1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯132後半 スパーズ対マンU(P..

今週のマッチオブザウィークエンドはトッテナム対マンU!さらにセリエA開幕戦のインテル対モンツァ、ウディネーゼ対ユベントスをハイライトでチェックしています!

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/1cac8mzv

\見ているハイライトはこちら!/

▼インテル対モンツァ: https://youtu.be/2bpXM2gkZcs?si=FxG_Iy5y_Oq7DBn5

▼ウディネーゼ対ユベントス: https://youtu.be/hR9oCLv0lqw?si=8cjwrxNXjkQPCTs2

<今週の質問> 23-24 ラリーガ優勝チームは? ▼下記フォームから回答いただけます!※ラジオネーム無しの投稿でもOK ⁠https://forms.gle/eWw4oEVZcsNp7s6H7⁠

【お便り募集中!】 https://twitter.com/yuru_foot yurufoot@gmail.com https://note.com/yuru_foot/ まで是非お願いいたします!

サマリー

後半戦が始まります。マンチェスターユナイテッド対トッテナムの試合展開や選手のプレーについて語られています。この試合では、ユナイテッドの攻撃の形がはっきりしており、ホイールンドが一番前で起用されています。試合の展開やプレイスタイルについて話していて、ポジションの使い方や戦い方、選手の特徴なども取り上げられ、チームの戦術の改善点や不安材料にも触れられています。スパーズ対マンユの試合を振り返りつつ、インテル対ユベントスの開幕戦のハイライトもチェックします。インテル対モンスターの試合では、インテルが2-0で勝利し、特にラウトラの得点が注目されました。また、イベントス対ウディネーゼの試合では、イベントスが先制点を取るなど活躍していました。ユベントス対インテルの開幕戦のハイライトをチェックしながら、ウディネーゼ対スパーズの試合を解説します。ウディネーゼの24番選手やユベントスのウィングバックに注目しながら、ユベントスの戦術や新しい選手の活躍に期待しています。

目次

試合展開と選手のプレー
マッチョ・オブ・ザ・ウィーケンド
はい、ということで
相も変わらず今年も
毎週ね、私がゆるフト ~とっさん、そして相手
マイン・ファンボールです
はい、ということで、毎週ね、我々が
試合を推定して、その完走戦を行う
マッチョ・オブ・ザ・ウィーケンドのコーナー
はい、後半戦始まります
はい
はい、ということで、今週は
マンチスター・ユナイテッド対トッテラム
はい、ということで
今週はセレクトしたのね
マンチスター・ユナイテッド対トッテラムです
はい
えーと、それでは
あの、まあ
ちょっと不機嫌なんでやめてもらっていいですか
はいはいはい
やっていきましょうよ
マイン・ファンボールさん、よろしくお願いします
はい、ということで
まずはスター名を発表してまいります
はい、えーと
あ、トッテラム・ホームの
試合でしたね
トッテラムからポステ・コグル
新監督対戦
4-2-3-1でしたね、フォーメーション
スター名を発表します
ゴールキーパー・ヴィカリオン
フォーバック・ミカラ、ポロ、ロメロ
ファンデフェン
で、ウドゲー
で、ダブルブランチが
サールかな
あとビスマ
で、えーと
アタッカーがミゲ・クルゼフスキ
真ん中マディソン、左がソン・フミ
で、ワントップにリシャーリソン
はい
の4-2-3-1でした
ケインがいなくなってね
そうですね、リシャーリソンね
一方、マンチ・ステナイテッド
ゴールキーパー・オナナ
フォーバック・ミカラ、ワン・ミサカ
バラン
マルティネス・ルクショー
はい、ボランチ前がカズミロとマウント
はい、で、えー
右のアタッカー・アントニー、左ガルナチョ
トップ下がブルノフェナンデス
ワントップにラシフォード
の4-2-3-1でした
はい、はい
そして結果
2-0
とても勝利
はぁー
はい、ということで
あのー
えーと、ちょっとあんまりね
ちょっと
怒らないでください
スタッツを発表するので
怒らないでください
えーと、シュート数ですね
トッテナム17
ワクナイシュートが6
マンチ・ステナイテッドもシュート数22
ワクナイシュート6と
ボールシャイリス・トッテナム56
マンチ・ステナイテッド44となってました
はい、はい、はい
はい、ということで
えーと、まあ
ちょっとあれなんでね
試合展開を言いますと
前半は
マンチ・ステナイテッドペースで
結構角度を高い位置で奪って
チャンスを作ったんですが
後半からトッテナムが
ボールを丁寧に繋ぎながら
攻撃を見せていって
49分に
あれなんやったっけな
クロースのこぼれたところ
サーがゴールやったかな
そうね、クローゼウスキーのマイナスのクロース
リフレクションしてサーがゴールやった
で、あとはリサンドル・マルチェニスの
オンゴールがベン・デイビスの
クロースをリサンドル・マルチェニスが
クリアミスしてしまって
83分にオンゴールで
まあ2得点
ボールポジションの中心に
トッテナムがゴールチャンスを
後半はあまり作らせずに
2-0で勝利した
というような感じですかね
はい
それでは
試合の感想をね
言っていきたいと思うんですけど
今日はどっちから話したいとかありますか
マンユーから熱き思いを言いたいとかであれば
マンユーから話しても
大丈夫ですよ
普通にいつも通り
じゃあトッテナムから話進めていきますか
ポステコグル偉人ですな
そうね
ポステコグルのサッカー
ちょっと前言った通り
偽サイドバックの使い手という
両方絞ってくる
タイプの
ああいう感じだよなっていうね
うん
ウィスマンの脇に
両方ワイドから絞ってきて
うん
試合通し見ると
保持する
丁寧に繋いでサッカーやろうという意志が
マンチャースタイナイテッドより明らかに強いというか
そうね
だからという感じで
ボールを丁寧に繋いでいくんですけど
前半はあんまり偽サイドバックが
うまくいってなかったのか
ボールを進めるというのがうまくいかずに
やっぱりマンチャースタイナイテッド
プレッシングに
プレッシャーかけるのに苦しんでいて
そうね
前半やっぱり
僕前何かちょっと言ったんですけど
ソンフーミーもやりにくそうでしたよね
立派なしのソンフーミー
前半は
そうね
サイズに張ってる割に
あんま降りてけへんというか
でもサイドバックは絞ってるから
センターバックから
パスコースあんまりないなっていう感じ
に見えたかな
だから
もう一列前の
サールとマディソンが
開いて
パスコース作ってみたいな
ことになってきた時は
つながってきたかなっていう
イメージかな俺は
ソンフーミー
右のクレーズスキーもそうやけど
張ってるけど
そんなボールも出てない
うまくいきだしたら
