00:01
ゆるフト、欧州蹴球どうでしょう
うるさいですね、いきなり。
今回は前回の反省を踏まえて、お笑い芸人風のオープニング。
一番いいやけど。
なりきれずないお笑い芸人風の。
専策心の一番。
尊敬を持たないお笑い芸人風の。
面白くないやん。
ゆるフト始まりました。第2回記念すべき。
念のためもう一回だけ自己紹介しようか。
私がとっさんと言います。主に進行やってます。
インテリスターです。よろしくお願いします。
そしてお相手が。
ポールです。プレミアリーグマンチェスタイナデッドファンです。
ちょこちょこ挟んでいきます。
よろしくお願いします。
てことでね。今回はオープニングトークなんですけど。
まず先週、今週のマッチョブザウィークエンドはミラノダービーにしようってことになったんですが。
まさかのダゾーン生配信が無かったですね。
まさかでしたね。
これ今、ダゾーンと理研を、放送研を、フジテレビネクストっていう番組が食い合ってる状態。
セリエアーノ。
で、有名な候補試合に関してはフジテレビネクストが結構持っていくっていう状況になってるんですね。
あんまダゾーンに力入れてないんかなって感じがする。セリエに。
確かにね。俺は悲しそうな目をしているのが分かる。
あと個人的にはね、大昔にフジテレビってセリエアーノ番組をやってたらしい。セリエアーノ大号機。
90年代?
90年代。セブンスターズって言われたような時代。
で、その名残もあって、今もう一度、日本人が2人来た。富安、吉田真也が来たっていうのも大きいかなっていう感じかな。
あの2人にそんな引きがあんのかとも思うけどね。
確かにな、ディフェンダーやし。
ディフェンダーやし、もうコアのコアしか。
富安選手はすごいけれども、そんなにね。
日本国内ではそんな、代表も入ってるけどっていう感じなのかな。
まあ、クリシャノラウドもあるかな、多少。
ああ、なるほど。あるかもな。
ルカク、クリシャノラウド、イブラヒモビッチは分かりやすい。
まあまあ。
キャラ的に推しやすい。
だからそういうのもあってか、ちょっとね、ダゾーンが。
まあそうだね、CLの配信とかも一切なくなったりとかもあったしね。
CLがないんだ、やっぱり痛いね。
03:01
うん。
欧州ファンからすれば。
どこで放送やったっけ?結局ね、ワウワウが出会ってるね。
決勝トーナメントからワウワウがやってる。
いや、ワウワウな。
リーガーとかもワウワウだけやったもんね、昔は。
あったね、その時代も。
そうそうそう。そう考えるとね、やっぱり。
なんかまあね、難しいけどしょうがない。
結構その値段が。
ダゾーンもやっぱり配信する側としては、コロナのダメージを受けたことがないのね。
あるかもね、それで防衛権量が上がって。
そもそもウエファーが打撃を受けて、ダゾーンもその打撃を食らって、降りた結果ワウワウが拾うっていう形。
その高い配信量でもうちならっていう。
まあでも確かにな。
チャンピオンズリーグ切っても結局まだ契約してるしなっていうのあるよね、プレミアファンからすれば。
うん、そうね。
プレミアの一番力を入れてるっぽい、ダゾーンは。
いや、そうやと思う、実際。
まあね、もうあれですよ。
もう、不幸たちの遊びですよ。
チャンピオンズリーグの決勝まで行ったら。
っていうのはあるんちゃう。
まあその後に名前じゃなかったけど、結局試合は放送というか配信はダゾーンではしたから、見れないことはないけどって感じだよな。
ぜひぜひ、本当に見てほしい。
いやもう10年ぶりよ、ミアノダービーが首位攻防戦という。
まあまあ後ほどね、ガッツリ。
食べましょう、ダーゲンについては。
ちょっとね、雑談なんやけど、そのCLなんやけど、CLで最近話題になってると言えば、
ハーランドのセビジア戦で2ゴールした新たに。
5-0やってたよな。
あとはサンチョもアシストしてて、なかなかっていう状況なんですが、
このハーランドが実は、今はね、CLの90分あたりのゴールが1.64。
だから1試合につき1点以上は取ってるっていうゴール率。
13試合で?
13試合で17ゴール。
18ゴール。
18か。
こわー。
いやー、すごいよ。
20歳時点の成績では、メッシーですら0.47。
1試合平均90分あたりね。
90分あたり。で、ムバッペが0.67。
ムバッペもな、メッシーを超えてるっていうのはすごいけどね。
はるかに上回ってる。1.64。
06:00
これでこの2人の時代が来るんじゃないかっていうのはよく言われてるよね。
ムバッペ、ハーランド時代。
来るでしょうね。ここから10年。
10年。うん、確かにこの2人。
なかなかこの年でここまで2シーズン連続とか3シーズン連続で活躍したってなると思うね。
その、レジェンドへの道というか。
ポットでじゃない感じがね。
するよね。
いや、恐ろしいな。
特に俺が思うのは、ハーランドは身長も高いから、どのチームに行っても行けそうな気がする。
いろんな役割ができる。ポストプレーヤーとしても別にいいし。
いや、どこに行くかっていうのがめちゃくちゃ情報が殺到してるけど。
でも、ライキーは本当にすごいシャッフル起きそうやね。メッシーがいなくなる。
確かにメッシー次第はあるんかもしれないな。どこに行くか。
ハーランドも、さすがにドルトムントン売却はしたいと思うから。
フリーで出すわけはない。
ぐらいやったらやっぱ売却ってなるやろうから。恐ろしいよね。
いや、唯一の選手。CLでデビュー13試合で17ゴール以上を記録した唯一の選手。世界で。
いやー、ドルトムントン加入後だと7試合で10ゴール。
選ぶクラブ。
最初はザルツウォルフだったよね。そこがよかったよな。
いきなりドルトムントンだったらまだ試合に出れてないやろうから。
ザルツウォルフで試合に出れてたっていうのも大きいやろうな。13試合17ゴールは。
選ぶクラブが延長戦場にあるというか、同じオーストリアとドイツだったら近いし、戦術的にも似たようなところがあったのかもしれないな。
いやー、恐ろしいね。もうこの10年は本当にロナウドとメッシュの時代だったけど、もう終わりを感じるな。そろそろ。
いよいよ世代交代が見えてきた感じがするかな。
長かったなー。
バロンドールだって10年間2人しか取ってないわけだから。すごい時代だったよね。
本当にね。その次はネイマールとアザールの時代が来るって言われてたけど、こんかったもんな。
確かに。
今から来るかもしれんけどね。
もう29位とか。
29位。ネイマール29位はびっくりよ。
この前まで俺レースする相手にカーブキックを決めてるイメージが。
止まってるな。
09:00
時がな。
いやー、ていう感じかな。
どうなっていくかね。
いやー、わからん。でもまあまあまあ、この2人にはずっと注目し続けざるを得ないってことだよね。
はい、てことで注目していきましょう。
今週のニュース!
てことでね、今週のニュースなんですけど。
見ていきましょう。
今週のニュース、一発目はポール好みのニュースでいこうか。
お願いします。
カバーニとやられてと近く契約延長交渉へスウルシャールが認める。
スウルシャールが直々にね、カバーニと契約を延長すると。
1年延長オプション付きの1年契約だったよな。カバーニは。
そうね、だからまだもう1年延長できる状況ってことね。
ここまで24試合に通用して7ゴール。
確かに数字だけ見たらそんなめちゃめちゃ取ってるわけじゃないけど。
いやまあでも、来てくれてよかったねと思うね、今は。
今の状況を考える。34歳。
34か。
確かに見た目がさ、変わらんよね。
男前なのかな。
男前やし、なんか老けた感じがない。ひげを伸ばさんからとは思わないけどそれは。
なんか老けた感じがないよね。
どうですか?
