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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための学びの音声図書館パーソナリティーのゆきです。
はい、皆様こんばんはでございますね。今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。
今日は朝撮れなかったのでね、ちょっと今週結構バタついてて、週末イベントがあるのでね、
そのイベントに向けての準備であったりとか、結構ねちょっとバタついてて、音声がなんと今日はこんな時間になってしまいました。
合宿ぶりみたいなね、夜の収録でございます。はい、皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。
今日はですね、まあ夕方なんですけれども、まあ夕方から夜にかけてかな、人と会いに行ってたりもしてね、
まあそういういろんなことちょっとね行動しながらというところでございました。はい、皆様はもう新しい人を会いに行ってますでしょうか。
これ大事ですよ。やっぱりね、やったことがないこととか、会ったことがない人に会うっていうのはやっぱりすごい刺激になるなっていうね、
ところだったのでね。はい、ということでまあ今日はですね、この時間の収録でございましたが、はい、もう結論とね、もう本題同時に行っちゃいましょう。
はい、今日のテーマ、そして結論はこちらです。
新しい場所に行ってみよう。これですね。はい、まあなんでこの新しい場所に行ってみようっていうのがね、このテーマになっているかっていうと、
あの、どうでしょう皆さん。入ったことがないお店って行きにくくないですか。
入りにくいですよ。なんかどんなふうな反応されるかわかんないからね。そう、やっぱりね、行ったことがないお店ってやっぱり行きにくいんですよ。
ただ1回経験してしまうと、それって予測ができるようになるんですよね。予測ができると何が起こるかっていうとハードルが下がるんです。
これ、今お店の例で例えましたけれども、これね、別のことでも一緒なんですよ。私たちやったことがないことって基本的に脳はなんか新しいことするのやめてくれっていうふうに思うから、基本的に新しいことってやりたくない人なんですよ。いつもと同じが大好きなので。
じゃあお店で行ってもそうなのならば、普通に私が普段生きている中の行動というところもこれいつもと同じっていうのがほとんどのパターンなんですよ。
基本的にこう無意識のうちに何か行動していることっていうのはいつもと同じというパターンが多いです。例えば歯磨きをするときにどここの場所から磨くかとか、靴を履くときどっちの足から履くかとか、こういうのもほとんどね、多分無意識だと同じ行動をとっていると思うんですよ。
同じ行動をするっていうのはとてもいいんですよ。脳の省エネっていうところなので。なので、新しい何かを意識的にやるっていうことを増やしていく。この考え方っていうのはすごく大事になってくるので、ぜひ皆さんも新しい場所に行って新しい人と話してきてくださいねということで、今日は短いですけども今日のお話でした。また明日お会いしましょう。