割と中に潜ったかなっていう
イメージになるけど俺は
そんな張りっこ話というよりは
後半はどっちかというと
中央からボールを進めてるから
相手が中央に集まってるから
別に張ってても余裕のある状態で
ボールを蹴れてるっていう
中に入ってきて
ペナハバでプレーしてるソンフーミーとクレーズスキーが
っていうよりも
中央のビスマなり
サールなりマディソンが
中央からボールを進めようみたいな
ところに絡めてて
マンチェスタルライデッドも自然と中央に寄る
そうなるとやっぱサイドスペースが
できがちで
ソンフーミーと特にクレーズスキーに
長いボール入れてあげれば
結構時間とスペースがそこにあって
クレーズスキーは仕掛けやすくなる
それが先生とやったかなっていう
印象だったんですよね
はいはいはい
なので中央
ミッドフリーが起点でボール全身
進めるのが結構増えると
よかったんじゃないか
そうね
っていう印象でした
はいはいはい
あんまり見たことない
プレミアの他はあんまりやってなさそうな感じだから
あーそうか
俺が見る限り
ナトリのサイドバックも
両サイド結構
あんまり両サイドとも
ウィンガーが中に入っていっているよりは
クレーズスキーとかもさ
ポリターノとかやっぱり
クバラツヘリアとかさ
そこを繋いであげるって感じ
ディードロレンズとかマリオルーンなりは
イタリアだと結構見ます
スパーズほど絞ってないけどって感じか
あーそう
俺でもこのスパーズ絞りすぎやと思う
うーん
最初はちょっと
めちゃくちゃ絞ってたから
結構絞かったよな
なんか
偽サイドバックは結構
イタリア増えてきましたね
最近
そこはなんか面白い
そこだけ
同じ感じがするというか
でもそんなにうまくは
いってなかった後半うまくいってて
攻撃も後半は
その部分がサイドに開いている
そこにフォローが来るから
すごくうまくいってたなと思ってて
まあ特にこのサールと
あとウドゲーなんですけど
ウドジェかな
ウドジェいいね
イタリア人アンダー21
イタリア代表
結構ね
ウディネーゼから来た選手で
元々大外ウィングバックの突貫ドリブラー
なんですよ
左利きのクアドラードみたいな感じやな
昨シーズン
ウディネーゼが一撃めっちゃ順位
上げてた時期あってその時期に
左サイドでゴリゴリドリブルで仕掛けて
みたいなことをやってた人で
偽サイドバックやらされてるの
水垣にうーんって思ってたんやけど
意外とやれてたというか
ポジションチェンジもうまく
あるとソンとウドジェがこうね
旋回しながら
ポジション変えて
アタックしていくみたいな
確かにドリブルがうまいなっていう
印象だったから
確かにそれもそういうことかっていう
感じがするね
サイドで張ってみたいな
中での
人多いところで
ドリブルも全然できてたから
そこも
中でのプレイもできそうやなっていう
タイミングよく
アンダーラップやらオーバーラップやら
スペース入ってくるのも
やってたから
インサイドバックやらっていう感じやな
シュビンも良かったっすよ
あーそうね
ただ僕個人的には
後半このサイド
サール、ソン、ウドジェの
ところから
攻めるみたいなことが増えたのって
アントニーと
誰やったっけ
両方とも早い時間にイエローもらったんですよね
あーカードもらってたか
それは影響は結構
でっかいというか
特にワンミサかなんかは
イエローもらっちゃうとなかなか
あのスタイルやと
勝負しにくい
っていう印象でしたかね
あと選手交代もね
ウドジェは
やっぱり守備が
あんまり得意ではないので
対人守備で
レベルを守るとかは
アントニー相手に良かったと思う
ただそのスペース守るとかっていうのは
そんな得意じゃない選手で
それでベンデヴィス
あとは左サイドに
ペルシッチ入れてワントップにそのホイール
サールに変えて
よりできそうなホイールやと
あとは無敵のエメルソンロイヤル
右に入れて
やっぱり攻守に貢献できる選手が入れて
しっかりクリーンシートで
いいですね
最下位的にも
エメルソンも
この試合は
途中からやったけど
開幕はスターメンやったから
偽サイドバックも悪くなかったみたいだから
そんなこともできるのか
と思いながら
割とステゴグルーブも
やりたことができてるのかな
っていう感じかもな
2-3-1やけど結構ね
マディソンとサール
センターバックとサイドバック
偽サイドバック
センターバック
ヴィスマでボール進めようみたいな感じ
やっぱり後半は
中央で勝ってた
実戦でやった相手に
っていうのが大きいかなって
あとは
数が普通
シンプルに多いもんな
サイドバックも絞ってくるし
確かに
敵優位でっていうのはあるよね
そう
あとは
ビカーリオもいいんじゃないですかね
ビカーリオ良かったね
そもそもそんなに
出番がなくて止めたと思ったら
オフサイドだったとか多かったけど
ゴールネット揺らさせんかった
っていうことを考えると良かったんじゃないですかね
そうだね
リサリソンも
思ってたより悪くなかった
早めに帰られて
すごい不機嫌やったんだけど
後半の終盤に
パッてベンチ見たら
サールとリサリソン
めっちゃじゃれてて
お前なんなん
気分やかよって思って
思ってるより俺も同じ
前より
ポストとかも上手な気がするし
体を
ファールを貰いに行くじゃないけど
しっかり体を払う
自然と得点も増えそうな気がする
攻撃が上手くいっても
攻撃が上手くいった時間帯が
リサリソンがスターメンだった時間と
そんなに被ってないから
運が悪かったのかな
そうだね
ユナイテッドの攻撃の形
案外悪くなかったな
マディソンが
ボール触れて
動かせて
リスマとサールは
アフリカ出身
フランス人系独特の
ドリブルの間合いというか
ちょっと難しい
あれを取り切るのは
あの2人前向いたら
リスマは去年から言ってるけど
ポクバと同じ系統
間合いが違うというか
リスマはいいねやっぱり
バンカーとして普通に
いいなあれは
前をできるんやろけど全然
バンカーとして
成長していってほしい感じ
ほんまにおらんからね
リスマはいいですね
ワリソンはやっぱり
いいです好きなだけがある
いい選手でしたね
全部やっぱり
中心でやっていけるだけの
技量はあるなって感じがするな
まだちょっと
パフォーマンス前半と後半全然
ちげえじゃねえかっていうような
ムラがもしなくなってくるとやっぱり
面白くなりそうなチームなんで
面白くなりそうなチームですよね
これ古橋とかもあるんじゃないかな
と思うんですけど
あそこ一個毎回裏狙ってる選手が
あそこにいても面白いなと思うから
古橋とは言わずもそういう選手
いっぱいいると思うので
選手補強するのかどうかにもちもちですね
でも立派ですねポストゴブルやっぱり
系に抜かれた後のチーム
でもしっかりこんだけ
それぞれ適材適所で
やってる感じがするね伸び伸び
そんなに窮屈にやりにくそうな選手が
あんまりおらんというか
右のポロもよかったしな
去年よりなんかよく見えるな
前半は俺結構窮屈そうやったというか
何かちぐはぐやったのかな
全体が?
