特性の収録ブースを作ったらホワイトノイズが減ったけど、酸欠になりかけました。テキスト版はエラーでアップできてないので上がりしだい追加します。

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ゆるタメちゃん、このポッドキャストは、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。今回のテーマは、旅費で振り返るNY799の一人旅ということでお届けしたいと思います。
前回に引き続き、ツイッターのリクエスト第2弾ということで、2017年のニューヨーク旅行のお話をしていきたいと思います。
まあアンケートということだったんですが、むしろやりたい内容の後押しをしてもらったようなアンケートとなりました。
ちなみに旅行の振り返りですが、実は2017年10月のお話を一部はアメブロに書いているんですが、
昔このポッドキャストの原稿もノートじゃなくてアメブロに書いていたので、そちらの方に実は書いております。
が、全部書きたかったことを書き切れたわけではなかったので、今後最も参考になりそうな旅費に焦点を当てて、今回はお届けしたいと思います。
収録にあたって費用を調べている段階で、チケットが紙から電子に変わっていたりとか、コロナ前、コロナ後でどう変わっていたかっていうのも一つ指標になればいいかなと思います。
今後ニューヨークに行く予定のある方、行きたい方、一人で旅行するにあたってこんなところを気をつけた方がいいんじゃないかなっていうポイントなど、
ワンポイントにはなりますが、お伝えしていくので参考にしてみてください。
今日まで寝かしていたのは、ぶっちゃけ何円使ったのか、詳細に分かるのか、怖かったっていうのもあるかもしれません。
大体は分かっているんですけど、というわけで前提条件として大人1名、7泊9日と思われます。2017年10月21日から10月29日まで行ってきました。
パスポートは元々ありました。適当にパスポート料金とかで調べたらたまたま大阪が出てきたんですけれども、
まあそれで言うと11,000円から16,000円ぐらいの価格帯みたいです。現在。
ちなみにアメリカに飛べする場合は、エスザというビザ関連の書類が必要になるんですが、
それは2015年11月ぐらいに123.82円で、14ドルで購入していったので、それは事前にも払い済みということでした。
ちなみに英語レベルは中高生時代の英検3級で止まっていますというような感じです。
それでは、旅費の使い道について言ってみたいと思います。 現金を円からドルに変えました。
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まずどのぐらい持っていけばいいかがよくわからなかったんですよ。
ただ何度か海外旅行に行ったことがあって、途中で現地のお金がなくなって、ホテルの窓口で交換したことがあったんですけど、
まあ飛行場じゃない、空港よりも高いし、現金の手数料とかね。
で、
なんかね、ま、町の、
何だろう、日本でも何かATMみたいなちっちゃいやつが置いてあったりするじゃないですか。でもなんか怪しくてあんまり信じられなかったので、銀行、地方銀行で
変更してきました。
で、その時に、銀行の窓口の方に聞いたんですけど、
大体皆さんどのぐらい持っていくもんですかって言ったら、人によってまちまちですねみたいな回答だったので、全く参考にならなかったんですけど、
仕事で行く人だったり、観光で行く人だったり、観光の中でも学生なのか社会人なのかで、それは変わるわなっていう感じなんですけど、
私はなんとなく300ドル、
日本円にして34,218円で行ってきました。
ちなみにその紙幣が未だに87ドル余ってたんですけど、別で50ドル以上、50ドル札があって、そっちをなんか使った感じがあったので、
まあ実際にはいくら使ったかはよくわかんないです。
ただまあ300ドルに変換したっていう実績はあるかなというところです。ちなみにこの時の変換レートが、
11点…ん?114.06円でした。
結構円安な感じですね。今よりも円安って感じです。
で、その他にモバイルWi-Fi、8820円。
グローバルモバイルUSデータベーシックという、今思い出してもあんまり聞いたことないところのWi-Fiを借りていました。
