1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. #24後半 ポールによるマンU特..
2021-07-31 1:29:30

#24後半 ポールによるマンU特集!10年間をデヘア中心に?振り返ります!

spotify apple_podcasts

今週は待ちに待ったマンU特集!デヘア入団から今までを振り返り。時々のマンUファン、ポールの複雑なファン心理をお楽しみくださいwエンディングは

https://lin.ee/elXmQR1?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=talk 

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20597275/

00:04
マンチェスター・アユナイテッド特集
ということでね、オフシーズンで試合もないんで、僕の好きなマンチェスター・アユナイテッドを取り上げてみようかなと思いまして
どんな感じで取り上げようかなと思ったんですけど、僕がプレミアリーグ、マンチェスター・アユナイテッドを見始めて約10年
立つんですけど、その間この10年間 誰が
支えてきたかって、完全にダビド・デヒャーなんですよ。 ダビド・デヒャーしかいないんですよ、この10年間。と言ってもいいぐらいデヒャーの10年なんですよ。
完全にデヒャーなんです。もうこの苦しい苦しい10年間。 その
そうやね。 逆に言うとポールはさ、ファンデルサールとかっていうイメージよりもデヒャーってイメージやもんね。その世代的にも。
もう完全にデヒャーです。もちろんファンデルサールもいいゴールキーパーで好きやけど、世代と言われればもう完全にデヒャー。
ということでデヒャーを中心に 10年前、11、12シーズン、ファーガソンの最後の方からちょっと振り返ってみようかなと。
ポールプレゼンツ。やっていきましょうか。 ということで
10年前、11、12シーズン、まだファーガソンがやってた時
のマスター目、デヒャーが来た年ですね。 キーパーデヒャーの
後ろ4枚、ジョーンズ、エヴァンス、リオファディナンド、エブラ。 中盤、まあ442が多かったかな。ミイカラ、ヴァレンシア、キャリック、ギグス、ナニ。
の前、ルーニー、ウェルベック。
まあなんていうか、ファーガソンかって感じの442。 一番使われてたスターメンは確かウェルベックだったな。
ウェルベックはそんなにスーパーな仕事をするわけじゃないけど、
ルーニーと組んで、両派してたし。 ちっちゃいリードも出てきたり。
まあまあファーガソンらしい サイドからヴァレンシアナニでいいっていうとか。
今俺が見始めたファーガソン、こんな感じか。 今ちょっとこんな感じかっていう作家でしたね。
デヒャーで見てみると、最初はだいぶ叩かれてたというか、俺が見てても
こいつこんな細いヒョロヒョロキーパーでやっていけるのかっていうのは、全然知らん俺から見てても思ってたから。
03:01
アドリティコやんね。 昔以上その後継者って言われたな。
だから結構期待感あってきたけど、まあ1年通したかな。そんなに
馴染みきらずというか。 ちょっとこれ今後こいつでいけるのかな感は残して終わったかなっていう感じ
イメージやかな。この年はデヒャーは。 ユナイテッドチームで見ると
リーグ戦は2位。 チャンピオンズリーググループリーグで負け、ヨーロッパリーグ16で負け、
ウェイカップ3回戦で負け、リーグカップをベスト8。 ファーガソンにしてはちょっと取り切れずっていう
リーグ戦2位やから、あのアグエルのシティに最後やられたあの年ですね。 勝ち点は一緒やったけど、全戦でやられたやつね。
ああっていう感じで。 よかった気がするけどね。
やっぱりちょっと印象悪いというか、シティの年やったなーってやっぱりなって思ったな。
シティが最初に優勝したんよね。 プレミアリー。
デヒャーの最初はそんな年でした。
次12、13シーズン。 ファーガソンの最後です。
最後な。 ファーガソンの最後ですここで。 12、13でもう最後か。
全然コマやなやっぱり。 ってことはやっぱあれやね、デヒャーってファーガソンってそんなやってないんよね。
やってないな。 2シーズン分しかやってない。
ファーガソンの見る目間違ってなかったなと後々思い知らされるのよ俺らは。 ああそうやね、確かに。
この年はギーバーデヒャーの フォーバックがラファエル、リオ、ビリッジ。
ビリッジやったり違うかったりって感じだったかな。 スモーリングとか。
ヒラリネイブラー。 4、2、3、1っぽくキャリック、クレバリーが中折って、バレンシア、ルーニー、ヤングーの2列目。
一番前ファンペルシーと。 ファンペルシーをアズラから強奪してきた年ですね。
フリーやったっけこの時って。 どうやったか忘れてるけどびっくりやったな。
フリー? やったか。
いやーごめんあんま覚えてない。でもファンペルシー加入大きかったな。
おー来た、得点は来たぞっていう。 前のシーズン得点はやったからな。
あとは、そうやね、前のシーズン。 あとはまあ日本人としては忘れられない。
シンジカガは。 ここで行ったね。ドルトムントで大爆発してたカガをここで取ると。
ベルバットフットパクチソンをこのシーズン放出してる。 パクチソンは特になんかやっぱり貢献者っていうイメージがあったから。
06:03
ああとあったけどまあまあ アジア人枠で見るとカガは入ってきてみたいな感じで。
でもディヘアは結構ここからは だいぶもう実力見せてきたかな感は。
2シーズン目からだいぶ馴染んで空中戦もそんな負けることなくなってきたかなっていう印象があって。
この年ぐらいから徐々に徐々に こんな実力発揮しだしたかなーっていうイメージが強いね。
なるほどね。 ユナイテッドの成績はリーグ戦最後をカガソンで優勝で締めてます。
いやーこれ素晴らしかったなぁ。 ここはかっこいいよなやっぱり締め方が。
確かにね。 チャンピオンドリーグはベスト16で負け、FFカップは6回戦、リーグカップもベスト16。
まあやっぱりリーグ戦を取ったという最後の最後で。
なんか、え? シティーとのダービーの時にルーニーがスーパーボール決めたのって12、13じゃなかったっけ?
違う? いやそんな気がする。
何の振りキックがナスリに当たり。 あ、で浮いてみたいな。
浮いてバーチャル。
プレミアのベストゴールやったんじゃないかな。 何年か前にやってたやつの。
なんかああいう理不尽さがあったよな。 そうやな。
あれで、なんでもいいから点取ってその後守りきるみたいな理不尽なチームをやったイメージがあるよね。
そういうチームやったもんな。 ファーガソンがそうやったんか。
そうやね。 ルーニーファンペルシーの前にも強烈やったな。
香川も絡んできて。 このシーズン、俺が多分ベストゴールだと思ってるのが多分このシーズンに生まれてて。
ルーニーがセンターラインちょい手前ぐらいからポーンとファンペルシーに向かって決めて、ファンペルシーダイレクトボレーで決めたっていうのがゴールがあったんだけど。
あれはすごかったな。 ルーニーのいいところ、パス能力も出て。
ファンペルシーはボレーやらして一番上手いと思ってるから、ファンペルシーの一番いいところも出て。
後ろからのボール裁くの上手かったな。 めちゃくちゃ上手かった。アースラル時代の時からずっと上手かった。
ソングからのファンペルシーな。 アースラル時代は。
あれも何回も勘で。 っていうファンペルシー加入もあり優勝したシーズンでしたね。
確かに。これはそうね。 この当時で言うとね。
まだリバポル弱かったけどスワレスが入ってきてる。 あと俺は
この時は
なんか結構
あれだったな。その 中盤
09:00
が出てきてないイメージはもうこの時ぐらいのあったんです。 クレバリーとかやったし。
なんか中盤の底の選手は なんか唯一層が薄そうに見えたというか
印象はあるよね。 キャリック頼み感はずっとあったもんな。
アンデルソンが伸びきらず、フレッチャー。 まあでこの時はねスコールズもおったけど
なんか新しい選手出てないなみたいな印象ではあったかな。 そうねパウウェルおったなぁ。
パウウェルも伸びんかったなぁ。 結構そう。
香川的に言うとファーガソンと1年しかできんかったというのが なかなかの分岐点やったんちゃうかっていうのがあるな。
後ほど謝ってるらしいね。 ファーガソンが。そうそうそう申し訳なかったみたいな。ファンペルシーと香川に。
まあそうやな。もうちょっと ファーガソンって輝けたんかなーっていう気もするかな。
香川は。 まあこの後来たのが奴ですからね。
でファンペルシーは2試合連続得点をもらって、 っていう年でしたよね。
いやーそうやなファンペルシーのチームって感じやったもんね。 得点をもらって、アシストも一番ファンペルシーが多かったんやったっけ?
チーム内で。 すごかった。あの年のファンペルシーは。
っていうシーズンが1,2,1,3でしたね。 で1,3,1,4
ファーガソンのタイミングを来たのが デイビット・モイズ
エヴァトンから 引き抜いたというか
ファーガソン5試目やったけど 結果
リーグ戦7位。 7位なんかファーガソンの時見たことない?
