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はい、こんばんは。zaboでございます。
10月30日、11時51分といった時間になっています。
本日、3本目の収録をしてみようかなと思っています。
野球の回ではございません。
皆さんは普通の生活をしていて、
昔の記憶がふとよみがえるフラッシュバックのような
そんな経験をされたことはございますでしょうか。
僕ね、たまにね、するんですよね。
特にね、昔見たテレビの画像がふっと頭に降ってくるんですよ。
で、昨日ね、それがあったんです。
これがね、昭和のね、古い漫才師のお二人でございまして、
人生航路いくえさち子という方をね、皆さんはご存知でしょうか。
目をとぼやき漫才でおなじみのお二人でございます。
代表的なネタでいうとね、
目を閉じて何も見えずって、
当たり前やないかってね、いうようなネタが
おなじみのね、お二人なんです。
大柄で黒縁眼鏡をかけた男性と、それから和服姿で頭もアップにした
ぱっと見上品な感じの女性の目をと漫才師なんですけどね。
さんざんこの人生航路を支障がですよ、さんざんぼやくわけですよ。
で、「責任者出てこーい!」つってね、怒るわけですよ。
いつもプンプンプンプンしたような感じのネタをしていて、
お隣にいるさち子さんはずっとニコニコしながら聞いてるわけですけども、
最後の最後にですね、「やかましいわこの泥亀!」つってね、突っ込むんです。
で、その突っ込まれた航路支障はね、
母ちゃん勧任!つってね、漫才が終わると言った流れのね、漫才師。
人生航路行け、さち子!なんていうね、古い昭和の漫才師がいたのを思い出したものでね、
皆さんに聞いてもらおうと思ってそんな話をしてみました。
サムネイルも載せますので、こんなルックスをしてたなというふうに思われると思います。
ぜひね、多分YouTubeとかにもあるんじゃないかな。
今のね、お笑い第7世代で頑張っている若い芸人さんも面白いですけども、
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古い昔のね、漫才師も面白い人いっぱいいますのでね、
またそういったのもチェックしてみると楽しいかもしれませんよといったご提案でございます。
はい、ご清聴ありがとうございました。