それでですね、このWi-Fiが、まあ私も仕事の都合でなかなか受け取れなくてですね。
飛べ前に、最後のチャンスで受け取るタイミングがあったんですけど、
ギリギリ受け取れなくて終わったーと思ったら、電話したらね、
時間外だったんですけど、グローバルWi-Fiっていうのを見て察してくれたのか、配達員さんが持ってきてくれるという奇跡が起こりました。
ありがとうございました。それから航空券往復。
こちらはJALの大阪成田JFKの
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チケットを購入いたしました。これが157,370円。
利用サービスはエアトリっていうところなんですけど、2017年当初は旧DNAトラベルという名前でした。
現在ね、スカイスキャナーで同じ10月21から29日の空港、航空券を見ると114,140円。
これは別に日経じゃなくて、どっか経由の航空券でしたね。
ちなみに半年後とかだったら、2月15日から23日ぐらいなんですけど、こちらはちょっと安くなって101,603円なんですが、
なんか、統一経由で時間はあんまりよく見てないんですが、近いんだか遠いんだかよくわかんないっていう感じですね。
直通とは反対ルートになるって感じですかね。 よくあるお安くする方法としては、
日経以外の方が安いっていうのと、どこか経由の方が安いっていう感じですね。
次に空港からマンハッタンまでのシャトルバスを 日本で予約しました。こちらが5,831円。
スーパーシャトルというバスを利用しました。 今更、明細を見て、明細っていうか予約の様子を見て気づいたんですけど、
多分、やった記憶がないんですが、20ドルキャッシュバックっていう文字があったんですね。
5,831円なんですけど、ドルに換算すると、大体50ドルぐらい。20ドルキャッシュバックって結構半分近く戻ってくるんですよね。
まあ多分、元々デポジットみたいな、チャージみたいなものだったのかなと思うんですけど、
その時の決算時のレートで換算すると、2,297円 伏せている状態ですね。もったいないですね。
多分一番これが費用的にかかっていた予算なんですけど、
235,739円。1日あたり33,677円をBooking.comでホテルを予約しました。
まあホテルの明細がまだあったので、 見たら2日間謎のルームサービス的な
テレビサービスっていうので、映画代1日38ドル。38.10ドル。
しかも2日もかかって、それで結構8855円という無駄な出費をしております。
そんな有料映画とか見た記憶がないんですけど、 アメリカってチャンネル多いじゃないですか。
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で、ケーブルテレビとかもいっぱいあると思うんで、 なんかいろいろ押しまくってたと思うんですけど、
多分それで見ちゃったのかなぁと思います。 なんか思い当たりそうな有料…
なんだろ、番組としてはカジノか、カジノのなんかルーレットかなんかのやつをひたすら流してた 記憶があるんですけど、ムービーでもないからなんか違うのかなぁと思って。
いやー、なんか公開 ギャンブルとかで誰でも参加できるみたいだったら、もしかしたらそれが
当てはまっている可能性もなきにしもあるはずですね。 そして明細にあった
Javits Convention fee っていうのがあったんですけど、 これもしご存知の方がいたら何なのか教えてもらいたいです。
あの翻訳にかけても、 Javits 大会手数料みたいな感じで出てくるんですね。直訳すぎるかもしれないので。
もしくはなんか現地でそういう大会があったのかな。 なんでホテルの人から徴収するんだろうっていう感じではあるんですけれども。
で続いてここらへんから 観光についてのチケットとなっていきます。
一つ目がミュージカル12,883円 チケットマスターというところで
日本から予約しました。英語のサイトだったんですけどね。 英語のサイトだったということで一回ミスりまして、最初にニューヨークとシアトルに同じような名前の劇場があって
さらに同じ内容のディズニーのアラジンを観に行こうかなと思って予約したんですが、 シアトルの劇場を間違えて予約してしまって
こちらがシアトルがちょっと安くて11,459円だったんですけれども