33説の時点で7位か、モイズ。 そうね。
途中、ほんまに33までやってるから、もう4月とかやけど2回にされて 最後はギグスがやってましたね。
リーグ戦7位、チャンピオンズリーグアップ。 チャンピオンズリーグはベスト8に行ったか。
FFカップ3回戦、リーグカップベスト4と。
やっぱりファーガソンの偉大さを全員が思い知ってた。 監督側だけでこうなるかっていうね。
で、モイズ来たから エヴァトンからフェライに連れてきて
フェライに来たかって感じだったら、あのでかい風呂。
あと結構、カガワ的に言うと、マタが来たっていうのも分岐点やな。 似たようなタイプというか。
そう、でもプレミアムの実績あるから。 そう、まあまあ、何やったらいいんだろうね。チャンピオンズリーグ取った時のトップしたからね。
12:01
チェルシーでは。 だからなかなか厳しかったっていう。あとは懐かしい名前で言うとヤヌザイ。
そうね、スタメンは前のシーンでそんなに大きく変わってないんやけど、 ヤヌザイが結構使われてたかも。使いたかったよな。
あとはリオが怪我勝ちだった印象もある。 スモーリングとかビリッジとか、ローテーションなんとかしてたって感じやったな。
ほとんどメンバー変わらなかったけど。 メンバーほんま変わってないね。
なんか、俺の印象やと、このシーズン、ペチグリーニのシティがめっちゃ強かったなっていうのは結構印象に残ってるかな。
めっちゃパス回すったし。 そうですね、ペチグリーニ良かった。
良かったよね。あとはリバプールがロジャースで完成してて、スワレス、スターリッジ。
スターリングはこの時おったんか忘れてたけど、まず10代とかよね、スターリングが。 そうやな。
上肩で2人についていってた感じやったもんね。 いやー確かにこの時はそうねー。
で、シティで言うとやっぱトヨレ、アグレロ。 トヨレ20点取ってんもんな。
エグいなぁ。 このこいつのミドルがエグかったよな、フリーキック度。
確かに。なんか結構、攻撃的なチームが優勝したっていう印象でしたな。
こうなると出部屋の成績もそんなに良くなくなってくるよね。 確かになぁ結構失点多いね。
チームがこうなるとキーパー一人じゃどうしようもっていうのがやっぱり。 なんかシーズン投手の失点もイナイテッドにしては多い43失点。
で得点がやばいね。64点しか取ってないシーズンで。 確かにそれじゃ勝たれへんわ。
で、あのシティが102点取って37失点。 一斉1点取られてないもん。
そうやね。で、あとはリバプールも101点取ってて。 なんか結構この時期のプレミアってないろうな、シビーよりも結構攻撃的なサッカーするチームが。
これ勝ち点。 これが
あれか。 ジェラートのやつか。
この年か。 いや違うと思う。 この後? この後に。 ジェラートこの後だっけまだ? そうそうそう。
やった気がするけどね。 違うかな。あーでもこれがジェラートやったっけな。
ジェラートが滑ってしまった時期。 この後かこれか忘れたな。
このスターレススタリッチが2人で暴れて点取りまくって。 で、スターリングも使われて。
その年だった気がしたけどね。 ちょっと見ていったらわかるかな。
ということでまぁデヘア
12位クリーンシード43していまい。 これはもうデヘアを責めるとこじゃないわ。
15:00
まぁまぁまぁ。 これでも頑張ってたよだいぶ。 そうだと思う。
デヘアがおったから7位で済んだっていう印象も記憶もあるもんなんか。 あー確かにね。
スーパーセブン。 スーパーセブンが多いからねデヘアは。
後ほど伝わる話によるとモイーズは そのウッドゲート
ウッドワードに誘われた時はロナウドも取るしベイルも取る計画があるって言われていったらしいな。
そしたら2人とも怒られた。 もう大そこから怒られた。
厳しかったみたいな。 厳しいだろうなぁ。
その中よく残ってくれてましたよ。 13、14シーズンね。
でギグスもダンテ監督で終わり 次14、15シーズンから
ファンハールさんが やってきましたね。
この当時はねオランダ代表3位か 結局ワールドカップ3位に導いて
現れた。ファンハール。 いやー言ったねーなんか
ファンハールがまぁまぁ どうやったらなこの時ファンハール来て
結構期待感もあった気もするんやけどな。 ワールドカップであんだけ残した人やから結果を。
あとファンハールはねあのイメージ的には高安人というか若手?
うーんそうミラーとかもファンハールやったよね。 ヴァイエルンでは。そういうイメージがあった。だからなんか
若手抜擢しつつ、そう あのチームの形もある程度整えて去っていく。
その次に勝つみたいなイメージがあった。 ファンハールの後に勝つみたいなイメージがあるよね。
ただまぁあるよね選手からの評判はスコブル悪かった。 ヴァイエルン時代に含むスコブル悪かったよね。
そうなんや。 でまぁオランダコネクションを使い
結構取ってきたよね。 ロホ、あロホじゃブリントとか
ディマリアでコントシーザンやもんなルーク賞。 だから大部分10代で選手でガンと行ってここで取ってたよね。
ディマリア賞エレーラでロホ懐かしいなアルゼンチンの左 でブリントフォルカオ、フォルカオはレンタル
フォルカオもびっくりしたわ。 来た時、おーフォルカオ来るんや。
まぁでもまぁそうだな。もう落ち気味のフォルカオやったから どうやっていう感じだったけどな。
放出がすごくて。 そう多いね今年は。ウェルベック、香川、
チャチャリート、これリアルマドリーじゃないですか。 レンタルで行った。
エブラ、アンデルソン、ビリッジ、ファーデナンド、ナニ、フレッチャーと結構黄金時代を支えた。
リオビリッジ、ナニ、フレッチャー。 08年にチャンピオンズリーグ取った時のメンバーが、エブラもかし。
18:04
が来ましたが スタメン的にも結構変わったかな。
でヘア変わらずのバレンシア、スモーリング、ジョーンズ、ルーク、ショウ。 そうやな、バレンシアサイドバックはあれやったよね。
そうやな。ここで。 センターバックにも言えば暗黒期を象徴してるよね。
スモーリングフルジョーンズ。 ジス?
ショウは若いながらも、ここでも。 ここから毛が多いんやけど、
一応スタメンが多くて、リオは疲れてたから。 でも中盤そこにブリント置いて
2列目にマータ、エレーラ、フェライニ、ヤング、一番前にルーニーと。
なんかあれよね、ルーニーインサイドハーフとかもやってたし。 あとはディマリアインサイドハーフとかディマリアウィングとか、相手に合わせて結構
ブリントはね、センターバックとかサイドバックとかいろいろやってたけど、俺はここで使うブリントが一番好きやったな。
中盤のそこで。 センターバックの人はちっちゃすぎるし、サイドバックの人は運動量ないし。
ここにおいてパスタバックブリントが一番好きやったかな。 アンカーブリントね。
右サイドのエレーラ、バレンシア、マータのここで崩してるシーンも多々あったな。 ここの3枚好きやったね。
逆サイドのフェレーラが突っ込んできてボンみたいなね。 そうやな、フェライニにクロス入れるために右サイドでパスタバックしながらとか。
あとはヤングが1対1仕掛けてそのまま巻いてクロスにファーサイドフェライニがポジション崩して突っ込んでくるとか。
先日フェライニと言ってもいいぐらいフェライニだった気がするな。 サイドからガッツリ。
だからどっちかってそうやね。 確かにな。
改めに見るとやっぱあれやもんね。 なんて言ったらいいかな。
ルーにファンペルシーを囮にしつつ、そこプラスアルファフェライニがペナルティエリアに殺到して。
まあただあれでしょ。なんといってもこのシーズンあれでしょ。ディマリアさんでしょ。 7番?
ディマリアねー。
まあそうね。11アシストか。 チーム内ではサイドアシストの11アシスト。でもなんかあの評判良くなかったな。
いやー良くなかった。 良くなかったよ。
たまに一瞬チャンピオンズリーグ見ててさ、今のディマリアのドリブル突破見たポールがよく言うのは、いやーこんなんしてくれんかったけどなーみたいな。
もうサイドからボンボン蹴ってるイメージしかないんよマジで。中に放り込んでる。
メンバーもあったんやけど、連携して崩してみたいなイメージが全くないのよディマリアに俺が。
21:08
あんまり印象はないですねディマリアには。
まあファルカーもそんなもんでしょっていう感じやったしね。大活躍はせず。
でファー、どうでしたそのファーガソンキー、結果は?
ファンハールキー。 ファンハールキー初年度結果が? リーグ専用に。
まあまあチャンピオンズリーグ県内ね。 まあそうね。前回7位やから上げたっちゃ上げたけど。
チャンピオンズリーグは出てません。7位なんで。 ヨーロッパリーグも出てません。
でもFカップは6回戦、リーグカップ2回戦。 まあ最低限の仕事って感じかな。
失点は減ったね。37。 得点も増えてない。62位やからあんま前のシーズンと変わってないんちゃう?
