1. もっと!週末のポッドキャスター
  2. 2021.09.27 【巨人OB鈴木尚広..
2021-09-27 21:25

2021.09.27 【巨人OB鈴木尚広さんとZoomで野球観戦 -完全版-】

【公式】CoCo KARAnext
◆ホームページ・・・ https://cocokara-next.com/

◆Twitter・・・ https://twitter.com/cocokaranext

#鈴木尚広
#ジャイアンツ #プロ野球 #野球 #NPB #Baseball #Podcast #ポッドキャスト #巨人 #讀賣 #読売 #巨人軍 #和と動 #1Team #giants #ザボ #zabo
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee
00:01
はいどうも、zaboでございまーす。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組、それがzaboのフリースインガーでございます。
はい、収録している現在9月27日月曜日でございますが、昨日9月26日日曜日にですね
ここからネクストというマガジンさんからですね、お誘いを受けまして、そちらのここからネクストさんの新企画、野球居酒屋へという企画に参加させていただきました。
それのご報告をさせてもらいたいなというふうな回でございます。一つよろしくお願い致します。
どういう企画かというとですね、プロ野球中継をですね、zoomをつないで、またプロ野球選手と一緒に観戦しませんかといったような内容でござい
ます。はい、このここからネクストさんからのお誘いを9月16日と
それから9月26日と2つご招待していただいたんですけども、9月16日の方は私ちょっとね、都合が悪くて
それはちょっとお断りさせていただいたんですけども、昨日の26日の方はお邪魔させていただきました。
9月16日の方は西武対日本ハムのゲームだったんですけどもね、9月26日の方は巨人対阪神のゲーム、こちらのゲームを鈴木隆博さんはじめですね、ここからネクストの
運営スタッフの方と、あとは僕みたいなプロ野球ファン総勢15名つなぎましてね、14時から16時までの2時間たっぷり
はい、おしゃべりさせていただきました。 格好としましてはね
鈴木隆博さんから運営の方が中心におしゃべりされるんですけれども、会の途中からですね
質問のある方といったようなことで当てていただいておしゃべりするという機会を得ることができました。
はい、で私そのZOOMでの観戦の時にですね
それもそうなんですけども、ポッドキャストやスタンドFMや収録する時は大体いつもそうなんですけどもA3のコピー用紙を半分にたたんでA4サイズにしてですね
マイクやスマホの前にポンと置いて、なんか気がついたことをババババッとメンボするような癖がついておりまして
それが結構溜まったもんですから、それを成仏させようと思っての回収録でございます。一つよろしくお願いします。
えっとね、まずプレイボール直後ですね、鈴木さんが本日の注目点の話をされていらっしゃいました。
巨人半身ともに1,2番、これが注目したいなというふうに言っていらっしゃいました。その時の巨人の1,2番は吉川直樹と松原誠也でした。
03:00
この二人がどう足を絡めてね、小技を絡めてね、出類してチャンスをメイクをしていくかと。
板のコイン注目。対して半身、近本仲之、両者ともハイアベレーシでトーリスも多いと。
この二人をいかに抑えるか、ここがキーポイントかなといったようなお話しされていらっしゃいました。
で、あとはね、選抜当初の山口俊、中4日での当番になってました。
1番2番対戦した時には今日の山口はしっかり落ち着いたピッチングに見えるというように言っていらっしゃいましたけれども、
要はね、バランスがね、しっかり心と体のバランスが整っているかっていうのは重要だよねって話されていました。
1,2番ね、しっかり抑えたんだったのかな。
あとはね、キャッチャーの匠がって言ってましたね。大城匠でしたですけどね。匠って呼ぶんですね。
キャッチャー匠がいかに良さを引き出すか、ここがポイントですというようなお話でした。
結局ですね、山口俊は2回と3分の2を投げた時点で交番と、大城選手と共にバッテリーセットでゲームの序盤に交代するという浮き目にあったんですけれども、
まあ、といったような流れだったです。
結果としては昨日、巨人は負けました。