持ち捨てられてボール取られて
なかなか上手に進めない状態だった
後半はやっぱりそういう印象でした
伸び伸びとやりつつ
ファンデフェンも今年取った選手やね
オランダ代表
22歳
ウォルスブルから
結構楽しみですね
オランダも出てきてる
左利きやね
ダイヤが戦力奪いなんじゃないか
そうね
ダイヤ出てきそうな感じはするね
クリシャン・ノブロが相手だと
難しいかもしれない
割れたクリシャンメンバー
という感じですかね
今後も楽しみな感じです
ホビアとかね
層も厚いなという感じでしたよね
オランダはちょっとあれですけど
ロチェルソンとかもいるわけやね
スキップとかもあるし
いろいろ出てきそうですよね
結構楽しみですね
そうね
割とやっぱり選手層おるね
おるおる
ビッグネームがもうなんか
ちょっと小粒感というか
俺は否めん感じはするんだけど
ただ選手の別に悪くない選手層
控え選手もおるから
面白いかもしれない
全体的に層が厚いよね
今後にも期待したい
という感じですね
一方マンチスタイルネイテッド
いかがでした
いかがでした
僕から話したほうがいいっすよね
どっから話そうかな
ちょっとやっぱり
マウントの不振とラッシュフォードの活躍
まずちょっと難しいかな
って思うところからね
コンディションが中盤よくないのかな
特に後半
真ん中のところでやっぱり
リスマとサールにマンツーで
効いつつも蹂躙されてしまった
というのが難しいところかな
っていうところと
あとやっぱり中盤の
真ん中のところマウントなり
風見ろなり
ボールを動かすときって
少ないタッチでも
サイドに開いたサイドの選手が
展開するんですよね素早く
クサビを入れて
自分も入っていくとか
戻してポジションを調整するとか
っていうことがあんまりしないじゃないですか
の仕事であれば別に
マウントじゃなくても
巻き止めないでも
それってよくないみたいなことは
あります
っていう感じかな
あとはやっぱり
あまりにもボールを
保持し過ぎてしまった
っていうのが
難しいかな
っていうような感じですかね
それがやっぱり悪かった
ところかな
いいところで言うと
あとごめん
もう1個ちょっと難しいなと思うところは
マウントベースで守っていると
カウンター対応とか
いざ1個剥がされた時には
混乱というか後ろが大変そう
素直にね
それ去年から同じやり方やってるんだけど
今回はその剥がされるケースが
多かったのかな
特にビスマンなり
そこがちょっと難しかった
気がしますね
いいところで言うと
ボールを押し込んだ後
こうやって点灯ローゼンみたいなのが
すごい共有されてるというか
スライドに素早く展開して仕掛けて
ハーフスペースから
カットインしてシュートもしくは
ペナカドから
ファへの
クロスを狙うみたいな
振るのが決定期あったり
ラッシュフォードも決定期あったかな
とかっていうのは前半特に作ったんで
フィニッシュこうしようぜみたいな
共通理解みたいな
サイドアタッカー仕掛けて
で空きやすいペナカドのところを出して
ペナカドからファにクロスみたいな
そういう
やりたい
このパターンがやりたいんだなということが
すごくはっきり分かる
っていうのがいいところだなと思って
あんまり
ストリッシャーの時とかって
あんまりそういうこと感じんかったし
今までのテンハーグのチームでも
そんな感じてなかったから
明確なフィニッシュ
ここからフィニッシュ
こうフィニッシュしますみたいなのが
あるから選手も
そこを狙ってるなっていうのが
印象的でしたね
そこはすごくいいんじゃないかな
と思うところでした
はい
僕も
そんな感じでしたね
なるほどね
あの形は狙ってるっぽいか
攻撃のあの感じ
いやと思うよ
あれにこうして下げて
ディフェンスラインが上がると同時にファの選手
飛び出してくるね
あれ多分狙ってると思う
あれ2回ぐらいあったかな
あれが狙いか
あれしかないから
ファしてる風に俺見えてた感じもするから
あれシティとかもやるやん
ちょっと前のシティやけど
カンセルとかあの位置から上げたりとかして
ファサイドでベルナーズシューが飛び出してくるとか
よくやってたやん
王道ではあるよね
あれ一番見にくいから
背中にする選手マークつきにくいから
四角になるからそこは狙いどころやと
それ狙いでね
例えばコンデとかは
マルコス・アロンソンみたいな選手を
逆サイドに行ってそれぞれ突っ込んでくるとか
大型のサイドバックというか
ウィングバックで突っ込んでくるみたいな
こともあるんで
やっぱりあれは一個
得点パターンとして有効な得点パターンだと思います
ペップとかコンデほど
ちゃんと狙ってやってくれてるならいいけど
シンプルにそこでブルーノが持ったから
そっから上げてるんじゃなかったらいいなって感じはするね
でもブルーノが飛び出してるシーンもあったから
多分狙ってるんだな
それはアリかもしれない
なるほどね
良くなかったね
マウントは
何してたんでか
この試合は
プレーシーズンとか開幕より
ひどかった感じですよね
何してたんでか
コーシューにあたり
ディフェンスはついていってたりはしたけど
オフェンスは
確かにサイドに振って
そっから仕掛けて
っていうのが多かったと思うから
マウントは確か
全然良さ出せてないな
っていう感じではあったような
あれならボックス突っ込んでいくタイプの方が
全然行きそうな
って感じでしたから
もうちょい頑張ってほしいよね
でも
前半は行かせてないのか
っていう感じがしたね
マウントは
あとは
ラッシュフォードは
立ち上がりボールロスト2,3回
この試合もあかんわと思ってたけど
前半は割とまだ
チャンスは作ったりしてましたね
サイド流れたの裏を収めるとか
立ち上がり以外は
ボールがちょこちょこ押すと
タッチで落としたりとか
できてたから
前半は立ち上がり以外は
まだマシやったかな
後半は
特に
何もチャンスないし
チャンスもあんまりなく
ラッシュフォードで良いと思う?
一番前
ラッシュフォードで良いと思うね
今いるメンツで
言うとラッシュフォードなんだろう
とは思うけど
あれが戻ってくれば
ホイールンドになるんだろう
とは思うね
3丁を
プレシーズの一番前に使ってた
でラッシュフォード左とか
の形が結構良いと思ってたから
それ試してみてほしいなと思うけどな
相手はちなみにどこだったんですか?