43失点や。42失点や。ちょっと減ったくらい。
なんでやろうね。 前のシーズンが64-43やからあんま前のシーズンと前進はしてないけど、でも勝ち点は稼げてるっていう。
まあこの辺やっぱりうまい。 確かに。 巧みなんかね。 ファンハールキー。
まあいいというか経験してるだけあったかもしれないな。 ちなみにこのシーズン
といえば チェルシーが優勝ですが、これはあれかな。
第二次モリーノ。 だからあれや。この前のシーズン、ファンハールクルー前のシーズンがあれやったよね。
リバプールがもう頂点、ロジャース。 ロジャースがね、もう頂点を掴みかけたけど、まあ最後の最後で。
まあね、これは誰も詰められない。 間違いないそれは。でその後、結果スワレスがリバプールから離席して、もう本当
全然変わったな。 変わったね。
ちょっとそうだな。
ここの年はチェルシーがアザラルJ5コースターで強かった。 強かったよね。
この時のチェルシーは強かった。 で、ウィリアンとかも良かったじゃん。
ああ良かったね。 この時のウィリアン。 右ウィリアンの左アザラルの。
ウィリアンよく走ってたもん。 ちゃんと戻ってたのウィリアンが、アザラルが戻るの。
あとマティッチの衝撃もこの時じゃん。 衝撃的だったの。チェルシーで最初にマティッチ見た時、
セスクとマティッチのダブルブランチで、セスクブランチ大丈夫?って思ってたけど、それマティッチがもう全部殺していくみたいな。
マティッチエグかった。マティッチの全盛期はほんまに。 エグかったよな。 トップクラス。マジでトップトップだった。
動く海外の冷蔵庫って日本サイズじゃない? あのサイズであの動きで、足元あれで。
びっくりしたな。 本当に懐かしいね。
まあそう思ってファンハル頑張ったのかもしれない。 4位まで食い込んだの。 まあそうやな。いろんな意味でね。
24:06
この間にずっとアザラルはベンゲルの下、4位以内に入ってくるっていう粘り強さ。
今思えばさすがベンゲルも。ずっとチャンピオトリックの点取ってたわけだから。
でそんなね、これ13、14やんけ。シーズンにハリー・ケインが対等かな。 ああそうね。じゃあ14、15。14、15にハリー・ケイン。
20点かな? 21点か。
そうここからやったの。3シーズン連続20点取るのがここからかな。
いやーすげーな。
オースティンとかね。 キューティアル。チャリ・オースティン。
この年ですね。 デヒア的には
シート数は減った。 クリーンシート数も減ってるから。
あんまり成績だけで見ていくの、デヒアって。チームがあんまりやから。 ただすごいよね。
あんまり上手いこと伝えれてない気がするけど、デヒアの凄さを。この特集。 デヒアやからここで留まってるのはめちゃくちゃあるのよ。
37試合で11クリーンシート、36シート。 この時さ、確かさ
この次やったらゴールキーパー取ったのはこの次か。 ビクトル・バルゼスがあったシーズンっていう。
でもデヒアは安定して、安定っていうかすごいセーブが多かったよな。 スーパーセーブだらけだよね。
ちょっとそうな伝え方難しいなこれ。 でも印象論でしかないけど、そうなってたよね。
そうね。 当時は。ファンハールの時はね。
ちょっとやっぱり見てほしいなデヒアはスーパーセーブをみんな。 そうだよね。スーパーセーブしようね。
ユーチューブなりなんなりで。 で次15、16シーズン。
はいファンハール2期。 まだファンハールですね。 第2期。
でもスターメン、まあそうか先週誰か取ったかね。 この年はマルシャル。
いやーこれだ結構高い値で取ったね。 2000万円くらいかかったな。若かったもんな。 19やろ、確か。
でフランスで暴れ倒して。 モナコなぁ。
でまあ、7番。 伝説の7番、デパイを獲得しました。
オランダコネクション。この時得点多いよね。 あーそうやったか。 オランダリオグループ。
オランダコネクションで取ったけどなぁ。 まあまあまあ。
あとエヴァートンからシナイデルラン。 エヴァートンやったっけ?どこやったっけ?
え?ちゃうわ。 セインツじゃなかった? エヴァートンに行ったんかその後。
セインツからシナイデルラン。 これはかなり評価高かったよな。シナイデルランを取ったっていうのは。
27:01
シナイデルラン、そうね。シナイデルラン、 主売にも取ってここで、主売主体が。
これ中盤型になるぞって、いい感じになるんちゃうと思ってたもんな。 確かに。あとはイタリア関係者で言うとダルミアン。
伝説のサイドバックです。 これも失敗やったかな。 おーい!
やめろお前。優勝メンバーやぞお前。
なるほど。 ダルミアンで勝った試合もあったからな。
ダルミアンの得点で、ダルミアンの得点でなんとかみたいな試合あった。
で、キーパーはロメロを取って。 あれセンチン代表な。
ワルドカップ良かったもんね、ロメロね。 そうそう、たぶんそこで取ったんやな。
これでデヘアとロメロで、ロメロセカンドでええんかっていうのも思ったな。 確かにな。
でも出したのがディマリア、ここで出しまして。 ディマリア、これパルスハンジェルマンやね、確か。
ここで7番が変わったよね。 チシャリードレンタル、イテレもホイッスルシステムもあって。
ファンペルシーもここか。 ラファエル、クレバリ。
そうか、ラファエルもここやな。 完全に選手がいなくなっていくって。
で、この時、下から上げてきたのがラッシュフォード。 で、アンドレス・ペレラ。
今思うとファンハル仕事したんかな感はあるよね。 確かにね。 ラッシュフォード、さっき言ってた
高安漢字は。 まあ後ろ後継も考えると。
で、まあそうなんだ。 結構変わったか、スタメンも。
この時はでも、色々やってたイメージがあるね。
俺の好きな漢字で言うと、まあ後ろ4枚はバレンシア、スモーリング、
ブリントはあんま好きじゃなかったな。 ロホの方が良かったかな、センターワック。
で、ルックショー。 ケガが多かったと思うけど。
ブリント、終盤で使ったり。
あ、そうかな。シュナイラランとか終盤に取ったから、 ブリント後ろが多かったんかな。
で、マータエレーラ、ルーニー、マルシャル。 で、ラッシュフォードを分かって割敵していったり。
っていう感じだったかな。 デパイももちろん取ったから使って。
定まりきらんかったな、結局最後の最後まで。 結構そうやな、そのイメージは。
で、結果は、この年はリーグ戦5位。 チャンピオンのリーグはグループリーグ敗退。
のELベスト16で敗退。 FAカップは優勝してましたね。
で、リーグカップ4回戦。 FAカップ取ってんか。
リーグ5位か。 リーグ、まあ5位か。
すごいのがさ、 失点が35。まあ、得点49しか取ってないよ。
30:04
だから、見てて面白くないよ、この辺。
あー、確かに。あとめちゃくちゃテンポが遅かったよね。 そう、ゆったりゆったりなんかしてたわ。
だから何?上手い選手のいないバルセロナみたいな。 最悪。
なんかそう、崩し方が決まってないバルセロナみたいな感じだよな。 でもテンポ遅いからさ、失点も少なかったよね。
そういうことだろうな。 ゲームテンポ自体がめちゃくちゃ遅かったよね。
で、この年はミラクルレスターの年ですね。 ラニエリー氏が、ラニエリー氏の伝説の。
まあだから、プレミアが全体的にちょっと落ち込んだ年だったかもしれん。
モーリーノでチェルシーが崩壊して、キョウのチャンピオンがダメで、 ロジャースのリバプルはもう崩壊というかもうダメになってて。
そうだねぇ。
で、うーん、そうやなあ。あんまり、まあガイアカラーの意見やけど、意味不明やった。
レスターが? いや、ラニエリーで取れる意味がわからんってなった。
まあ、だからちょっと落ち込んでたんやろうな、多分なんか。 いや、落ち込んでなっていうか、いい選手はいたんやろ。
監督やろ、正直。ぶっちゃけ。 なるほどね。まあ確かに、こっから、今度は多分クロップやら、ペップやら。
そうそうそうそう。いや、これ結構、あのー、
なんやろ、監督がさあ、
まあいっぱい来るようになったやん、プレミアリーが。 そのきっかけになったのは間違いなくラニエリーがプレミア取ったっていうのがあると思う。
ヤバいって思った、上の方のクロップが。 なるほど。
レスターに取らせてる場合かと。 そう。
まあそうやろな、普通に考えて、 この規模のチームが取ったらあかんよなってなるもんな。
そうそうそう。
まあレスターは、こっからもう上位にいることが台湾のチームにどんどんなっていってるけど、今はもう。 そうやねー。
まあそうやな、ユナイテッドは。 ユナイテッドはそうやね、厳しかったね。
まあリーグ全体見るとね、やっぱレスター優勝して、バーディーがね、得点を2位やったりとか、
まああとはマフレズもね、マフレズがMVPやね、このシーズンは確かに。 得点OKか、1点差でバーディー。
あと地味に安定してたのは、やっぱアーセナルスパーズはずっと安定してるな、やっぱ長期期制定権、ポチェッティーノで定めてきたスパーズと、
やっぱりベンゲルがまだイケてたっていう。 ケイン、タイトーは大きかったね、スパーズも。
まあアーセナルはやっぱ、サンチェスとか、エイジルとか、やっぱりそのエイジルすげーな、このシーズン19アシストってグイな、マジで、どうなってんの。
33:02
エイジル今年、19アシスト暴れたことしたとしても。 すごいなぁ。
このシーズンは確かに、このシーズンまでビッグフォーって言われた気がする。
それ以降ビッグフォーってもう言われんくなったよね、このシーズンをきっかけに。 そうかもしれない。
ビッグシックスって言われるようになり始めたというか。 今やシックスすらも怪しいという感じですね。
ビッグセブンかもしれない、レスター入れて。 いやーそうねー、でも
まあまあ、確かにでもまあ、すごいシーズン。
そんな出ヘアの成績がね、上がってるの。 そう、やっぱりこの失点の少なさは確実に出ヘアのおかげもあるよね、絶対。
34試合出場して33失点、クリーンシートの方がどんどん伸びてくる、15。 いやー素晴らしい。
まあもちろんね、ゲームテンポの遅さもあったけど、確かに奪われて縦にやられるカウンターを出ヘアが何とかして、出ヘアが
オラァーって怒るみたいな。 だからさ、ブリントがぶち抜かれて、点入れられたって思ったら、出ヘアがパーンって止めて、でブリントにオラァーみたいな。
何してんだーみたいな。
やっぱり、これも完全に出ヘアのおかげなのよな、この辺も。
まあそうね、ただ瞑想してる感はあったよな、すぐディマリア出すんかいとか。 確かに。
でシバニーシュタイガーもやっぱり、あの思っても、あの
イナイテッドで見てシバニーシュタイガーの長所って何なんやろって考えさせられたんだよね。 まあそうやな。
そうそうそう、なんかやっぱドイツ代表とかバイルンで見た時は万能やなって思ってたけど、違うチームにポンって入れ込まれたら結構不審でた印象はあったね。
まあ5位じゃな、チャンピオンズリーグも取られへんしね。 でEL出場権は獲得した。
で次、16、17シーズン。
ファンハールで行ったんか?