あとはそうだな、鈴木さんが言ってたのは、インコースのストレート、これが甘いところにシュード回転で置きにいかないことがポイントだというふうに言ってらっしゃいましたね。
山口に対して見たら、ちょっと残念な内容のピッチングでございました。
はい、えっと、そうですね。
あと、回の中盤に行きますと、巨人打線は打つべき球をしっかりセレクトできていない印象だなと言ってらっしゃいました。
ここが阪神との大きな違いかもしれませんね、と言ってらっしゃいました。
あと、鈴木孝博さんが現役時代ですよ。
多く使えた監督というのは原監督だったと思います。
あとは鈴木さんは途中出場のことが多い選手だったりですのでね。
鈴木さん曰くですよ、バッターボックスでは1球ずつサインが変わると。
初球は自由っていいぞ、2球目は送り番と、みたいなそういう意味だと思うんですけどね。
だからね、1球ずつサインがちょいちょい変わるのは大変しんどいということで、できるだけ早いカウントで思いっきり振れるようにしていたと言ってらっしゃいました。
確かに鈴木孝博、早打ちの印象がなんとなくあります、バッターボックスではね。
あと、原監督に求められたことで言うと、自分で考えてプレーするということを求められた、あるいはベンチから求められた以上の成果を出す。
これがね、ビッグプレイヤーの道でもあるだろうし、これはビジネスマンとしても繋がることじゃないでしょうかっていうふうな話もされていらっしゃいましたね。
06:07
あと、ヤシュとピッチャーの違いの話もしてましたね。
もう一度生まれ変わって野球をするとしても投手だけはやりたくないと言ってました。
鈴木さん、高校時代はピッチャーもやってたんですって、リリーフピッチャーね。
それぐらいね、投手っていうのはメンタル的にタフじゃないとやっていけないポジションだと言ってらっしゃいました。
あと、そうね、回の序盤かな、今日の山口はキレがないようだと。
ボールになったとしても、見逃したにしてもキレがあったら、対戦バットは何かしら反応するんですよねと。
ドローンと落ちてるのかなと言ってらっしゃいましたね。
確かにね、この日ね、一緒にズームで観戦していた素人の方でもね、球場観戦してた方がいらっしゃってて。
確かに今日の山口はストレートがお辞儀しているように見えますって言ってらっしゃいましたね。
大変強い眼力の方ですね、その方はね、と思いました。
あと、ズームでやってますので、ちょいちょい鈴木さんフリーズしたり、声が届かなかったりするようなシステム上のエラーも何となくあったような気がします。
それから質問がファンたちに募るようなコーナーになっていくわけでございますけれどもですね。
字が汚すぎて読めないな。
とりあえず、鈴木隆博さんがメインゲストということで、その鈴木さんのファンの方も多くいらっしゃいました。
とある方は、直筆のサインと、それから鈴木さんにもらったサイン、それから鈴木さんが出した本。
これをね、テレビ画面、テレビ画面じゃない、ズームの画面に出して、モテますぜ!って自己アピールしてらっしゃる方もいらっしゃいましたし、鈴木隆博さんと同じ誕生日の方もいらっしゃったんですよね。
で、同じ生の鈴木という方でいらっしゃいました。
この方は、背番号0427という誕生日を背番号に刺繍してね、しょって出てらっしゃいましたよと。
はい、いった形ですね。
あとそうですね、小林誠二、そして大城匠の違いの話もしてらっしゃいました。
小林にしてみると、リードもそうだし、肩もそうだしね、ピッチャーの良さを引き出すのが大変上手なキャッチャーではあるけれども、バッティングがイマイチであると。
で、使う方の監督としてはどうしても主導権を先に握りたいので、打てるキャッチャーを使うというのはよくわかることであるといったような話もしてらっしゃいましたですね。
09:02
あとそうですね、バッティングもね、ピッチャー対バッターの打撃の相性というのもよく対戦性的で集計でも出てきますけれども、
当類の相性というのもあるんですって、当類の相性の合うピッチャー、合わないピッチャーなんていうのもあるんですってね。
足は負け勝負を勝ち勝負にできる武器であると、事前の準備は怠らないようにしていましたと言ってらっしゃいました。
鈴木孝博さん、現役の時はダイソーの切り札として多球団から多く恐れられたことのある選手でした。
あと、とあるベイスターズファンの方がこんな質問されていらっしゃいました。
松原誠也選手っていうのはと大変魅力的に見えますと、松原誠也選手の魅力を教えていただけませんかといったようなご質問されていらっしゃいました。
