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2022-06-12 24:12

第89回「古代から続く"聖なる道"の入り口がある」陶芸家・人の道を説く人:北川八郎さん(中編1)

▶︎2022年6月のマンスリーゲスト

(第88回〜第91回までの全4回)

陶芸家・人の道を説く人 北川八郎さん

▶︎今回の内容

陶芸家のみち

動機の純粋性とシンクロ

八方塞がりはあっても、

     十方塞がりはない

準備された世界

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北川八郎さん 楽心会HP

https://manganjigama.jp/

Podcast番組「人生を変える出会い」

http://podcast8.kiqtas.jp/kitagawa/

YouTubeでも配信中

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Instagram『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

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▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

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建築士伊藤由美子のCozy Space第89回、2022年6月のゲストは、陶芸家・人の道を解く人でもある北川八郎さんです。
いつもはインタビューを配信していますが、前回に引き続き、4月末に名古屋で行われた北川先生のお話し会の模様を先生の許可を得て、音声をお届けしたいと思います。
今回は陶芸家になるまでのお話、同期の純粋性とシンクロについて、そして準備された世界についてお話ししていただいています。では早速、北川八郎さんのお話をお聞きください。
え?そういえば灰は木の実と木の枝と木の葉っぱの3種類の灰があるし、あのトマトを灰にすれば有薬ができるんじゃないかとひらむいたんですね。
そうか、神が陶芸をしなさいということかとひらむいたんです。私はトマトの有薬を作ったんですね。その後に言ったらナスの要らないやつもあるよと言われたから、作ったのはトマトの有薬とナスの有薬だったんですよ。
で、新聞社の人に特許取れますよとか言ったら、調べてくれたらですね、まだ世界中で誰も野菜から有薬を作った人はいなかったんです。野菜から有薬を作ったのが私が初めてなんですね。
その後発表したらみんながじゃあいろんなものをナナハナといろんなことができますねと言ったわけですが、それは例のクロムフォースの卵と一緒ですね。その後どうでも発展できると言いますかね。
でも面白いと思うんですね。何千年って陶器というものは作られてきて、雑売というのがあったんですけども、トマトとかナスとかナナハナとかそれからアザミの花とか桜の花とかいろんな花から純粋な有薬を抽出して、お金が、研究したわけじゃないんですよ。
作った人はこの人類が生まれて全然いなかった。すごいと思うんですね。断食してもらったんですね。無職だったからお願いしますと言ったら、ゴーガンがあんなすごいことを教えてくれたんですよね。私も何年も生まれなかったら、自然と寒いから3種類に分けてたのは全部意味があったというんですかね。これが古代から続く道なんですね。
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聖なるものと一緒にすると、我々に本来の困っているところの道を与えてくれるというわけですね。だから我々の陶器がどのくらい純粋であるかがすごく問われると言いますかね。
この入り口は何かと言ったら、絶対必要なことは陶器の純粋性を持ち続けるということなんですね。時々持つのではダメなんですよね。だけどなかなかこの古代の道には見つけられないんですよ。見つけても入ることはできない。でもあるということを知っているということなんですね。
それの入り口は何かと言ったら、陶器の純粋性なんです。このことを信じると言いますね。そういう存在や導きがあるということを信じる。だからそれを昔の人たちは神と呼んだんでしょうね。神と呼べるような存在がこの世に存在するということを古代の人たちは見つけていたんですね。
でも空襲とか襲擊兵当たりはやっぱりそんなものを信じないんですよ。だから戦って相手を制圧して圧力をかけて監視して、そして砲弾とミサイルで倒さないと人を自分のことに導けないと言いますかね。