頭からもう変わってたかな?変わってたな、多分。 ついにモーリーニョさんが
イナイテッドの監督に。 来ましたねー。
なぜモーリーニョだったかというと、そもそも16、17シーズンはね、シティにペップグラウディオラ。
そんなに補強はせんかったけど。 そうやな、1年目5名だったらペップグラウディオラそんなに。
しかもユーロ16でベスト8、イタリア代表ベスト8まで引き上げたコンテがチェルシー。
そうか、ユーロ5かあれ? そう。
と、各リーグでタイトルをリーグ優勝した監督がガッと集まった。
36:08
多分もうクロップも下手したら言うんちゃうかな?
監督が一気に。 ベスト8の件もあり、年にイナイテッド、モーリーニョ、ショウヘイと。
これはそうだね、これはだから俺は覚えてるのは、もうそうするしかないだろうな、みたいな記憶やった。
シティにグラウディオラ来るんやったらもうそうせざるを得んやろうな、みたいな。
なるほどね。 印象やった。
で、メンツ的には
ここでポグバが戻ってくるんか。 めちゃくちゃ高い金を破壊して。
1億ユーロくらい? 1億ユーロくらいだったかな。0円で出したけど、結局
高い金で買い戻しまして。 ムヒタリアンはアースナルカラー。
アースナルカラーは普通にドルトムトカラー。 バイリーとズラタンもここで。
なんかモーリーニョっぽい。 まあライオラ。
ライオラか。 ライオラとめっちゃ悪魔の契約をしちゃった感じがする。
モーリーニョも、やっとやったらついて行きますって感じもあるな。 モーリーニョはメンデスなんやけど、ダイリーニョは。
なぜかわからんけど、やたらライオラの選手を取ってたイメージがある。
で、出したのがスナイダー・ルラン。 デパイ。シヴァン・シュタイカー。
あとヴィクトル・バルディス。 バルディス入ってたかも。
いやーこれあれやなぁなんか
もう とりあえずシティがめっちゃ強くなるのは確定やから
もう一気にガッて固まったよな。 1シーズン目からだいぶお金使って
マジでもうどんだけデカいやつ集めれるかゲームになってたもんね 確かに
モーリーニョ来たことで結構メンツも変わり。 でヘアーの
後ろバレンシア・ジョーンズの方、ダルミア。 ダルミア左で使ってたな。
キャリック・エレーラ・オグバ。 フェライニーの方が印象あるな。やっぱりデカいっていうイメージあるから。
で、もう一人はゼラタン・マルシャルとかラッシュ・フォードとか
使いながら。 そうやな、ラッシュ・フォードも使われてたな。
ルーニーもこの時タイプ低い位置で使われてたイメージもある。 3列目の時もあった気がするもんな。
っていうシーズンでしたね。
まあでもやっぱりゼラタンは仕事をしてるよね。 これシーズン通してみるとね、チーム内得点はゼラタン17ゴール。
39:05
で、その次はまたの6ゴールやから。 やっぱりゼラタン・ダドミン
終わったんやろな。 ミライアンか。 そうなるんかもしれない。でもなんかやっぱさ、ファンハール期に振れんかったけど、
この時のマルシャル良かったよな、マジで。止めれんかったよね。 そうやな、言う時は良かったな、確かそれは。
マルシャル来たシーズンと次のシーズンぐらいは。 ヤバかったよね。 マルシャル無双は何試合もあったな。
マルシャルしか参加してないんちゃうかっていう。 いわゆるな。凄かったよね、マルシャル。
あとラッシュ・フォードも良かったけどな。 そうね、ラッシュ・フォードもデビューシーズンのインパクトがやっぱり強いな。
俺はミラーみたいな選手になるんかなと、全然全然違うタイプになった。 全然違うな、確かに。
というシーズンでしたが、結果は
えーと、 リーグ戦6位
ヨーロッパリーグ優勝、 FAカップ6回戦、カラバオーカップ優勝、リーグカップね。
タイトル2個取ってるよね。 なるほどね、さすがモーリーにょか、こう見ると。
途中からリーグ戦捨ててELに全力で、 チャンピオンズリーグ、剣取りましょう。
それで決勝、どこどうやったか覚えてないけど、 まあ強かったよね、この時の
アヤックスとかあったかな、決勝。 イナイテッドとどこやったか忘れてるけど、でもまあ確かに
すごかったよな、もうELで優勝するしかチャンピオンズリーグ出場を確保する手段は ないみたいな感じだったけど、取ったもんね。
やっぱり取るやな、モーリーにょって思ったもんな、この時。 さすがモーリーにょさん。
でリーグで言うとチェルシーがすごかったね。 そうかコンテか、コンテ。
硬かったなコンテ。
スパーズもだいぶ硬いな。 スパーズすごいなこれ。
スパーズがね、このシーズンは26試験しかしないね。 すごいな、優勝できへん。
でスパーズ何十年かぶりにアスナリー上に行ったよ、ここで。
ずーっとアスナリー降りようったけど。
で、ペップして1年目は3位にやったね。
で、こうなったことでサイドバック改革を始め、ペップが。 ボーカーやらな。
誰ボーカーとって、 えーっと誰とったっけな。
左も誰かとってたな。 で、えっとシティー?
サーバーレターとかを出したいよもう。 デルフとかおったよね。
ティーヌがこの次の同志やけど、そうケインがここで29。 このシーズンすげーな。
で、ルカ君もエヴァートンで25。
42:02
サンチェス24か、アスナリー。 すごいな。
そうねー。 イナイチットなんか入ってけへんもんな、やっぱり。
ツラタンで17か、そろそろ。 なんかさ、トップクラスないろうな。
モリーノのチームらしいっちゃらしいけど、 なんか
だから俺のイメージはアザールイネーチェルシー みたいなイメージというか
大エースが、モリーノのチームってさ、絶対一人大エース おいてそいつのスーパープレイ発揮させるか、カウンターで
倒すかみたいなチーム作りするねんけど、 スーパースターいないなっていう印象ではあったね、この時のイナイチットは。
まあやっぱポクバーはもう正直、 微妙だなーって感じだったしね。
この辺は微妙な時期が続くねん、ポクバーさん、ここから。
そんな中ね、デヘアはね、デヘアは35試合出場で14クリーシート、29試点ですか。
いやすごいね、モーリーの効果もありやけど、デヘア素晴らしいね。 だってまだスモーリングとか使ってこれやろ、すごいよ。
スモーリングディスるわけじゃないけど。 ちょっと前に言うとそのスモーリングジョーンズというね
もうセンターバックが結構表してる気がすんないね、その暗黒期メンバー的には。 暗黒まではいかへんけど、でもまあまあ厳しかったよね。
結構やられること多かったよな。で、他のチームのフォワードが豪華やったよね。 その中でこの成績だから、やっぱりデヘア様々やったね。
次17、18位引き続きモーリーにょ。 モーリーの2年目ということでだいぶ期待はしたんやけどね。
そうだな、モリーの2年目はもう完成して、でかいビッグタイトルを取る。リーグ優勝かCLかみたいな。
で、この年入ってきたのがエヴァトンからルカーク。 マティッチェ、チェルシーから。
で、あの年来たのがリンデロフ。 サンチェスもこの年やな。
で、出したのがサンチェスストレートみたいな形でヒタリアン。 ヤヌザイまだおったか。
ヤヌザイホースですよね。 ズラタンも1シーズンやったのか。
まあ途中でやったんかな。
で、10番ルーニーはここで出ましたね。 いやーお疲れ様でした、ルーニーだったな、ここは。
これは歴代得点王が。
何シーズン?17?18?