なんか同じ時期にクレジットカード決済に載ってないので キャンセルにもしかしたらなってるのか、なんか時期がずれて決済されているのか返金されているのか
よくわかんないんですけど、間違えて買ってメールでやり取りしたけど 必要事項のフォームに
アメリカのなんか電話番号か IDとかあるじゃないですか。あれが出てきて
全然キャンセルできなかった 返金対応ができなかったという思い出があります
ぜひ皆さんも気をつけてください でまぁそれに伴って多分ミュージカルの
なんか保険みたいなものだと思うんですけどそちらが913円かかっております 果たしてこの保険は何の役に立ったのか
返金対応もできてないのにこんな保険は必要だったのかっていう感じをするんですけど まあアメリカでね
なんか万が一体調不良とかになったら ちなみにこの中にあの海外の保険
海外旅行保険入ってないんですけど私はクレジットカードの二重サービス 利用二重のものとあとは持ってるだけで
12:10
保険がつくものを2つ持ちぐらいで行ってました それからですね
メトロカードというのでまぁ 東京で言うとスイカとか
イコカとかパスモとか ピタパとか
マナカとかなんだっけなぁ マナカはどっちだ
マナカは名古屋か 福岡はなんだっけ
なんかいろいろあると思うんですけど まあそういうやつのニューヨークバージョンメトロカードっていうのをね
買いに行ったんですけど まずね
買い方がわかんなくって なんかそんなに
一応ね買い方の説明書とか見て説明書っていうか やり方を説明しているサイトを見たりして
行ったんですけど なんかうまく買えずもしかしてカードが使えないのかなと思ってホテルに
予備のカードを取りに行って もう一回行っても買えず
苦戦しておりまして 全部ボタンを押しまくっていたらやっと買えたのがこのメトロカードの1枚目
10ドル分 1558円
えっとね 買い方としては普通に
先にクレジットカードを入れて まあ欲しいカードの種類を押したら買えるんですけど
クレジットカードをディップしなさいみたいな感じで書いてあって そのねディップのやり方がよくわかんなかったっていうのと
まずディップの文字自体を結構見逃してたかもしれないですね まあ入れて抜いてから押すんですけど入れっぱなしのまま
ボタンを押してて なんでだよと思ってねバチバチを押してたら
勝手に出てきましてこの1枚目が あっ
これもしかして出し入れしてからやるのかなと思って もう一回やったら
2枚目を無事買うことができました 2枚目の方は
7日間で乗り放題みたいなやつですね 1枚目は10ドルチャージみたいなやつだったんですよ
なので2枚目は3820円かかりました 本当はねこっちの1枚だけでよかったんですけど
乗り換えするときにちなみにこれ地下鉄とバスも乗れるんですけど なんか乗り換えの合間が15分ぐらい開かないと
次の 交通機関に乗れないらしくて
で1回ね電車乗って多分バスに乗る機会があったのかな で
15:00
多分電車乗ってすぐバスだったんで これダメってなんか
ちょっとコアモテの黒人の お姉さん
運転手に 乗車を拒否られたんですけど一瞬
2枚カードがあったことでなんとかね しのげたっていう奇跡のメトロカード2枚持ちでした
そしてシティパスということで14138円 こちらはエンパイアステートビルで購入した
観光地を何箇所か回れるパスなんですけど まあそれを一番近くにあった観光地のエンパイアステートビルで購入しました
結構ねお得なチケットで通常のチケット 普通に一個一個行ってね買うよりはお得らしいんですけど
なんかさえ後ろの方には 施設の
チケット以外にもクーポンとかがねついてたんです けどまぁ行ったであろうお店に
で使えたクーポンがまだ普通に顕在していたので えっと
全然使い倒せてなかったのというふうに思いました 多分次に行ったらもっとねバシバシ使えると思います
ちなみに2021年8月現在チケット代金136ドルになっておりました ちなみに2017年
時点では 122ドルだったので14ドルも値上がりしております
はい続いてオプショナルツアーで ハーレムゴスペルツアーに行ってきましたこちらはね結構お安いかなと思うんですけど
半日で6,714円 アットニューヨークというところでオプショナルツアーを申し込みました
なんか前日の 案内ツアーもあったんですけど
まああの他のね 後半の工程は先ほど説明したシティパスでね行けそうなとこだったりとか
