まずはですね、順位確認しなかったので、セリア第13節まで終了!
はい、もうちょうどシーズン3分の1が終わりました。
そうですね。
はい、ということで。
なので、今のね、セリアの順位ちょっとチェックしてお届けしたいと思います。
はい、まずですね、セリア順位。
1位、インテル!
勝ち点が32。
はい、10勝2分け1敗と。
いいですね。
2位が、ユベントス!
勝ち点30。
9勝3分け1敗と。
はい。
そして、3位がACミラー!勝ち点26。
はい。
で、4位がナポリ!勝ち点24。
で、5位がローマ!勝ち点21。
そして、同じ勝ち点21で6位につけているのがボローニア!
はい。
で、7位がアトランタ。
8位がフィオレンティナとなっています。
はい、ということで。
なるほどね。
はいはい。
インテルいいじゃないですか。
インテルいいですね。
いいですね。
うん。
あの、ただ独走はしてないなっていう感じなんですけどね。
やっぱ。
そうね。ユーベついてきてるね。
ユベントスついてきてますね。
うん。
ユベントス、やっぱシールもないし、
ファッチ折り抜けたのをあんまりこうちょっと感じさせへんような感じはしますよね。
はいはいはい、そうかそうか。
頑張ってるなっていう感じはしましたね。
はい。
で、3位、なんだかんだでやっぱエイシュ・ミランが3位です。
そうだね。
8勝2分け3敗なんですけど。
うん。
そんなに良くはないけどな、ミランは。
うーん。
はい。
そうね。
で、4位ナポリ。
うん。
これちょっとまあ予想しなかったんですけど、ナポリはねもう監督マッツアリーっていう人に代わって。
うん。
で、アトランタに勝ったんですよ。
勝ったんや。
練習。
うーん。
それは結構サプライズでしたね。
あっ勝つんやと思って。
うーん。
はい。
ただその後、CLではレアルマドリードに4位で敗戦っていう感じでしたね。
はいはいはい。
うーん。
アトランタは見たの?それ。
えーと、レアルマドリード戦、あ、アトランタ戦も見たし、まあレアルマドリード戦も見たけど、
うん。
だんだん変わってってるというか、試合をごとに変わってったなっていうイメージですかね。
なんかね。
うん。
なんかね、フォーメーションの形とかが、ちょっと、おお?みたいな。
結構ちゃんとなんか引いて守ろうとするやんみたいな。
昔そんな感じじゃなかったよねみたいな。
こんな感じじゃなかったね。あ、ナポリガーってこと?
そう、ナポリガーね。
だからマッツアリー色が出てるやん、もうみたいな。
はいはいはいはい。
イメージですね。
フォーメーションとかも変えてるんじゃ。
あー、ちょっと違うね。相手持ってる時は、もう4-4-2で並んでるね。
うーん。
でも攻める時は4-3-3やね。
アンギサがトップに入ってるね 周りは
こっちが出るんや
そう
前から後ろから出ていくんや
そうそうそう
ウイングが残るんじゃなくて
そう
なるほどね
アンギサはあんまり確か見てない かもな
去年とかはナポリンのその形は
うん
なるほどね
うんっていう感じになってました ね
当たらんとかいいんか悪いんか って感じなんか
当たらんたなあそうね
なんか結構理不尽なやり方したな みたいな
クバレッツヘリアのヘリングとか やったから
内容は悪くないよねっていう感じ ではあるけどね当たらんた
まあちょっとどう出るか分かんなか ったからしょうがないよな
初戦やし
あ初戦か
そうしかも3バックが得意な松原 修任1戦目やから
どうしようみたいなところある よね
だから今後上がってくるんじゃない かなとは思うけど
うーん
俺らが推してるというかね見て 良かったねって思うチーム当たらん
たから今7位で
その上にいるのはまず5位のローマ ですよね
過信21
なんだかんだ5位か
なんだかんだ5位です
うーん
嫌ですなあ
ダービー引き分けやったっけ
ダービーはそうっすね引き分け やったな
うーん
まあ硬くはあるんかあのやり方 やってればって感じなのかな
まあでもダービーは意外と前から 行ってたから
そやね
あれをやってるのか
両一チームでもやんのかって感じ なのか
今の拉致余裕だからあれやってん のか
そやね