で、今主力になってるマクトミニをここで 下から引っ張ってきてると。
そうね、やっぱこう見てもデカイな。 ルカーク、マティッチェ取ってきてマクトミニ上げてきてるわけやから。
フィジカル強い選手を。 デカいデカい。
で、スターメンもデカなるんよ、その分というか。
45:00
後ろはそんな変わらずやけど、ヤングサイドバックやり始めてるか。
で、マティッチェ入り、ポグバ。
で、ルカーク入り。
37番付けたな。
で、ワクラインとかも使いながら。 マタとかね、アッシュホールとか、あとリンガードとかもね、まあまあまあそこそこって感じやったな。
あの中にマタが輝いてたリズムを作ってる感じで。
モーリーノとマタね、仲悪いんじゃないかみたいな。 チェルシー時代のチェルシーの時に、モーリーノはマタ放出オッケーって言って、マタはいないって言ってきて、その後もまたモーリーノとやるっていうのはどうなるかなって思ったけど、
確かにマタは良かったな。 マタはずっと良かったよね。
そんな感じでされたけど、やっぱり人間性も良いんやろうなってここでなったもんね。 控えでもこんな怒らず。
っていうチームでしたが、モーリーノ2年目。 2位、リーグ戦。
チャンピオンのリーグベスト16、プレーカップ準優勝、リーグカップベスト8。
いやー、この時はシティが強すぎたな。 そう、100のっけたんや。
史上最多得点差、ポイント差やねん。1位と2位がここで。 19ポイント。
モーリーノ2年目でダメでしたーっていう。
ファンとしては期待してた分、アーティナにあげたなぁ。 68得点、28。
でも28シティはすごいけど、シティは27シティ。 おかしいね、106ゴール27シティ。
ちょっと見たことない数字よ。 32勝4負け2敗。
叩き出しとんねんな。 ここがやっぱりペップかってなったな、ここで。
あーなるほど、これがペップガルデロかっていうな。
まあ、アグエロ10取ってて、1位でそう。
で、サラーが来てるね、高校の。 リバプールがもうクロップの元。
で、俺さ、毎年、毎年っていうかさ、なんかシーズン終わりとか、 なんかポールに話しかけるために、
どう?リバプール完成した?ってよく言ってた。 曲が。
なんか全然完成せえへんかったイメージがあるもんね、リバプールって。 なかなか時間かかったよな、出来上がるまで。
でもこの時、もう、このシーズンあれか、そうか。 で、あとはサンチェスがやばかったよな。
サンチェスがちょっと。 サンチェスがやばかったね。全然活躍できなかったもんね。
これはあかんかったな。
そうだな、シッティーがちょっと強すぎたな、この年は。
でもサラーが得点、やっぱケインがここでも30点取ってるもんね。 すごいね。
やっぱケインすげえわ。
48:02
で、デブライネが16アシスト。 あーそうだな、シッティー、てかすごいな。
アシストランキング、このシーズンのアシストランキングを見ると、 4人とも全員シッティーの選手。デブライネ、サネ、スターリング、ダビド・シルバー。
いやー、すごいな。
取るよ、100点。
いや、ちょっと、
この年はやられましたね、シッティーに。
で、と言いながらも、デフィアの成績を見ると、
18クリーンシート。
すごいな、37試合出場の18クリーンシート、28シート。 普通に考えてすごいよね。
18クリーンシート、えぐいよ。 ほぼほぼ半分。
半分クリーンシートってことだもんな。
まああとは、だからすごいのはさ、特にこうセンターバックとかを補強してとか、
まあまあ、ヴァイリーすごい気に入って使って、 でもモーリーンはそんなに使ってなかったっけな、どうやったっけ?
でもまあ、スモーリングとか、 フェルジョーンズとか、ヴァイリーとか、リンデルフでなんとかしてたもんな。
あとはまあ、中盤固かったな。 ハマティッチ、ポークバー並べてなんとかなってたし。
バス止めたときもあるしな。
まあそうね、結構ね、確かに確かに。
いや、安定してやっぱりデフィアはね、結果を出してますよ、ずっと。
で、まあモーリーン2年目終わりそれで、18、19。
もうさ、メディアにつつかれてたよね。不穏やったよね、この時。
不穏やった。
3年目はヤバいんじゃないですかって、記者会見で言われてモーリーンの方が、
いやいやいや、リアル時代俺3年目のちゃんとタイトル取ってるでしょ、お前。
リスペクトしろ、俺のことこけ。みたいな。
言ってたけど、やっぱりダメでしたね。
モーリーン3年目始まりましたが、予想通りダメで、17説終わりで6位になって、
リバブル戦や、そう。負けて、会員に。
で、来たのがスウルシャルさん。ここですね。
今のチームになっていく。
ちなみにそうか、このシーズンの頭にキャリックは引退しないな。
あ、このシーズン終わりか分かる。
キャリックここやったな。
キャリック問題はずっとあるもんな、今も。
まあこれな、もう言ったら18、19だから、もう2、3シーズン前だもんね。
いやー、この時はもうあれやね。メンツーとかは今とあんま変わらんけど、
そんな大きく変わらんね。
でも、序盤から全然ダメだったもんな、正直。
でまあ、やっぱりポグバがずっと来てから、多分このシーズンだけど、
あんまりパッとせんのが続いてんのね、ずっと。
スウルシャルなってからちょっとずつっていう感じだったっけから。
まあ、100億の男だからな。頑張ってほしい。
51:04
否定とかやってないけど。
いやー、どうなんやろな、これ。
フレッチ・ドッタロットが来て、ブリント・フェライニが出ていたシーズンでしたね。
まあ、森にはそんな感じで、ゴー出したんで、結果も震わず、リーグ戦6位。
チャンピオンのリーグベスト8。
FAカップ6回戦からバオカップ3回戦。
まあ、そうでしょうねって感じで。
やばいな、マジ。
このシーズンは取られたね、点。
そうやね、65ゴール、54。
4点。
うーん、まあ6位ですねー。
リーグ全体で見ると、シティが連覇。
ただね、もうリバプールが完成した。
もう、競って競って面白い年だったな、これは。
98ポイントシティ、97ポイントリバプール。
すごいね。だからシティが7点23と、去年よりもさらに下げたけど、
リバプールもシティが22ポイントだもんね。
すげーな、マジ。
ファンダイク来て、完成したんやろ。
前のシーズンの冬に来てるやん、多分。
アリソンも来てるやん。
いや、この争いは凄かったね。
で、まあ、そうやな。
得点的にはオーバーメアンが明日の日来てるやん、ここで。
22点。
で、サラーマネも22点で、得点を。
そういうシーズンでしたね。
まあ、やっぱりチームがこうなると、やっぱりDJもこうなるという。
で、38試合出場して、7クリーンシートの54点してて。
50票も多いわ、そりゃ。50は分かんわ。
まあ厳しいかな。
ファンダイク来て完成したリバプール。
まあ、こっから始まったよね。
リバプール、マンチェスターシティ体制というか、プレミアリーグの2強。
ああ、そうやな。この年から完全に。
で、ユナイテッドはだんだんここへの道を歩める。
ちょっと前のリバプールみたいな感じですね。
っていうシーズンですね。
で、まあ、スールシャールががっつり1年やることになった1920シーズン。
来たの、この時来たのがマグワイヤー、フェルナンデスワン、ミサカ、ジェームス。
やっぱりもう今のチームやな、こう見ると。
で、出て行ったのがルカック、ダルミアン、ヤング、バレンシア、エレーラ、サンチェスト・ソラミス・モーリンがレンタルで放出と。
結構イタリアに来たよな。
行った。もうインテルいっぱい行ったよ。
モーリーノで補強した分全部イタリアに来たイメージがあった。
54:00
やっぱり国内のライバルに出したくないっていうのがあるから、そうなると程よいのがイタリアってなる。
敷き取り手がイタリアなのやろ。
そうそうそうそう。
そう考えたら、だってルカック、ヤング、サンチェスト、ダルミアンもそうやし、その辺はインテルのスクデッドメンバー。
上手いこと使ったね。
しかもスノーリングはローメンやからね。でも完全に今ローマン。
ほんまやな、いっぱい行ったな。
エレーラは泣いたかったなぁ、やっぱりサンジェルマンなぁ。
エレーラはやっぱり良いもんだ。
良かったよなぁ。
スーパーサブというか、控えとしてはめちゃめちゃ良いもんな。
で、始まった1920シーズンは、デヘアーは変わらずで、ワンビサカ、リンデルフ、マグワイヤ、ルークショー、もう今のほぼばっかね。
で、マクドミンにマティッチがまだちょっと使ってたけど、都市でバテバテやったな、この時も。
全然全盛期のキレはなかったね。
で、ダニエル・ジェームス、ブルーノさん、ラッシュ・フォードの一番前はマルシャル。
ほぼほぼ今のチームになってきてるけど、ブルーノが冬に来て、もう完全にブルーノ。
一色。後半戦は。ブルーノが俺に勝ったらと思うと恐ろしいです。
マルシャルを本格的に一番前に使い始めたかな。
確かにね。
どうかなと思ってたけど、慣れてきていいかなっていう面も見えてきたけどな。
で、グリフトを上げましたね、このシーズンで。
