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こんにちは、ゆきにいさんです。
こんな感じで、日音とらえ方や考え方一つで、毎日の幸福感を増やしていくヒントをお伝えしています。
さあ、今日はですね、周りの人をより良い行動へ導く方法ということでね、
こんな方法実はあるんですよっていうのをお伝えしていきたいなと思います。
はい、じゃあいつも通りね、結論からいきましょう。今日の結論です。
私の周りには素敵な人ばかりなんです。
これが今日の結論ですね。
なんなのこの結論って思うかもしれないんですけれども、中身の方で解説を触れていきたいなというところですね。
じゃあ中身を触れていきましょう。
周りの人を自然とより良い行動をさせる方法。
そんな方法があるとしたら皆さん欲しいと思いますか?どうですか?
やっぱりそんな方法があったら結構知りたいなという方は結構多いんじゃないかなというところで。
いろんな方法はもちろんあります。いろんな方法は確かにあります。
その中の一つを今日はお話ししていこうかなということですね。
それをするとですね、周りの人たちが自然とあなたに対して、あなたに対して以外もそうなっていくっていうところなんですけど、
ポジティブな行動をとるようになってくるんですね。だんだんだんだんと。
じゃあどういうことなのか。
それがポジティブな役割、これを与えるっていうことなんです。
ポジティブな役割を与える?それってどうやってやるの?って思うかもしれないですね。
私がよく周りの人に言葉に出して話している。
簡単に伝えたりするっていうことがあるんです。
その言葉が何かというと、私の周りには素敵な人しかいないんですよ。
ってこれを口に出してるんです私。
事実本当に素敵な方がとても多いです私の周りには。
自分が困ってたら自然と助けてくれるし、本当に素敵な人が多いんですよね。
っていう風に、実際本当に素敵な人多いんですけれども、これを実際声に出すと、口に出すと何が起こるかっていうことですよね。
これですねメカニズムではあるんですけれども。
その言葉を聞いた人たちは、私は素敵な人なんだっていう印象をこの人に持たれてるんだっていう風に感じるんですよ。
どうです?私の周りには素敵な人しかいないんですっていうのを直接聞いたら、やっぱりそう思いません?
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人はですね、そういったポジティブな印象を守りたいって自然と無意識のような考えを思うんですよ。
それに見合った行動を取るようになるんです。これが役割を与えるっていうこと。
今のはすごく使いやすい例で話したと思うんですが、ネガティブな場合で考えるとこれ結構わかりやすいかな。
例えば、洗濯物を脱ぎっぱなしで洗濯機に入れない人とかがいたりして、その人に対してあなたはいつも洗濯物を片付けない人だよねっていう風に言い続けてしまうと、
人はその印象を守りたいと思って、より洗濯機に洗濯物を入れなくなってしまうとかね。
靴を脱ぎっぱなしにする人にいつも脱ぎっぱなしじゃないっていう風に言ったら、
そうやって私は脱ぎっぱなしな人なんだっていう役割に応じた行動を続けてしまうということなんです。
逆に、してほしい行動をしっかりと伝える。
あなたはいつも洗濯物を入れてくれる人だよね。あなたはいつも入れてくれる人だよね。
あなたはいつもしっかりと靴を揃えられる人だよね。揃えられる人だよね。揃えられる人だよね。
って 何回も何回もそれを伝えると人はあそういう印象もたるんだあーじゃあその印象を守ら
なきゃっていうのを無意識で感じるということなんですそれと同じように私は 私の周りには素敵な人しかいないんですよね
で 伝えてるっていうことなんですよ
そう 皆さんもぜひこのポジティブな役割を周りに与えるということをしていくと自然と
周りの人たちが 素敵な行動を自然ととるようになっていきますよ
はいということですねはいぜひ実践してみてくださいいつも聞いたきありがとうございます いいなぁコメントもありがとうございます今日も応援しています頑張っていきましょうありがとうございました