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はい、どうも、Yuzuruです。
えーっと、今日、もう一個音声撮ったねんけどさ、
あのー、ま、2個ほど、あ、1個、2個っつっても、ま、その、
ま、1つは、ま、その不動産屋との商談で、で、もう1個は、
ま、その、なんや、日本のビジネススクール、
で、あのー、ビジネススクールの教授か、
うーん、の人と会うっていう会食会か、の話で、で、
今日ね、その、あのー、不動産屋、うーん、との、
ま、商談があって、で、ま、結果としては、
ま、やるってことになって、よかったなーって感じやったねんけど、
ま、なんかね、ほとんども、なんか、向こうはもう俺に頼むって決めてて、
ま、でも最初はもちろん、あの、テスト期間とかもあるからさ、
ま、いくら俺が、うーん、前に結果出したとはいえ、
実際に、ね、この人とやっていく上で、
しっかりうまくいくかっていうこの、調整期間的なのも俺は欲しいから、
だから俺がいくら結果出しても、なんかやりたくない人とだと、やっぱ続かへんからさ、
だからそこら辺のバランスを見ながらっていう感じもあって、
それをいつも儲けてんねんけど、うーんとね、
ま、結構、なんだろう、あの、
頼んできた案件がまあまあでかいやつやから、
ま、どうなるかなって感じやけど、
全部が結局1億以上の物件、ま、1億5000万とか、
うん、やつで、しかもね、4つほど頼まれてるんで、
これはどうなるかな、だからこれ全部売れれば結構なコミッションが
この人にもさ、生えるから、うーん、まあ、
でもまあ俺この人喋っとって、ま、この人結構なんだろう、
オーセンティックというかもうすごい、もうありのままの自然で、
逆に言うと結構尖るようなメッセージも出せる人やから、
結構面白いビデオとかも作ってくれるし、うーん、
ま、いい、お客さんから好かれるけど不動産業家から嫌われるみたいなスタイルかもしれん。
うん、でもなんかそこら辺のなんか、もうなんか、
恐れない感じが俺は結構好きで、で、向こうは向こうで、
なんか、じゃあ俺なんで選ばれたのかなと思って、
ま、なんかちょっといろいろ聞いてったら、
実際なんでそう聞いたかというと、他の使っとったみたいな、前は。
で、俺どのぐらいのまあ広告費とか使ってんのとかさ、
どれだけこうマーケティング全部にお金使ってんのっていう風に聞いたりしたから、
それでその、まあこういうの使っとったねんけどみたいなさ、
っていう話をして、で聞いとったら、
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ま、あのー、前のはそんなに値段も高くなくて、
で、こうまあGoogleからInstagramからFacebookからなんかいろいろやってくれてたみたいやねんけど、
うんとねー、なんだろうなー、
ある、すごいなんか普通の感じのパフォーマンスなんやってそれって、
要はなんか、徹底的にカスタマイズしてしっかり結果を出してくれるっていうよりかも、
うーん、ある一定の設定はするけどそこから自分でしてねみたいなスタイルやったねんて、
うーん、でプラス、
俺と喋ってて俺が良かったなって思ってくれた部分の一つとして、
ま、彼が言ってたのが、
俺彼が言った意見に対して反対意見を、
まあ一応反対意見、
彼はこういう風にしたいと思ってるんだけどつったのに対して俺はこれが良いと思うっていう風な感じの意見を言ったのね。
で普通やったら多分あんまり言わんほうが良いって思う人が多分結構多いと思うね。
だってさ、その人がお客さんになるかもしれへん人に対してもしかして俺反対意見言ったら、
あんまり良い印象を持たれない可能性があるやん。
あ、なんやこいつはむかってきてみたいに思われるかなって思っちゃうかもしれへんけど、
俺からしてみたら、俺は自分のデータを元にしてこういうやり方で結果出てるからっていうのがあるから、
もうそれを逆に言わないほうが正義じゃないと思うから、
まあどんな人でも言うわけやね、基本的にはね。
で言ったら、まあそういうスタイル好きやと。
でもそういうスタイル好きやっていう上で、
自分がこうしてる理由っていうのを説明してくれたの。
