ライブの準備と緊張
さあ、いいのかな。さあ、みなさん、こんばんは。zaboでございます。
えー、久しぶりにリッスンのブラウザから直で録音してますが、これがしっかり入っていくのでしょうか。すごく心配でございますけども、緊張感をほぐすために収録しております。
えーとね、6月の16日月曜日22時から、Xのスペースでライブをすることになりました。
うん、あのー、そう、その前の週、6月16日にですね、ジャイアンスキャストの相棒で、たらこさん、関西じたらこっていうのがいますけれども、彼が3時間半くらいライブをやりましたね。
で、アーカイブ含めて50人以上の聴取があったというふうに確認しましたので、一応噛んだほうがいいかなと思って。
はい、本来ではディスコードで収録の予定だったんですけども、急遽スペースでライブをすることとなりました。
大丈夫かな、一応台本めいたものは書いてみたんだけれども、やってみたいかなというふうに思っております。
はい、やっぱライブは緊張しますですよ。
でね、今日は緊張をほぐすためという部分もあったんですけれども、もう一個あって、同じくね、リストでも聞けるんですけれども、
タイガースキャストシーズン3っていうのがありましてね、これが第671回だか2回だかぐらい、
このタイガースキャストさんはですね、パーソナリティさんが20人を超える王女隊のポッドキャスト番組でいらっしゃってて、
それの中の数名がですね、北海道にございますエスコンフィールドっていう野球場にですね、阪神対日本ハムのゲームを見に行ったんですって。
で、その回を聞いたときに思い出したことがあったので、ちょっと喋ってみたいかなというふうに思うんですけども、
北海道日本ハムファイターズは長いことですよ。
東京から北海道に移転してからしばらく札幌ドームっていうところを使ってたんですけれども、
ここは結構規則がガンジガラムにされてたそうでございまして、
日本ハムという親会社のメイン商材、ハムとかウインナーが売れなかったんですって。
売ってはいけないというお約束ごとがあったそうなんですけれども、
自前でね、球場を持つことができて、現在はしっかり商売もできているそうでございます。
その中でも日本ハムの主力商品でありますウインナー。
シャウエッセン、これが非常に美味しかったという話をね、このタイガースキャストで聞きまして、
思い出したことがあったので。
あれですよ、1980年代後半だったか1990年代前半だったか忘れましたけどね。
サンライツ、ムーンライツ、パワフルな出来事があっていうね、
久保田利伸さんの曲なんですけれども、
曲と合わせて久保田利伸さん本人が、
外国人さんと一緒に踊りながらウインナーを食うっていうね、そんなコマーシャルがありました。
このポータキャストを聞いてて、今の歌った歌詞、あれが頭にフワッと降りてきたんですよ。
何十年ぶりかに降りてきてこの歌詞が。
みんなに聞いてもらおうと。
著作権あるかもしれないけど、まあ産業ぐらいの歌詞なので、
セーフだろうというふうに思って、
無礼的な配信ばかりしている僕が、一応一口歌ってみたよという回を収録しておりますと、
5分が近いのかな、もう4分くらいですか。
ということで、多少なりと緊張がほぐれたので、これでいいかなというふうに思っております。
今日が6月16日、現在21時43分。
ライブは22時から行いますけれども、
6月14日土曜日、6月15日日曜日、そして、
シャウエッセンの思い出
6月15日日曜日、6月16日月曜日と2日に分けて、
タイガースキャスト、さっき言ったタイガースキャストからトマトさんという方をお招きいたしました回をアップしております。
前編後編とアップしておりまして、
6月17日火曜日にはフル尺のものがアップされます。
加えて、6月18日にはモリッシーさんをお招きいたしました。
西部特集、前編後編、フル尺と3日続けてアップします。
ゆえに、6日間続けてのベカフェのアップとなっておりますので、
ぜひ聴いていただけたらと思います。
言い間違いいっぱいしちゃった。かっこ悪いね。
でも、もうこれでいいや。出しちゃいたいと思いますし、
月1のコーナージャイアンツキャストこれからの収録しますので、
できればモリッシーさんのフル尺の回が終わった翌日からは、
ジャイアンツキャストアップしていけたらいいかなと思っていますが、
どうなることでしょうか。
なにぶん根が平らなものですから。
これができるかどうか、大変不安でございますが、
ちょっとやってみたいか、そういう野望を持ってやってみたいかなと、
火曜日に思っております。
あまり長くなるとまたアップできないかもしれない。
この辺で失礼いたします。
ありがとうございました。
