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2023-04-12 09:56

第004回【噺】スカパラコラボ厳選5曲

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サマリー

スカパラとのコラボレーションで厳選された5曲を特集しています。スチャダラパワー、奥田谷代、高橋幸寛のメインボーカル楽曲に焦点を当て、コラボレーションの意味や重要性について話しています。また、ポッドキャスト活動におけるコラボレーションの重要性も強調しています。

スチャダラパワーとのコラボ
いや、違うんですよ。
スカパラが好きでして。
スカパラと、別の意味でコラボレーションが好きでしてね。
スカパラから入ったんじゃなくて、スチャダラパワーから入ったんですけどね。
今でもスチャダラパワーも勢力的にいろんな方々とコラボレーションしていらっしゃいますけど、私も多分その影響でしょうかね。
電気グルーヴなんかも好きだったんですけど、コラボレーションといえばですね。
コラボレーションの意味を知ったのはですね、やっぱりスチャダラパワーでした。
でも、今回はスカパラのコラボレーション曲特集なんかをしてみたいかなというふうに思っております。
というのはね、緑黄色社会の永谷さんがコラボレーションで参加したこの楽曲が非常に素晴らしくて、
そこで一括りにして皆さんとご共有できたらいいかなというふうに思い立ったもんですから。
自分の願望には素直に従おうということで、スチャダラパワーコラボレーション特集もそのうちやってみたいかなというふうに思っていますけど、
今回はスカパラ、東京スカパラダイスオーケストラのコラボレーション厳選5曲なんていうのをやってみたいかなというふうに思っております。
最近ゲスト招いてませんね。
そうか、音駄側の方はね。また何か見つくろうってですね、お呼びしましょうね。
ということでございます。
メインボーカル楽曲のコラボ
緑黄色社会永谷さんをメインボーカルに据えた楽曲、青い春のエチュードという楽曲を聴いていただきました。
緑黄色社会も非常に僕が大好きなバンドです。
特にこのボーカル永谷さん、非常に歌声もそうですけれども、若々しくて美しいというふうに思っていて、非常に理想の女性層ではあるんですよ、僕にとってはね。
なんせ二の腕がいいっす。
はい、聞こえる聞こえる。フェチの話をするなって聞こえる。
この辺にしておきましょう。
はい、ということでですね、次はですね、メインボーカルに奥田谷代さんを据えたこの楽曲を聴いていただきたいというふうに思います。
実はこの楽曲はですね、私が勤めております会社の忘年会で歌ったことがありまして、
その会社同時期、忘年会の席にいらっしゃったとある女性がいらっしゃるんですけども、退社をすでにしておりまして、
その退社後5年後ぐらいでしょうか、5年後ぐらいですね、地元のライブができる、公民館か、公民館的なところでですね、コンサートを開かれたんですね、奥田谷代さん。
じゃなくてユニコーンか、違う奥田谷代さんだ、奥田谷代のソロでコンサートを開かれたんですけども、
その女性がですね、お姉さんとご本人と2人とも奥田谷代さんのファンでいらっしゃってて、同時にコンサートのチケットを申し込みをされたと、
ダブルでゲットできたんだということでチケットが余ってしまいましたと、
そういえばあの時、あなた忘年会で歌ってましたねと、奥田さん好きですか、もしよければ買っていただけませんか、このコンサートチケットと言っていただいて、
そのおかげでですね、世名越しコンベンションセンターにおきまして行われました、奥田谷代のコンサート、今から5年前ぐらいに行かせていただいたことがありました。
カラオケで歌ってみるもんだなぁと、会話に思った次第でございます。
はい、聞いていただきました、メインボーカル奥田谷代、美しく燃える森でございました。
私が敬愛してやまない野球系ポッドキャスター、タイガースキャスターのワイナオニーヤンが、カラオケでのお箱田、そうでございますね。
これを歌うと喉がパカッと開くというような名言を残していらっしゃいます。
ワイナオニーヤン、最近はなかなかお耳にかかることはございません。
元気でいらっしゃるとは思っておりますが、またその饒舌なおしゃべりをぜひ楽しみに聞きたいかなというふうに思っております。
そして、次書ける曲はですね、私が敬愛してやまない、愛すべきボーカリスト、オリジナルラブ、田島孝夫をメインボーカルに据えたこの楽曲でございます。
はい、めくれたオレンジでございました。
めくれたオレンジ、そして美しく燃える森、ともにですね、キリン氷結のコマーシャルCMで使う。
コマーシャルCMというのはダブルミニューだな。違う違う、テレビCM、テレビコマーシャル、テレビコマーシャルで使われた楽曲でございました。
今でもですね、ちょいちょい思い出したかのようにキリン氷結のコマーシャル、スカパラダイスオーケストを使われますね。
うーん、これ嬉しいですね。はい、ということでございます。
はい、ということで、この現在は週末のポッドキャスター、音駄がスリットの前を変えたこの番組、第1回では坂本隆一さんを特集したような格好になってしまいましたけれどもですね、
高橋幸寛さんも私好きだったんですよね。
この高橋幸寛さんと東京スカパラダイスオーケストラがコラボレーションした楽曲もございます。
実はこの音駄がの流れでいうと1回使った楽曲ではありますが、ぜひこの楽曲もスカパラとのコラボレーション曲ですので聴いていただけたというふうに思います。
こちらです。
はい、メインボーカルに高橋幸寛を据えてですね、当然ドラムを叩きながら彼は歌いますよ。
そして爽やかなボーカルを聴かせてくださいました。ウォーターメロンという楽曲でございました。
はい、ということでこの番組の冒頭にも喋りましたようにですね、私ポッドキャスト活動をする上にですね、非常に重要な要素、それがコラボレーションという格好になっています。
それをもこれも、全部、スチャダラパーのせいです。
スチャダラパーが好きすぎて、スチャダラパーになりたくて、そのような制作の格好になってしまいました。
そのスチャダラパーは当然東京スカパラダイスオーケストラともコラボレーションをしていらっしゃいます。
お別れの楽曲はゲラペンデンスという楽曲を聴きながらお別れいたしましょう。
スチャダラパー以外にもですね、いろんなラップのグループございます。これはエルビネーションというようなユニットにもなっております。
こういうね、なんでしょうね、ポッドキャストもそうなんですけども、ポッドキャストだいたい1人だか1人から3人ぐらいの人間でですね、自分らの世界観を爆発させて提供されていらっしゃる方が多くいらっしゃいますけれども、
それを1たす1を3とも4ともするのがコラボレーションだと思ってて、私は非常に精力的にコラボレーションをしたいというふうに思ってポッドキャスト活動をしております。
赤髪が来たと言われるんですけれども、ゲストオファーメール、赤髪と称されることもありますが、
また新しい奴ばかり捕まえてしゃべりやがってと、子さんの俺らを覚えてるのかお前らと言われたこともございます。覚えておりますよ。
ぜひぜひ、かつてコラボレーションした方々とも一緒におしゃべりしたい。それから未だに一緒におしゃべりした方々ともおしゃべりしたい。
そういうような活動をしております。ポッドキャスターサボがお届けいたしました。
週末のポッドキャスター音田祭り、収録しております。現在は4月の9日日曜日の19時50分でございました。
ということでゲラペンダンスを聴きながらお別れです。ありがとうございました。
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