結構何試合も来たよ
プレシーズも
31番前は
その繋ぐっていうような
姿勢がないんですよ
繋いで何とか
中盤の中央に起点作って
何とかしようという姿勢で
サッカーはしてないなという
印象がこの試合に関してなのか
シーズン通してなのか分からないですけど
基本的に
守り方で言うと結構取ってないので
4-4-2でシンプルにこう
ブロック引いてそこから行ければ
5でプレスかけてくる
結構オーソドックスなスタイルなんですけど
それに対して
降りてきて数的な優位を作るとか
場所的な
有利な体勢を作るためにパス回すとかじゃなくて
どっちかというとサイドバックから
立ててボールを丁寧に
繋ぎながら何回もやり直す
ことよりもボールを前に進める
ことの方が大事
っていうようなやり方でサイドバックからも蹴っちゃう
っていうやり方をやってたように
見えるんですよね
なのでそれだと
3丁
このやり方で
次の試合もやるんであれば
3丁
ですかってなるというか
やったらやっぱりロングボール
裏抜き1本のスピードも
あってロングボールの競り合いも
なんとかしようとは
してるらしいほどなんだろうと
思います
もっと繋ぐ姿勢が
あるのであれば
3丁だと思うし
例えばリードした後で相手がもう
この試合もそうやったけど後半で
途中からスパーズが守りに入りましたの
タイミングでズルトップのところ
屑のところのキーマンとして3丁投入みたいな
のは分かります
っていう印象ですかね
なので一旦
この試合の姿勢のままであれば
なんか3丁かな
でももちろん
そのボールを前に進められて
例えば相手が中堅とかで
あれば3丁ズルトップ面白いんだろうな
と思う
そういう試合を見てたのかな
じゃあ
繋ぐ姿勢はあんまり確かに
去年からあるのかないのか
去年よりはある気がしてるのよね
やっぱりオナが入ったし
オナだから一発長いのも結構あったけど
まあそれも
やっぱりテンハグやろうとしてできない
という判断になったから
このサッカーなのか
このメンバーやったら
そもそもこのサッカーやろうなのか
ちょっとまだ分からんけど
まあそうね
この試合でやってた
シンプルサイドに出して
っていうサッカー
やと
試合の展開と戦術
こういうサッカーになるんかね
どうやって勝っていくんだろう
っていう
でも10判のチャンス
切って勝ってたかもしれないですね
1,2プレスと
別に
俺は結構
2つの思いがあって
多分ポールの思いも
予想してしゃべるな
ポール的にはもうちょっと
中央も使ったビルドアップで
オナナも活かせるように
オナナも楔のパスを入れるとか
インテル時代もあるじゃないですか
だからそういうプレイも活かしながら
例えばカットインからの中央突破を狙うとか
高さがないからね
そもそも
ラッシュフォードワントップなのかな
だからもっと中央での絡みを増やして
もっとバイタルエリアにボールを入れて
中に入れれば
サイドももっと開きやすくなるし
中にボールをつないで
ビルドアップも中を経由しながら
もう少し細かく動かして調整するみたいな
シティ的というかアーセナルっぽいというか
というようなやり方を
もっとやってもいいんじゃないかなというのは
一般的に
プレミアリーグの流れを
見ると
それがいいチームと今されてるやん
だからそうだろうなとは
思う
ポールもちょっとそう思ってるんじゃないかな
みたいなことを思うけど
逆に言うと昨シーズン
たぶん結果で言ったのって
無理して中央を使って
ボールの攻撃とかをせずにリスクを取らずに
サイドバックから長いボールで
セカンドボールで勝つみたいなんで
それでもボールは前に進むわけじゃないですか
安定はしないけど
つないでるチームほど
だから悪くないというか
もし相手が負けて
ボールを持ってたとしても高い位置で
プレッシャーをかけて
ショートカウンターを狙うという
方法もあるから
相手がボールを持っててもそれできるし
自分たちがボールを持ってても
相手が前から来るんであれば
放棄するし
もし相手が前から来ないんであればある程度
早めにシャイドに展開して
そのさっき言ったインスイングの
ペナーカードからのクロスなり
なんなりはあると思うんで
だから
戦い方
この戦い方間違ってるよね
とは思わないというか
その2つの思いがある
もうちょっと
何試合か見ないと分からない
そうね
パフォーマンスが落ちたのも
競り合いでのパフォーマンスが
時間とともに落ちた印象がある
それもなんか
一回ビスマなりなんなりが
前向いてボールを運んじゃうみたいなことになると
やっぱ全員がガーってマウンツー
って思ってるから
その回数が多くて疲れたみたいな
疲労が溜まりやすい悪循環に
前から行きました
ビスマにやられました
戻れーみたいな
悪循環が結構続いてやっぱり
どんどんパフォーマンスが落ちていったイメージもある
確かにそうね
それはありそうだな
後手踏んだから
前半点取らなかったらあかんな
っていう試合でもあった
アントリーとか
チャンスは結構作ってたし
全部総合すると下手したら
前の方が多いくらいチャンスは
前半のショートカウンターで作って
高い力取って
降りてきたリシャラソンを
突いてそのままショートカウンターとか
めっちゃ多かったから
そういうチャンスもあった
決めてたら全然違う試合だったから
戦い方自体変えないといけない
監督変えないといけない
みたいなことは全然わからない
という印象です
そうか
そんなに内容的には
落ち込むほどでもないんじゃないか
と決めきるとこ決めておけば
流れはガラッと
そうだそうかな
確かに
去年より
前からプレッシャーが
強めに消えてるかなって感じかな
いやー
それは
通してみたくないから
わからないけどね
強めに行動してる気がするな
発言とか
実際プレミってどう?
その意識がある感じはするけど
成功してるのか
どうかなって感じ
これやっぱり
そうだね
一発剥がされたり
スートしたり
センターバックが
一対一になったり
なる確率が高い
満2でガチャっていくと
ってなると
やっぱセンターバックに
負担はいくね
大きいよね負担はやっぱり
だからサリバがちょっと抜けるとガタガタと
調子が悪い
ちょっとそこに
不安を感じてきてるかもしれない
ユナイテッドの
バラン
アルティレスで耐えきれんのかっていう
そう
海しかいないっていうのもある
そこもあるし
こんな手とか
見てると
バランでいけんのかっていう
思い出しちゃってるかもしれない
驚いを感じ始めてるみたいな
バランもちろん早いし
上手いセンターバックだと思うんやけど
ディバップのあの2枚とかの
前世紀とかを見てると
この手は今からやるけど
そこまでの迫力
ないなというか
センターバックに
そう思ったんかもしれんと
今思ったな
安心感がそこまでないというか
っていうところがあるかもしれない
かといって今から
あの2人より
良いセンターバック持ってくのは難しいやろうから
今年は耐えてもらうしかないけど
っていうところやな
ディサッシュとか
引っ張ってきたかったのに
トモリとかいいんじゃない?