いやー、来た当初はカバーニかーって正直思ってた。あんまりちゃんと見たことなかったから。カバーニのプレーを丸々。
うーん、なるほどね。確かに。
っていうのもあって。
イメージ的にパリを追い出されたっていうイメージも少なからずあったから、その選手か名前はあるけどって感じではあったけど、
着てみて、ちゃんと見るとやっぱりさすがSストライカーやってきただけあるなっていう感じ。
ボックスの中の動きとか。ラッシュフォードには無い動きをしているよねっていう。
なんでさらっとそのラッシュフォードをディスっていくスタイル?
ラッシュフォードはちょっとね。
ラッシュフォード、マルシャルには無い動きをしている。
確かに。
まあ、シンプルに背が高いっていうのもあって。
もうちょっと困って単純に中にクロスを入れるっていうタイミングでもいけるし、
まあ本当に守備もサボんないでよく走るし。
守備があんなスルー選手だったんだと思ったな。
うーん、確かに。
ちゃんと試合を見てみて。
運動量をちゃんと追いかけて。
うん。
びっくりしたな、それは。
もう点取れるから、守備任せたみたいな感じかと思ったけど、そうでもなかったな。
12:04
確かにね。王様ではないタイプのね。
いやー、よかったね、でもこれは。
うん、よかった。延長した方がいい。
うん。将来的なあれはなくともさ、こういうベテランの選手は残しておいても切り札にもなるし、
まあいろんな使い方というか、気を想像できるので。
マジか。
Unitedにとっては明るいニュースでした。
はい。
はい。
次のニュース。
うん。
はい。一部では、会人の噂のトッテナムのモーリーの居集はシーズン5に決断か。
まあ、出るでしょうね、その噂も。
ということでね、モーリーのマジか5試合で4敗、現在9位。今は9位だったかな。
でも、まあね、この今連敗が続く。
5試合で4敗は、まあ普通にアカンよねってやつね。
スパーズで4敗は。
確かに。
5分の4。
うーん、いや、なかなか厳しいよね。その、うーん厳しい。
うーん。
厳しいね。マジか。で、こんなに負けるとは。
一時期ね、そのシティに、えーと前回シティと試合したときかな。前々回。一周目?に試合したときは、まあシティにニーズロッカーなんかで勝ったのかな。
そういう組み合わせだったっけ。
で、その時にはね、確かグラウディオラがもう、いや優勝候補のヒットはもうスパーズだと言ってたにも関わらず、もうこれですよ。
悲しいね。ただまあまあまあ、えーとまだELは残っていて、結構そのELの方にこう力を注ぎたいっていう風な。
モーリーニョっぽいなあ、なんか。
うーん、ことも考えられると。
意外とでもそうやったな。
確かに。
ヨーロッパリーが取ってたもんな。
うーん。
まあただね、3月13日にアーセナルとのノースロードラピがあります。
まあ両方調子良くないからな。
まあそうね、アーセナルもね、確かにね。
が故に負けたら、ちょっとっていうのはあるかもしれない。
首切りマッチ。
うーん、まあ、泣きにしもうっていう気はする。
いやでも本当にね、ちょっとモーリーニョファンとしてはね、なかなか厳しいんですが、それに追い討ちをかけるようにスパーズ、モーリーニョの解任を考慮。
で、公認にはライプチーフのナーゲルスマン監督の名前もと。
ほー。若手の。
若手。うーん、すごいね。モーリーニョ58歳、ナーゲルスマン33年。
いや若いね。
15:00
若い。
監督の33は若い。
うーん、聞いたことないよな。
まあでも20代から出てきたもんね、ナーゲルスマン。
28ぐらいから出てきたね。
もう結構聞いてる名前やもんな。233やけどまだ。
えーとその、ドイツのライセンスの試験に、その世代2番目に良い成績で卒業したっていうので、結構低手余ったというか、欲しがるクラブはあったらしいね。
トップクラブは別にして。でもトントン拍子でここまで来た。
いやトントン拍子は。
で、えーと、ナーゲルスマンは23年まで契約が残っているので、
あと2年か。
引き抜くとすれば医薬金が必要になるっていうことね。
これが大きいハードルになるんじゃないかっていうニュースですね。
なるほど。
どうですかね。どうですか。
まあでも、引き抜くかはわからないけど、ゆくゆくプレミアには来そうよね、なんか。
うん、そうね。確かに。ゆくゆくプレミアに来る感じはするね。
その、どう考えるかよね。その、どのレベルに来るのかっていう。
あーその、クラブのレベルってこと?
いきなりシティになるのかとか。
例えばそうね。いきなり。
エバートンから行くのかとか。
そう、エバートンから行くのか、大事なのか。
いや、その、まださ、その、まあまあすごい監督っていうのはわかってるけど、
実際に、例えば、ドイツの、なんだろう。
選手とかだと、まあナーゲルスマンのチームと試合して、あ、すげえチームだなってなって、
まあ言ったら、その、球心力みたいなのもあると思うんだけど、
正直、プレミアに、今こうトップの方に来たところで、言うこと聞くんかっていう、なんとなく。
まあそれこそ、まあ33位やしな。
それはすごい感じるんですが、どうですかね。
まあ3、まあそうやんな。
それは行くわ、たぶん。リーガンもプレミアも行くんやろうな。
だってまだ20年経っても53位で。
まあそうね。
今のもう売りにより下いで。
カバーにより年下ですよね。
そうそうそう。
恐ろしいな。
まあ今からいろいろ行くんやろうな。
うん。
で、どんだけタイトル取れるか、楽しみではあるわ。
いやー楽しみだね。
いやーでもまあまあ、その第一歩としてスパーズを選ぶっていうのは、かなりこう、
現実的というか、着実に方を進めるタイプであれば、そっちを選んでもおかしくないっていうような選択肢だね。
まあ一発行くのであれば、会人が、こうありえそうなところに行くっていう感じですかね。
うん。
はい、ということでまあナーゲル様はね、もう誰しもが注目している若き天才監督。
天才監督なんで、今後も注目していきましょう。
18:04
はい。
はい、次のニュース。これはもう先週も話した、すぐ直後に起きたことなんですが、公開リバプール。
98年ぶりの敗戦。
98年ぶり。
これはリバプールが前説マージサイドダービーでエバートンとホームで対戦、アンフィールドでの一戦だったんですが、
結果的にね、エバートンに2-0で敗れるという。
負けましたね。
試合になっていて、このホームでの敗戦というのがまあ厳しいよな。
これが98年ぶり。
リーグ戦でホーム4連敗するのが98年ぶり。
98年ぶりかな。
うん。
で、
いやでもなかなかこれは厳しいな。どうしたらいいんやろうね。
うーん。
いやー、なんやろな。噛み合わんのか。
しかも試合中にヘンダーソンまで負傷。
したな。
なんか3ヶ月ぐらいかかるかもみたいな記事も見た。
あ、そう?そんなに?
かもやからまだわからんけど。
うーん。
これまた後ろ折れへんなるで。
ただでさえ折れへんのに。
そうねー。
今年は厳しい年やなリバプールは。
そうねー。そんなに攻めろ?
