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2025-03-05 19:31

#10-1 「自分らしい発信」が運命の出会いを引き寄せる

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シリーズ10のテーマは、「発信する勇気リターン!」
『発信する勇気』を出版して1年、著者が経験した「想定を超える未来」について対話しています。

【勇気が出るラジオ】
「超最高に都合のいい人生」を生きる二人が等身大の経験をシェアしながら、発信やコンテンツビジネス、生き方・働き方、天命や天職、ライフワークなど、多彩なテーマについて対話します。
宇宙の法則とこの世の法則を使いこなし、「私」という天職を生きるヒントをお届けします。
週の真ん中水曜日更新です!
   
感想、ご質問、ご要望など、こちらのリンクからお寄せください。
末吉・おおのぎ両方に直接届きます。
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■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰
本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』は、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
▼note
https://note.com/sueyoshihiroomi
▼発信をお金に変えるメール講座 
https://twelfth-ex.com/rg/116783/92/
   
■おおのぎむつこ(大野木睦子)
相思相愛ビジネスコンサルタント。みちをひらく人。
セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年の実績を持つ。
制限から解放された先にある本当の豊かさへと、道を拓き、未知を啓き、満ちを開く。
ビジネス戦略とメンタルサポート、自己成長を融合させた独自のメソッド「相思相愛ビジネス」で、クライアントの人生そのものに変容を起こしている。
▼個人チャンネル【ひとり起業の流儀】
起業は生き方・集客は心理学
Web集客を武器に、自由な働き方・生き方を実現する やり方・考え方・あり方を発信中!
https://stand.fm/channels/62e2adb273ef6bc249474b8a
Spotify、Apple Podcast、Amazon musicでもマルチ配信!
▼note
https://note.com/moo_nowhere/
▼【無料診断テスト】自由な時間と安定収入を手に入れるロードマップ無料診断テスト
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00:02
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、最高に都合のいい人生を生きる秘密をお話ししています。お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と、相思相愛ビジネスコンサルタント、道を開く人、おおのぎむつこです。
末吉さん、今日から新しいシリーズ10です。記念すべき10回目。 10回目なんですね。10回目ということは、ざっくり10ヶ月ぐらい続いているということで。しかもですね、記念すべきというか、末吉さんが発信する勇気という本を出版されたのは、ちょうど2月なんですよね。
2024年の2月。ちょうど1年が経ったということで、ここで改めてシリーズ10のテーマは、発信する勇気、リターン!
末吉宏臣
聞いてくださって本当にありがとうございますね、皆さんね。 そうですよね。こんなに続くとは、みたいな感じで。でもそうですよね、そういう意味ではね。
おおのぎむつこ
でもなんか本当にあっという間にシリーズ10まで来て。そんなにやってる感じはしないんですけど。
末吉宏臣
いや、すごいですよね。最初の方ね、お金とかビジネスとかね、そういうところから入り。 いや、一番初めは発信する勇気だよね。
おおのぎむつこ
シリーズ1が発信、シリーズ2が勇気みたいな感じでテーマトークを続けてきたんですけど。なので改めて、本を末吉さんが出版されてからちょうど丸1年経った。このラジオもちょうどシリーズ10節目ということなので、そういう意味で改めて発信する勇気、リターン!というテーマを今回取り上げてみました。本日はこのテーマで全4回いきます。 お付き合いよろしくお願いします。 末吉さん、1年前のこと覚えてます?