戦い方もそうです
トモリとかいいかもね
身体能力ありそうやし
カルルとか
戦い方が
去年から言ってるけど
センターバックも
真声出さんから
本望取らんのちゃうか
みたいな感じやから
そこも不安材料やな
ミラン確かにそうやね
去年も言ってたもんね
リンデルフでもいいと思うけど
ミランの方が
迫力ある感じがする
破壊力というか
レオンとか
の感じ
テオもあるな確かに
テオもあるし
プレッシングラー
プレッシングル持っただけの怖さかな
それは
レオンだと思う
絶対的起点になるマンがいる
ミランと比較するんであれば
似せるチーム
ラッシュフォードとかレオンと
同じことを求められる
違う違う
同じことは
せなあかんのやろうけど
怖さとしてはチームの
そこまでなりきられへんし
っていう感じは
ラッシュフォードは
ドリブルでボールを
なんていうの
ラッシュフォード
レオンは周りにパスコースがなくても
ドリブルだけでボール進めることができる
ラッシュフォードはなかなか
そこはそんなに得意じゃない
気がします
それよりもボールが
誰かがボールを持ってるときの動きは
巧みな選手
ほんとは右で作って
左のラッシュフォードが飛び出すとか
っていうのが一番いいんじゃないですか
だからアントニー起点にもっとボール
整備するんであればね
仮に
アントニーにもっとガンガン突破してもらえるように
アントニーにもっとボール
いい状況作ってアントニーにもっとボール
やって
ラッシュフォードは左に置くんであれば
シャドウというか飛び出していく
でも星誰やろあいつ
左にあったときなんか特に
考えたら結構裏抜けとかもやってるけど
左に張ったら
結構星があるからな
カウンター以外は
降りてきたりとか
そうそう
それもあるし
張ったところからあんま動かんというか
自分ボール持って4-4スタート始めるみたいな
で抜け切らん
だから
難しいよなっていう
難しくするね
この試合で言うと
エリクセンが入ってきましたね
あとマルシャル
マルシャル戻ってきたよね
エリクセンはやっぱり
僕の意図としては
もっとボール繋いでっていう意図で
エリクセン入れたかなと思うけど
キーパスの本数っていうのかな
っていうのでエリクセン入れたと思うけど
エリクセンよくないですね
むしろ新しく入って
エリストリー選手
この選手はあんまり
30に近いのかな
真ん中で
人と人の間でボール受けるのは好きな
ドリブラーに見えるというか
どっちかというと
この試合見た限り
俺はそんなにガッツリ
去年もちょっとしか
やってなかったと思うから見てないんだけど
スピードカウンターのタイプかなっていう
気はしてるんだけど
やっぱりどうしても
相手と
ディフェンスと
スパーズがオーソドックスに守ってる
やっぱその
2ラインのディフェンスラインと
ミッドフィールダーのラインの間を受けて
一回収縮させて外使ったりとか
そこもどうしても
使いたいっていうので結構入れたんかな
っていう
マルシャルのそこを
その時間帯
そこをやりたいけど
できてないのかなっていう
そこをもっと上手くいけば
もう少しその後半の
ボールを相手が
そんなに持ちたがらないような局面
での崩しのバリエーションも
増えていくのかなという印象も
ありました
なるほどね
っていう感じかな俺は
そんなもんですかね
そうね
一般的なヨーロッパサッカーのさ
流れみたいなのとかをさ
例えばリトリートタイムさんとの
コラボでの話と思うけど
やっぱりどっかしらで
ボールを持ってどうフィニッシュするか
っていう局面ってやっぱりどのチームも
必要になってくるというか
だからクロップはもうさらに
処理しにくいボールをさらに放り込むの
いっぺん
だと勝てないっていうことで
やっぱり
サッカー変わったわけじゃないですか
ジャガーラガンタンを入れて
4巻を追いかけるチームができました
それでいうと
いずれ多分
CLとかを戦っているとそういう壁に
ぶち当たるんだろうなという気がします
やっぱしみょうの絵も繋ぎだしたんで
どっかしらで繋ぐというか
じっくりボールを放置して
どうボール前にショートパスで
安定的に
繋いでいくかというフレーズはいずれ
必要になると思うんですけど
今のメンバーと
だと
それができるのかどうかは
結構
チームの戦術と不安材料
わからないですね
慣れている気もするし
そうね
シーズン中に
いい内容を残すことが
結構重要なんだなと思いますね
僕は
そういう内容を求めるのではないか
って感じかな
でもこの戦い方は
全然ダメだとは思わない
むしろ
もうちょっとよそ見をしよう
むしろ今後ろのコンディションが
あまり良くない方が問題になっちゃうんです
はいということで
まだまだ始まったばっかりですからね
そうね
マンチスタートアービス結構早いんやっけ
今シーズンは
いつだっけ
ちょっとね
なんとか
上げてきていただければと思います
はいということで
やっぱり
スパーズ対マンUの試合
スパーズやっぱ頑張れよな
俺としては
やっぱり
僕は4位にサプライズ予想して
ケインがいなくなったから悲しんでたけど
この作家内容であれば
面白いなと思うので
個人的にね
なのでちょっと楽しみに見たいと思います
スパーズ次はボーマス戦かな
ボーマス戦で言っても
次ノッティンガーンフォレスト戦なので
引いて相手にどうやってゴール決めるか
というところが注目点じゃないですか
そうね
なので今週末ぜひ皆さん
お楽しみください
はいということで以上ですか
以上マッチョブザ
ウィークエンドのコーナーでした
ハイライトチェックのコーナー
はいということで
ハイライトを見ながら
気になったチームの状況なんかを
チェックして
お届けするハイライトチェックのコーナー
やっていきたいと思います
はいということで
インテル・ユベントスの開幕戦のハイライト
今週3R開幕したんですけど
マッチョブザウィークエンドで取り上げる
試合は難しいなというところだったんですけど
インテルが開幕戦を迎えた
というところで
インテル対モンスターのハイライトを見ながら
インテルの状況
あとモンスターの状況を
軽くお伝えできればと思います
それでは
ハイライトを見ながらね
準備したいと思います
インテルは
3141で
モンスターは343の
国人でしたね
5分
バスト2から長井の
右サイド
ダンフリスこれ
ダンフリスクロス
当たって
最後のヒタリアンが外す
そうですね
という5分のプレイですね
これ見てもらったら分かるんですけど
モンスターが結構
インテルに形合わせてくれて
ミラーゲームっぽく
532の2が縦みたいな
守り方してくれてるんですよ
なのでインテルとしては結構
ディフェンスラインからの
長いボールなり短いボールで繋ぐなり
っていうのがやりやすいような展開だったですね
なるほどね
ということで4分
結構この試合はダンフリスからの
ラストパスが多いんじゃないですか
っていうような感じでしたね
なるほどね
バスト2から
ダンフリスも結構あるか
ああそうね対角線
そうね
続きのプレイかな
6分
5分20秒ですかね
モンスターのゴールキックから
中盤でインテル
バレッタの戻しが
危ないが
ヤルミは前向いて
バレッタ運ぶ
家から運んで
っていうプレイですね
危なかったなっていうプレイですね
結構モンスターの前からプレッシャー
いけるときはいくよっていうような
モンスターの姿勢のプレイでしたね
はい
7分
コーナーキックインテル左から
インテル
中でセリアってクリア
終わりかな
そうですね
こぼれたところ
ダンフリス右からクロス
ラウタロウ
いいねダイレクトで合わせて
ラウタロウいいねこういうのやっぱり
7分のプレイですね
これ結構セットプレイの流れから
得点を取ったんですけど
見て欲しいのは
ごめんなさいねこの7分のプレイなんですけど
