ランニングとやり遂げる気持ち
さあ皆様こんばんは、「学びの音声図書館パーソナリティー」のゆうきです。今日はですね、夜に収録をしております。皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。ということでですね、まあ今日も配信していきましょう。
ということでですね、まあ今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、今日は朝ですね、実はですね、ちょっとランニングしてましてですね。
ハーフマラソンに今度4月に出るっていうのでね、ぜひ人生で最長の距離ですね。今のところ高校生の時の10キロ、これがまあ自分の人生の中で最長距離だったんですが、今回ハーフマラソンということで倍以上の21キロね。
4月に出るということで運動不足だったのでね、もう本当にこの1週間でようやく走り出したみたいなね、そんな感じでございます。
まあ今日はね、うーん、まあどんなテーマで、まあそんなランニングのことからね、ちょっとねお伝えしていこうかなというところなので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
やり遂げるという気持ち。これが今日の結論ですね。やり遂げるという気持ち。じゃあ中身の方触れていきましょう。
まあ今日はですね、その午前中ちょっとランニングをしておりまして、まあだいたい8時前ぐらいから走り始めていてね、ちょうど収録しようか悩んだんですけれども、
ちょっとランニングをしてからにしようかなと思ったらこんな時間になっちゃいましたというところなんですが、まあハーフ出るのでね、あの21キロ走るわけなんですけれども、21キロ走るのが3時間の足切りがあるんですよ。
そうだからあのある程度時速7キロペースも維持しないと完走することができないっていうのはね、やっていて、で今日はですね、14キロだったかな?
あのちょっと走ってみて、だからペースね結構ゆっくりだったんですよ。14キロ走るのに1時間40分ぐらいかけてたので、まあ多分このペースはちょっと時速7キロ届いてないんですよね。
まあということで足がパンパンになりーのみたいな形でございました。で、ランニングしてる時にね、走ってる時に何を思ってたかっていうと、
まあやっぱりね、走るのってやっぱ辛いって気持ちがね、やっぱり先行しやすいのでね、いかに歩くではなくて走るを維持できるかっていうところってすごく大事。
練習とはいえね、あの気持ちで負けちゃったら歩こうと思えば歩けちゃうので、だからもう本当になんかこう、歩いてもいいって気持ちが出たら、いやここで歩いたら絶対負けだなっていうような気持ちで今日は走ってたんですね。
これがいわゆるあの通称あのリトルボイスって呼ばれるもので、私たちの中にある弱気の声っていうところなんですけどね。
この弱気の声っていうのはあの本当に無意識の中でもいろんなところで出てきたりするので、できないことをできるようになっちゃうんですよ。
できないが上手くなるっていうのが表現が正しいかな。
これどうせやってもできないだろうなとか、諦めちゃえばいいじゃんみたいな感じのね。
自分で自分に対する会話の一つになってくるので、だからその思いとか気持ちとか出てきたときは左手を出して右手で左手の手のひらを叩くと黙れというところでね。
いかにこの自分の弱気の声を出させないか、出てもすぐ潰すかっていうところがものすごく大事で。
登り坂とか辛い場面とかも絶対に負けてやるかっていう気持ちで走り切って、今日はその時間でやったと。
ここからがね、やっぱり走るのすごく大変ですよね。
何をしなきゃいけないかというとタイムを縮める、つまりスピードを上げなきゃいけないので。
これ結構きついんですよね。
自分の走りやすい方とかスピードとかだったらある程度持続しやすいんだけれども、
弱気の声の克服
そこからある程度ペースを上げるってなると結構良いじゃないところが出てくるので、
ここをちょっとこの1ヶ月半でどこまで仕上げられるかっていうところかなということで。
ただやりこえちゃいさえすればね、やり切ったっていう記憶もできるし、その分体力もつくのでね。
皆さんもぜひ春とは言わないので秋口ぐらいの過ごしやすい時期にハーフマラソンぜひ私と一緒に挑戦していきましょうということでね。
秋になったら私フルマラソンとかになるのかな。
42キロはきついね。
6時間だからね。
1日で4分の1走ってるわけでしょ。結構なもんだからね。
これはトレーニング必要ですよ。
ということで今日はそんなランニングから配信する内容を決めた今日のテーマでした。
また明日の配信でお会いしましょう。