末吉宏臣
覚えてます。もちろんもちろん。やっぱりね、人生の本当に大きな節目だったし、ある意味では本当に発信する勇気を。
いやでも人生の中で結果的に一番出したと言っても過言じゃないんじゃないですか、やっぱり。 やっぱり本を出版するってね、まさにパブリッシング、公になるじゃないですか。パブリッシュって公だと思うのね。やっぱりね、一つ本を出していくっていうのは、もちろん最近はいろいろな形ってのはありますけれども、やっぱり大きく言うと公人になるというかね、一つ。
おおのぎむつこ
そうですね、商業出版ですもんね、本屋さんに並ぶ本ですからね。
03:06
末吉宏臣
うーん、やっぱりね、売れる売れないとかいろんな形、さっきも言ったようにありますけど最近出版というのはね。 だけどもやっぱりきちんと商業出版をするっていうのは公になるってことだと思うので。
おおのぎむつこ
一番変わったのって何だと思いますか、末吉さん的に。
一年前と。
末吉宏臣
うーん、一つは、読者との出会いですね。
おおのぎむつこ
うーん、そうですよね。今までリーチできなかった人のとこに本屋さんに並ぶことによって届くんですもんね。
末吉宏臣
そうですね、そうですね。まさにこの本のサブタイトルが、自分らしいコンテンツは最高の出会いを作るっていうね。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
サブタイトルですけれども、まさにだなーって思いますね、本当に。
おおのぎむつこ
そうですね、最高の出会い。私も言ってみれば末吉さんという人、このラジオという最高の出会いが作られたわけで、この発信する勇気という本をきっかけに。
末吉宏臣
そうですね、だからむつこさんとの出会いもそうですし、ラジオの中でも出会いというのは取り扱いましたけれども、やっぱり出会いって改めて人生を変えてくれるものだなと思いますし、すごく彩りを与えてくれるものだなと思いますし。
おおのぎむつこ
まさに彩りっていい言葉ですね。
末吉宏臣
でも本当そうだと思うんですよね。
これは本当に僕はここからますますね、本を出したらもちろん印税入ってくるだとか、ビジネスにつながっていくだとか、これはもちろんありますし、これはむしろ僕はここからもっと大事にしていきたいと思います。
けど、でもまったくきれいごととか抜きに、本当にこの本を通じて出会った人たちの顔が思い浮かぶ人もいるし、noteのアカウントで知ってる人もいるし、今もつながってる人もいるし、
で、その人たちとの出会いの思い出みたいなものとか、そういったのもね、語れるやつも結構あるんですよ、本当に。
だから本当にきれいごとではなく、本当にこの出会いっていうのが人生を彩り豊かにしてくれるし、すごく喜びのあるものにしてくれるっていうことをこの本が教えて、この本とそして出会ってくださった読者の方たちが教えてくださった。
これは大きいですね。
おおのぎむつこ
一年前ってその未来って見えていたんですか?見えるというか、なんか想定していたっていうか、希望こうなるといいなという夢とか、そういうレベルでも構わないんですけれども、何かこう一年前に考えていたことと今の状況と比べてどうですか?
06:17
末吉宏臣
やっぱり、もちろんね、どこだったかな、ラジオの中でも最高の人生をみたいなやつあったじゃないですか、最高に都合のいい人生みたいなね。なので基本的には、僕自身はそういったのをイメージするっていうことはよくやることなので、
頭の中にイメージみたいなものとかね、なくはなかったというか、ありましたけど、なかったかというとあったと思うんですけど、そういう素晴らしい出会いがあるっていうことのイメージもありましたけど、
でもそれをやっぱり期待を超えてきたというか、想像を超えてきたというか、そういう感覚が一番適切かもしれないですね。
おおのぎむつこ
どうしたらその想定を超える未来がやってきた、どうしたらっていうか、想定が超える未来をやってきた一番のポイントって何だと思いますか、末吉さん的には。
末吉宏臣
ポイントは、最高の未来をやっぱりイメージするというか、イメージっていうとまた自己啓発の本っぽくなっちゃうんだけれども、言うとそういうことにでもなっちゃうんだよな。
一個はそれですね。やっぱりそれですね。でもそれと同時に基本的にはそれをやった後は期待を手放すってことですね。こうなってほしいな、こうならないとダメだ、こうなってくれみたいなのはもう、こういう結果が出るべきみたいなのの結果に対する執着の方が近いかな、そういったものをまず手放すってことですね。
あとは本当にこの瞬間を、それを忘れた後はその瞬間瞬間を楽しむってことですね。楽しむとか、何だろう、頑張るじゃなくて全力で生きるというか、味わって。
おおのぎむつこ
素敵な言葉ですね。全力で楽しむ、全力で生きる。
末吉宏臣
でもそうじゃないですか。例えば本当にこのラジオだって、意図がないわけですよ、つまり。
おおのぎむつこ
どういうことですか、意図がないっていうのは。
末吉宏臣
こういう会話にしようっていう意図がなくないですか。
おおのぎむつこ
そうですね、そういうレベルでの意図はないですね。
末吉宏臣
そう、そういう感じ。でもほとんどの人たちが頭でこういうこと話さないとなとかっていうことを考えてるわけですよ。