で、結果、リーグ戦3位、ヨーロッパリーグベスト4、FAカップベスト4、リーグカップベスト4。
まあまあ、こう見ると残し始めたかって感じはするな、結果を。
で、このシーズンはプレミア全体で見ると、まあユナイテッドが良くなってたっていうのもあったけど、
シティがもう怪我人がすごかった。フェルナンジーのセンターバックをもう。
センターバックがとにかく来なかったな。
それほど見たわ。だから今考えて恐ろしいよね。フェルナンジーノとガルシアンみたいなセンターバックだったからね。
で、結果リバプルが。
去年のね、節力晴らし99ポイント取って優勝。
優勝すげえな。
まあでも左右は良かったよ。
あと失点も36割と。
だいぶ減ったな。約20減ったもんね。
そうやね。
これは、いいんちゃう?ってなったもんな、やっぱり。ブルーの効果も絶大で。
確かに。
でまあ、レフェア成績は38試合の13クリーンシート、36失点。
いやー。
戻ってきた。
戻ってきたな、やっぱり。
ゴールディーパーだからやっぱりチーム状況には左右されるけど、やっぱりクリーンシート数は良かったよね。
まあいいつってもやっぱりこの年ぐらいから、前世紀じゃないから出てきてたな。
57:06
確かにな、スウェルシャールの時と結構リンクするかもね。
スウェルシャール来てからは、ちょっとうーんっていうのはポロポロ出始めた年かもしれん。
はい。
でまあ、ユナイテッドこんな感じ、レフェアこんな感じだったけど、
僕の好きなのが、ジェイミー・バーディさんが、
23点で得点をここで取るという、歴代最年長得点を。
あー、すげーな。
あとは、なんていうの、レスター第二政権というかね。
ロジャース・レスターがめちゃくちゃ強いっていうの。
もう最後ね、ユナイテッドとレスターがどっちがCL圏に行くかっていうのは。
あれは、セルティックスで3年連続2冠をしてきたロジャースのチーム。
で、スパーズがポチッティーノを開院して、スパーズがここで終わって、
で、あーもうアース・ヨナルフはね、ちょっと前にも。
そうねー、ベンゲラ終わってる。
ベンゲラ終わってるんで、その長期政権の。
うん、難しさね、切り替える。
切り替える難しさっていうのが。
だからその中、リバプールとシティは、この長期政権に行くぞっていう意気込みを感じるような感じだったな。
そうね。
やっぱりバーディすげえってなったね。
で、デブラインに20アシスト。
えぐいな。同じえぐいな。
あとこのシーズンでも、なんせリバプールはサイドバックがすごいっていうのが話題になっちゃう。
アル・アヌート13アシスト。ロバートソン12アシスト。
こうやって見ていくとさ、データ。
アシスト数は年々増えていってるというか、昔って、デヘアが加入した時の頃のプレミアリーグって、アシストがつくような綺麗なサッカーするチームが少なかったよね。
なるほど、そうかもしれないな。
アーセナルぐらいというか、そういうサッカーしてたアーセナルぐらいだったけど、
だんだんグラウディオラ、ラニエリーに取られてグラウディオラとかグロップとか来た結果、
だんだんサッカーの内容も洗練されていった印象があるよね。
あとは、その当初に比べてイングランド人で大活躍する選手がだんだん減ってる。
バーディやもんな、ここで得点が。バーディぐらい。
なんかCLで実績上げた選手がトップ6に入るみたいなイメージとか。
ただ、こんな中でもこのシーズンすごいのが、マルシャル17得点、ラッシュフォード17得点。
そうだよな。
フルシャル結構。
17、17の時あったな。
これ総得点だって何点?
この時のユナイテッドって66やろ?
半分2人か。
すげーな。
1:00:00
前と左と入れ替わりながら。
結構ないの。
なんかさ、めっちゃ中央突破多くなかった?
多かった。ブルーの入ったこともあり。
イメージ的にラッシュフォードをマルシャルで中央でワンツーしながら抜けて、
気づいたらどっちか決めてるみたいな。
そういうのが多かったな。
そうだな。確かに多かった。
で、そのサッカーしてるんやったら、ポグバがいる意味みたいなところ。
ポグバがね、そもそもあんま出てなかったりとかしてたもんね。
フルシャルの時、この時はね。
ブルーの来てから輝き始めたな、ポグバ。
あー、そうかもな。確かにね。
っていうシーズンでしたね。19、20シーズン。
そして昨シーズンですよ。
20、21シーズン。
もうこれはね。
そうね。
入ってきたのがファンデベイク、アルクステ、カバーニ。ここで。
ここでカバーニさんがね。
当初入ってきたって決まった時は、うーんって俺は言ってたんやけどな。
言ってた。これはオーハドルでしたね。
パリ30万を追い出されたカバーニどうなの?みたいな。
7番って言ったから。
そっか、それもあったんか。
うーんって言ってたんやけど、まあまあって感じだった。振り返れば。
出したのがスモーリング、サンチェス、ロホ、ダロット。ダロット、リンガードはレンタルで出しましたね。
あれよね、スモーリングもサンチェスももうレンタルっていうのがキツかった。
で、サンチェスは良かったな。
スモーリングも結構良かったって評判やで。ローマ方面では。
サンチェス良かった?
サンチェスは良かったよ、アシスターとしてやっぱり。
なるほど。
っていう、メンツの家代わりがあり、スタメンはご存知。
ご存知だ。
まあ、一応デリアにしときましょう。デリアと言っときます。
で、右からワンビサカ、リンデロフ、マグワイヤー、リョクショ。
で、中に前にマクトミニ、フレッジ。
で、グリーンウッド、ブルノフェルナンデス、ラッシュ、フォード。
一番前にマルシャル、カバーニーかな。
ポグは左に入れたり、中に入れたり。
っていう使い回しでやりました、シーズン。
結果は、リーグ戦2位。
単票のリーグはグループリーグで負けたな。
で、ヨーロッパリーグも決勝で負け、準優勝。
で、FAカップベスト8、レグカップベスト4。
っていうシーズンでした、去年。
リーグ2位フィニッシュやったからね。
3位2位と上がってきて。
っていうところまで延長までこぎつけたようなシーズンになった。
1:03:03
3年延長。
ブルーノさんのチーム完成。
PKも含めて18得点、11アシスト。
恐ろしい選手。
やっぱり影響力はすごいね。
チームの両方トップだもんね。
あとはラッシュ、フォードもね、11ゴール、11アシスト。
結構俺これはさすがやなと思う。
なんだかんだ数字落ちてくる。
多分このアシストってシュートのこぼれとか、
PKも最近アシストついてるとかするから。
スタッツの見方によるんやけど、確かね。
あとはこのシーズンはルーク・ショウが英国プレミアリーグ内ナンバーワン左サイドバックなんじゃないかっていう話が出始めてる。
ショウは良かったね。
ユールドも良かったし。
あとはだんだんポグバがアシストとかでも顔を出すというか。
左を行った時も良かったもんなポグバは。
カバーにも10点取って。グリュウッド7点。
グリュウッドは前のシーズンも2桁取ってたよ。
前のシーズン11ゴールぐらい?10ゴールか。
シーズン2桁取ってて。
得点数ちょっと減ったけど、全然まだまだ期待できる。グリュウッドですね。
リーグ振り返るとケインが久しぶりの得点王やな。
そしてアシスト王も取るとケインは。
初だったんちゃうかなこれは。
アンディ・コール以来ってこと?
コール以来。アンディ・コール以来。アンディ・コールやったっけ?
このシーズン言うとね。
Unitedが2位になれた要因の1個としてでかかったのがリバプル大崩壊。
センターバック大崩壊。
センターバックいないみたいな。ヘンダーソンセンターバックやったもんね。
ファビニューとかも来たしな。
結果見てみるとさ、
ただこのシーズンのUnited、去年のUnited良かったイメージはあんねんけど、
失点数は増えてるんよね。
大崩壊したリバプルが後半持ち直したとはいえ40に失点やねんけど、
United44失点やからね。意外と点取られたな。
取られたなと。確かに。
そう考えると多いよね。
あとはチェルシーがすごい強い。
チャンピオンスリーグのこのシーズンに優勝するわけやけど、
トゥヘルに帰った瞬間来て。
さすがと思わざるを得なかった。
チャンピオンスリーグ取ったもんな。
ランパード頑張ってたけどな。
ランパードこの前のシーズンが凄かった。
もう補強できずにね。
エイブラハム軸でチャンピオンスリーグ権取ったってなんで。
1:06:01
凄いよ。ランパード。
もっと評価されて叱るべきよ俺は。と思うよ。
引き上げできたマウントやらが輝いててね。
この年、去年も最後の最後までチャンピオンスリーグ権を争って、
ベスターがまた最後の最後で、
2シーズン連続最後の最後でトップ4入りできた。
リバプル・チェルシーが滑り込んだね。
というシーズンでしたが、
ヒヤの成績を見ると、
出場が26試合減りました。
なんでですか?
なんせつっても、
お子さんが生まれたんですよね。デヘア。
これはめでたい良いことで、
奥さんのとこ行ってくださいで休ました。
帰ってきても居場所はなく。
ELとカップ戦はデヘアで行くって感じですか?