それを聞いて、不動産業界ってそういう感じなんや、みたいな。
具体的なことはあるやけど、不動産業界ってそういう感じなんや。
だったら俺もあなたのやり方でやるわっていう感じの俺のリアクションがしたわね。
こういうなんか、ありのままでぶつかり合うやりとりっていうのがその人は好きだったみたいで、
俺を選んでくれたっていうのが一つの理由。
あとは、やっぱり喋っていく中で、こうやって俺が反対意見を言えるぐらいなデータを持ってるっていうのを感じてくれて、
こいつは経験あるなって思ったから、
その過去にやってた人と比べたら値段は高いかもしれへんけど、
こいつにテスト頼んでみたいなっていう風に思ってくれたっぽいんだよね。
これ結構重要やなと思って。
お客さんを得たいがためにうまく相手の意見に合わせてご機嫌よくさせた上で仕留めるっていうやり方もあるんかもしれへんけど、
セールスのテクニックとしてね。乗せて乗せてみたいなさ。
あるんかもしれへんけど、俺はどっちかって言ったら結局一発それで乗せることができても、
関係性として気持ちよく長く進めていくのは俺は無理やから、
ぶっちゃけ過去にそうやってお客さんが欲しいがあまりに自分を隠して、
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自分を殺してうまく合わせて取っていった時もあったけど、
結局長続きせえへんかったしね。やっぱりやってくれてしんどくなってくるね。
結局その人と続けてって。
多分向こうも感じてくるし、しんどくなってくるとどうなってくるかって絶対行動に現れてくるね。
例えばレスポンスが遅くなったりとか、レスポンスの言葉かける言葉とかもちょっとトゲトゲしくなったりとかしてくから、
俺はあくまで自分が絶対気持ちよくできる関係性でいたい。
いたいし、いるように心がけてる。
だから向こうがどうしようができる限りそうできる。
そういうスタイルは変えない。変えなくても続けてくれるんだったらやるよねっていうスタイル。
だからそこはやっぱり今まで失敗した中でも学んだ部分の一つであるな。結構重要やな。
長く付き合っていくっていうのが俺の場合は前提やからさ。
半年とか一年とかじゃなくてもずっと長く俺としてはずっとやりたいから、
そう考えたら自分を殺すとか相手を殺してまで自分に付き合ってほしくもないなと思うから、
合わないと思ったら自分からもしっかり言うし。
っていう部分は今まで何回や?1,2,3回ぐらいあったか。
それでその時点で相手がどういう人間なのかっていうのも多少分かってたし、
プラスアルファで今回の最後の今日の商談の部分でも今までと変わらない感じだったから、
多分期待値のずれがなかったんやと思うんだよな。相手にとっても。
俺も話しとって、よく喋る人やねんけど本当に。
俺からしてみれば、昔はなんかこういうタイプ苦手やったね。
ずっと喋っとって、俺やりたいことこうやってあるからこれ言いたいねんけど、
喋られてると好きがないやんと思ったってやねんけど、逆に言うと商談でも90%喋ってくれへんねんな。
だから俺からしてみたらもう俺が言わなきゃいけないことだけを絶対に逃さないように言えばいいだけの商談やから楽やなみたいなさ。
もう発想の展開はここらへんとかって思ってるから最後の10%自分が絶対に外したいけない部分はちゃんと言うみたいなさ。
やる部分とここは聞きときたい部分はちゃんと聞く。それ以外は別に言わんでも向こうが喋ってて気持ちよくなってくれてるから、
そこに対しては別に相槌を打つっていうか、もちろん別にそれに対して強い意見がない限りは俺は普通に相槌打って話聞いて。
勉強にもなるしやっぱり業界の現場で動いてる人やからさ。
そういう感じで一つの商談が決まって、しかも俺がいくつか提案したんだよね。
これ結構やりたいことあんねんけどちょっとできへんよな、やっぱ本部との関係性で。
もしこれうまくいったら多分本部とも話せるから、本部で南島っていう、ニュージーランドって北島と南島は別れてんねんけど、
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みんな管理してる人とも結構仲いいから、で一回会って、俺実際その人会ったことあんねん。
