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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、人間関係の悩みやコミュニケーションのことを伝えています。
さあ、今日はですね、好意を伝える大切さですね。
好きですね、いわゆる。
この好意というのを伝える大切さについて、触れていきたいと思います。
今日の結論、もうストレートですね、これ。
好きと伝える、もうこれですね。
会話の中で、この好意、これを伝える。
結構重要なことなんです、実はこれ。
心理学的に、好意の偏方性、いわゆる好意、好きというかね、
善意という部分を受け取ったら、お返しをしたくなるというような真理というのはあります。
この会話の中で、好意を伝えるということ。
そうすると、相手もお返しをしたくなるよということですね。
さあ、皆さん、日曜日、家族間でも、この好きという部分、伝えているでしょうか。
意外と、この好きっていうのをストレートにね、伝えるっていうのは、案外恥ずかしくなってしまうかもしれません。
その時どういう風にすればいいかというと、
例えば、身につけているものを好きと伝える、であったりとか。
あとはですね、色を好きという風に伝えるとかね。
あ、その身につけている色、好きだよ私、とかね。
これでも、好意というのは伝わります。
是非、この好きというのを伝えるというのができればいいというところなんですが、
やっぱりね、なかなか恥ずかしいというのが先行してしまうのであれば、
是非、好きと伝えるトレーニングというのもしてみるといいかもしれません。
二人一組でお互いに好きなところを伝え合うというのをね、
してみると、いわゆるトレーニングにもなってくるんじゃないかなというところです。
さあ、是非、実践していただけるといいかなというところですね。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
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