そこから役割が逆になった。ディー・ヘンダソンと。
ディー・ヘンダソンが前の年にデンタル先で大活躍して、
今シーズン5に出場して、
ディー・ヘンダソンが出場して、
今シーズン5に出場して、
ディー・ヘンダソンが出場して、
今シーズン5に出場して、
今シーズン5に出場して、
今シーズン5に出場して、
今シーズン5に出場して、
これをチャンスといい機会と見たのか。
1旦離れたデヘアからヘンダソンに変えて、
そこからフェンダソンに行きましたね。
ヘアーがね26試合に出て旧クリーンシートで30に失点
あと印象的だったのね例えばELの決勝でもね
ディーン・ヘンダーソンのPKストップめっちゃ強いんだけどヘアーは
PKストップ苦手だって言われてやっぱりそれが原因でEL優勝を逃したっていうようなイメージがあった
あのPK戦が最後外した時点で
お互い11人全員蹴るっていう珍しいPK戦
でまぁこのシーズン何となく振り返ると
上手くいってるチームと上手くいってないチームの差がすげー分かれたような
でいないといったら上手くいった側に入れていいよね
でやっぱりもうスパーズ・アーセナルがねどうあがいても上手いこといかんじゃん
7位8位やからね
逆にやっぱり躍進が光ってたのにレスターとかベスタファンみたいな中堅が
もうそのイングランド英国人系の監督で
エバートンがなシーズン頭がどうやら勝ったんやけどな
そうやなアンジュラッキーで優勝あるぞって
あとスパーズもねグラウディオラが優勝最優力はスパーズだって言ったんやけど
スパーズも押してモーリーノで崩壊と
むずいねむずいねほんとプレミア勝つのはもうここまで固まっちゃうとね
1:09:03
そうねっていう年でしたかね
ちょっと何やろ俺がこのシーズンでのことをねちょっと付け加えると
デヘアーは去年のシーズンにディーン・ヘンダーソンに
言ったらポジションを空け渡してしまう形になった
まあまあこれがあってねちょっとデヘアー中心に特集しようぜっていうことで
マンチャスターに特集ってなったけど
ヘンダーソンはね昨シーズンシェフィールドで良かったんやけど
だんだんとデヘアーのセービングでのチームの貢献っていうのが落ちてきて
それと同時にやねんけど最近ゴールキーパーの貢献度っていうのも
可視化できるようなスタッツが増えてきたよね
でそれがゴール期待値っていうのを元にした数値で
どの位置からシュートを打たれたかっていうのから換算して
どれくらいの本来であれば平均的なチームとか平均的な数値であれば
どれくらい本当は得点を決められたかっていうような数値があるんやけど
まず17、18これは誰の時やモーリーの時かな
デヘアーは結構リーグでそういう数値
スーパーセーブが多いとか得点を防いでるっていう数値がリーグで2番目やった
そうすごかったんやけど年々これが落ちてるんよねリーグで
この数値がこの数値の順位だけで言うと18、19シーズンはゴールキーパーランキングは13
で19、20シーズンが10位で20、21シーズンは17と
落ちてるね
でここのこういうスタッツどれだけゴールを防いだかっていうスタッツで見ると
デヘアーとヘンダーソンやとヘンダーソンの方がいいよねこのスタッツで見ると
だから事実上やっぱりディン・ヘンダーソンの方が
徐々に1位を脅かす存在にはなってくる
ただ
ただ言うとこのスタッツって結構 絶対数じゃなくてやっぱりどれだけゴールを打たれたかとか
やっぱりサンプル数が一緒じゃないと意味がないっていうのもあるから
そうだからどっちがいいかっていうのは言いにくいんだけどディン・ヘンダーソンの良さは若さだね
今からまだ 今からまあ伸びる
ヘアーはねもう何やったらスペイン代表でもポジションが無い指紋に取られたっていうのもあって
そうでだんだんと
年齢には語れへんからね誰にも そうやねっていうのは思いました
そうやなぁ
来シーズンどうなるか
1:12:04
というね10年間 ざっくり振り返ってみましたが
まあ 最後の方はちょっとディヘアね
落ちてますっていう話をしたけど やっぱりこの10年
ここで持ち交代って言ったらこの10年で持ち交代って言ったら絶対ディヘアが落ちたからないよ
確実に ディヘアじゃなかったらもっと落ちてるのよ
ってなるとまあ ヘンダーソンにも頑張ってほしいと思うけど
だからといってディヘアの功績がなくなるわけでもないし
多分 この一番苦しい10年
支えてた見てたマインファンは絶対覚えてるだろうし
だからまあ 銅像立ててもいいんちゃうっていう
いやーほんまにそうだよね 銅像立てようよ
ほんまに一番苦しい10年って言っちゃうかと思うけど
2030年になってこの10年振り返りましょうって言っても
多分2010年代より多分楽しい振り返りになると思う
あーディヘア ディヘアのいない10年になるだろうけど今からは
って思うと余計にねやっぱり苦しい時が 支えてくれたっていうのは
ファン心理としてもね大きいから
いやーそうやと思うよ なんかやっぱその
ごめんな その悲喜のチームやけどさ
やっぱハンダのビッチ相苦しいもん
優勝できてよかったって思うし やっぱもう長い
多分同じくらい長いよね ハンダのビッチとディヘアって
それぞれ違うクラブで ハンダのビッチはインテル
でもずっと守護神で 同じようなタイプよね
もうそのチームがボロボロの時に
スーパーセーブでチームを救い続けた ヒーローみたいなのは忘れがたいよね
これはもう忘れてるよね
っていう選手だから
そうね ちょっと
あとはまあその内容 なんかそのディヘアで言うとさ
やっぱりディヘアを追い越したのが 外から来た選手じゃなくて
リー・ヘンダーソンという 英国人であるっていうのは
もうその英国の育成が どれだけ上手くいってるかっていうのを
表してると思わない? 信じられへん
昔のイングラン代表の ゴールキーパー思い出したらさ
ディヘアに勝てるゴールキーパーが 英国人
いや嘘嘘嘘ってなるやん
そうでだってどこをやったか
ジョンストンとかも確かおったやろ
でイングラン代表選ばれてるけど もっとマンチェスターよねって言ったやん
だからそう考えるとそのやっぱり
イングランドのサッカー選手育成の レベルも上がってって
これからこういう事例は起きてくるのかもしれへんよな
もう嬉しい悲鳴なんかもしてるなって思うと
でね今シーズンもディヘアかジン・ヘンダーソン どっちかが売るんじゃないかっていう事
うーんまぁな
ディヘアにずっとベンチにおれって言うのも
そうそうそうそう
1:15:00
でもうゴールキーパー一人取ってるわけでしね 何か選手の
ヒートを取ったかな
そうそうヒートを取った
まぁ
ヘンダーソン出すとは思われへんから
やっぱりこの下が育ってきた若手イングランド人
そうしかもちゃんとレンタルで修行も終えてね
代表も入るぐらいだし
ってなるとまぁディヘア出す
出すってやったらもう気持ちよく出て行って欲しいから
もうありがとうとは言って
まぁどこへ行くんか分からんけど行くにしても
スペインに帰るのか
いやーアトレティコは戻れんだよね
アトレティコは無理やろ
アトレティコは無理やろ
戻っても出られへんから
まぁどっか違う理由行くのか
イタリア
いやでもいいと思うよリーガーでどっかね
場所を取ってくるうちに
っていう感じだからまぁ
ありがとうデヘア特殊でした
いいようです
まぁじゃあなんとなく俺の感想をざっと
まぁどっちかというとデヘアにそんな俺思い入れないから
まぁこれで見てね
なんかイナイテッドの10年を振り返ったわけになるんやけど
まぁざっと言うとイナイテッドは
っていうかまぁイナイテッドっていうか
プレミアリーグ自体が変わってきてて
で今面白いのが
今現状ね
スルーシャールになってからのイナイテッドって
やっぱりどっかファーガソン時代回帰みたいなイメージあるよな
そうやななんか
でまぁまぁまぁ
そうで一個それの要因として挙げられるのは
まぁ補強の仕方とかもそうやねんけど
ファーガソン時代の選手って結構
プレミアリーグで活躍した選手
プレミアリーグ外の選手
プレミアリーグの外で活躍してた選手
あとアカデミー出身の選手とか
それをバランスよく組み合わせるみたいなのが
ファーガソンの得意なやり方というか
あとはファーガソン時代のアシスタントコーチ
マイク・フェランっていう人
この人が今もうスルーシャールになってからは
アシスタントに入ってるよね
だからこれも結構そういうコーチの組み方見ても
現体制は結構ファーガソン時代を意識してるんやろうなって
すごく思うし
あとはその硬い守備ベースで
あとは前線の選手から逆算してチーム作るみたいな
ところもちょっとファーガソンっぽいというか
という印象はありますね
ただね
で言うと今後
それでねさらに3丁取ってバラン取ってってなったんやけど
1:18:04
確かにお前も取ってる気がするな
そうそうまあまあ今シーズンからね
まさにもうウッドワードが補強に携わるよりは
もうジョン・マータフが
あれはテクニカルディレクターじゃないか
スポーツディレクターに入って
テクニカルディレクターに触れちゃう
っていうので強化してるんやけど
個人的にやけど
今現状でリバプールとシティと勝負しようとしてない気がする
すぐすぐ
計算してなくて