たまたま今回手伝いすることになったクライアントと会った時にたまたまその人が来て、パッとちょっと挨拶だけ交わしたねんけど、
この人が管理してるからつって、でも俺これ全部南島管理とか、
管理っていうかソーシャルメディアとかのマーケティング、下手したら任せてもらえちゃうかなってちょっと思って、
っていうのがマジでまだ全然ソーシャルメディアとかできてない人多くて、もちろんそりゃそうだよね。
だって別にこの人不動産業者さんだし、エージェントやから別にマーケティングのプロなわけじゃないからさ、
だからできてる人が数人いんねん、2,3人ぐらいいんねんけど、で俺のこのクライアントも結構やってる方やねん。
やってる方だけど、結局やってる人が忙しくなってきてたどり着くのって、自分一人で全部やると大変っていう風なところやねん。
なんでかってお客さんからの問い合わせが来て、それに対して対応して、一人でずっとやってたねんけど、結局大変やから、
ほんまに買ってほしい人以外の問い合わせをしたくなくなっちゃってるわけやねん。
ただ俺の中でもちろんそれも大切やし、今回はそのやり方でいくけど、
もしかしたら結局購買意欲がそこまで高くない人も拾えるような体制が整えることができたら、そこからでも長い目線で、家だから買うのさ、タイミングもあるし、
いきなりパッて出て広告出た瞬間にパッて買える人以外の人の方が多いわけやん、実際はさ。
だからそういう人も拾えるような体制を作っていきたいよね、みたいな話したら、
こいつわかってんのはじゃないけど、もうマジでそうやねん、みたいな感じで納得してくれて。
プラスそういうのが他の人もできるようになったら、たぶんボスの人たちも全部喜ぶんちゃう?みたいな話したら、
これうまくいったら、絶対アプローチした方がいいで、あいつに。スティーブにアプローチした方がいいで、みたいに言われてさ。
そうなんや、みたいな。だからこれ、下手したら化けるから、まだな、全然一つ目やし、これがどういくかどうかもわからへんから、
何とも言えへんとこやけど、俺ん中で、まず一生懸命とりあえずやるだけやって、結果出てからやな、実際。
そこからさっきのことを考えるのは、だけど夢がある話ではある。
でもなんだかんだ言って、一番最初に会ったのは1年くらい前やから、それからちゃんと話したのが今年、
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ちゃんと話したのが去年の終わり?今年の頭くらいかな。で、3回くらい会ってここまで、だから結構長くかかってるわけよ、仕事にたどり着くまで。
しかも俺会ったときから別に仕事頼まれたいなって思ってたなんて1ミリも思ってなかったわけやから、
そう考えたら何が起きるか、やっぱり出会いって大切やなって思うよな。何が起きるかわからへんし、
その人からしたら、そうそうそう、もう一個あったわ、その人が、俺のクライアントが言ってたのが、
今回また4軒も家を売らなきゃあかんとなって、やっぱり昔使ってたところを思い出したんやって。
だけどあそこはちょっと普通すぎると、やり方がと。で、彼の中でもちょっとその普通すぎるやり方にお金払うのどうかなって思ってずっと使ってたんやけど、
で、たまたま俺が会ったときに、たまたま俺がマーケティングやってて、
しかもたまたまそのときに俺、不動産っていうか建築業者の広告を担当してたから、その試験があって話が弾んだのね、めちゃくちゃそのときに。
3時間ぐらい喋ったと思うんやけど、めちゃくちゃ弾んで、俺も最初弾んだけど、それでも俺20%ぐらいしか喋れへんくて、
その人80%ぐらいぶわー喋っとって、めっちゃだからこういうこと喋る人があんまりいへんみたいな。
不動産業界の中ではあんまりそういうことは喋れへんようなこともその人は喋りたい人やからさ、結構毒吐くから、
毒吐けへん、毒吐くからなんかあんま近寄りたくないみたいな感じの人もいるわけよ、業界の中にはさ。
俺大好きやからさ、話聞くやん、そしたらもう面白いなー思ってこいつと思って喋ってると思うんだよ。
そのときのことを思い出して俺に連絡くれたみたいなさ。
いやだからね、ほんと分からへんよな、だから人と会うってやっぱ大切やなーと思って。
みんなももしなんかお客さんね、どう獲得していこうみたいな思った時、もちろんオンラインから獲得できる部分もあるし、