でもこの道はそうではないんです。そんなものをしなくても優しさと思いやりと、純粋性で多くの人々に尊敬を与えて、多くの人々に安らぎを与えて、多くの人々にこうなっていますか、食べることもできると言いますかね。そういうものを与える道はあるんですね。
それがこの聖なる道と言いますか、古代から聖なる人たちは説いている道なんですね。この聖なる道を説くのは今回が初めてなんですね。この道があるよっていうことを皆さんなんとなく知ってほしいなと思うんですね。いつかこの道に入ってほしいな、いつかこの道に入ってほしいな。
そしたら不思議なシンクロが始まりますよ。すごいシンクロをいっぱい経験したんですよ。断食とこの道を見つけたと言いますかね。私は峠なんかやったことないんですよ。どんな焼き方も知らなかったら、なんと小学校の峠の窯が家に置いてあるんですよ。
それを見て、どんな火をつけるのか、どんな焼くのか全然わからなくて、そして本を買ってきて、小学校の先生の本を見せてもらって焼き始めたんですね。焼いた第一号を焼き上がって見ていると、なんとその日に何時間かけてかな、その当時は高速道路も何もなかった、携帯も何もないのに、その日の私がこうやって焼き上げてくれるなんですね。
自然の誘惑で焼いて、できた、できたと思っていたのが、なんと東急プラザの支配人とかいう人が後ろから来て、何してるんですか、あんた誰ですか、東京のもんなんじゃない、面白い人がいるから会いに来たんです、何してるんですか、東急こんな人で焼いたんで、ちょっと見せてくださいと言って、
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確かに一番最初に東急を焼いて、初めて焼いたぐにゃぐにゃの東急を見ているときにその人が来たんで、東急から、その30分前に来たらおそらくまだ窯開けてなかったし、1時間後に来たらもう片付けてそのことを見せなかったと思うんですよね。
東急焼いてもまだ暑いときにアツアツと言いながら、これですとかアツアツとか言いながら、もうベストタイミングですよ。私のとこに道とか何もないんですよ、あの当時は。高速道路もないのに2時間ぐらい赤谷に来て、用事を午前中に済ませて午後から私のとこに来て、私が焼いた東急を上げている瞬間に来たんですよね。
これを私のとこで売りましょうって言って、あんた誰ですかって。私は東急プラザの支配人ですから、東急プラザってどこにあるんですかって言って渋谷にありました。東急見たけど渋谷に東急プラザがあるって知らなかったんですね。そこの総支配人ですとか言って。
今年の4月から任されて、何か面白い人を探りながら、今九州まで博多まで来たら大沢さんから言われて、わざわざ来ましたって言うんですね。なんとそこでたった一粒ですよ、のとこで焼いたんです。そこから私のお金就任になったんです。それまで無職だったんですけど。
で面白いことに、東急で持てたら売れないんですよね。いきなり田舎の人間だから。でも何かみんな私に引き連されて、東急を買うよりも私の話を聞く人がいっぱい集まるんですよ。東急の一番の中でどんどんどんどん。
一週間だけですけど、東急を売って、あの時30万くらい売れたのかなって思ったら、そこの来た人たちが、その話、人を集めるから近くの訪民館でお話し会をやりたいって言ってくださいって言われて。
大罪を逃して行ったら、女性が30人くらい集まってたの、婦人会とか。でその話の一人の人がまた、今度はどこどこでまたやりましょうとか言って。なんと東急を売りに行くのに東急よりも話を聞く人が増えてきたんですよね。
わずか5年で東急を買っている人の中の一人の人が、私は望んだわけじゃないんですよ。銀座の三越の支配人だったんですよ。5階のギャラリーの担当者だった。フロアのフロア長という人が見に来てから、じゃあ三越でやりますかって。
三越なんて、紹介されても絶対無理なんですよ。銀座に来て、貴方さんは預金通知をいくら持ってますかとか、お客さんはどこ持ってますか、ホテルはどこですかって。全部ない、じゃあ仕方ないとか言いながら、部長さんが全部手続きをしてくれて、三越との預金通知を作ってくれて、そして呼ぶときにホテル代を出しましょうと。
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ありがとう、飛行機代も出して、飛行機代も出して、そして5年目に言ったら、麻生峠店の北川八郎、秋野古典屋とか、私東急やって5年目ですよ。こんな下手なのやりたこともないのに、誰にも使えたことないんですよ。どんどん勝手に神が進めていくんですよね。
私が有名になろうとか、今でもそうですよ、私有名になろうとか、それから名前売りたいとかあんまりないんですよね。どっちかって言ったら人見知りする方だからいいやと思ってた。