実はねマッジサイドダービーは前回の収録直後に2人で見たんやけど。
そんなに攻撃もそんなに悪いかって言われると、もうほんとレスター戦と同じような感じやったけど。
まあそのレスター戦とは違って間の時間帯が、もう10分以内に来てしまったっていう感じで、
まあリシャルソンがゴールを決めて、でその後なかなか攻めれてはいるがゴールまでは遠いっていうところで、
ヘンダーソンが負傷交代。
カバックとウィリアムだったかな?にセンターバックが変更になって、
で後半に追加点を取られて敗戦。
うーん。
いやーまあ難しいね。
この試合はでも結構アンチロッキーの再敗も、そのセンターバックが変わったと見た途端、
キャルバートルーインをカメスロドリキスに変えて投入して、でまあ2対2の状況を作りやすくしてプレッシャーをかけるっていう。
なかなか、なかなかやったね。
21:01
トーネビスなんかも良かったね。
うん、確かに。ピルロかと思った。金髪の輝きのピルロかと思った。
いやー良かったね。趣味も良かったし、パスの起点、カウンターの起点にもなってたし。
あれはちょっとオプションになりそうやね。
ここちょっと独特やけどね。普通あの手のタイプの選手、アンカーに使うのはちょっと怖いと思う。
3枚、中盤3枚のうちの真ん中。
うん、良かったね。
っていう感じかな。まあ向こうが良かったっていうのもあり、そしてリバプールはやっぱりこう、
得点も取れてない。攻撃が全然機能しないっていうわけではないんだけど、
まあ得点まで遠いっていう感じだよね。
でもアクセントつけるための後退選手もちょっとって感じだな。
不足。
まあ怪我にもあって、なかなかね。
シャキリをこう、インサイドハーフで使ってもなかなか変化は起こせないかな。
うーん厳しいね。厳しい。
本当に。今季は本当に、後で順位確認するけども下手したらね、本当にヨーロッパの舞台に出れない可能性も出てくるよね。
いやー頑張ってくれ。
頑張ってくれ今年は。できるとこまで。頑張ってくれ!
はい。かわいそうやほんまに。
はい次のニュースが、
えーと。
何に行きますか?
もうこのニュース行こうかな。
うん。
はい、えーと。
まあ今季、えー、ブラジルシーズンが終わったのかな。
が終わって史上最多タイトルホルダーのダニエル・アウベスが、16年ぶりの無冠が決定。
16年ぶり。
サンパウロに所属するダニエル・アウベス。まあ皆さんご存知。バルセロナ不動の右サイドバック。
黄金期のね。
うん。
まあさらに言うと、ユベントスにも来たし、パリス・サンジェルマンにも行った。
これが、実はダニエル・アウベスが現役選手の中で一番タイトル数を取ってた。
で、ブラジル代表でのタイトルも含めて史上最多となる40のタイトルを。
もうこれいいな。
決定。
40?
そう。で、それが16年間タイトルを取り続けて久々の無冠。
まあサンパウロでも取ってたってことやろうな。
評価。
評価。
か、まあブラジル代表で取ったりとか、コバ・アメリカとかで。
うん。
いやー。
2005年から取り続けてきたってこと?
俺はそうね。俺はイニエス。で、順位を言うと40取ってるのアウベス。で、その次がイニエスタの37。その次、レジェンドライアン・ギグス36。
24:07
いや、これはすごいよ。
ギグスなんか代表で一個も取ってない。
まあまあ確かに。間違いないよ。
しかもマンチスタイルアジェットだけ。
間違いない間違いない。
で、36はすごいよこれ。
すごいね。確かに。イニエスタとか結構ここから抜かれるもんね。スペイン代表の分が。
代表でも取ってるよ。アウベスもイニエスタも。
うん。そうね。確かに。
これはすごいよ。
うん。
うん。
ただそのね、まあ元気最多がアウベスっていうのはちょっと予想外だったね。
あーそう。
俺は予想外だった。俺はもっと結構スペイン系の人がどうせ1位なんでしょって。
スペイン人ってこと?
うん。スペイン代表絡みの人。
あー。まあ確かにラモスとかも取っててもって感じだな。
そう。まあ。
そうね。シャビとかがここに入んねえのかっていうのは。
あーそうか。
うん。やったね。まあイニエスタ。
だからこれブッケツが引退するときにどうなるかぐらいじゃない?あと。
あーそうね。
追いつけそうなのは。
まあただ今スペイン。
もう結構続いてるもんね。
スペイン代表もバルセロナも何のタイトルも獲得しないみたいなのは。
そうだな。
うん。続いてるので。
やっぱりユーベとかでも取ってるもんなちゃんと。
そうそうそうそう。
パリサンジェルマンでも国内リーグはおそらく取ってるだろうし、
イベントスでも3冠とかしてる可能性はある。
なのでまあすげえなアウベスっていう。
すごいなこれは。
やっぱブラジル人ですか。
結局。
まあ恐ろしいね。
どう、でもそのギグスはどう?嬉しい?
いやギグスって実質1番やんこんなの。
実質優勝?
実質優勝やん。
クラブだけに絞ったらたぶん1番やろこれ。
まあまあそうやそうやな。そうやと思う。
クラブだけに絞ったらギグスが1番取ってる。
だからさ。
まあでもそうよねギグスになるやろな。
昔からいるもんね。
稼働域が長かったよね。
長かった長かった。
ブランチとかもやってたもんな。
ファーガソン。
引退した後もいた?
えー。
1後退俺やってたよね確か。
えーとな。
ファーガソン辞めた次の年もいーずが最後までやらんと
最後2ヶ月3ヶ月だけギグスやってんのよ。監督と。
その時は
プリングじゃなかった気がするけど。
27:00
本当?
どうやったっけな。わからんちょっと正確なことがわからないんでなんと思うんですけど。
調べてみようか。
いや俺野村。
やってたか。
野村以来の監督俺。
いや古田もおるやろ。
いやなくなったから。まあ確かに古田もやってたけど。なくなってたからな。
いや監督俺やってたと思うけどね。
やってたか。
うん。
ギグス。サッカー選手ってなかなかおらんやろ。
いやーいないやろー。
野球でもあんまりおらんやろけど。
野球でもなかなか。
でもあったねプリングマネージャーに。
やってたかよ。
うんやってるっぽいね。だから俺が見たあれは多分正しかったっぽい。
うーんそうやったか。
でもプリングマネージャーって言っても結構限界あるよね。
だってさ1試合10キロ走る。まあ多い選手で10キロ走る。
まあまあ少ない選手でも8キロ走る。
その中でさ監督しながらこうっていうのはまた違うやろうしね。
なかなか難しい。
いやーでも恐ろしいね。ギグスもまああれですか。結局やっぱり長いことやってるもん勝ちみたいなところはあるんかもしれないな。
ずっとヨーロッパにいたもん勝ちみたいな。強いクラブにいたもん勝ちみたいな。
まあアウベスもそうやったもんね。
強い時期にそのクラブにずっとおったらこうなる。
あとはまあ行き長くどのポジションでもできるというか。
ギグスの場合はボランチョンできる。
まあダニエル・アウベスもサイドバックもやってて。
ユベントスだとね3バックの一角やったりとか。実は。
サンフォールだよね。多分前やってるよね。
トップ下とかじゃなかったっけな確か。っていうのは見たね。いやー恐ろしい。
確かにもう。じゃあアウベスは現代のギグスってことでいい?
いやーギグスも生きてるけどな。
ああそう。おかしいな。
ということで今週のニュースは以上かな。
はい。
ということで次がランキングチェックに行きましょう。
はい。
それでは次、準備のコーナー!
よっ。
ってことでね、このコーナーは各国リーグの順位を
まあトスさんとコールがチェキラしていくっていうコーナーになります。
ざっとね、振り返りましょう。
ということでまあ、ざっと振り返りましょうか。まずはプレミアリーグから。
まあトップ10ぐらいをいきますかね。
はい。
1位、マンチェスタシティ、8.59。
30:02
2位、マンチェスタユナイテッド、8.49。
3位、レスター、8.49。
4位、ウェストハム、8.45。
5位、チェルシー、8.43。
6位、リバップ、8.40。
7位、エバートン、8.40。
8位、アストンビラ、8.36。
9位、トッテナム、8.36。
10位がリーズ、上がってきました。
8.35。その下がアースナルです。
アースナルあかんな。
アースナル11位に交代。
まあシティに前説は敗戦かな。1-0で。
まあただ、ずっといいサッカーをしようと頑張ってきたアストンビラリーズがここにきてトップ10にまだしぶたく残っていること。
それと、ウェストハムユナイテッド4位。
チャンピオンズリーグ出場圏内。
出場せんでいいけどな。
前説はトッテナムに勝利して、4位キープ。
ウェストハムユナイテッド?