やっぱバレルラのワンタッチパスね
で裏に抜けてダンフリスで
ダンフリスのクロスをワンタッチで綺麗に
流し込むっていう
バレルラあんなのやるなってね
やっぱバレルラ結構ワンタッチでの
プレイは結構去年から
その前ぐらいからかな増えてて
っていうのとあと
ダンフリスがやっぱり去年に比べて周りと
合ってきたなっていうのも印象的ですね
はいなので
そういうところではありますね
取られたと早くっていうのもいいね
トランチョン良かったよね
あーそうね取られたと結構早いですね
意識としては
そう
ラウトラーに決めたらもちろん得点は
なってくるなちゃんと全部決めてきたら
はいそうですね
22分
モンスターのコーナーキック
入れて
クロスクリア
モンスターが拾って
ハーフスペースぐらいから
シュートで
ゾーマーね進化に
ガリアルディのシュートでしたね
周りガリアルディ
はいモンスターの
インテルから
モンスターに設置したガリアルディですね
なるほど
22分
インテルゾーマーから
バストに繋いで
バストより長い右の
一緒やねこれ最初と
対角線のサイドチェンジね
マイナスでペナカドからバレる
ラフシュート外す
バレる
多分ああいうの要物か
そうですねシュートの意識が高いタイプだと思うんですね
なるほどね
30分
モンスター押し込んで左から
シューを入れて
ワンタッチワンタッチで
ボックスに入って
イフゲット取られる
カウンター
トゥラムが右から
運ぶ
バレた
左展開
ヒタリアン
仕掛けてボックスに入って
最後ディマルコ外す
トゥラムああいうのは期待したいね
そうですね
トゥラムは
ルーカックに比べて
プレイがミッドフィルダーよりというか
ちょっと下がり目で受けて反転とか
という方が好きなのかな
という印象ですね
普通に収めるプレイも多かったので
ドリブルが速い
シンプルに足速い
ルーカックとヒケトラム
そうですね
ルーカックより器用さはある
43分
左からバレる
流れてる
中入れてディマルコシュート
力なくキーパー
そうね
ディマルコね
後半
キックオフ
チャルファノルアンカー
そうですね
チャルファノルアンカーですね
アルナトビチュー
映ってますね
53分
アルミアンが持って右で
中腕
フリース
受ける
バレて立て出して
ダウンフリース裏抜け
折り返して
右のオーバーロードみたいな感じですね
右サイド複数人
中盤でラウタルカット
ショートカウンター
ディマルコ持つ
シュート
その後のトランジションで奪い切ってから
最後フィニッシュまで
ディマルコは持っていった
ディマルコは手オイルなんですね
見た目とかも
年々というか威力増してる感じがするな
シュートへの意識も去年より
チームに慣れてきたということもあるのか
分からないけど
チームへのヒエラルキーが上で
俺が最後シュート撃ってもいいでしょ
みたいな
そういう意識を感じる
なるほどね
ディマルコはまた今年も
中止になるかもしれない
というイメージですかね
60分
フリーキック
インテル
左のハーフスペースぐらい
25m
チャルファノールかな
ディマルコかな
チャルファノール蹴って
外すと
もうちょい上手くいってほしいね
チャルファノールだったら
直接フリーキックの
機会が少ないというのを
頷けるかなという感じですね
フリーキックだったね
数が減っていくみたいな
65分モンツァーが
押し込んで
左から右に展開
ボックスの入ったとこから仕掛ける
シュート外れる
モンツァーは結構幅広く
取って
いわゆる5レーンじゃないけど
そういうポジションを守りながら
プレーするのが得意なチーム
それが今の一連のプレイヤーとよく分かるよね
サイドチェンジから
フィニッシュみたいな
65分
リュードアップからラウトログから
右のダウンフリース
ワンタッチでまたワンフリース抜け出す
クロス上げる
テラム届かず
左のデマルコヒーロークロス
クリアで最後
チャルファノールミドル打たず
回復作り直す
終わった
ダウンフリース多いね
あとダウンフリースと
誰かのワンツーとか多いよね
シュートバスで洋移動させる
ダウンフリースのスピードの生かし方が
だんだん浸透されてきて
あれの形は良いね
多いですね
66分
インテル左から
デマルコタカイキの持つ
ハーフスペースに飛び出した
ダルミアン
ダルミアンは
右のサイドのスリーバックの
右の選手なのに
左のハーフスペースにフリーランニング
ここは流動戦ですよね
ポジションチェンジが結構多いので
この試合だとバレルラーは結構下がったり
サイド開いたりも多かったので
そこもこの試合インテルとしては
面白いポイントだったかな
66分
モンスター右から運んで
インテルカウンター
真ん中からムヒトリオン
左展開
アルナウトビッチ
折り返して最後ラウトラ詰めてゴール
仕事したねアルナウトビッチ
高いところで奪って
アルナウトビッチに展開して
アルナウトビッチが左からアンリーみたいに
左足のクロスを
アルナウトビッチはこれ以外の
チャンスというか
ラストバスの能力とか
パス上手かったりとか
いろいろ
いろんな使い方が
できるというか
いろんな形でチームに貢献できるなというのは
すごく実感しましたね
アルナウトビッチはドッピエッタですね
アルナウトビッチの活躍
2得点
素晴らしい
新キャプテン
アルナウトビッチ守るの?ちゃんと
守る?ちゃんと
インテルって
あんまり前から追いかけ回したりしないんですよね
それでいうと
ブロック仕組んで戻っては来て
しっかりブロックは敷いてくれている印象はありますね
そこまであんなあっというほどでもない
って感じかな
じゃあいいですね
上から多分飛び込んできてるね
そうですね
ファーサイドの男とか知るね
そうね
行ってみよう
ファーサイドから
80分
モンスターが中央
中盤で回って
左展開
サイドバック
ウィングに渡す
これがウィングバック
ウィングバックね
1回出て
スローインで
最終ラインで左から
中央
何のハイライトに
そうですね
モンスターが困ってるよっていう
結構困ってますよね
81分モンスター左から仕掛けて
深い位置
クロス
頭で
シュートも
ゾマイラからキャッチ
87分インテル
これ誰や
これ新加入の
左サイドの選手ですね
アウグスト
右展開して
インテル対モンスターの試合
クワドラード出てきてる
クロスが当たってコーナー
そっかクワドラード
おんねんな
ちょっとあんまり調子が良くなそう
そのプレイで
コーナー入れて
最後その
でかい選手誰やったっけ
アウグストですね
頭で合わせるも外れる
94分モンスター左から
深い位置仕掛ける
仕掛ける
マイナス
外からシュート外れる
ラスパ通りのシュートですね
ラスパ通りってモンスター
ラスパ通りじゃない間違えた
名前何やったっけ
似たような名前の選手がいるんですよ
結構モンスターのイエスみたいな
この試合終了
2-0でインテル
よかったですか全体的には
そうですね
良かったと思いますね
相手が
あんまり良くなかった
とも言えるですかね
もう少しもっとモンスターだったらガンガン来るかな
前から
そうでもなかったんで
っていうような感じの試合で
モンスター
左サイドの選手が
インテルが途中からね
投入した選手で
コーナーからヘリングも打ってた選手なんですけど
元モンスターの選手なんですよ
モンスターからインテルに移籍した
アウグストっていう選手が
だからそれもあってちょっとやっぱり
あと中盤の選手がね
斎藤さん言ってるようにロベラーっていう選手に抜けて
あとステファノ選手
これもインテルからモンスターに行ってた選手
2人とも抜けてるんですよ
だからちょっとやっぱ後種にまだ中ハグ
その代わりガリアルディーニが
インテルから行ってて
でもう1人去年からいるペシーナ
元アトランタの左利きの選手が