その拉致余裕は11位ですからね リーグ戦は苦しいんだ
拉致余裕調子悪いね
うん
CLは突破決めたけどね
うーん
うーん
っていう感じですね
うーん
はい
まああのまだまだまだまだという かもう3分の1で
もう結構早くもあの形を見始め たなっていう感じはしますね
あのインテルイベントスみたいな ちょっと安定感あるところ
特にあの失点が少ないところが やっぱ上行ってるなっていう感じ
はしますね
うん
あの今シーズンは
イベントスは7.7
うーん
13試合でねでイベントスも7.8です からね
うーん
13試合
ただ得点はインテルは30でイベントス は20なんで10位違うんで
うーん
確かにそこはさあ
うーん
そうやなあんまり手に取ってる イメージもないしね
うーん
今年は
うーん
なので結構イベントスは失点の 少なさで勝ち上がるけど
インテルはその両方得点力っていう ところと
まあボール持てるからかまあ引いて も守っても硬いっていうところ
で
失点も少ないのでちょっとまあ そういう内容とか見てもちょっと
インテルが有利なのかなっていう ような感じがしますか
うーん
まあねあの先週末あったインテル 対イベントスのダビーの内容について
は
後半で
うーん
たっぷり語りたいと思いますっていう 感じかな
はい
なんか
ボローニャはどうどんな感じなの これだいぶボローニャした方がいいん
やろ
ああ
ボローニャはそうですね去年も トップ10近く入っていて
うーん
まあもともとあの結構違和もった 監督
ああ
ね元インテルまあその前話せない けど監督が順調にステップアップ
して
今ボローニャ監督してるっていう 形のチームでまあ結構偽サイドバック
とかをね
うーん
やったりとかするっていう感じ ですね
ああ
なのではいまあ4231やけどまあ攻撃 の時433気味になるみたいなイメージ
だったかな
うーん
あの試合見たときはでプレッシング は4231でやるみたいな
うーん
まあインテル戦とかはね
うーん
まあ去年からそのずっと何でしょう 内容はずっと評価されてるチーム
ですね
監督も評価が高いっていうイメージ です
はい
まあそんな有名な選手はいないん ですけどね
ああ
うーん
違和もったが監督か
ああそうですね違和もったが監督 です
はい
それがまあ
あとはまあまあちょっとねあんまり こう有名な選手とかも本当にいないん
ですけど
まあ結構丁寧なサッカーするので まあボール保持も結構質が高い
タイプというか
うーん
っていう感じなので
うーん
まあ見ると面白いと思います
うーん
はい
なるほど
うーんっていう感じですね
なるほど
はい
じゃあ特典ランキングなんかも 軽く紹介していって
うーん
はい特典ランキングで言うと1位 がインテルラウタロウマルティネス
13ゴール
いいじゃないですか
13試合で13ゴール
うーん
はい素晴らしい
で2位がミランのジル7ゴール
そして同じく7ゴールもう一人は サッソウロウのベラルディ
はい
左手のアタッカー
はいそして6ゴールが結構おるな 何人かいます
フィオレンティーナのゴンザレス
アルゼンチン人
あとはローマのルカク
うーん
はいでモンツァのコルパニー
これイタリア代表入りました ね
うーん
はいでもう一人ナポリのオシム ヘン
はい
この6ゴールずっと怪我してた わりにね
うーん
はいでフロジノーネのスーレイ
うーん
はいイベントスーユースという ような感じですかね
はあ
で意外なところで言うと5ゴール ボナベントゥーラが
フィオレンティーナのボナベントゥーラ っていうね
35歳のベテランがここに来て点 を取ってると
インサイダーハーフの選手なんですけど
という感じです
うーんラウタロ抜けたね
そうですねなんか
6ゴール様だね
うーん13ゴール今年はねいいですね 非常にね
非常にいいじゃないですか
うん負担もなんか減ってる気が するんでね
あのラウタロがちょっとゲーム に関わるみたいな回数は
去年に比べるとまあそこはティラム は
あの今までの相棒ジェコよりも 多分ルカクよりも
やれることの幅が広いっていう かな
だから結構ゴール前とか
まあポストとか裏抜けとかなんか ないろうな