そう、ウェストハムユナイテッド。
チェルシーは前説はサウサンプトンと引き分け。1-1。
南野がゴール。
あのゴールね。
素晴らしい。という結果になっています。
そんな南野のサウサンプトン、広角系にはいないかな?
全然勝ててない?
最近全然勝ててない。
8試合勝ちなしだったんじゃないかな?
恐ろしい。
確かに。全然勝ってない。
これはどうなるかはわからないですが、まずはリバブルが完全にEL圏外からも排除。
ライバルになりそうなのがチェルシーとウェストハムユナイテッドですかね。
リバブルはチャンピオンのリーグ圏内においてほしいな。
問題なのが、エヴァートンが1試合で消化試合が少ない現状で、あとはアストンビラーも消化試合が少ない状況なので、リバブルは下手したら8位、9位の可能性がありますね。
エヴァートンより下はあかんでしょう。
そこね。ライバルとしてね。
チェルシーが相変わらず、ドローではあるけど、監督が変わってからかなり負けなしぐらいで来ている。
33:02
チャンピオンズリーグも勝ったしな。
チャンピオンズリーグも勝っている。エリック・トヘルの手腕っていうのは確かなものなのかなというような結果が物語ってる感じ。
ジルすごかったね。
ジルもすごかった。
あとは一時期、プレミアリーグのご意見マンのカセヤさんが監督交代、フランク・ランパードの口実を批判していた。
その理由が、言ったら若手を起用していったのに、なぜ早めに首を切ってしまったんだ、ランパードの。ということを言っていたんですが、
蓋を開けてみると、チェルシーは外すのどいは出場数が多くて、マウントとかもチャンピオンズリーグでも起用されている。
結果的には若手も起用しながら、そこにプラスして移籍してきた選手たち、ベルナーなどもミックスさせながら上手いことチームを進めようという人は見られますな。
問題は、ハフェルツあたりがまだまだ全然ポテンシャルははまっていない。ポテンシャルはわかるんだがというのは。
もったいない。 マウントと同じようなタイプだけど、もっと活躍できる選手だろう。そういう考え。
ドイツ時代を思うとそうなるかな。
さあこのリバプールをどこまでチェルシーが引き離せるかっていうのも、調子が良いところ悪いところで注目点にはなってくるかな。
はい、そして他に注目するチームは、まあでもやっぱりマンチェスタイナイテッドレスターが勝ち点数は一緒でデッドヒート。どうですかこれも直接対決とかもいずれあるだろうけど。
まあそうだな。シティを追いかけている2チームで10ポイント差が、両方どこまで離されずにできるか。
言うと今からシティが全勝することはないでしょ。今19連勝だったのかな。公式戦。
公式戦19連勝。
まだ25説やから、あと13説。
全部勝つことはないやろうから、それまで食らいついて食らいついていきたいね、ユナイテッドも。
でも直接、まあでもレスター強いからな上戸やったら。
そうね、レスターは相手がレスターより力が劣るチームであればボールを持って攻撃することもできて、相手がレスターより資金的に強い、戦力的に上っていうことであればコンパクトな陣形で相手を捕まえてからのバーディ一発で仕留めるっていうこともできるからこそこの3位という順位にいる。
36:26
不思議じゃないもんね、レスターがここに居ることが。
まあそう、去年が転機で、監督も変わって大躍進。ただ惜しくもCLケンは最後の最後のアンチスタイルのユナイテッドとね、試合をして逃して、ここに再びCLケンを取りに来ているという。
今期はなかなかこれは硬いんじゃないかっていう、この上3つがチャンピオンズリーグ出場権を獲得するっていうのは硬いんじゃないかなっていうような感覚ではいますね。
確かに。
いやまあこの2つが争うのも面白いね。今後も。
そして1位注目のマンチスタシティ。
うん、負けへんね。
チャンピオンズリーグでも勝利。
言っていいですか。
はい。
いいですか。
何ですか。
ペップウォッチャーとして言っていいですか。
はい。
まあ開幕ちょっと調子悪かった時期と今の違い。僕個人が思うことですよ。運動量と選手のポジションチェンジの量が明らかに違う。
運動量はまず多い。
パッサーにボールが入った瞬間に動き出す数がまず多い。
で、さらに中央の部分で選手が入れ替わり立ち替わりしながらマークを外して裏を狙う動きであったりとか、クロスを入れる動きっていうような場面を作ることができてる。
っていうのがマンチェスターシティが今公式戦輝いてる要因かなと。
なるほど。
で、そうなってくると一つ問題があるのが、アグエロが戻ってきたらどうするんやろうと。
アグエロが戻ってきた時に、アグエロは基本的にペナルティエリアの幅から基本的に出ないようなタイプの選手。
もともとキッシーのストライカーは。
ただ今、そのスペースに入っていく選手がいるからこそ輝いている。ギュンドワン、カンセロン。
で、もちろん他にもシルバーとか、あとはフォーデンとかがサイドから中に入ってきたりとか、ポジションを入れ替えながら攻めてる。
その状況の中でジェススはそういうことに対応できる。
39:02
外に逃げていってもウィンガーとして振る舞うこともできるようなセンターファーだけど、アグエロはなかなかそれは年齢的にもできるかどうかわからない。
どうでしょう!というね。
まあ、でも上手いことやりそうやけどな。アグエロでも。
その中で。
うん。
うーん、なるほど。
ステップ着てからもだいぶ、だいぶかわからないけど、変わってやっぱりプレイスタイルも。
ああ、まあまあ。
降りてきて叩いてみたいなのもするようになったし。
今回のこの変化にも適応しうる?
うーん、するんじゃないかなと思うけどな。
うーん、なるほど。そうか。
俺はでもなんだかんだ下手したらジェススがいないときの方がいいんじゃないかっていう。
センターファーで置かない?
