ひえんさんが来たよ。 なんと、あのひえんさんが。
やっとお返しできます。われわれの番組をね。 あ、そうですね。ちょっとあのひえんさんがメインの番組なんで。
ずっとね、メイン不在でやってたんで。 はい。準レギュラーって言い方しちゃってましたけど、
ホストですから。 本当は、われわれが準レギュラーですからね。
本当です。 本当にごめんなさい。 私に関しては、準レギュラーですらないです。
はい、そうです。 え、そうなんすか?
え、家元と俺で変わることあるんすか? みんな現準レギュラーで。私は本当に、なんか友達みたいな。
まじっすか? ひえんさんの友達みたいな。 え、だとしたらデシャバリすぎじゃないですか? いやいやいや。
家元が。 いやいやでも。 家元を名乗ってるし。ひえんさんの友達が。
それの名前はもう生まれ持ったもんだからしょうがないじゃない。 あ、ごめんなさい。ちょっと差別的な話しちゃいました。ごめんなさい。
ただのキラキラネームなんだから。 あーごめんなさいごめんなさい。苦労もあったでしょうに。
いやいやいや、ひえんさんがね。 モヤモヤがたまったらね、お便り投稿ホームにいただけるという。
あ、ありがたいですね。 出たいですと。
いやーほんと、みなさんもそういう使い方していただいて構いませんので。 いや全然ね、出たいです。
そうですそうです。 いただければ。 で、出たいですって言ったら出れるんで。
はい、出れます。 あの、モヤモヤしたなってことがあったらお気軽にね、送っていただいたらと思います。
送っていただけたらと思います。 いやー今回はドンだね。モヤモヤが食べたら眠くなっちゃうとか。
はいはいはい。 笑いが頭から離れないとか。
いや今までね、ほんといいモヤモヤばっかり持ってきてくださってるんで、いやー期待できますね。
いやー、ちょっと引き込まれるんでね、ひえんさんのモヤモヤはね。 なんか文学性がありますよね。
文学性がありますよね。 モヤモヤに。
はい。 その分いいゆるラクはできるという。
いやほんとにそうですよ。 はい。
ほんとにさすがひえんさんです。 あたりかいですよみなさんね。
今日はあたりかいですよ。 あたりかいですから聞いていただきたいと思いますけど。
はい。 ということでこの後お呼びしたいと思います。
お願いします。 お願いします。
さあというわけで始まりましたゆるラク語の作り方でございます。
どうも普通のサラリーマン兼ゆるラク語の海野家家本です。
あ、週刊若高ニュースメインキャスター兼書き上げ団の団員の水野健です。
はい、お願いします。 お願いします。
この番組は大学のラク語研究会出身の2人が毎週一作、日々のモヤモヤなどなどのテーマに沿った雑談をしながら、
ゆるいラク語みたいなショートストーリー、すなわちゆるラク語を作って遊ぶポッドキャスト番組でございます。
というわけで今回もゲスト来ていただいております。
ミツヒコ様でのご予約は受けたまわってないですね。
また本名で予約してたか。
いや、マッチングアプリで知り合ったんで本名は知らないんですけどね。
いや、今日このお店で会うことになってて、でも昨日から連絡が取れなくなっちゃってて、
多分スマホを落としちゃったとか、アプリにログインできなくなっちゃったかと思うんですけども、
で、ここで待ち合わせしてたからここに来れば会えるってことで来たんですけど、入れてもらえませんか。
いや、申し訳ありません。先日もお伝えしました通り、ご予約のお名前がわからないとお席はご用意できないんですよ。
なんですか。私が嘘をついて予約してないのに入ろうとしてるって疑ってるんですか。
中に入れてください。ミツヒコさんとここで待ち合わせしてるんです。
いや、疑ってるとかそういうことではありませんし。
あと、ミツヒコ様はおそらくここには来ないと思います。
そんなはずありませんよ。私、ミツヒコさんの本名は知りませんけどね。
プロフィールの写真で顔は知ってるので会えばわかります。店の中見せてください。
ちょっとお客さん、勝手に入ってこないでください。困ります。
あ、ミツヒコさん。やっぱりいたじゃないですか。ミツヒコさん、お待たせしました。
てか、先に入ってたんですね。だったら先に入ってるって連絡してくれればよかったのに。
あ、そっか。連絡手段がなかったのか。そっかそっか。
あれ?ミツヒコさんの向かいに女の人が座ってる。どういうこと?
そっか。融通の効かないバイト店員のせいで店の中に入るのが遅れている間に、ミツヒコさんと他の女の人が出会ってしまって仲良くなってしまったのか。
融通の効かないバイト店員め。
まあでも、男は他にいくらでもいるから、次に来たいだ。いらっしゃいませ。
またあなたですか。
14時に予約してまして、連れはまだ来てないんです。
一応ですけど、ご予約のお名前は本名はわかんなくて、アカウント名だったらわかっています。
あなたね、どうして毎回懲りずに来ちゃうんですか。アカウント名はハイバラです。
てか、あなたこの間からゲンタとかミツヒコとか名探偵コナンに出てくるガキの名前の人とばかりマッチングしてますね。
中に入れてください。
それはできないんですけど。
それはできないんですけどね。
実はこの間あなたの話を店長にしたら、あまりに不便だから、次にその人が来たらこれ渡してやれって。
あのこれ、うちのお店の賄いで出てくるおにぎりです。
これあげるんで、今日のところはお帰りください。
わあ、おにぎりうま。
マッチングアプリをしていたおかげで、おいしいお店のおいしいおにぎりを食べれたぞ。
マッチングアプリ最高。
はあ、やっとあの人帰ったよ。
なんか満足そうにしてくれてたからよかったか。
あ、いらっしゃいませ。お客様、お一人ですか。
あの、15時に予約しているミノケンって言います。
ミノケン様。あれ、ミノケン様というご予約はちょっと見当たらないですね。
あ、あの私、ツレが予約してくれてまして、ツレはまだ来てないんですけども、ツレの本名はわからなくて、アカウント名は知ってるんですけども、
アカウント名は白鳥警部です。中入れますか?