行く予定のとこだったりが多かったので ハーレムはねなんかちょっと治安悪いのかなぁと思ってここだけオプショナルツアーで
申し込みました 出発の
午前中だったんですけどまぁ結構朝早くて 6時50分ぐらいに
ペンシルバニアホテルだったかな 前に集合みたいな感じで歩いて行ける距離だったので
6時半ぐらいにホテルを朝出たんですけど なんかねあのホテルを出たばっかりのところでなんか金属音がしたんですよね
でなんかチャリンチャリンみたいな感じの音がして 近くに座ってた黒人の男性と
何人だとか忘れたけど白くあの女性 の二人組がなんかいたんですけど
18:05
なんかすごいの知られて 多分お金を取ったら拾いたかったんでしょうね
すごい早くはいけようみたいな って言われたのがなんかめっちゃビビりましたね
なんて言ってたかよくわかんないんですけど 続いて
観光地の先で カフェに行ってお昼を食べたんですけど
めちゃくちゃ頼みすぎてしまい なんかのバイキング形式だったんですね
で盛りすぎて3800人の高級ランチとなってしまいました なんかその時の
なんかカフェカフェ美術館のカフェで 日本人の観光案内っぽい人が
あの なんかカウンター席の何個か隣に来たんですね座りに来たんですけど
その人の食事は何か パンと牛乳とバナナみたいな感じで
うわーめちゃくちゃ観光客名刺にしてしまったなというふうに反省しました というようなエピソードがあります
ちなみにここはあのメトロポリタン美術館の地下のカフェだったんですけど 私が行った時はロダンの特集がしていたのでロダンの考える人が見れましたと
いうような感じです でそれからお土産を買いに
フィフスアベニューの ヘンリーベンデルというねブランドショップに行ってまいりました
そちらでまあ6052円のお買い物をしまして したんですがまぁそこがねお店が
最近 調べた時に知ったんですけど
まあコロナで2019年に閉店してしまったらしくて あのニューヨークの老舗店だったらしいんですけど
まあそんな老舗店を潰してしまうコロナウイルス恐ろしいです皆さん お気をつけください
というわけで総額49万1858円となりました 50万オーバーしなくてよかったなというふうな感じなんですけど本当にギリギリ
50万円以下で山なんとなくはわかっていたんですけど とはいってもまあホテル代とね
ほぼ空港券代航空券代で約40万円 なので
まあかなりそこが 閉めてるかなというような感じです
でもね飛行機は日経だと10から15万が相場らしくて でまぁどっか経営郵便でも7から10万円
めっちゃ安くて5万円とかが オフシーズンの経営郵便とかで歩かないかぐらいらしいんですね
現在の価格はどうかわかりませんが なので結構
21:00
なんだろう 日経じゃなくしても
そんなにあの 節約はできないのかなーっていう感じですね
まあ先ほども調べましたが 経営郵便の
例えばね同一経営だとしても12万とかしてたと思うので 節約できて3万なんでやっぱり大きく削れるところはホテル代かなと思います
一人だったのにねキングベッドとかだったんですよね
まあでも今日久しぶりにそこのホテルの あの
booking.com 見たんですけど一人部屋も ほぼキングベッドしか置いてなくて
まあ2人部屋で一番なんかベッドがちっちゃいところで
ダブルサイズがツインみたいな感じでした でもう一部屋ツインのところもあったんですけどもうそっちはねキングベッドのツインっていう
なんかもう最強な感じでしたね でまぁニューヨークのホテルは結構狭いっていう風に聞いてたんですけど多分人生で行った
ホテルの中で一番広かったので ちょっとお金をかけすぎたかもしれないです
ただ価格帯としては3万円ちょっとっていうことだったんですけど 多分今までそれくらいのホテルに何度か泊まったことがあるんですけど
シンガポールのマリーナウェイサンズと ハワイのねー
8名前を忘れちゃったけどハワイのいいところの ホテルだったんですけど
ハワイはすごく部屋が綺麗でした c まあある程度広いんですけど
ツインとかだったので多分 余計狭く感じて多分ねツインのところに
エクステンドベッドかななんかあの 2人部屋に3人止まるっていうんでなんか急遽ベッドを詰め込まれてた気がします
で シンガポールだったかなそれどっちか忘れたけど
まあでもシンガポールの方がもうちょっと狭かったかなっていうような感じですね 綺麗さはハワイが一番綺麗だったと思いますその次シンガポールかな