フォーデン。フォーデンという名のもう、あれよね、もう選手が立ち替わり入り替わりするっていうスタイルの方がいいんじゃないかっていう風に思うぐらいやから、まあまあでも楽しみやね。
アグエロは一応戻ってきてはいるのかな?どうだろうね。
うーん。
ただまあ、アグエロどうなんだって話ができるぐらい今期は怪我は少ない。
うーん。
とにかく。
確かに。長期離脱がそんなにおれへんか。
まあセンターバックはね、去年いなくて本当に。
もうラポルトを緊急補強したいとか、去年かな?あったりとかして、あとはフェンランジーのセンターバックとかは今期一回もやってないんじゃないか。
もう序盤以外。勉強中は。もうほとんど復帰してきたストーンズ。で、新加入のディアスで賄ってて、もうここは万弱。っていうのは大きいね。
センターバック大事やなやっぱり。
うーん、そうね。センターバックがゲームチェンジャー。その選手がいるからそのチームが良くなるっていうケースはちょっと起きそうやね、今後。
もう去年一昨年ファンダイクで起きて、で今年ディアスで起きてるわけやからね。
なのでセンターバックの補強は大事やね。という。まあでもこれはやっぱマンチェスタダービーとか見逃せんくなるよね。
その時までもうちょっと詰まってたら面白いけどな。
差が。
うん、ポイント差がね。
頑張ってほしいね。
そうね。はい。
次行きますか。
次行きましょうか。で次セリに行こうと思ったんだが、一旦リーガ行っていいですか。
なぜリーガをチョイスしたかというと、普段見ないんですが、今ちょっと面白い現象が起きていて、リーガのトップ6ぐらいまで行きましょうかね。
トップがアトリティコマドリード、8.55。2位リアルマドリード、8.52。
42:01
ちょっと詰まってきた。
3位バルセロナ、8.50。で4位がセビージャ、8.48。5位ソシエダ、8.41。6位ビジャレアル、8.37。
この中でも特にアトリティコは消化試合が少ない。
しかしそれでも暫定で今3ポイント差と、レアルがまさかの猛追。
レアルはベンズマまで気がする。大緊急事態。
例えばラマスがいなくてもナチョがいる。スペイン代表。
ベンズマがいなくなるってあんまり記憶にいなくて。
ただそれでも例えば前説は最後の最後にカゼミロガイディングでセットプレイから点を取る。
粘り強く勝っていて、アトリティコは若干徐々に勝ち点を。
間近5試合で直近の試合で負けていて、間近の5試合で言うと3勝2分け1敗と。
ちょっと徐々にペースが落ちてきているぞと。
さらにバルセロナも徐々に追い上げてきている。
レアルマドリードと。
直近5試合はね。
セビージャ全勝やん。
セビージャは強いよ。
セビージャはずっと強い。いいチーム。
ドルドルドと打ち合いしてセカンドレーグも楽しみ。チャンピオンズリーグ。いいチーム。
でも本当にね、始まった時はレアルマドリード、バルセロナはもうサイクルが終わったと思われていて、
いろんな人が終わりやって言ってたけど、来ました時代が。
アトリティコ、マドリードも追いして、もしかしたらレアルマドリードがラリーガー優勝の可能性もあるかなと。
これはまだまだわからんな。リーガーも。
まだまだわからないね。結果的に。
俺はもう今年はアトリティコだって思ってたけど、わからないね。
レアルマドリードのすごいのは、アサハルがずっと怪我してるにも関わらずこの順位っていうこと。
要はプリシャララード抜けたまんまずっと戦い続けてるに等しい。それは。
で、ビニシウスっていう若手であったりとか、なんとか工夫を凝らしながらなんとかなんとか買ってきて、今こうなってると。
さすがレアルマドリードね。
面白いのはさ、そこでさ、さすがジダンってあんまり思わんもんね。
ジダンとは確かに思わんかったな。
俺も思わへん。あんまり。ジダンが強いっていうよりはやっぱりレアルって勝負強いなっていう印象になってしまう。
45:02
そうなんちゃう?なんかレアルマドリードって。あんまりこの監督やからっていうイメージがあんまりないな。
よく言われるのはやっぱりジダンも結局戦術家としては本人が、ジダン本人が俺は戦術家としてはグラウディオラとかそういうレベルにはないからっていうのは本人が言っていて、
ただやっぱりモチベーターとして優秀っていうそれに尽きるみたいなのはよく聞くけどね。
それ大事よな。戦術ぐらい大事よなやっぱり。それでチャンピオンドリーグ3連覇するわけやし。
あとはまあ、なんかさ細かいところがすごいと思う。俺セットプレーの勝負強さとかなんなんて思う。
大事な試合とかセットプレーでなかなか点を取られないし取るしっていう。
ラモスな。ラモスね。主にラモス。そして合わせる。まあクロースがでかいか。
それもあるか。
まあね、ということでまあリーガンも面白いんじゃないかと。まあゆるーくね。
まあダゾーン見てる人はまあまあまあ、次のねマドリードダービーとかは絶対白熱するし、まあクラシコもあるし、バルセロナとアトレチコもある。
あとはまあそこに絡んでくるセビジャン。たぶん今一番あれじゃないかな、そのコスパがいいチームじゃない?
セビジャン。
このメンツでここまで勝つかと。
いやすごいな。
しかもね、アタランタからパプ・ゴメスも行って、まあ万尺ですよ。楽しみやね。
ということかね。
そうですね。
はい。
セリフ見ときますか、じゃあ。
一旦セリフ見ときますか。この後オーザ・ウィッグでも触れると思いますが、まあ順位だけさっと。
1位インテル勝ち点53。2位がミラン勝ち点49。3位ユベントス勝ち点45。
4位がローマ勝ち点44。5位アタランタ勝ち点43。6位ラチオ勝ち点43。7位ナポリ勝ち点40。
で8位サッソウロ勝ち点35。9位がベローナ勝ち点34。10位サンプドリア勝ち点30となってます。
えーとね、まあまあトップのところには触れないにしろ、ユベントスが4位から3位にランクアップ。ローマが前説引き分けでユベントスが勝利したので、ユベントスが3位に浮上しました。
これでね、あのオールドファン大好きなサンキョウがトップ3に手揃ったミラノゼとユベントス。久々の顔。
サンキョウか、まあそうか。
さらにチャンピオンズリーグに出ていって浮張と思われてたアトランタラチオがね、徐々に成績を上げていって、アタランタが5位まで浮上。ラチオも6位まで浮張。
48:00
一方ナポリがなかなか勝ち点を伸ばしていない。直近5試合で3勝…6試合かな。で3勝3敗。これはちょっと厳しい。
という感じで、やっぱりローマは勝負弱い。ほら言ってやん、ローマはローマやん。やっぱりな。こういうところがある、ローマは。
というね。
ユベは来るな、ユベ。1試合少ないよ、まだ上2つより。
まあ来るよ、ユベントス。ちなみにこの1試合少ないのはおそらくナポリとの試合。
お、もう1試合ある。ちなみにナポリとの試合は、もう1試合は消化していて、その試合はナポリが1-0で勝利した。
キンリーニがね、相手の顔面を手で叩いてしまって、パチンと。そのままPKです、イエローカードで。
で、それをそのまま守りきったナポリが勝利。という試合ですね。
さあこれは分かんなくなってきましたな。
分からない。そうやな。やはりユベントスっていう感じか。
トップとの勝ち戦は8位。しかも1試合少ないので、まあ5とかかな。
いやー厳しいな。
ちなみにサンプドリア頑張ってます。現在10位、吉田真弥。
サンプドリアがあんまりイマイチどういう状況が定位置か分からんけど。
サンプドリアはね、基本的にあれですよ。もう本当に残留しなければいいという。
残留したらいい?
そうそう、残留したらいいレベルですかね。
見売りの話とかも来ていて。会長は金を持っているんだが、使い方が雑で目立ち盛り屋という最悪の会長で。
で、その結果、なかなかちょっとちぐはぐなチームが出来上がって、毎回監督が苦慮するというチームを
今期はラニエリが結構ね、もう開始から4-4-2で、もう本当に昔のレスターみたいなサッカーをするっていうのを決めてるみたいで。
で、それで良くも悪くも安定して勝ち点を積み上げてるって感じかな。
9勝3敗11引き分け。ラニエリっぽい。これが俺の知ってるラニエリよ。この引き分けの数。
バーディーがおらんレスターかな。
うん、そうね。スーパーの選手はいません。
はい、って感じかな。
ちょっとしゃべりたいとしたら、やっぱりローマ、アタランタ、ラチオがどうなるかですかね。
CLの枠、インテル、ミラン、そしてユベントスはほぼ確定かなって思うんやけど。
もう一枠ですか。
もう一枠、ローマ、アタランタ、ラチオどこが取るか。
ローマもアタランタもラチオもヨーロッパでの戦いがあるんやけども。
51:01
基本的にローマがヨーロッパリーグ、アタランタはチャンピオンスリーグ、ラチオもチャンピオンスリーグ。
アタランタとラチオはそれぞれかなり強豪と当たりまして。
アタランタはリアルマドリードと対戦して、ホームで0-1で敗戦。
ラチオはバイオルミューヘンと当たって4-1で敗戦。
これはもうほぼほぼこのアタランタラチオはかなり上がる可能性が少ないので、おそらくはCL確保を目指すには敗退して全力を進むのがベストかなという感じですね。
まあまあ、決勝となるといって同じチームじゃない?