09:05
末吉宏臣
もちろんそれは悪いこととは思わないし、それを否定した1ミリもしようとも思わないですけど、例えばこのラジオはわかりやすいですね。
今この瞬間を本当に味わってるとも言うし、全力で生きてる。
自分の中からどんな言葉が出てくるのか、むつこさんの中からどんな言葉が出てくるのかっていうことを真剣に聞いてるしっていうだけじゃないですか。
この感じですね。で、生きてるっていう感じ。
おおのぎむつこ
そこのところを私はこの10回続けてきてすごく鍛えられた気がするんですよ。
私は常に先回りして先手先手を打ってで、ありとあらゆる可能性をあらかじめ考えて、その中で一番いいチョイスをするっていうことを
どうしてもこれ自分がシステムエンジニアをやってきたので、SEっていう仕事の長いことやってきていて、
それってもう起こりうる全てのケースを考え尽くすっていうことをするのをずっとやってきたので、
その中で全てのトラブルを回避できる道で一番パフォーマンスのいいプログラムを設計をするみたいなことをやってきた。
その思考回路がものすごい染み付いていたので、
意図っていうところで、さっき私で意図はないんですかって言ったのは、大きいレベルの意図っていうのはあるじゃないですか。
このラジオで言うと勇気が出るラジオっていうタイトルにしたように、これを聞いてくれる人がなんか一個勇気をもらって帰ってくれたらいいなっていう、
そういう大きい意図ってあるじゃないですか。
末吉宏臣
ありますね、ありますね。
おおのぎむつこ
だけどここでこういういいこと話してやろうとか、これを今日は持って帰ってもらおうみたいなの、
これ私一番初め始めた時はすごい考えてたんですけれども、それをやめてくれっていうことを末吉さんがすごい言われて。
末吉宏臣
やめてくれじゃないですよね、やめるっていう選択はどうでしょうかっていうふうに言ったと思うんですけど。
おおのぎむつこ
それは僕は面白くないなみたいな。
末吉宏臣
まあまあ言っちゃったか。
まあまあ言ったもんね。
おおのぎむつこ
それもやってできないことはないけど、この場ではそれはあんまり僕は面白くないなみたいな。
やればできるけどみたいな感じだって。それでそれでいいのかな、それでいいのかなっていうのは結構最初の1回2回3回ぐらいまでは、
私はまだまだ迷いの中にいたんですけれども、あるところから何回目からか忘れた。
はっきり思い出せないんですけれども、もう末吉さんの言う通りにしようと思って。
末吉宏臣
はいはい。
おおのぎむつこ
それでもう考えるのやめたんですよね。
末吉宏臣
うんうんうん。
おおのぎむつこ
大まかにこういうテーマ、こんな感じっていうざっくりしたものはあらかじめ想定はするけれども、
12:04
おおのぎむつこ
そこから外れてもいいし外れなくてもいいぐらいな感じで、出てくるものに対処しようみたいな。
そういう感じにこのラジオってすごい、なっていって、それを私は本当に10ヶ月を通してすごい鍛えられた感はすごいあります。
今までの自分にはなかったパターン。
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
で、なぜ今こんな話を私が長々と偉そうにしてるかというと、さっき末吉さん一番のポイントって何ですか。
この想定を超える未来がやってきた一番のポイントは何ですかっていうお話を聞いてた時に、やっぱりその意図っていうことで思って、
それがやってくるのって皆さん、なんて言うんでしょうね。
例えば発信してマネタイズしたい、それが叶うといいっていうそのレベルの意図。
それだと結構大変というか楽しくないし、それを叶えるのは結構しんどかったりするじゃないですか。
でもなんかもっとそのもう一段大きいと、発信することって楽しいよね。自分がとにかく楽しいよね。
末吉さんの発信する勇気の本の中でも、自分のために発信してください。
末吉宏臣
あります。
おおのぎむつこ
あの言葉はやっぱりすごくたくさんの人に響いてるなって、このラジオもあの回の視聴回数すごい高いんですよ。
末吉宏臣
そうなんだ。
おおのぎむつこ
自分のために発信するっていうの。やっぱりそこで、そこで引っかかってる人が多いし、やっぱり発信っていうと誰かに届けるから誰かの役に立つこととか、
そこを考えてしまって、なかなかその自分らしいコンテンツですね。この本の副題になっている自分らしいコンテンツは最高の出会いを作るという、
この自分らしいコンテンツっていうのが分かっているようで分かってない感じになって迷子になっている人が多いのかなと思ったんですよね。
末吉宏臣
そうでしょうね。
おおのぎむつこ
末吉さんって超最高に都合のいい未来を自分は生きる人なんだ。これが末吉さんの意図じゃないですか。すごくざっくりして。
それで何が起きるかはどんな形でもいい。そこの部分は手放している。さっき執着っておっしゃいましたよね。
末吉宏臣
結果に対する執着ね。
おおのぎむつこ
だから想定を超える未来がやってくるんじゃないのかなっていうことをさっきお話し聞いてて思ったんです。
末吉宏臣
でも本当にそうだと思いますね。
おおのぎむつこ
なんかそこがやっぱりいわゆる引き寄せがかなう人とかなわない人の違い?
