりするわけですよね
僕も同じくらいだそうですよね
いうことになるわけですよ
うんうんうんうん
というわけなんですけどザボさんそろそろどうですか
ありがとうございましたお疲れ様でした
絶対眠くなってるでしょ
今日ね仕事で失敗しましてねそのテンションが引きずって入ってきました
そうなんですかなんか元気ねえなと思ってましたけど
僕も思ってましたちょっと
あー失敗した
そろそろ怒られるんかなと思ってました
水こぼしたんだよな
まあまあということでほぼほぼ出てないですけど
締めにザボさんがざっくりどう思ってあるのか言って終わったらいいんじゃないですか
いいですよそれがいいですよ
えーっとこういう難しい話は大丈夫だよ
そういうとこなんだよな
個人やなお前ら
そういうとこやぞ
あのフォークスローズンとペップさんがおしゃべりされたやつはトーキングスクエアというわけです
79回
そうですねそれがたぶん2時間ぐらい
2時間アップはい119寸と書いてありました
はい
似たようなことを喋ってますたぶん
あの30%ぐらい同じこと喋ってます
はいこういうのが好きな方はぜひ見てあげて
自分は好きじゃない顔の話ですねそれ
いやほんのいいじゃないですかこんな
いやカタコルは
誰かと意見を交わすってことが楽しいんですよ
それを否定することはないんだけど
まあまあよかった
ピッチクソックは面白かったんちゃうかなみんな反省反対
絶対ありますからね
で
思いのほか反対派のほうがちょっと半分こうしてるんですよ
逆逆
賛成派のほうが僕びっくりしたんですけど
割といますよやっぱり賛成派も
ですねそうですね
なんか結構ね代弁した気持ちになっとったんですよ
反対派のほうが半分ずつ立つぐらい
思っちゃうとちゃうなと思って
本当にちょっと聞いてみたくなったというのもあるんですよね
なるほどありがとうございます
僕はXキーツイッターをしょっちゅう眺めてるけれども
ピッチクソック賛成派のほうが多いような印象がある
そうですね
なんか何かの声で聞けたのは初めてだったんですけどね僕は
そうですね
でもやっぱり
誰もがみんなこういうふうに真面目に考えてるわけ
真面目に考えてるわけじゃないという言い方もおかしいんですけど
全然そうじゃないから割と
極端的な時が嫌いかみたいな
っていう話ですよね
なんかWC負けたのピッチクロックのせいなんじゃないの
やった方がいいんじゃないのみたいなぐらいの温度感の人のほうが多分多いと思うんですよ
いやそうですよね
それはそれでいいと思うんですよ全然それはダメってことは全くないので
僕も同じ感想ですね
そんな人もおってなんぼよかなと
全然そうそう
だから逆に言うとそういう人たちの声をどれだけ汲み取って
ちゃんと理由付けしてあげられるかってとこなんで
本当にNPBの方々なのか
オーナー会議なのか知らないけどよろしくお願いしますの気持ちです