番組の概要
はい続きましてですねサントリーサタデイウェイティングバーという ラジオ番組のご説明なんかしてみましょうか
僕が中学校ぐらいの時に気がついてですねハマりにはまった ラジオ番組でございました
東京FM製作によりましてですね1992年の4月の4日から2013年の3月30日まで放送されました トーク番組でございました
ミスターと呼ばれるですね 大学のフランス語教授だったかな
確かねダンダダンさんが役を務められてたと思うんですけども そちらの方とそれから最初のバーテンダーはジェイクさんという方
3台続いたのかなジェイクさんとスターンさんとからもう一人がね アレックスだったかな
3人目はねポッドキャスト限定なんですよ なのであんまり馴染みがなくってちょっと覚えてないんですけれどもね
ミスターと呼ばれるフランス語大学教授がですね この
ウェイティングバーアバンティーの常連でございましてね 土曜日の夕方5時になるとひょっこり顔を出すと
でバーテンダーさんにいつものカクテルあるいは ウイスキーのロックだった時期もあったような気がしますね
を注文しますとで一口飲んでうまいと言ってですね バーテンダーさんと
なんとなくの日常会話しておりますですね ウェイティングバーのカウンターあるいはレストランのテーブルのあたりからですね
何やら興味深いお話が聞こえてくるとでそれに気味を立てましょう そういった
ラジオ番組でございましてね本当にあの
おしゃれな番組だったんですけれども会話の内容っていうのもね毎週 実は決まっててタイトルがテーマが決まってるんですよね
でおしゃべりの方っていうのも文化人ですとかミュージシャン 小説家あるいはタレントさんあるいはその道のプロの方などなどが
インタビュアーとともにですねおしゃべりしながらといったものに耳を傾けるといった 番組でございました
で私ねトークパートの中で えっとなんだっけ
ブルータスブルータスの編集部の西田前田さんって言いましたけども西田前田さんが ブルータス編集長をやってた時期にもうこの
番組に被ってたというふうに思っています今はものすごいお仕事 っていうポッドキャスト番組あるいはラジオ番組
放送されていらっしゃいまして ポッドキャストウィークエンドの第1回の
運営にも携われましたつどいの柳下さんの師匠を確認に渡る総理ございましてね 柳下さんもそのたまーにそのものすごいお仕事にも出られる
ことがあるみたいでございます またですねラジオで言うと
宮川正さんという方いらっしゃいますこの人は劇団の主催であり タレントタレントじゃないな俳優さん役者さんでもあるんですけれども
番組の特徴
ラジオのキャリーも非常に長いっていうこともあって大学の教授もされて 教授じゃないのかな
講師かなされていらっしゃるそうなんですよねまあラジオ コミュニケーションそんな
講義を受け持っている先生もされていらっしゃるそうでございまして 宮川正さんも
ラジオポッドキャストをやっていらっしゃいます はいえっと
松ぼっくり王国っていうのをやってます 僕これ毎回聞いてますね
で宮川正さんは宮川正役で出てるんじゃなくって えっとね
鳥手豪州さんというお名前のね
会社の社長さんの役で出てるんですよね
店内一の嫌われ者の常連役として出てるんです その鳥手豪州と美奈美さんっていうねこれはお店のマドンナですね常連客の中の
マドンナの恋愛ストーリーなんていうのもコント仕立てでお届けしてた そんな
トークありコントあり のおしゃれなトークバラエティ番組サントリーサトデイウェディングバーアバンティ非常に大好きで
ミュージカルトークが終わる間際にごっこ遊びをしてみましたよといった回でござい ました
はいということでございまして音駄がシリーズも現在パート3まで数えておりますが 次回ですね5月の
2024年の5月の振り返りをもってですね 最終回としたいかなというふうに思っております
はいミュージカルトークがしたくてね始めた チャンネルだったものですからねでね今回の
目論みとして一個あるのは スタッツさんがスポーティファイ
公認でやっておりますね あの
ポッドキャストと音楽をミックスしてやる プレイリスト
これをね僕もちょっと1回やってみたいかなというふうに思っててそれをちょっと やりますはいなのでいつもミュージカルトークとおしゃべりのパートと日本
ポッドキャストアップしてますがバラバラとねポッドあのおしゃべりのパートは 全部4本かな
を分けてアップしようと思います5分のものもあれば30秒のものもあると思うんです けれどもこれがポッドキャスト化された暁にはですね
プレイリストにしてみたいかなというふうに思っておりますのでちょっとそれ試して みたいかなというふうに思っておりますよ
いただこうでございます週末のポッドキャスター音だが3 次回が最終回でございますザボでしたありがとうございました
お別れはいつものアバンティーのエンディング曲でお別れでございます