結構フォワードらしい仕事だった りとか
まあ自分のやりたいことに集中 できてるんじゃないかっていう
イメージです
うーん
はい
そうねいろいろできるもんな今 ラウタロなんか
ああそうですね
うーん
いろいろできます
はい次にアシストランキングも 行っていきたいと思います
アシストランキング1位インテル のティラム6アシスト
はいで2位が5アシストサッソウル のトルジャン
であと4アシストでジェノはフレンド ルップ
フロジノーネのマルキッザ
ナポリのディロレンゾが4アシスト で並んでるっていうような感じ
です
うーん
はい
ティラムが4アシスト6か
そうですね
ああまあそれ前2人いいわなこれ
まあまあまあそうだよね確かに 2トップが今日6っていう
そうやね2人でできてる感じゃもんな
うーんそうですね
うーん
なのでね
ディロレンゾもそうかサイドバック から
ああそうやね確かに
うーん
っていう感じですね
うーん
あとはあんま知らんな
まあまあそうね結構中堅チーム のねサッソウルは今期ユベントス
とインテルに両方に土をつけてる チームで
うーん
まあエース右サイドアタッカー のベラルディが
はいはいはい
エースっていうようなチームですね
うーん
はいでジェノアはかの有名な元 イタリア代表センターフォワード
ジェラルディーノが監督していて
今5-3にやってるんじゃないかな 多分ね
まあでも評価高いんでねどうなる かっていうのは楽しみですね
うーん
はいっていう感じかな
そうベラルディね
ベラルディ
うーん
リムランの戦も出てたよな
ああそうやな
リムラン戦
うん
確かあの時もよかったよな
ああ言ってたねこれはあんまり よくは思ってなかった
うーん
そうインテル戦とんでもなかった よマジで
だからそれに比べるとよくない なっていう感じでやったのかもし
れないね
ああなるほどね
ベラルディは非常にあの
札幌の元監督が誰って言われる とデゼルビなんですよ
ああ
だからあのサッカーに合いそうだ なっていう気しません
ベラルディあのサイドで
ウイングフィールド
そうタメ作ってとか
うーん
あとフォワードに当たったら追い 越していく動きとか
うーん
っていう感じでまあやってました
どっちかというとサイドに起点 作る仕事の方が多かったですね
サイドに起点作ってサイドバック と絡むみたいな仕事が得意な選手
だから
そう大外で力を発揮するタイプ ですね
うーん
うん
なるほどね
そう今はでもそんな大外でどの 行動っていうよりは中入ったり
とか
いろいろしてるからねサソール では
うーん
イタリア代表ではもう大外割と 固定みたいな
はいはいはいはい
感じですね
はい
っていう感じかな
うーん
どうですかなんかごめんあのざ っくりやけどなんか質問とかある
特にない
うーん
そうね
サインサインミランか
サインミランですねミランはあの 偽サイドバックやったりとかまあ
3バックのまあ3に後ろをねあの 3枚ディフェンスライン3枚にして
ブランチに空振りを入れるみたいな
うーん
リバプールみたいなことをやったり とかいろいろしたんですけどまあ
結局まあ4-3-3のままでやるっていう のはちょっと落ち着いたんかな
っていう気がするけど
うーん
ちょっとねただ普通に
うーん
ああごめん
ベストメンバー塊切ってない感 もありそうやなっていうのはなんか
下面だけ見たりたり
clとか
はいはい
リーグ戦の下で見たりとかしても 結構変わってるなって気がする
から
うん
あんまり塊切ってないんかな っていう
ちょっとまあ去年からいる選手 がねほとんどあんまりいないっていう
のが
中盤に
うーん
そうね特に中盤だよね
厳しそうだなと思うけどまあ
えーとまあセリアだけで見ると やっぱり両サイドレオンとあと
プルシッジ
ああ
まあクッシーですよねセリア クッシーの破壊力やと思うね両
サイドとも
あのアタッカーとしてねナポリ と並んでるんちゃうかななんか
うーん
いいサイドアタッカーがいるっていう 意味では
うーん
だからそこをやっぱり気を付け ないとやられちゃうよっていう
感じはするんやけど
うん
あんまりこう後ろからこう丁寧 に繋いでどのこのみたいな