末吉宏臣
そうですね。それを本当多分純粋にやってるって感じだと思いますね。
おおのぎむつこ
何を願うかのところがちょっとした違いなんだけれども、引き寄せって意外と具体的にイメージしなさいっていうことを言うから、
15:00
おおのぎむつこ
だからそっちに引っ張られちゃうのかなっていう感じもするけど、実は引き寄せって本当は波動共鳴なので自分が出している波動と同じものが引き寄せられてくる。
超最高の未来を生きるって決めて生きている末吉さんのもとには超最高の未来を生きたいんだっていう人が集まってくるっていうそういう話ですよね。
末吉宏臣
そうですね。ちなみにその波動共鳴の話とかで言うと、超最高の人生を生きるっていうのを決めるっていうのもそうだし、さっき言ったように今この瞬間を本当多分楽しんで生きるとか、
全力で生きるっていうことをやってたら結果的に波動が上がるっていうことになると思うので。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
ということですよね。さっき僕イメージするっていうのはなんか適切じゃないって話をしたんですけど、これ多分どこかの番組の中のどこかの動画でも、音声でも話してると思うんですけど、
基本的に超最高の未来とかっていうのも別に考えるものじゃないですよ。イメージするものじゃないですよ。もうあるんですよね。
だから来るものなんですよ。受け取るものに近いんですね。
おおのぎむつこ
そうですね。それはすでに未来なんだけど、時間は未来からこっちに向かって流れてくるみたいな考え方と似てますよね。
もうすでにそういう未来があるから、だとしたら今どんな感じなんだろうってことですよね。
末吉宏臣
だからイメージでもないって感じで。ある未来っていうとまた現実世界の中の言葉ではすごく違和感があるし、マッチしない部分はあるけれども、
未来みたいなものもイメージ、考えることじゃないし、本当はイメージすることでもなくて、イメージは後からやったらいいと思うんだけどね。
パッと理想の未来は来る。普通に生きてたら、いろんな思い込みとか、自分はできないとか、これは難しいとか、
とかっていういろんな思い込みとかを外して生きてたとしたら、最高の未来のイメージっていつも来てますからね。みんなのとこに。
こんな風に生きれたら最高に幸せだなーっていうのなんて、別に考えるとかそういうの関係なく、めっちゃ来てますからね。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
そんな感じですね。
おおのぎむつこ
それを素直に受け入れるかどうか。
末吉宏臣
そうですね。だから受け入れられないんですけど、思い込みがあるんでね。
これは難しいとか、あれはできないとか、お金がないからとか、私はこのぐらいの収入っていうのが通常だからみたいなのが、
僕もいっぱいありますから、まあそれがただかなり減らすということが普通にやってるというだけですね、違いは。
おおのぎむつこ
そこのところ、どうしましょう。そこの話は次回。
末吉宏臣
次回行きますかね。
そうしましょうか。
そうしましょう。
おおのぎむつこ
そうは言ってもさーって、そうは言ってもさーのパートになっちゃうと、黒ムツコがいっぱい喋りだしてしまうんですけど、私そうは言ってもさー代表みたいな。
18:10
末吉宏臣
ありがとうございます。その役割を買ったのをやっていただいて。
でもやりましょう。やりましょう。
おおのぎむつこ
じゃあ次回は、うん、なるほど。理想はそうなんだけれども、じゃあ現実どうしたらいいの、どうしても私そうは言ってもさーが出てきちゃうんですけれど、またまたこれ、
1年前にも多分教えて末吉先生ってやったような気がするんですけど、それからまた1年ぐるっと経って、で、その2人で話すとどうかっていうのを次回お届けしたいなというふうに私もすごいどういう違う展開が待ってるだろうと思ってワクワクします。
はい。楽しみだ。
はい。なので次回は、そうは言ってもさー教えて末吉先生、私どうしたらいいのを行きます。
末吉宏臣
はい。やりましょう。
おおのぎむつこ
というわけで第1回目、発信する勇気リターンの第1回目はこの辺で終わりとさせていただきます。この放送が少しでもお役に立てましたら、いいね、フォロー、シェアをよろしくお願いします。コメントやリクエスト、質問をお気軽にどうぞ。
というわけで勇気が出るラジオ、また来週水曜にお会いしましょう。お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と、相思相愛ビジネスコンサルタントみちをひらく人おおのぎむつこでした。大丈夫なんとかなる。
19:31

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