そう思う、俺も。俺もそう思うぞ。
となってます。
他にもね、頑張っているチーム、例えばサッソウルなんかは資金力の有りに頑張っていて8位とか。
ナポリとかは本来は、選手がいる価値だと本当はユベントスと並ぶぐらいいい選手がいるんですが、
メルテンスのケガとか、あとオシムヘンという新加入してきたフランス人長心フォワードがケガ。
あいつケガ、ケガ、ケガ。で、なかなかチーム得点王がね。
簡単に言ったら本当はチャンスを作る選手が一番チームで点を取っているというかなり厳しい状況なんでね。
まあなかなか難しいかな。やっぱりケガ人にはなくされるね、同チームも。という状況です。
どうしようもないね、そこは。
以上です。何かあるか?
いやまあ今からね、その上二つの話をするんで。
OK、ということで、それじゃあ次のコーナー行ってみよう!
バッチョ・オブ・ザ・ウィーケン!
全然かっこよくないけど。
思い出した?思い出した?
いやそんなんちゃうよ。
マンフトロ。
そんなんちゃうよ。
マンデー・フットボールのあのスロップのバッチョ・オブ・ザ・ウィーケン!
みたいな。
いやそんなんやったから。
いやこんなんやったよ!
はい、ということでやろう。
えーと、今週のバッチョ・オブ・ザ・ウィーケンは、
州公防戦になったミラノダービー。
久々の州公防ダービー。
はい、もうね本当嬉しいね。
いやまあ楽しいよね。
これが無観客っていうのかな。
確かにね。
それは悲しい。
ということで、一応名義上ホームのミランからいきます。
ほんま名義上だな。
そうね、同じスタジオも使ってるから。
54:01
えーと、まずはミラン。ゴールキーパー、ドンナル・ウンマ。
イタリア代表ゴールキーパーです。
足元も上手いで有名。
そうなんかほんまに。
上手い上手い、めっちゃ上手いよ。
マジマジマジ。
えーと、左サイドバック、エル・ナンデス。
これ、テオ・エル・ナンデス。
ルカ・エル・ナンデス兄弟。
フランス代表の左サイドバックは双子かな?
双子じゃなかったかもしれないけど兄弟。
エル・ナンデス兄弟。
同じような選手。
2人とも代表入ってる?
2人とも入ってるんちゃうかな。
で、もう片方はバイ・エル。
あ、そっちか。そっちのイメージが強い。
そうそうそうそう。
まあこの選手もね、フィジカルあってバリキュアあっていい選手です。
守備はちょっと。
はい。
えーと、左。
で、センターバック2枚。
ロマ・ニョーリとケシェ。
あ、違うケシェじゃない。
ケアーです。
ロマ・ニョーリはイタリア代表のレフティで。
レフティ?
レフティ。
ケリーニの後継者候補1番手っていうとこかな。
もう若いうちから年代別代表でも活躍してる選手。
で、ケアーがデンマークか、まあ北欧。
北欧です。
いやでもめちゃくちゃね、この選手が来てから安定しだしたって言っても過言じゃない。
ほんとに。
めちゃくちゃ安定した。
そして右サイドバック、魂の男カラブリア。
魂の男なの?
いや魂の男です、彼は。
ほんとに一番ミランに這い抜きでいて一番泥水を飲んできた男。
へー。
そうそうずっと泥水飲んできてほんとに、あのー久々にこの前代表に招集されてすげー嬉しそうだった。
ずっと若手で。
代表入るんよ。
代表入る。めちゃくちゃほんとは良い選手ですが、この試合はなー厳しかった。
はい、中盤2枚。
ブランチ2枚いきます。
ケシエ。
イタリア最強のフィジカルの持ち主ケシエです。
あ、そんな。
セネガル。
もう一人だけ分厚かったよ。おかしいわみたいな。めっちゃ強いです。
ピルロを吹っ飛ばします。
で、相方トナーリ、8番ね。
ニューピルロと言われてて、どんな選手だと思ってみたらプレイスタイルがめちゃくちゃ上手いガッドゥゾみたいなプレイスタイルだった。
8番の選手。
ピルロではない?
ピルロでは全然ないね。めっちゃ動くもん。ピルロは動かないでしょ。
こいつはめっちゃ動くから。
誰がつけたのそれ。
髪型がね。
見てくれがピルロ。
ロングボールが上手いっていうのはピルロかな。
去年全然弱いチーム、ブレッシャーって弱いチームに行ったんやけど、フリーキックでのアシストが8ぐらいあった。
そういうところもピルロっぽいって言われるゆえんかな。
プレイスキックの能力、あと裏絵のボールの能力はめちゃくちゃ高い選手。
で、左からクロチャー代表のレヴィッチ。
トップ下、チャノハノール。
57:00
そして右サイド、サーレマーカーズ。
ベルギー代表の若手ですね。
ベルギーだよこれ。
何て思うのかずっと試合中思ってた。
サーレマーカーズです。
本来はこれがベストとはなかなか言えへんけど、調子がいい選手をチョイスしたって形かな。
そしてワントップ不動の宇宙皇帝、イブラヒモビッチ。
宇宙皇帝?
宇宙皇帝です。宇宙で一番空中戦が強いって聞いてますが違いますか?
キャロルの方が強い。
キャロルはポストできない。
という感じです。
一方のインテル、ゴールキーパー、泥水。
もうこれインテルの泥水男、ハンダノビッチ。
後で言おう、いろいろ。
スクルーニアル。スロベニア、スロバキアその辺のセンターバック。
彼もこの選手が入ってからインテルは良くなったって言われる。
市場で噂されるタイプの選手。ビッグクラブが欲しがるって言われるタイプのセンターバック。
真ん中はデフライ、オランダ代表。
右サイド、ごめんなさい、左サイドが
読めない。
バストーニ。
ポスト、ギェリーニ、第2弾。
左利き。
左利きって言うときは良いと思ってる。
今まさにアンダー21の世代。22、23かな。
の選手、バストーニ。若手で左利き。
ボールで運ぶシーンも結構見られるような選手です。
3バックの中盤5枚。右のワイドからいきます。
ハキミ、ウィングバック。
その隣、右インサイドハーフ、バレンラ。
アンカー、ブルゾビッチ。
左サイドについに来た!
インサイドハーフ、エリクセン。
一番これびっくりやったね。ウィングバックにペリシッチ。
左ウィングバック。
よくやることではあるがっていう感じ。
また今度ちょっとおいおい話すかな。
2トップ、不動のルカク、ダウタロウ、マルティネスでした。
はい、結果ですね。
結果は、インテルが3-0で勝利。
いやー勝ちましたね。気持ちよく勝ちましたね。
前半早い時間に1点。
さらに後半のどれくらいかな。
中盤あたりに1点と終盤にもう1点決めて危なげなく勝ちましたね。
そうですね。
はい、ということで。
スタッチとしてはゴールは上げたんですが、
トータルでのシュート数はあんまり変わらないね。
1:00:01
インテルが16、ミラン14になってます。
はい。
じゃあどうしようかな。
まず俺が話したほうがいい?
俺が喋ったほうがいいんじゃない?
まずじゃあ言ってみ!
調子ええな。
調子よくなるからね。
普段は見てないから俺セリエはそんなに。
いいね。
だからミランもインテルもかな。
ちゃんとガッツリ今シーズン見た初めてぐらいの人間の感想。
インテルがやりたいことをやって勝ったな。
感情の役割。
コンテのサッカーで勝ったなっていう完全に。
前2人。
3点目か特に。
2カップの最後あのゴリゴリ1人行ってスペースにボール叩いて最後左足ズドン。
これぞコンテインテル。
引き込んで引き込んでノーサッカーでほんまにやりたいようにやって勝ったなっていう感情。
でミランはほんまにずらたんやな。
とりあえずイブラやな。
ボール持ったら。
こん中っていう感じやったな。
それで今まで勝ってきてるわけだからそれはそれですごいんやけど。
引いてきてもイブラ、相手押し込んでもイブラやもんね。
もう様々やなほんまに。
誰の印象が残ったのはそうね。
ハンダのウィッチはすごかったねやっぱり後半頭の押されたシーン。
もう2,3回持ってたかなもうスーパーセーブが。
あれでだいぶ流れ変わったというか勢いに乗ったというか感はすごかったね。
今だったらハンダのウィッチの卑猥なことできるわ。
いやいやいや。
いやでも間違いないね。
あれはすごかったな。
でやっぱりエリクセン。
引いてたねちょこちょこアクセントなって。
バレルはそんなに分からへんかったなこの試合だけじゃ。
エリクセンの方が印象に残ったかなっていう感じやったな。
ミランはそうね。
なんやろな。
どう攻めようか攻めようかしてる間に終わった感じがあるかな。
結構アルファノールを引いてきてたよサイド。
どっちかサイド寄って。
インテルのウィングバックより後ろにボールとりあえず触ろうかみたいな感じで。
あれがほんまにやりたいことだったのかな。
あそこでしか触られへんかったのかなっていう感じがしたな。
1:03:02
もうちょっと強いミランを見て判断したいという感じかな。
俺は。
どうですか?