ダブルブランチやってたんですけど
もう少し
ボールを進める
ショートパスつなげてボールを進める
っていう局面は
選手同士の慣れというか
連携みたいなところが必要なのかなと思いました
っていうような感じでしたね
でも問題なく上がってきそうだな
っていうようなイメージもあります
上がりました
という感じで
インテルとしてはやっぱり
ラウトラの得点なので取るべき人が取って
上々の開幕戦だったんじゃないでしょうか
ということで
1試合目以上ですかね
それではインテル対モンスター
以上です
ユベントスの攻撃戦術の変化
2試合目イベントス対ウディネーゼ
ということで
ちょっとイベントスの
開幕の様子チェックしようかなと思いますので
ハイライトを見ながら
語っていきたいと思います
ということで
ウディネーゼ対イベントス
2分
ウディネーゼが最終ライン
ビルダップ持ってるところ
中盤カットショートカウンターから
中央切れ座シュート入る
ゴール
ということでほぼファーストプレイで
イベントスが先制しました
切れ座こんなん決めれるし
決めれるしってもともと
打つタイプではある
でもこれも相手の股下狙って
当たってるんですよね
軽く
ただ股下狙うシュートはそんな印象ないから
新しいかも
股開く瞬間狙ってる
だから足出す瞬間狙って
股下は明らかに狙ってる
軌道やからそれはあんまり
印象ないですね
出したのあれブラホビッチ
ブラホビッチが低いところまで
相手についてて
イベントスお得意の
開幕15分だけは
マンツーマンプレッシャーかけるやつ
アレグレーお得意の
なるほどね
ブラホビッチ切れたのも前か
そうですね
開幕スタミナ
5-3-2で
システム自体は去年と変わらず
そうですねやり方がちょっと変わった印象もあるんですけど
それはハイライト見ながら
切れ座がこれ
切れ始めると強いね
ミドルシュートとか
中央でやり始めると
6分ユーベが左から
切れ始める
入ってきた
誰やこいつ
カンビヤーギ
シュートもケーパー弾くと
ちょっとこのプレーなんですけど
左サイドで
プレーする選手が
めちゃくちゃ多くて
左のオーバーロードを狙ってると思うんですけど
ユベントス
今シーズン
コーチが変わって
元々アルレグリーの教え子だった
元選手のマネアレリーっていう
イタリア人の人が来て
それで戦術がちょっと変わったんじゃないかという風に
言われてるんですね
あんまり
去年までそんなに印象なかったのが
やっぱ
左サイドを
ラビオで開いていく
切れ座
カンビヤーギっていう
イタリア人の
左サイドバックというかウィングバックの選手
あと上がってくるサンドロ
あたりが中心に
左サイドに集まってショートバスで
3人絡んで
ワンツーで仕掛けていくみたいなプレーが
カンビヤーギ
カンビヤーギ
そうですね
というプレーがすごく増えてくるんで
入っていく
カンビヤーギくさびいて
そしてカンビヤーギ
ちなみに
カンビヤーギ選手って
去年あんまり
いなかったのかな
レンタルか何かやったか
これラビオか
ラビオカンビヤーギ切れ座の
サンマイレブン
去年までコースティッチだったわけですよ
それは
そうじゃなくて偽サイドバックもできそう
みたいな選手を左のウィングバックに置いてる
それがカンビヤーギ
で左でポジションチェンジ絡めながら
崩していこうみたいな
ことを狙ってるのかな
そこに切れ座も流れていく習性があるんだったら
流れて参加したらいいよね
結構
面白い
ラビオがそこまで張ってるのも
見えへんかった気がする
新しいことやってるんじゃないか
そうですね
ウディネーゼの活躍
というのが見えるし
次19分また
カランダクロス
シュートハンドの判定でPK
これサンドローかな
サンドローのシュートが当たってPK
これセットプレイかな
セットプレイの小惚れ
でグラフォビッチが得点と
グラフォビッチが取れたの大きいね
まあまあそうそう
去年あんまりやったんで
グラフォビッチと切れ座の2トップで1点ずつは
大きいんじゃないですか
大きいねこれは
大きなグラフォビッチも今年は
25分
フリーメイゼ
右から相手陣内に
侵入して
ハーフスペースあたりで
持つ11番シュートが
浮きゴールで外れる
ワラシかな
キャプテンで
ブレジル人ですね
27分ユーベ
カウンターゲームいいかな
左に展開
切れ座
切れ座仕掛ける1人ヌークボックス
侵入も中で合わず
クリアされると
切れ座の強みはこれよね
サイドでのプレイね
スペースあるときは強そうだね
そもそも
当たった時に誰が合わせるか
って感じ
30分
右からユーベ作る
ファールもらってカード出るのかな
ブラフォビッチのポストプレイも
結構多かったですね
去年よりポストプレイ
上手くなってる気がします
上手くなってると
連携が良くなってきたのかな
入れるタイミングとか
34分
フリーメイゼ
ファール
仕掛ける1人ヌーク
ウィングバックとも
ドリブラだったので面白かったですね
ファールもらうと
カードも出ます
次44分
高い位置でユーベカット
ショートカウンター
右から仕掛けて
シューッと外れると
27分
これがさっき言ったカンペ上げ
セットプレイの流れ
ポジションチェンジ
幅広く動く
運動量ある
左利きの選手
アンダー21イタリア代表
ウィングバックの選手が
それをやってるんや
そもそもベースのポジションが
あれはセットプレイの流れとかで
結構面白い選手ですね
難しい
45分プラス1分
フリネーゼカウンター
中央からドリブラ
運んで
そのままシューッと
キープ弾いてコーナー
これフランス人選手ですね
2番かな
左利きの選手かな
45分プラス2分
フリネーゼカウンター
ダニーロから長いの一本
通る
右から折り返して
ブラフビッチ
ラビを収めて
中央で時間作って
左展開して
一発ケーサー
引っ掛けて
ヒールパス
頭出してラビを
左サイド
左サイドケーサーが仕掛けて
ヒールパス出して
さっき言ったカンビアギがクロス入れて
ファンサイドにラビオが突っ込んでくる
なるほどね
ラビオって身長あるもんな
一向不器用な
ケーサー
あの左開き気味だよね
そうですね
好きなとこにおるね
だけど
ウイングバックが被らないように
気を利かせられる
クロスのサイドもいいですね
ヒールを生かすためのって感じもある
そうですね
このカンビアギ選手
いいんじゃん
名前間違ってたらごめん
でもカンビアギやったっけ
なるほど
終了
後半ですね
そのチャンスなのか
ピックオフから
終わった
次のプレーね
2連で右から
2番が仕掛ける
仕掛けて
中折り返して
左でミドル
リフレクションあって外れる
こいつミドル好きやな
さっきの
そうですね
ラビオが体張ったと
58分
2連で左から
ボックス付近で収める
中カットインして
シュートが外れる
ウディネーゼの後半からは
結構ペース上げてきたなという印象でした
またウディネーゼ59分
左で作って
中央まで持っていって
ファンツーで
バイタル侵入
24番ヒールパスで
シュートがまた
キーパーキャッチと
ミドル多いね
結構ベントスが
後半めりめりとペース落としてるんで
どうなんだという感じですね
63分
またウディネーゼカウンターから
ベッドが収める
収める
時間作って右展開
カットイン24番
ミドルシュートが
キーパー弾く
収めて左で
これはチャンスならん
はい
24番の下に
ファンツーレッジやったかな
24番のウディネーゼの選手
インテルと合意してたんですけど
左足ミドルが得意な選手
その選手
ごめんなさいちょっと名前で忘れちゃった
でもその選手ね契約中に
父親と代理人が突然出てきて
契約終わりましたってタイミングで
ウディネーゼ対スパーズの試合解説
出てきて
もうちょっとインセンティブを俺らによこせや
って言って契約破断になった
っていう選手
