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はい、こんばんは、zaboでございます。 本日は11月13日0時13分でございます。
斜め読みのコーナーでございます。 パリーグのですね、オリックスバッファロースは昨日11月12日に
2020年のシーズンの途中からですね、代行監督として指揮を取っておりました 中島聡選手を正式に一軍監督への就任を発表いたしました。
今シーズンはですね、オリックスは西村監督でスタートしておりまして、中島監督は二軍の監督をしておりました。
成績不振を理由に西村監督は退陣しまして、代行監督として中島聡さんが代行監督に就きました。
それまでね、暗かったベンチを明るくしたと、それからハスラスなプレーができたと、それから若手の育成にも尽力して勝ち方も見えてきたといったところを評価されての昇格となったんじゃないかなというふうに思っておりますよ。
中島聡選手ですよ。今は亡きハンキューブレイブス出身の監督さんになります。
ハンキューブレイブス、それからオリックスブルーウェーブとかね、オリックスブレイブスもあったかな。
だからハンキューブレイブス、オリックスブレイブス、オリックスブルーウェーブを経て、西部行って横浜行って、日ハム行って、日ハムで引退して、日ハムでコーチになってオリックスに帰ってきて、昨年までは二軍監督で、今年のシーズン中から一軍の監督に収まったよといった感じになってます。
長いことね、次期監督候補としては田口総ヘッドコーチがね、名前がよく上げられておりましたが、田口ヘッドコーチは逆に二軍監督に降格といった形になってます。
中島佐藤さんはね、このオリックス育ちでね、名保守としても名高い人でしたのでね、良い人材をオリックスは得たかなと思ってたりするんですけども、
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オリックスって西村さんもそうだったし、今ゼネラルマネージャーやってる福良さんもそうだったけれども、あと大石さんもそうかな、あのー、大光監督から監督になるっていうね、そんな謎の経路がございますが、
過去を振り返ってみるとなかなか成績に直結してないなっていう譜の連鎖になっていますけれども、中島新監督がね、この譜の連鎖をね、断ち切っていただいて、オリックスの最高をね、期待して2021年のシーズンを楽しみに見てみたいなというふうに思っております。
ぐだぐだですけれども、斜め読みのコーナー第2弾でございました。はい、ご静聴ありがとうございました。