俺も全然使ってるし、だけどなんか自分の場合は長い、たくさんのお客さんを集めるビジネスであれば、
もちろんオンライン使ったほうがいいと思うけど、俺みたいにクライアントとして長く付き合っていくっていうパターンだと、
俺もいつかまたオンライン戻るかもしれへんけどな、分からへんけど、もうちょっと体勢整えたら。
だけど今んとこはこういう一番クオリティ高いのはマジオフライン。
ホントにオフラインであって、いつお客さんになるか分からへんけど、種植え続けとくみたいなさ。
あの時に会ったよねみたいな感じ。
あの時にたまたま会って、まさか仕事するとは思わへんかったけど、あの話したことがきっかけでこうなったよねみたいなさ。
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そういうパターンが一番長く続いてるから、めちゃくちゃオーガニックね。
ホントにこれこそまさにオーガニックやなとは思うけど。
だからこういう感じでね、僕はもう少しね、お客さんを増やしていって。
お客さんを増やしていくからね、これ一個で別に新しいのもちろん種増やしてんねんけど、
一つのクライアントで成功事例が出ると、そこ関連で他の人もやってくださいって頼まれてどんどん増えてったりすんねんな。
今回の中でかいからさ、もしうまくいったら次それ関連の人が増えてく可能性あるから、あんまり新しいジャンルに踏み出せなくてもいいみたいなさ。
っていうのが現実だったりもすんねんな。
しかもそんなに抱えきれへんし俺も。
あとこれを思ったのが、それでね今度明日さ、明日はビジネススクールの人と会うんねんけど、その人3人で来とったね。
で実は他の2人が1人はMBA卒業してこれから起業しようとしてる人で、もう1人が、あでも起業してるけど教授の手伝いみたいなのしてる人だから結構有志やと思うねんな。
でもう1人が、実はもうビジネススクールでMBAのね、そのスクールでもう教授長らくやってる人とかいってさ、おーと思って俺と真逆のポジションにいる人だから結構楽しみで。
でもなんか俺の話をめっちゃ楽しみにしてくれとって、その海外でどういう風に起業してどういう風な仕事で事業を展開してんのかみたいなのもすごい現場の話を聞きたいみたいだから。
どういう風に会話が走っていくのかがちょっと楽しみ、今からね。
ここからもしかしたら何かビジネス生まれるかもしれへんし、俺がもう少し話をすることができる機会が生まれるかもしれへんしわからへんけど、
とにかく何かでもこうやって会って話しとったら何かが生まれるかもしれへんしさ。
もしかしたらこの起業したいって言ってる子がもしかしたらニュージーランドの関連の仕事するかもしれへんしさ。
わからへんやん、ほんまに。
でも俺がもしかしたら日本で何かするきっかけになるかもしれへんから、もうこの種を植え続けるっていうチャンスがあればやっていきたいなと俺は思ってて、
皆さんもぜひそういうチャンスがあればどんどん掴んでいって、掴むしかないよな。
チャンスはゴロゴロ転がってんやと思うわ、多分。
ただ俺は昔掴まへんかったからね、やっぱり自信なかった時は。
だけどもうとりあえず失敗しても何か生まれなくてもいいから、何かが生まれるか生まれないか関係なくとにかく掴んでみてやってみるみたいな。
それで打ちのめされたら打ちのめされたらもう一回挑戦するみたいなさ。
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これをとにかくネタにはなるやん、そしたら。
そしたらその時はその時で、俺の場合はもうこうやって音声に収録したらいいわけやし、
そしたら他の人のためになる話になるかもしれへんしさ、
そういう挑戦してる姿がもしかしたら励ましになるかもしれへんし。
とにかくこういう感じで今後も挑戦していきたいなと思います。
ちょうどでもラッキー、マジで。
顎の腫れも引いてて、ちょっと痛いけど頭痛もなんか今日は調子よかったから、
明日の昼食はちょっと楽しめるかなと思ってるんで。
またね、昼食の後の報告もこの音声でしたいと思うんで期待しててください。
そしたらこの音声終わりにしたいと思います。ありがとうございました。