そんな感じですね でニューヨークはまあそのぐらい払えば広いところに
行けたけどなんかねエレベーターがめっちゃガタガタ言ってたりとか 朝食結構ね質素だったりとか
まあハワイもあんまり朝食を食べた記憶はないんですけど まあなんかホテルのね
えっと朝食 でもエッグベネディクトだったっけ
別料金だったんで多分宿泊費とは別で食べたりはしたんですけど多分別料金だっ たとしても大したものでないような気がしますね
24:06
多分外で食べるのがデフォルトなんでしょうかね というわけでちょっとねまぁ部屋の狭さだったりとか
ホステルにするだったりとかドミトリーにするとか あとはめちゃくちゃ一等地の
とマンハッタンなんだっけ ミッドザウンっていうのかな
本当にエンパイアステートビルの最寄り駅と同じぐらいの最寄り駅だったので まあそこのねリッチの面からしても高かったかなと思います
まあそこもねあの英語ができない分 お金を積んだっていうような感じになってますね
ただもう次に行くとしたら アッパーウエストサイドとか
チェルシーの方だったりとかブルックリンの方とかでもいいかなというふうに思って ます
あとはねニューヨークがそう あの人数の値段ではなくて人部屋での値段になるので
複数人で行くほうが安くなりますので3人でその部屋に泊まると思う 1ベッドのキングサイズになっちゃうけど
まあ1人1万円になったりとか まあツインのねあのキングサイズの
キングサイズのツインのお部屋とかに泊まったら 2人2人でね寝て4人で
あそこが同じ値段かはわかんないですけど そういう泊まり方もありなんかなというふうに思います
今回私の場合は最初のパスポートはすでに発行済みだったりとかエスタもすでに 発行済みっていうところもあったので
まあ 他の部分がねスムーズに行ったら47万
9000円ぐらいにね抑えることができたんですが パスポートとかエスタとかも合わせると結局50万近くはかかったかなというふうに思います
多分ねこのいっ まあこのニューヨーク旅行っていう1個のことに対しての支払いに関しては多分人生で
一番でかい買い物だったかもしれないです はい次はもっとね
航空券やホテルだけ安いところで楽しみたいなと思いました というわけで今回も最後までご視聴いただきありがとうございました
実は本日ね ピンマイクが届きまして早速使ってみたんですが
スマホに向かって喋ってるのとあんまり変わりないなという印象になりまして 収録環境を良くしようと思って
なんかスマホに毛布を巻いたらいいよみたいなのがあったんですけど 今の時期毛布もないし
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まあそのピンマイクが届いたダンボール箱をちょっとね テープで止め直して
そのダンボールの上から t シャツをかぶせまして
でその上から最後にタオルケットを頭からかぶってやってるんですが やって途中まで収録してたんですが
だんだん酸欠というか息苦しくなってきてですね 一瞬死ぬかと思いましたね
よくねあのクローゼットの中で撮ったりとかっていう話があると思うんですけど この家ねクローゼットがないんですよね
なのでまぁちょっとそんな試みをしてみた次第でございます ホワイトノイズが消えているといいなぁと思うんですが
はい綺麗になっているでしょうか
というわけでちょっと長くなりましたが今回はニューヨーク旅行の旅費について と少しその周りのネペピソードを踏まえてお伝えしてみましたがいかがだったでしょうか
皆さんは一人で海外に行ったこととかあるでしょうか もしねえニューヨーク行くときにこういう感じで工夫したらもうちょっと安くなるようだったりとか
あのまたおすすめの音スポットがあればぜひ教えていただきたいなぁなんて思っております いや私的には特に今のところ行く予定なんですけど多分もう1回行ったら
まだ行ってないところに行ってみたいなと思っておりますが 皆さんはちの行ったところは知らないと思うので
ちょっとまた改めてね今度は旅費以外の面からも 何か収録できればなというふうに思っております
というわけでまたはいまた息苦しくなってきておりますが ご意見ご感想はツイッターのハッシュタグイルタメちゃんでお待ちしております
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