いやー、参った。
いやー、花粉ですね。
あ、お花茶の時期?
うーん。
あ、始まってるな。
花粉です。
wwwwwww
正直花粉です、正直。
それ参った。お前の方が全然参ってるやん。
参ってるねー。
うーん。wwwww
そっか。
あ、早い?え、早い?例年より。
あ、こんなもんじゃん。
あ、やっぱもう想定通りみたいな。
うーん。
いやー、そっか。
いやー。
いやー、それはちょっと参るな。確かに。
俺が参ったのは、だからちょっとサッカー関連やねんけどさ。
うーん。
まあ、なんか、ラツヨがCLでバイエロに負けて。
うーん。
で、その試合ちょっと、まあ見たんやけど。
うーん。
いやー、で、俺バイエロンは今回CLを優勝を予想するにあたって大穴にしてるんやけど。
うーん。
あのー、いやー、バイエロンもバイエロンで参ってるし、ラツヨもラツヨで参った試合やったら。
あー、バイエロンも勝ったけど。
バイエロンもなー、なんで勝てたかって言われるとよく分からん。
wwwwww
ラツヨが悪かっただけのような気もするというか。
あー。
あ、それでやられちゃうんだったらやられるよねみたいなやり方してるから、その。
難しい、あー。
そうか。
で、そう参った試合やったら、そうやからなんか、
ね、その、自分が優勝をしてるチームとさ、
うん。
セリエ勢でさ、去年よかったラツヨの試合やからさ、
うーん。
まあ、セカンドロイド楽しみしてたんやけど、
で、試合内容参ったなって感じ。
あー、そうか。
なんかね、そう。
でもやっぱそういう展開になるとバイエロンの方が強いっていうのは分かるなっていう。
あー。
お互いよくないよねみたいな展開やつ。
はいはいはい。
そう。
ただあの、やっぱキミヒーを右サイドバッグで使い出して、
おー。
それがハマってるんかなっていうのはちょっと思ったのよ、こう。
そう。
で、ただ最近も、そのちょっとサッカーのことYouTubeであの、調べてる方は結構知ってるんやけど、
最近、あの、出回ってすげーいろんな人が話題にしてる動画で、
あの、Amazonがサッカーチームに潜入してドキュメンタリーを撮るっていう、
うん。
シリーズがあるんよ。
うん。
オールワナッシングっていう。
で、アーセナル入ったりとか今までいろいろしてるんやけど、
うん。
ドイツ代表に入ってるんすよ。ワールドカップの。
うんうんうん。
で、その動画を翻訳したものが流れてる。あれ実は日本で見れないらしくて。
YouTubeで流れてる?
そう、YouTubeで。切り抜きで流れてる。
その時、
これ公式が流してんの?
いや、違う。
あ、違うの?
うん。
うんうん。
その時に、ハンジフリックが日本戦負けた後で、
うん。
負けた後のミーティングで、
うん。
多分おそらくあれは朝のかなんかにやられたりとか、
裏付かれてやられてるシーンを解説して、これどう思う?みたいなことを言ってて、
うん。
で、俺らの約束事だとここはここまで全員が下がって、
そこから人権変えてプレッシングしに行こうみたいな、
僕たちはルールにしてたはずだよねみたいな。
うん。
っていうのを言ってて、で、どう思う?って言った時に、
ミラーが、いやでもそれって哲学の問題じゃない?みたいな。
ほう。
俺らは自由にさせたくなかったんだよ、日本を。
だから、ここまでブロックを上げて留まってたとも言えるよね、みたいな。
ほう。
ってことを言って。
うん。
でもハンジフリックが、いやでもこの話は何回もしたでしょ?
いや、こうするっていうのは話したじゃないか?みたいなことを言ってるんだけど、
でもすごいちょっと気まずい、全員が気まずい雰囲気になってて、
うん。
そしたらキムヒが、何だったっけ?
で、キムヒもキムヒで、まぁ言ったらちょっとなんか言うんよね。
一番問題だったのは、後半何もしなかったことも問題だったと思うみたいな。
うん。
で、俺たちは後半ちょっと苦労してた。
うん。
守ることに苦労してたのに何も変わらなかったみたいなことを言ってて、
で、それに対してハンジフリックが、
いや、もしかしたらそれは何か私が間違えてたのかもしれないけど、みたいな。
うん。
こういったルールは前々からも話してたことだよね?みたいなことをして、
結構ミーティングっていうよりは対話みたいな感じがいるよ。
うん。
で、発言してるのがミラーとキムヒやろ?
はいはいはい。
いや、バイエルむずいよ多分。
そんなこと言うんやってめっちゃ思ったのミーティングで。
そうね、なんかイメージとちゃうというか、
それ、監督言ってんならそうしようよってなるもんなんかなとか思ってたけどね。
うん。
なるもんというか、そうせなあかんというか。
うん。
ミラー出てたっけあの試合?スタミナやった?
スタミナやった。日本戦スタミナやった最初。ミラーは良かった。
良かったよね?俺らが見た感じは。
うん。良かった。
ただチームの方針とは違ったってこと?