松原の魅力というのは、バッティングですって、動物的な感覚的なバッティングが彼の持ち味であると。
すでに2桁本類でも打ってますし、打率も今現在は2割7分、中盤ぐらいでしょうかね。
年々守備も上手くなってきているし、肩も強いと。コントロールもいいとこに投げれるようになってきていると。
あとは総類面だと、総類にしてみても改善点が多いと。
まだまだここは勉強しどころがありますよといったようなお話しされていらっしゃいました。
あと、付け加えてですね、この日の一番バッタ吉川直樹と、それから二番バッタ松原誠也は同い年らしくてですね、とても仲がいいそうなんです。
2人でね、よくスターバックスでコーヒーを飲む、そんな仲なんですって。
松原誠也、今現在というか過去に実績のある選手で例えるならばどんな選手像ですかね、という質問もこの方がされていらっしゃいました。
カジタリに近いかもしれませんというふうなお話を松原選手、松原選手じゃない、鈴木隆博さんは言っていらっしゃいました。
あとはですね、給与の重要性というのも語っていらっしゃいました。
給与の重要性というのは、遠征も多いですし、例えば中にはこんな選手もいるそうですよ。
バスで寝れないですとか、枕が変わると寝れない、ホテルに泊まると俺の部屋にお化けが出る、みたいなことを言う選手もいたんですって。
こういう選手にしてみるとですね、疲労の回復ができない、疲労の回復ができないと精神的な部分でもやられてしまうので、しっかりずぶとく休める、そんな神経も重要ですよといったようなお話もされていらっしゃいました。
12:13
あと原監督についてもこんなことを言っていらっしゃいましたね。
サインを決めたら必ず遂行すると、便所しても選手としても戸惑うことが多かったけれども、慣れてくると理解しやすくなるんですと。
鈴木孝弘さんは歴史の人物が大好きなんですって。もしもこの原監督が戦国武将だったらどうなったかなーって無双することは多くあったそうなんですね。
鈴木さんが現役当時ですよ。途中から出場することが多いお仕事でした。他にもそういう仲間がいっぱいいましたね。矢野賢治、寺内、松本哲也、高橋義信の晩年もそうでしたね。
この辺のメンバーは大体5回くらいから準備を始めて、どういうふうに使われるか原監督の考えを読んで準備していた。結構大変だったといったお話をされていらっしゃいました。
対戦相手では落ち合い監督はやはりブーキ見でした。動きを見せないタイプの監督さん。そういった意味では名言が一番やりにくかった。プレーしにくかったといった話もされていらっしゃいました。
あと問わる方がこんな質問されました。今現在若手の中で一番注目している選手は誰ですかといった質問。
これがですね巨人でいうと秋広選手。何やら9月28日には一軍合流の噂があるそうですね。あとはビースターズ森選手。この辺に注目していると言ってらっしゃいましたですね。
あと当然僕も質問しました。質問を2つしましたよ。
一つはですね、最近中田翔選手が巨人に加わって、大体中田中田中地、中田中田中地みたいな使われ方をしている印象があったんですよね。
その質問をぶつけてみました。中田と中地一流どっちがいいですかねと聞いてみました。
中島選手っていうのは鈴木さんが巨人の趣味総類のコーチだった時にはもうすでに巨人にいたんですけれども。
前のバッターボックスで全然ステンテンに打てなかったのに2打席目3打席目になるとアジャストして打てるようになっていると。これは中地のいいとこですと。
そういった意味で中地は4打席与えるべき選手かなと思ってますと言ってらっしゃいました。
ベテランになってね、大体の切り札的に使われるシーンも多い中島選手ですけども、中地選手を使うならばレギュラーで使うのがいいかなと言ってらっしゃいました。
15:00
対して中田選手ですよ。現在はバッティングの成績は大変悪いと言えると思いますけども、2軍では5割打ちました。
あとは長島州新名誉監督からの訓導も受けました。もちろん日本ハム時代の実績もあります。
当然4打席勝負の場を与えるべき選手であると言ったような話をされていました。
僕には中地も中田も同じ4打席与えるべき選手なんだなというふうな理解をしましたので、ではファーストどちらがいいですかねって聞いたら、鈴木さんはウイラが理想ですって言ってましたね。
なんか逃げられたそんな感じがしますね。ウイラがいいそうですよ。鈴木孝弘はね。
あとそうですね、もう一個質問したんですよね。何質問したっけな。