まずですねミランの試合を見てやっぱりまず歓喜したのは
本来トナーリ選手。まだ20歳いってないんかな。20歳とかその辺の選手で
あんまり目立たなかったと思うんやけども
本来はベナセルっていう選手がいて
この選手がもう非常にゲームメイクが上手い。サイドチェンジも蹴れる。
いったいチャノハノール、ボランチバンがもう一人おるくらい
サイドに展開もできる。いろんなところに
例えばサイドバックが上がった後のサイドのスペースに行って
サイドで3人選手を集めて数的優位を作るとか
っていうこともできる選手で
この選手がいなかったのがめちゃくちゃ5-3
そうなんだけど
基本的に4-2-3-1なんやけど
基本的に4-3-3になることが多くて
サイドの選手が中に入って
サイドバックもしくは片方のウィンガーは外に張る
みたいな形になるんやけど
基本的にチャノハノールはやる仕事としては
サイドにボールを振り分けたりとか
引いて受ける。そういう動きが主になるから
ボランチャーと思ってくれてる。だからどちらかというと
ブルーノフェルナンデスに近い
ブルーノフェルナンデスもエリア内に入ることが多くなったけど
基本は引いて受けてあげて
パスを出してあげるっていうのが第一線になると思うんやけど
それに近い動きをするのがチャノハノールで
今回トナーリ君がケシエもずっと中央にいて
ボールを受けようとするからなかなか
変化が出せなかったね
っていうのがなかなか問題だったかなという
それでもいつもやったら
イグナヒモビッチでなんとかなるんやけど
本当にこれ勝負の分かれ目は
イグナヒモビッチに
フルプレスイグナヒモビッチにポンポン放り込むのを
判断ミッチが防いだっていうのは大きかったかな
という形です
インテルの方は
ぶっちゃけて言うとあれですね
前回の試合で
ペリシッチは左のウィングバックで使用されたんやけども
コーシュにカラブリアにボコボコにされた
ボールは持ち上がられて
相手がボールを運ぶ動きは止められない
じゃあオフェンスでってなっても1対1は封じられる
ペリシッチめちゃくちゃシーズンが始まった時に
コンディションが非常に悪くて
誰も抜けきれないクロスも上げきれない
1対1のシチュエーションを作ってもらっても
この試合は持ってきたなっていう感じ
走れてるし
1:06:02
綺麗なやつね
ペリシッチがコンディションを戻したのは非常にデカい
その後の前提条件として
やっぱりヨーロッパ全部廃退しているインテルは
コンディションを整えやすい環境にある
そこはデカいのと
エリクセンが報道によるとイタリア語を覚えてきた
言語問題解消しつつある
俺が目立ったのは
バレーラーはほぼ仕事としては
3-4-3にするために
ルーカックの脇に上がる仕事が主
この試合の展開としては
右サイドにバレーラーが開いて
右サイドからボールを進めるというところがめちゃくちゃ多かったよね
バレーラーに効いとられたらルーカックが右サイドに流れてきて
コンターバックと一対一に作られる
とにかく右サイドにバレーラーが開いて
疑似4-3-4-3とか
という動きを作って
そこで人を動かしていってボールを進めていくというのは
結構明確に見えたので
その間ダブルボランチがブルゾビッチとエリクセンというのがめちゃくちゃデカくて
ブルゾビッチがスペースを見つけて
今までやったら上がりだけも我慢して上がらなかったのが
エリクセンがいるからというので
ブルゾビッチが持ち上がったりとかスペース見つけたら
そこに入り込んで受けたりとか
ブルゾビッチがゴール前までというシーンはやっぱりエリクセン効果だなと
もちろんエリクセンも
ボールを運び終わった後はインサイドハーフの位置で
ボールを散らすなり仕掛けのパスを出すなり
速攻の時にアクセントになるようなパスを出すなり
というのでめちゃくちゃ輝くしていた
という感じかな
あとは守備陣はやっぱり褒めたい
特にハンダのビッチ含めて3バック3人とも
そんなにやらせなかったもんなイグラにも
イグラのビッチにもやらせなかったし
なかなかインテンシティが強い時間帯を抑え切れたというのは
めちゃくちゃ大きかった
あとこの試合はラウタルも結構下がってボールを受けて
という仕事をしていて
ルカク1トップ2シャドウみたいな形が多くて
ラウタルもしっかり相手のディフェンスラインと
中盤のラインの間でボールを受けたいというプレーが
この試合はよく見えていた
安心したよ先制点のシーンも
先制点もルカクが裏に抜き出したのも
バレーラーがミキサイドに引っ張ったから
サイドバックがバレーラーを見てその結果
ロマニオリとルカクが1対1になって
裏のスペースに走り込んでサイドに開き気味に
それでそこからルカクが抜け出して
突破できなかったけどもう一回クロス入れ直したら
ラウタルという流れだったから
1:09:00
コンテの狙い通りにいったなと
印象ですね
めっちゃ長かったな今喋ったけど
だから本当ね
今後が楽しみになったインテルは
いい癖に集中できるから楽しいなと
我慢していたニュースいっていいですか
インテル関連のニュースはこれと一緒にね
まずはミラを撃破したインテル
監督のコンテがインスタで
的高か速攻かどっちがいい教えてくれ
なかなかねコミカルな質問を
買ったからこそ言えるジョークというかね
そう
的高がいいのか
それとも速攻がいいのか
ミラン戦でのゴール場面と
バルセロナ相手にあった的高のシーン
両方インテルのシーンを乗せて
これはどっちもできるぞこの野郎ってことかな
確かに2点目はほんまキレイやったな
確かに早かったね
っていうコンテ監督の意外とね
あのなんだろう
コミカルなところが出たね
で俺的に刺さったニュースは
ハンダのミッチの
これはあれかな
試合後かな試合後か試合前かわかんないんだけど
インタビューに答えててインテルは前の監督
から変わり始めた
前監督スパレッティ監督っていう監督が
それくらいの時期からインテルは変わり始めたよ
っていうことを言っています
コンテの前がスパレッティ
でこのスパレッティ監督っていうのは
ローマとか監督することが多い監督だけども
チームとしては
上手くいかなかったよね
ただ
その時期に入ってきた選手たちが
今は基盤になってたり離れた選手もいるんだけど
っていうことがあってこういう発言してて
俺的には
これで面白いなって何で思ったかっていうと
監督を紡いでいくみたいな順番とか
するのって大事かなと思ってて
例えばシティにいきなり
マンチにペップじゃなくて
ペジグリーンが間にいてペップだったから
いろいろうまく回ったんじゃないかとか
その
似たような系統の監督で紡いでいく
監督を
いいように言い方したらGMの立場から言ったら監督を利用して
似た系統の監督で
耕していくじゃないけどチームを育てていく
チームの文化とかを育てていくっていうようなことを
1:12:01
すごいこれで
考えたねインテルは特に
チームのアイデンティティとかは特に勝つことぐらいしかなかったから
スパリッティ監督っていうのは割と
戦術的には割と攻撃的な戦術を
好む監督で有名なのが
トッティゼロトップっていう
今で言うと簡単に言うとハリーケーンが引いて抜けて裏に出して
孫文明あれはめちゃくちゃトッティゼロトップ
に近くて
それに近い感じかな
そういうことを編み出した監督なので攻撃的なメンタリティが
スパリッティコンテと紡いできたから今ちょっと
花開きつつあるのかなただヨーロッパで勝てるかな
っていう問題はまだあるけどね
コンテはそうなの?スパリッティと近いの?