いや、うーん、そうね。なんかそのシーンはチームの決まりごと守れてないって言ったらミラーが反応するみたいな。
あ、そう。で、最後キムヒがこうなったらここまで下がるみたいな。
俺らはそれをしたくないと言ってるみたいなことも言ってたわ。
うん。
ちょっと、ごめん動画の内容詳細には覚えてないけど、是非見てみてほしいんやけど。
意外と歯向かうなっていうのがやっぱ。
しかも面と向かって歯向かうんやっていうのが。
あ、これはこの2人よりバイエルむずいわっていうのはちょっと思ったね。
ちょっとそうか。
いや、それがニモ本の森安さんみたいな監督やったら多分それでいいんかなって思うよ。
森安さんってそんな感じの。
そう、選手から意見求めてまとめたい。
やり方っぽい。聞いてる限り。
それならそれでいいんかなって思うけど、なんかハンジそうじゃなさそう。
結構やりたい作家があるもんね。
で、選手が言ってくるってなると、もうそもそもチームとしてどうやねんって感じやな。
もうその選手外したほうがいいんじゃないと思うし俺はなんか。
同じ方向を向けてないよね。
ただ実力ある2人やからしゃがないのか。
それ見た時に思ったよ。ポールがさ、バイエルは11連覇して勝ちすぎたんちゃう?
誰が来ても11連覇の重み分かりますか?みたいな小汽になってんじゃんみたいな。
それやったわ。ほんまに。そんな感じがした。
もうその天狗とは言わへんけど、でもやっぱそんだけ戦ってきた選手やし。
汽ミッキーとミュラーは。だからそうなると発言権増すよな。
特にミュラーは何連覇してねんってそのうち全部してるから。
下手したよね。
ってなるとな。
しかも10代からCLの決勝とかも経験してずっと第一線走ってるからね。
もうね、長いこと15、16年はおるからな。
そうか。
それ見てやばい。バイエル優勝候補にしたけど、これ参ったなと思って。
そうだよな。
黙らせ。
クロップの公認のプールは、クロップをアドバイスした方がいいのか、しない方がいいのか。
お二人いただいてまして、ノーリスさん。
アドバイスしない方がいい。理由も書いてくれてます。
前監督が新監督の人選について意見を言うことは避けた方がいいと思います。
まず、一般企業を円満退社する中間管理職Aを想定した場合、
その公認者を内部昇格で補うのであれば、
Aが部下のBなら大丈夫と推薦することがあってもいいと思います。
部下だったBの力量をもともと把握している人物がAですからね。
しかしサッカーの監督となると、内部昇格というケースは少なく、ほぼ外部から招くことになります。
一般にサッカー監督が対戦相手の対策を検討する過程で、
同業者の力量をある程度把握するという要素もあるでしょう。
しかし、その場合も対象は限られますし、
しかもそれが監督の仕事の主要部分というわけではありません。
よって優れた監督なら、他の監督の人選にも優れているとは限らず、
その点では、いろんなチームの試合を見ることを専門とする、
評論家や分析家などの方が優れているのではないでしょうかね。
以上のことから、監督の人選はディレクター職など、
その分野の専門家が責任を持って行うべきだと考えます。
話し手1「ありがとうございます。これ結構ポールの意見に力を入れましたね。」
話し手2「そうね、戦相だね。
人柄とかまで分からんもんね。
どうしても外から見てるだけじゃ。」
話し手1「仲良いとかやったら別かもね。
監督学校時代の同期。
あいつはいいよぐらいのことを言うとかやったらいいかもね。
スタントコーチだったやつだから行くはずだとか。
推薦する人が距離が近いと、
みたいなところは俺は思ったりはするね。
監督のべき機器としてのプロではないっていうのはその通りだね。監督はね。
話し手2「監督のべき機器のプロね。それがディレクターとかか。」
話し手1「ディレクターはチームの方向性を決めるから、
監督と選手、
ディレクターもいろいろあるもんね。何とかディレクター。
スポーツディレクターといろいろ言い方があるけど。
トボロディレクターとかもあるよね。
基本的にディレクターは、テクニカルで言ったら別やけど、
基本的にチーム方向づける。全体を方向づける。
人事権持ってるっていう俺は印象やね。
話し手2「確かにその辺の人にかかってくるんかもね。
話し手1「もう一人、ひらきさん。
ひらきさんはアドバイスした方がいい。
参考にするかは次期監督次第という前提で、アドバイスくらいはいいかなと思います。
クロップオードのレジェンド監督の場のアドバイスは、
リバッフル次期監督じゃなくても普通に欲しいのではと思っちゃいます。」
話し手2「なるほど、まあそうね。」
話し手2「まあ確かにこれ誰かにもよるんかもしれないね。」
話し手1「リアルマドリードとかやったら次男とアンチェロッティに
この人ってうちに会うと思いますか?くらい声かけてもいいかもね。
うまくいってる監督がバシッと決まってるよ。この手の監督っていう。