総類の意識の違いですよね。この日は巨人対阪神のゲームをしてました。先ほども言いましたように阪神は近本、中野、この2人が今現在セリーグの闘龍を争いしてるんです。
対して巨人もそんなに同類が多いチームではないですよね。というふうに思ってたので、この両チームを比較してどうですかというような話を振ってみました。
鈴木さん曰くですよ。現在阪神の矢野監督、二軍監督時代もよく足で絡めた攻撃を見せていた監督さんであると。
それが一軍に上がってきて、走れる野球というのはしてくるのは当然だと思います。
対して巨人というのは昔から大きなのを打てる選手というのをゾロッと並べるような癖のあるチームですので、逆に走れる選手がいたとしても走りにくい現状であると。
そういった中で、あるいは総類の差が出ているのかもしれませんねというようなお話をされていらっしゃいました。
それを今度は12球弾広げて、12球弾で総類の意識の高いチームはどこがありますかね。
ロッテとセーブ、ここは総類の意識が非常に高いというようなお話をされていらっしゃいました。
あとはですね、いろんな雑談をメモっていて、これもちょっと全部出しておきましょうね。
昨日って言ってたから9月25日か。9月25日、巨人の現役選手、増田彦から電話が来たそうです。
通りソウルに関するご相談だったそうなんですけども、増田の話は言ってることはよくわかったと。
詳しくはちょっとここでは言いませんっていう話だったんですけども、これに絡めて、鈴木さんはこの間まで、2,3年くらい前まで総類コーチしてましたけど、
コーチと選手が教えないとかそういうことではなく、お互いの意見を言い合ってコーチを目指すのが理想的かなといったお話をさせていただきました。
18:01
コーチとしても怒るタイミング、褒めるタイミングこれも含めてですね、コーチと選手、2人3脚で向上していくのが理想的だなといったようなお話されていらっしゃいました。
対して鈴木さんの現役時代の時はですよ、コーチ含めて誰の言うことも聞かなかったと言っていらっしゃいました。
鈴木隆博という選手がやってきた選手像っていうのは、今まで巨人にそういう選手があまりいなかった、多球団を含めてもあまりいなかったと思うんですよね。
だから誰の話も聞かなかったという強い信念でやってたというふうなのが伺い知ることができました。
あとですね、村上選手。
通りの話をした時に、フォーブランを打てる選手ってなかなか走る選手少ないですよねって話を鈴木さんがされてたから、
ヤクルト村上選手は大きな打てますけども総理の意識高い感じしませんかって振ったらですね、村上はそうですよねと言ってましたね。
まああいつはずぶといんですわと。実績もあるしキャリアもしっかり積んでいる石川投手というじゃないですかと。
その石川選手にもタメ語で村上が話しかけるんですよっていうような現場の裏話もしていただきました。
というようなお話も頂戴しました。
最後にですね、僕もスタイフやってますと。鈴木さんの番組はもうしないんですかって聞いたら相棒の方が今ちょっと忙しくて一緒にできてないんですよと。
決して最終回ではないのでまた新たに更新しますから待っててくださいねって言ってくださいましたよ。
といったところでね、ここからNEXTのイベントでもしっかりスタイフの告知をしておきましたよ。
といったところでお役御免で14時から16時2時間たっぷりお喋りさせていただきました。
僕のメモも全部喋ることができました。20分。なかなかスタイフではこんな長尺で喋んないんですよ。
といったところで9月26日日曜日虚人対阪神のゲームを14時から16時まで鈴木孝博さんとそれからここからNEXTさん含めて15名でお喋りさせていただきました。
その振り返りを今日は語りました。
ご清聴ありがとうございました。
では締め工場でございます。
私ザボースタンドイフルのほかにポートキャスト番組ベースボールカフェキャンチューセーラジオトーク&ポートキャスト番組ミドル巨人クーノートザボーのタブーのタブーアンカーを中心に各種ポートキャストで配信中Dイベントスポティファイ限定で配信中ミュージック&トーク大人でおしゃれな音楽番組をやってみたいのだが大人がなど配信番組多数ございますフォローいいねギフトよろしくお願いしますまた特命でコメントできるグーグルフォームと質問箱をご用意してございますぜひお気軽にご利用くださいあとハッシュタグザボーとつけてツイートくださいましょう後ほど
21:11
どうぞよろしくお願い致しまーす入ったところでまた次回でございまーす by じゃ
21:25

コメント

スクロール