まあ昔からそう得意じゃないやん
どっちかというと自分にボンと 入れて何とかしてもらうとか
手をが何とかするとか後ろから っていうことが多いから
まあなんやろな今もまあそれを やりやすい形を模索してるっていう
感じかな
うーん
なるほど
うんなのでまあ
多分また形変えたりとか色々 手を打ちながらこう
まあなんていうかなその
まあ3バックやってみたりとかまあ 433から4231に戻してみたりとか
色々思考しながらこうどの形が 今の選手と相手の対策に対して
有効かみたいなのをこう探り続け ながらこう色々多分やるやり続け
ると
うーん
カチッとこのスタイルでいきます みたいな安定するような多分タイプ
じゃないと思う
ああなるほどね
うん
はいはいはい
ひたすらいたちごっこし続ける タイプだと思います
うん
なんとなくね
うん
でまあキーマンはベナセルが戻 ってきたらどうしますかとな
うーん
一番は
そうか
うん唯一だからねそのまあレギュラー メンバーというかね
うーん
長いなずっとおらんのか
そうそうその人体系だよ結構長い よ胸から
そうか
はいという感じです
うん
はいでまああと何やろうな
うーん
まあこんなもんかななんかもう ちょっとこう
今シーズンは昨シーズンに比べる とそんなにこうドドドッと走ってる
チームがね
まあそんなにないと思うんでなので まあもちろんミランイベントス
インテルが軸にはなんねんけど まあ全然ひっくり返るなっていう
ような感じですよね
うーんそうねまだまだわからん ね
うんわかんないなっていうので まあそうですね楽しみは楽しみ
ですね
うーん
はいということでまあ順位のコーナー こんな感じですかね
はい
はい順位のコーナー以上ですはい えっとじゃあそれじゃあちょっと
ニュース紹介していきますね
うん
はいえーとまずはプレミア方面 これ超本当にあのでかいニュース
来ましたね
うーん
ポールシー
そうね
を受けることになるんじゃない かというふうにイギリスメディア
かなこれは報じています
うーん
はいということで
はいはいはい
まあエバートンもありドドンと
そうですね
8戦10剥奪さらにっていう泣き つらに8なニュースでしたね
うーん
うーんなんか珍しく早かったな って感じじゃないプレミアにして
は
あこういうのもっと時間かかります か
こんなシーズン中にガチステム マイナス10された記憶が俺が見て
きた中ではない感じ気がするから
はいはい
まあシティみたいにもう100何件 っていつも長引くねみたいなばっかり
やった記憶やから俺の中では
うん
でパッと決断されてシーズン中に 勝ち点マイナス10みたいな
うん
は珍しいなと思ったねまず
うん
うん
でまあなんかこれまあ夕べもう 去年剥奪された時に
はいはい
今なんか喋ってた気がするけど その勝ち点10でいいのかっていう
ね
ああなるほどはい
多いのか少ないのかなんかよう わからん
はい
ねんけど
うん
まずその赤字的にはプレミアは 3年で1.05億ポンド
うん
今195億円日本円で
うん
まで認められてるがエバートン は1.245億ポンド
うん
1.245億円の損失
うん
まだ40億円ぐらい
はい超過してるって感じ
うん
うん
これが勝ち点10なんやっていう ね
うん
なんか
ああそうなんやっていう
値段がわかったって
うん
だから他のチームとかもうみん も言ってるけど
うん
まあこれをシティに当てはめたら どうなんみたいなね
ああ
シティとかテルシーのこれも出てる けど
はいはい
ニュアンスで
っていう感じか
もうシティ3部まで落ちんちゃ うんかみたいな
ああなるほどね
ニュアンスも出てたし
うん
だからまあまあそういう基準で やってんのかプレミアはって感じ
がしたね
ああなるほどね
うん
値段がわかったって感じか
ああ
この追加訴訟とかについてはどう 思うんですか
追加で訴えようとしてるレスター とリーズとみたいな
まあわかるかなって感じするね そう言いたくなる気持ちも
気持ちはね
うん
うん
ほんまギリギリの争いやった からね
ああそうだね確かに
まあ優遇にそれを受けるのはまあ 別にそこまで関係ない