クラブのカラーにもよるかもしれんけどね。」
話し手2「まあそうね。長く勤めた人には聞きがちよね、そういう意味だと。
聞きがちというか聞いた方が、みたいな風に思うよね。
1、2年やっただけの人に聞いてもっと思う。」
話し手1「うんうん、確かに。」
話し手2「まあクロップ、確かにクロップには聞いてもっと
確かにあるんかもしれないな。」
話し手1「ああ、なるほど。」
話し手2「それこそリバプールというチームにも
合ってる監督だった気がするし。」
話し手1「クラブカルチャーにも合ってた気がする。」
話し手2「聞くかどうかの判断も
ディレクターの仕事なのかもしれないね。」
話し手1「この人には聞いた方がいいのかどうかみたいな。」
話し手1「リバプールの場合、そのディレクター責任どうなんみたいなところがあるから
さらにこうちょっと状況がややこしい。
まあそうね、結構変わってるもんね。」
話し手1「一回これを機に方向性を見直すみたいなことをやる
っていう手もあるよな、別にクロップ継続路線ではなく。」
話し手2「前の…。」
話し手1「ドイツ人の人。」
話し手2「長くやった人が戻すんじゃないかみたいな。」
話し手1「エドワーズ。」
話し手1「ああ、あの人フリーやもんね。」
話し手1「そうか。」
話し手2「うん、確かに。」
話し手1「ディレクター決めから始まるんかもしれないね、リバプールもあった。」
話し手2「でもなんか、それでもしエドワーズが戻るってことは
クロップがいた時に出て、クロップいなくなって帰ってくるってことは
そこが結構バチバチやったんかなみたいなこと思う。」
話し手1「かもしれないね。」
話し手2「クロップのその権力がでかくなって
ディレクターがクロップとタイトーぐらいになっちゃって
ディレクター変わるっていうサイクルやったかもしれない。」
話し手1「そうね、それはあるかもしれないね。」
話し手2「何のライブ事例かわからないけど、
なんてことをね、思いつつ、いや。」
話し手1「ひらきさん、その他も送られてますね。
遅くなりましたが3周年おめでとうございます。」
話し手2「デイヤです。」
話し手1「毎回2時間濃い内容で配信続けてくださり
ありがたいとともに、同じ配信者として尊敬します。
話し手1「話は変わりますが、果たして今回マンチュスターダビュー
放送されるのでしょうか?」
話し手2「おー。」
話し手1「あんまり放送を進めできない内容でしたね。」
話し手2「うん。」
話し手1「はい。」
話し手2「それは後半のお楽しみというか。」
話し手1「チェスさんも言うといたらいいんじゃん。」
話し手2「そうやな。
ハイライトチェックします。」
話し手1「はい。」
話し手2「あれね、30分話すのきつい。
きついし、前と同じじゃねえかみたいな
ことになりかねえんだと思って、
どっちかというともうちょっと細かいところを
ハイライト見ながらフォーカスできれば
面白いかなと思ってね。」
話し手1「そうね。
まあ、シティは今週末
リバプール戦があるんで
それ来週喋るんで。」
話し手2「それはね、もうガッツリ深くね、
っていう感じです。」
話し手1「っていうのもありまして。」
話し手2「申し訳ないね、それは。」
話し手1「そうね。
で、まあ、おめでとうございますと
も言ってくれてますね。」
話し手2「ありがとうございます。」
話し手1「ありがとうございます。」
話し手2「いやいや、もちろんね、
ありがたいね、こう言ってくれるのはね。」
話し手2「うん、ありがたいですね。」
話し手1「そうですね。」
話し手2「はい。」
話し手2「リトルタイムさんも毎週やってますね。」
話し手1「ほんまやな。」
話し手1「今、ラリーが
のことやってるね、ずっと。」
話し手2「うん。」
話し手1「ラリーがね、こう、振ってるというかな。」
話し手2「そうやね。」
話し手1「ラリーが情報分かれ方っていうのは
全然ね、俺らよりディープよね。
俺らもうトップ3ぐらいしか追いかけてないもんね。
そんな密には追いかけてないしね。」
話し手2「ラリーがっていうかな、
それ以外の確かチームのこと
そういう風に言うみたいな聞いたことあるけど。
中堅クラブまでしっかり追いかけてると思うから。
面白いと思う。」
話し手1「そうですね。」
話し手2「はい、ということで。
まあじゃあ今週もね、
CL関連のニュースとか
結構、ビッグクラブ関連のニュースとか
まあ、いろいろなニュースあるんで
やっていきますかね。」
話し手1「はい。」
話し手2「はい、ということで、
今夜はボールです。」
話し手1「はい、ニュースのコーナー。」
話し手2「はい。」
話し手1「はい、ニュースのコーナー。
毎週ね、
今週あった盛んにニュースをセットして
語るニュースのコーナーです。
話し手2「うん。」
話し手1「はい、今週ちょっとでかいニュースと
あとプレミア関連のニュース多めなんですけど。
はい、それじゃあ参ります。
まずは、CLについて。