俺は本人のために
なってんのか
っていう選手なんで
このウディネーゼの24番結構いい選手なんですけど
次67
ウディネーゼ
多いね後輩もやっぱり
そうですね本当にペース落としました
右から
24番
アリクロス
取り入れてきた選手ヘリが
押せるけど左に外れると
これミドルってやつかさっき
そうですね
ウディネーゼも結構後半は
この24分は構成ですね
70分まだウディネーゼ
ワイタルで収める
シュートが外れる
僕結構ステップアップ早くしたらいいのに
って思ってる選手が一人ですね
ウディネーゼのセンターフォワードベト
背が高いっていうのもあるんですけど
ウディネーゼも上手いですよ
なのですごく注目
個人的に注目している選手です
前向いてシュートまでいったし
次73分ユーベ
押し込んだ状態
右サイドから
誰こいつは
ロカタイティかな
右開いて
出てきてクロス
頭で合わせるけど外れる
知らん選手
イリングですね
17番飛び込んだ選手
イングランド人選手
イベントスユース出身
イングランド人は多いですよ
左のウィングバック
去年もマッチョーズアウィーク
次79分ユーベ
押し込んだ状態で左から
中に入れて
落ちを収めて
飛び出してクロスを
最後頭で突っ込んで
オフサイド
ブラッホビッチ
結構良い連携で
クロスが多い
この試合あったんですけど
面白いなと思った
逆サイド
マッキニ
右ウィングバック
ウィングバックもできる振り込み
セントラルとサイドバックも
できますよって振り込みで
入ってきた気がする
セントラルで使ってたけど
ウィングバックで
結構面白いかもしれない
ウィングバックの方がいいかも
去年までそんなことしてなかった
ブラッホビッチは良さそう
コンディションが良さそう
飛び込む回数も多い
82分ユーベ
左のコーナー
インスイングで入れそうですが
ショートコーナー
ショートコーナーから
クロスを入れて
頭を合わせるけど
キープを弾く
普通にやったところもキープを弾く
シチュー様ですね
顔面ブロック
セスニーも結構頑張ってるんだ
結構経つよな
結構経つし
年々上手くなってる気がする
アスナが来てこんな上手かったっけ
みたいな印象もあるし
ユーベってどうなるかと思ってたけど
しっかりセーブオブキープだね
試合終了ですね
ユーベのセンシティエロー出てますが
良さそうですね
ハイライトだけ
試合通して見ても
前半は良かったです
後半ちょっと
前半あんな良い形で点取れることもなかなかないんで
前半は本当にめちゃくちゃ上手くいった試合やったし
戦い方もちょっと変わったんかな
強固相手やったらどうなるか全然分からない
そこを一個楽しみ
キエーザの個性を利用した戦術
個性を利用した戦術をよく
組めてるな
それにマッチするカンビアゲイ
新しい器用な
面白い選手の登場もあるんで
そこにも注目じゃないですかね
なのでコスティッチ売るんじゃないかという報道も出てます
イリングも出てきたんでね
左のウィングも出てきた
カンビアがいてマッキニーがいてというような交代だったんで
結構楽しみです
そんなもんですかね
以上ですかね
以上ハイライトをチェックしようで
イベントスタイルディネーゼルをお送りしました
はいエンディング
来週待ち合うぜウィークエンド
お届けするのが
ニューカッスル対リバプル
リバプル開幕戦見たんですけど
第3節チェックしようと
そうねニューカッスルね
どうですかねニューカッスルね
開幕はビラに対照で
5-1
説明はシティに
1-0で負けましたが
そうかシティか
シティとニューカッスルは試合とか見られたんですか
見ましたよ
どんな
面白い試合だったね
シティ
何とかしてくるな
ペップが
デブライにもらんなってケガで
どうするんだろうと思ったけど
フォーデンでいってる感じがするな
この試合は
フォーデンちょっと今年はチャンスのチーズかもしれない
一花咲かせる
でも
誰か取ってくるとか噂もあるから
ユベントス対インテルのハイライトチェック
どこまでフォーデンを中心に
いってくるかわからんけど
そこを
見てみたい
フォーデンを中盤で見たい
ペップがフォーデン
中心にいってほしいなって感じがするね
良かったしフォーデン
ニューカッスルはどう
ニューカッスルはまあまあ
そんなに
やってた
ガンガンいくハイプレスから
っていうのは相変わらずやってたし
ほとんど
持たれてたからやっぱりシティに
それでやっぱりあんまり
そんなチャンスも
多くはなかったかな
っていう感じだったかな
なるほどね
でもやっぱ軸はしっかりしてそうみたいな感じですかね
そうね
しっかりしてそうなニューカッスル対
どう軸を持っていくんだ
リバプルの試合になるんで
ちょっとそこはね
あと遠藤がスタミナなのかどうか
そうね
というところに注目しながら
8月28日の
ニューカッスル対リバプル
マッチョザウィキンでお届けします
あとはね
ハイライトでチェックしようのコーナーで
ビジュアリアル対バルサ
なんかもね
ちょっとハイライトを見ながら
解説したいなと思っております
はいということで
まあまあまあ
今週こんなもんですかね
はい
それじゃあ
ごめんちょっとエンディングって
いつも俺さ
適当にサッカー以外のさ
話もしようかなみたいな
半紙の話とかだらだらしてたやん
そう
最近になって
思うんですけど
その
日本って野球が一番メジャースポーツじゃないですか
で本次ぐらいにさ
Gリーグがあるのかな
ぐらいに思ってたんですよ
でもやっぱ
最近本当に
真剣に阪神タイガース応援しだして
やっぱファンへの
サービスがやっぱ
Gリーグよりもやっぱり
野球の方がいいな
って思うんですよね
まあそのグッズの
豊富さとか
なんかファンでコミュニティを作ってもらう
カープ女子的な
であれを阪神もやりだして
トラコっていう
トラコフェスみたいなやったりとか
選手に無理矢理スーツ着させて
写真撮ってパネルを並べて
一緒に写真撮りますよってやってたりとか
なんかそれを最近感じるんで
ちょっとやっぱ
Gリーグもちょっともう一花
やってほしいなって最近思います
ファンサービスとGリーグの比較
どうですかこう支援とか
まあファンな
難しいな何言えよ
でもやれることも
似てくるだろな
野球とサービスと別に
競技ももちろんちゃうけど
ピッチでいればな
別にスポーツ選手が
一流スポーツ選手が
何かしてくれるってなると
別にプロレスで成功してることを
Gリーグのトランスフォースに入れても
面白いかもしれないし
連携があっても面白いかもしれない
関西同士で
あとあれもありますね
バスケ
ワールドカップ
楽しいですね
どこまで
やってくれるか
やっぱ
バスケ選手ってエネルギー高いんですよ
NBAとかね
日本代表レベルでも
プレーブック覚えないといけないらしいですね
ホーバス監督って
200ページくらいそれぞれ細かい
プレー
セットプレー組んでて
ナンバーコールして
ポイントカードが運んでる最中に
ナンバーコールするんですけど
100個以上あるって言ってた
女子日本代表の選手が
そんなあるんや
毎回代表合宿になったら
毎回もうセットプレーの練習
前から一個練習
覚えてるんだから全部
発展系らしいけどね
Aの1から10まである
Aっていうプレーが
細かくずつ違う
全部合わせたら100個くらいあるらしい
すごいね
頭使うね
逆にバスケって
自分で判断すること少ないやろ
そうかセットプレーは
覚えてってことね
そしたらサッカーにもそういう時代来るかもしれない
そんなことを思いながら
来週もね
サッカー楽しんでいきたいと思います
それでは私がインテリスタートさん
そしてお相手マンユーファンボールでした
また来週
01:18:10

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