よねって思ってるんやろな周り のチーム別に
合格したチームも別に優遇がどう なろうが俺ら合格して持ってた
か
っていう気持ちもあるんやろう けど
うん
エーバートンに関しては
うん
去年のあの状況やとまあ確かに 補強一人できてなかったら
っていう気持ちにもなってんかな みたいな
ああなるほどね
エーバートン
ああだからまあまあしたくなる 気持ちも
しかもプレミアはもう一部残る か残らんかで
金えらい差あるし
うん
気持ちが分かれた感じか
ああ
なるほど
うん
って思うかな
うーんなるほど
ありがとうございます
そうか
エーバートンがなんやろこの赤字 まあ出してしまったっていうのは
まあ選手を結構しっかり買ってる というか
うん
まあ集めてるっていう証拠じゃない ですか
うん
そこにちょっと俺は危うさみたいな プレミアリーグ全体をこう考える
と
エーバートンみたいなこうなんて 言ったらいいんかな
中堅クラブでELとか
うん
まあ調子良ければCLを狙っていこう みたいなレベルのクラブでも
まあ赤字を出そうと思ったらこんだけ こう赤字を出せるというか
もう多分そのお金が移籍金なりが 高騰しすぎて
うん
このクラスが出せる赤字の数じゃない なっていう
普通の国の基準で言ったらっていう 感じはするね
そんな出せんのエーバートンで みたいな
すごい金回りいいなっていうのは 思いますよね
高騰してるなっていう
だから他のリベンジやったらそもそも そんなに金ないから
赤字になりようもない
そうこんなとんでもない数の赤字 にはならんよねっていう気がする
ね
うん
まあなるほどね確かにまあそれも そうだな
うん
で終わりにはエーバートンって今 お金がないって言ってるんでしょ
支払い能力が微妙だみたいな
うん
なんか本末転倒やなって思うよね
うん確かにね
うんなんでちょっとまあ悲しさ みたいなもありますよね
そう
まあエーバートン今買収の話も 結構
あはいはい
結構言ってそれもこの件出たことで どうなるんかみたいな話が出てたね
ああなるほどね
うん
アメリカ系かな投資ファンド
ああなるほど
うん
そうですねまあちょっとまあエーバートン に関してはねあの見守っていくしかないけど
まあ選手はねこれ毎回言うけどかわい そうなのよねいる選手たちですよね
何よりエーバートンでプレーする 選手たち
まあそうね
関係ないからな
うーんまあそうだなどうしようもない ような選手が別に
ね
うーん
知る良しもなかったらしいね
自分がSXしたことによってこう こんな赤字が出てしまってるみたいな
とかね自分の人権否定とかって知る 良しもないからな当時はな
まあそうだなそこまで考えてチーム 選んでないだろうしな
うーん
うーん
確かに今後はそういうとこ見る 選手も出てくるんだろうねなんか
出会いに通してとか
うーんそうだなちょっと比べると 安定性じゃないけどね
うーん
もうちょっと調べる選手がね調べる というのはあるかもしれないね
はいということでそうですねそんな 関連だったんですが
さらにですねこの騒動別のクラブ に関する報道も出ていまして
マンチスタシティとチェルシー がプレミアリーグ自動攻殻の危機
なんじゃないかという風に報道 されています
うーん
この勝ち点10エバートンへの原点 というのがプレミアリーグ史上
最大になるということなんですが
うーん
はいこれに関してさっきねポール が言ってくれたように損失額というか
赤字を出した額に応じてなんじゃない かという風に言われているんですが
はいそうした中現在ですねこの エバートンが違反一件で勝ち点
10を剥奪されたのであればシティ は今疑われている違反の数が115件
あると
うーん
はいで一方のチェルシーはシンゴ アナーになった今のボーリーさん
になった時にアブラムビッチ時代 の規則違反を自己申告したんですが
処分は間逃れないというような 状況だそうでなのでマンチスタ
シティとチェルシー両チームの 有罪が証明された場合には勝ち点
30の剥奪か自動攻殻になる可能性 がかなり現実的になっているという
風に報道されています
うーん
でそうなった場合はリーグに激 進が走るんじゃないかみたいな
形です
うーん