多分ここ3、4年で勝負仕掛けようとしてるんちゃうかな
っていうような感じがするよな
3丁取ったってことは
前線は若いからな
そうそうそうそう
だってこの前線のメンバー3、4年経って
全盛期を迎える選手が多いけど
逆に言うと
何やろな
リバプールとシティって3、4年後って
そうやな結構変わってそうだな
そうそうそう
世代交代期みたいになってそうやん
まあシティは分からんけど
若い、もうちょっとディアス出てきちゃったから
分からんけど
でもリバプールはちょっと世代交代に入ってそうやん
そうやなもうサラーマネーが30代に入り
だから長期的に見ると
そこを狙って3丁取って
長期的にリバプールシティが衰えるのを待つ
っていうやり方
で行くんやったら今のやり方は結構楽しいなと思う
まあバランもね
あと2、3年はトップフォームでやりそうやし
30ぐらいまでは行けそう
って思う
でそれがまあ面白いなと思って
逆に言うと
今すぐ結果求めるんやったら
もうちょっと補強を欲しいなっていう
そうやな
特に前線ね
であと俺が思ったのは
もうなんか
イナイテッドって一番経済価値があるチームで
でそれでブランディング力もあるって言われてるんやけど
それをいまいちこう
100%生かしきれてない気がするんよね
だからそういう意味で思ったのは
なんかレアルマドリー出身の
ブランディングとか補強とか強い人連れてきたらいいんちゃう
とかって思った
なるほどまあレアルは確かにな
ブランドはあれよな
レアルマドリーだっていう
そうでしかもブランドを活用する能力もすごいやん
だからそういうところを結構
ベンチマークして追いかけていくっていうのも
手ではあるかなと思って
なんかそのそんなに稼いでる感じがしないやん
そうやななんかそんなに生きてんやん
そうそれはやっぱブランディングの差やと思うよ
レアルマドリードをバルセロナに比べて
両チームともやっぱすごいからさ
なんかブランディングが
1:21:00
っていうのはちょっと思ったね
なんかであとはまあ今後
そう今後でね
あの今こうファーガスのやり方を
もう一回再びみたいに復権してるけど
これでどこまでいけるかっていうのは
まあ俺は楽しみではある
なんかもうだんだん変わってきてるやん
プレミアリーグってもうイングランドサッカーリーグ
グローバルサッカーリーグみたいになってて
ドイツ人監督呼んできて
ドイツ人監督が求める選手を世界中から集めて
そのチームがヨーロッパ一位になるとか
っていう事例がもうグロップクヘルと続いてて
でそれに次ぐのはまあシティもね
同じように天才監督のもとで
その天才監督が欲しがるような選手を集めて勝つみたいな
もうそのイングランドらしさよりも
もう言ったら外の優秀さが優先順位というか
になってきてるから
そこでファーガソンらしさみたいな
イングランドサッカーに昔からある伝統で
どこまで立ち向かえるのかっていうのが
結構俺は楽しみ
なるほどね
立ち向かってほしいね
うん確かに
なんでこの路線で行ってほしい
本当にあのスウルシャールダメになった瞬間
ドイツ人監督呼ぶとかやめてほしい
やりそうやけどなでもなんかな
いやまあやるんちゃう
あんまり連れてきても俺に連れてきてるわけやから
そうそうそう確かにね
あり得るような際線でもないけど
まあ今の路線で俺はできたら見たいなっていう
あのフレッチャー監督とかいずれ見たいや
キャリックとか
あーそうそうそうだからそれは思います
以上そんな感じか
いやでも良かったですね振り返りは
ありがとうございましたポールさん
いえいえこちらこそ
はいはいはい
じゃあ次のコーナー行きゃーい
エンディング
はいエンディング
お疲れ様でした
いえいえお疲れ様でした
マンチェスター・ユネイテッド特集ねどうだったでしょうか
いやマンチェスター・ユネイテッドファンの人ってさ
どれくらいいるんかわからへんけど
ちょっとこれを機にね注目してほしいよね
あの黄金時代が戻ってくる可能性あんぞっていうことやね
スウルシャール期でね
まあ世界一ファンが追いチュームされてるからね
うそかほんまか
でまあエンディングですが
マンチェスター・ユネイテッドのレジェンド特典を
ウェイン・ルーニーさんの話ですよ
えーと
今ダービーカウンティンだよね
そっちからそうねダービーカウンティン監督やってますが
今オフシーズンで
練習試合やらやってる中で
なんとチームの選手を怪我させてしまいました
えーと若田選手に
何したんやこれはタックルしたんかな
したら8週から12週間ほどの怪我を足首に
1:24:07
行ってしまいましたルーニーさん
やっぱルーニーって
監督ってそんな練習参加するもんなんかねと思ったな
ルーニーだから?
ダービーカウンティーは今トップチームに登録されてるのが9人しかいない
補強禁止を言い渡されてて
財政問題で
で多分練習とか9人しかいないからトップチームに
だから練習に参加せざるを得ないっていうのがルーニーが
まあまだ35やしね
そうだな
そう参加した結果自分が参加した結果
その大事なね20歳の若田選手を削って怪我させる
やばいやん
12週間やでだから
そうだから今9人しかいないからさ
あともう何人かは補強せなあかんのに
3ヶ月出られへんもんな
そうねやばいよね
ちょっと本気でやりすぎてるからルーニーさん
まあまあタックル自体は50-50で怪我はあくまでアクシデントって言われてます
まあまあそこはね
思いっきりサッカーやってたよなっていう感じで
まあ仕方ない怪我があったかもしれへんけど
じゃあ次もう一個ルーニーさんが
まだある
やらかしまして
ちょっとスキャンダルをやらかしまして
ちょっと下着姿の女性の写真が出回ってしまいました
ああ嘘やな
なんかまあちょっと
何椅子で眠るルーニーの隣で下着姿の女性がヒップを突き出した写真のほか
ナイトクラブと見られる場所で女性とキスを顔した写真などが流出しちゃいました
なんかやっぱりイギリス多いなお前もやから言ってるけどこういうの
ルーニー君に限らずイングランドのOBたちがする仕切られてる
ちょっとほんま噛む写真
ちょっとなんかまあレジェンドレジェンドって言ったらな
やっぱ人間やからこういうことも起きるんかな
なんかさファーガソンってさすごい監督なんやろうけどさ
ですごいマネージャーって言われてるけど
そのなんやろうな人間育成みたいなのは
てかなんかあんまりこう選手のこと縛り付けたりとか
なんかティーチャーというか教師的な感じではないんよね多分
あくまで仕事仲間でしかないみたいなところはあったような気がする
だって人格こんだけ問題あるってやばいやん
別になんかよくさ良き父親みたいなイメージあるやんファーガソンって
そうでもさファーガソンOBやばい奴ばっかみたいなイメージじゃん
でこれでギグスのDVとかもあったし
結構ねなんかね逆説的に言うとね
サッカー以外は別にっていう感じだったかな
うんそうやと思う
サッカーのことやったらもう人慣れてますけど
あとルーニーはね18年にもアメリカでね
あの空港で名手酒で泥酔いしてることによって逮捕されるとか
1:27:04
トラブルが多いと
飲酒運転でも逮捕されてると
しかも飲酒運転で逮捕された時に一緒に飲んでた相手が女性だったこともあって
夫人が激怒した
やばいなマジ
いやー
ちょこちょこやらかすよね
だから今の選手って真面目やな
ラッシュフォードもそうやしね
まあちょっと山頂が結構そこ悪いっていうのはよく聞くけどね
でもグリルと
ああグリルと悪くない
そうでもマウントとか真面目やん
真面目な選手は50-50って感じはするよな
マグワイヤーもなんかあったやん
喧嘩したとかで
あの去年のバカンス中とか
血の毛が多いんやろねイングランドの人って
うんなんか
男性ホルモンって感じがする
全部イングランド系のサッカー選手が起こした事件って
全部原因は男性ホルモンみたいな事件が多いというか
抑えきれてないか
そうそうそんな感じがするよな
かわいそうに
あとはまあメディアもこういうのすっぱ抜く能力が
能力っていうか多分メディアが
やっぱお金出してるよねそういうリークに対して
だからこんだけリークが集まるっていうのがあるよね
確かに好きなのは国民なんか
ああそうだよね
そうそうだと思う国民がこういうニュース求めてるから
こういうメディアが発達するっていうのがあるからね
面白いですな
ってことでねルーニー
いやあほんまやなあんまりそのね
ユナイテッド特使でルーニー振りてなかったけど
まさにレジェンド
あの確かさポールがサッカーで
一番最初に好きになった選手は一人ルーニーやね
ルーニー好き何でもできる点も取れるパスも出せる
ルーニーが好きで
最高のセカンド取ったやったら
動くし
バルセロナって言われてたもんね
あの黄金時代のバルセロナに
行くみたいな皆さんもあったもんね
いやあまあこういうことになっちゃうんですね
まあまあまあでもまあ指導者としてはね有能やと思うから
本当に頑張ってほしい
本当にあの
そう顔面白い
そうやなちょっとルーニーの残念そうな顔を
今回のねあのタイトルに載せておくんで
皆さん楽しんでください
っていうことで
はい今週のウィルフトはここまで
また来週お会いしましょう
来週の特集だよ
01:29:30

コメント

スクロール