千葉県での初体験
さあ繋がりましたね。みなさま、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。
さあ、みなさま、今日はどんな一日を過ごしたかったでしょうか。
私はですね、今日は初めての場所に行ってまいりました。
初めての場所がどこかというと、千葉県のところでございます。
あれね、どこだったかな。千葉県の船橋というところがありまして、その船橋のちょっと北の方だったんですね。
何線かっていうのは忘れちゃったんだけれども、ちょっと用事があって、千葉県の方まで行ってきたんですね。
まあ、駅が開放的なね。駅で。
うーん、なんだろうな。
うーん、まあ、改札、電車から降りて改札に出るまで30秒とかの開放的な駅でございました。
まあ、今日もね、いろいろそういうこともありけりなんですけれども、
そこでね、ちょっと面白いなって思ったのが、電車から改札抜けるのも30秒かかんないぐらいなんだけれども、
改札出てから1分半ぐらいのところにですね、イタリアンのお店があってですね、そこでお昼ご飯を食べたんですね。
まあ、なかなかこうね、やっぱり初めてのお店に行くのっていうのは、やっぱりいいですね。
どんな料理が出てくるんだろうなっていうところとかね。
やっぱり行ったことがないところに行くっていうのは、やっぱり人生において大事なことだなっていうのをしみじみ思いながら、ランチを食べておいたところでした。
まあ、結構いろんな感じ方があると思うんだけれども、やっぱりね、行ったことがないところに行く、それはお店もそうかもしれないし、
あとはね、この新しい場所に行くっていうのがやっぱり刺激になりますよね。
だから日常においても、通ったことがない道を通ってみるとか、本当にそういうものを繰り返していくことが、やっぱり自分の枠を広げるんだなっていうのをすごく感じますね。
やっぱりこう、何て言えばいいかな。
やったことがあることとやったことがないことだったら、明らかにやったことがないことの方が多いわけじゃないですか。
なんかこう、やったことがある自分の知ってる範囲内で、自分のことを決めちゃうのってものすごくもったいないなってね、思いますね。
例えばそれがキャリアであったりとか、将来どうなりたいとかっていうところ、あとは就職とかもそうですよね。
どんな仕事したいっていうところとかも、自分の知ってる範囲の中で決めると、やっぱりそれってもっと未知の可能性ってたくさんあるなって。
未知の可能性、未知というよりは、未知というよりは、何て言えばいいかな。
可能性っていう言葉が、やっぱりいいのかな。
まあいろいろとね、やっぱり表現はあるんだけれども、
自分の知ってる範囲の中で、ベストパフォーマンスを発揮するのと、自分の知らないところの、まだ知らないところの範囲でベストパフォーマンスが発揮できるの。
どっちの方が可能性高いかなって言ったら、やっぱり後者なわけですよね。
もちろんずっと永久に探し続けるっていうわけにもいかないから、
やっぱり自分がこれっていう、これ得意だな、これやりたいなって思うものに対して、リソースを注ぐっていうのをしていくのがやっぱりすごく大事だなって。
それがですね、今日行ったことがない場所で、初めての個人店みたいなところでランチを食べたことから感じたことなんですね。
新しい経験の重要性
どんな話をしてるんだっていうところなんですけども、そんなちょっと学びがあったので、今日も夜寝る前にちょっとライブをしようかなと思ったところでございました。
ということでですね、また明日も朝も配信しますので、また明日お会いしましょう。