近くはないんだけど
メンタリティ的にボールを持ってなんかしようぜっていうような
スタイル的には同じカテゴリーに入るって感じ
大枠で言うと
俺はボール持つ人っていうイメージ
多分プレミアのイメージやからあれやけど
セリーのイメージで言うと
あの人はずっとピルルをアンカーに使ってた人やから
守備の監督ではない
チェルシー時代も
セスクをブランチに使ってたはず
確かにやってたかも
どっちかって言うと
3バックの相手の選手が
裏に切り出してボールを持ってから
セットして攻撃するっていう考え方やから
速攻に見えたとしてもそれは相手が中盤から捕まえようって
前に来たプレッシングを
突破してる回避してるから
だから速攻に見えるけど
俺は別にボールを保持して攻撃するっていう
考え方は一緒やから
だからイタリアで一番最初に
ボールを保持してっていうのを主眼に置いて
何連覇もした監督
だと思う
ジエゴコスターゴリゴリの
イメージしかなかった
優勝した時はやっぱり
セスクがボランチで
もう一枚誰かおったかなっていう印象だった
なるほど監督
を紡いでいく
だから例えばマンチェスタイナイテッドも
俺はファンハールからモーリーノは結構監督を
紡いだなって思った
ファーガソンからモイズも紡いだなって
そういう意味ではな
大失敗
でもよく言われるけど
好きにやらせてみたらよかったかもなって思ったりする
誰に?
メディアのプレッシャーとかからで
1:15:02
よく繋ぐサッカーをやったって言うけど
結局あのメンツでモイズってなったら
フェラーリが毎試合スタメンぐらいの感じで
ぐらいでもよかったんちゃうかって思うけどね俺は
だって結果的に一番やりたいことを
やらせてあげてもよかったのかなって
そしたらもうちょっと結果は違ったかも
なんか開き直って
マンチェスタイナイテッドとはこういうものだみたいな方に
自分をモイズが寄せた感じがするよね
やっぱり本来の姿を見たかった
気がする
もういいよ
てことでそれが面白かったっていうね
これを機にね
強かったですねあのインテルは
コンディションがいいっていうのがでかいかな
でも実は一番
ペルシッチが行ったら一番忙しいバイエルに去年行ったっていう
最後まで試合してたチームの一つだから
悪かったのは調子が戻ってきたっていうのも大きいし
あとはまあ振れんかったけど右サイドのハキミ
めちゃくちゃ早いです
ドルトムントのサイドが
まあぐらいかな
やっぱり気持ちいいね勝つのは
いや気持ちいいやろこれはこの勝ち方は
よかったね
ミランはやっぱり心配になる負け方やっぱりベナセルっていうゲームメーカーがいなかったことで
ここまでこう
まあただやりたいことは俺は結構その依存を見てるから
まあまあそうだよねっていうような感じで見てきたけど
それにしてもやっぱりこうちょっとやっぱ
そのベナセルっていう選手への依存がやっぱり高いような感じがしたな
もっと隣がもっとこう
右サイドに降りていってとか
そういう動きまあ逆にケシェが左サイドに行って
で隣が真ん中に行くとか
そういうスペースの使い方があってもよかったとは思うね
なるほど
それがまあできてたからね調子いいときは
だからだんだん運動量が少なくなってきてるなっていう
やっぱりそこにつきコンディションが悪くなってきてる
先週も言ったけど
コンディションが悪いっていう噂があるって言ったのは
ちょっと本当かもしれないなっていう感じです
はい
以上
マッチョブザウィークのコーナーでした
はいってことで
エンディングですか
なかなか喋ったね今週も
だいたい同じくらいの時間1時間半くらいか
そんな言ってないじゃん
どうでした
ごめん来週決めよう
来週はもうこれでしょ
1:18:01
チェルシーマニュー?
確かにあんまりセリエもいいカードが実はないんですよ
チェルシーナイテッドにしましょうよ
まあそうね
こっちのあれローマとミナンはいいんか
全然よ
確かにチェルシーナイテッドね
何曜日ですか
2日の夜中1時半
日曜日の深夜25時半
って感じですかね
OKですダゾーン入ってる方は皆さん見てください
チェルシーとね
今のぼり上司のチェルシーとマンチセット
叩いておきたいね
これは一発
どうですかプレビュー的には
まあ簡単に考えていないと言うよ
そうですか
まあまあ
シンプルに
CLとELだと
ELの方が日程的には厳しいけど
やっぱり戦う相手のこと考えたら
CLの方が疲労度はあるのかな
しかも相手がアドレチコとかだと
CLの方が疲労度があるのかな
と思って
いやまあそうやな
まあ次
同じスペイン人だから移動距離とかはそんなに変わらないだろうけど
まあでも中立地でやってたりするのかな
まあわかんないけどそういうのがあって
でもまあねどうですか
あんまり何か仮想像を使うとどうな試合になるだろうな
トゥヘルになって
持つよ3バックで
だからめちゃくちゃトゥヘル
俺の同じ分類としてコンテ
トゥヘルナーゲルスマン
でグラウディオラ
あの辺はめちゃくちゃ似てる
で今ちょうどどの監督も
あとピルルモンかな
オフェンスの時
なぜかオフェンスの時は
魔改造いろいろフォーメーション変更もあって
後ろ3枚にして
トゥトップの脇とかワントップの両脇からボール進めるみたいな
パターンが多いですね
謎ですな
そうやって枚数
場所によって
上がったらフリーで持てるから
もしここにプレス来るようだったら縦にパースを出しますよ
そういうチームを作れる
トゥヘルもそういうタイプ
もちろんイナイジェットも局面によってはやってると思うし
1:21:04
ちょっとあんま想像つかんのが逆に楽しみかもしれないですね
結構どっちも勝算あるなと思ってて
イナイジェットは最近
カウンターのキリがいい
だからほんと楽しみ
嬉しいデータがあって紹介しなかったんやけど
今のプレミアのアシストランキング
1位がケインで2位がデブルイメ
3位がグリーリッシュで4位がブルノフェランデスなんですけど
5位がラシフォードさんなんですよ6アシスト
まぁまぁまぁね
いや悪くないんよ
だから多分こっちタイプの選手になるんちゃうかな
速攻の時に結構ラシフォードがアシストするシーンが最近目立つなと思って
そういうタイプだといいんじゃないかなって
なんとなく思う
前説入荷する戦は勝って点も取ったけど
カットインして残った
スペースがあったからなかなかに
入荷する理由があったから
事情でね
あなたのとこもOBですよあれ監督は
あんだけ空いてたら活躍できるんやけどな
楽しみにしときましょう
確かに楽しみですね
来週のマッチョブウィークエンドは
マンチェスタルナイトプロセスチェルシーです
聞き取りづらい
来週こそ結構楽しみやね
別に今週も楽しみでしたよ
今週のはなんかさ
俺もどこまで人に伝えたらいいのか難しい
メジャーどころの選手がいないや
点を取ったのはラウタルマルティネスって言っても
誰ってやっぱり大半の人が
今のユナイテッドの選手も
言ったら誰ってなるか
ポークバー
ポークバーが出るかもわからんけど
ポークバー出てくると思うよ今の状態なら
楽しみやな
じゃあ終わるか
ありがとうございました
来週お会いしましょう
バイバイ