こういう話をやってたらですね、録音したいとかいう方がいらっしゃるのかな、その時もいた。録音いいでしょって言ったら、じゃあ先生と5つに分けてくださいって言われた。
5つに分けてこういう話をしましょうと言ったら、それを録音して、向こうが家庭にあったんです。その次にこれをCDかテープだったかな、当時テープにしたけれども、活字にしないとか言って、
僕は全然わかんないから、お任せですと言ったら、そこの一人の女の子が聴いてから、活字にするのが得意だからとか言って、それを録音したものを活字にして本にしたんですよ。それが私の心にある力ですよ。
あれは私が喋ったことを心にある力という形で活字にしてくれたんですよ。その人たちが売ってたんですよ。私に1冊につき100円とか何円くれたんですけど、ある日突然3000冊ぐらい、木曽島とかに持ってきたんですね。
それからその本がどんどん売れ始めたんですよ。私は本屋さんにも置いてないんですよ。宣伝は何もしてないんですよ。宣伝もしてないし、本屋さんも置いてないし、リューズなんか何も持ってない。ただ、そこの陶器と一緒に置いてただけなんですよ。
そしたら、それがよく売れるようになっていて、心にある力とか5つ作ったんですね。それがどんどんどんどん売れるようになったんですよ。あっという間に。それを聞きつけた父というか、
父と言っておくような社長さんが聞きつけて、変な人が木曽島でこの本を出してるとか言うから、聞きに来たんですよ。父にこの本を載せませんかと。父にこの本を載せて、本を書いてくださいと書いて、父から出た繁栄の法則という本が出たんですよ。
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あれが最初の出版社を通して、本なんですよね。それがなんと5万本くらい出たんです。自分が意図してないんですね。勝手にこの道を歩んでると、その導きがあるんですね。どんどんどんどん人が神が繋いでいくんですよ。全然違う世界にいつの間にか40代で入ってしまったんですよね。
皆さん、僕が言ったのは、この聖なる道はありますよ。もしもあなたが少し純粋性を持てば、少し儲けることや有名になることや、言われたようなことやカッコつけることを捨てて、ど貧乏に行かなくてもいいから、例えば苦しくても、私が今言ってたような雨漏りする家、畳が抜けるような家、お蕎麦を食べているような家に住んでいても、
それを嘆かずに楽しめば、そしたら人が寄ってくると言いますかね。それと男児としてちょっと食事を、お肉とあれをやめて、聖なる道を始めると向こうに繋がってしまうと言いますかね。そしたらたくさんの人が私を助けてくれると言いますかね。不思議なくらい必要な人がやってくると言いますかね。
何か言いたいのは、真ってご覧なさい。八方塞がりはあっても、十方塞がりはないよ。必ず二方というかね、助けてくれる抜け道がある。アイディアと導きがあると言いますかね。
たくさん欲を持つと蜘蛛の糸は切れるけれども、あなたが人を救いたいと思ったら、その蜘蛛の糸に何万人の人がぶら下がっても、蜘蛛の糸は切れないんですよね。あれ事実ですよね。
だから私たちが、どこかその人のために、愛しき人のために、純粋を持って人を好きになるとか、人の役に立ちたいとか、人の喜びがあって、少し損しててもいいから、何か自分を捨てて、何かしてあげるという心が、ちょっとでもいいから、ウルトラマンになる心があるならば、神に通じるし、不思議な私のような体験をしてくるということなんですね。
自分が儲けることと、自分の不安の中に生きていると、それはやってこないんですよね。ちょっとでいいから、でもこの蜘蛛ちゃんは厳しいんですよ。それを気づくだけじゃなくて、その中に入ってやり抜かないといけないからですね。
私はドビンボーの中で27年間、ほんとこの蛇とか雪が入ってくるところとか、畳が抜けるようなところとか、トイレはヒューストンとボストンみたいなところで暮らしたけど、結構楽しかったんですよ。
たくさんの人が来るようになりました。冬季よりも話がどんどん聞いてくれる人が増えてきたんですよね。例えば皆さん、私がラジオを早川君としてやってますよね。あれも私がラジオをしようとか何とか言ったのではないんですが、早川君という人が、私の講演を聞きに来て、この人のために何かしたいとか言って、
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来たらラジオに出てくださいとか言って、今ラジオに出てるんですよね。条件としては、これでもう一回やることをしないで生きていこうとやってるんですけど、今4年半ですかね。明日明後日帰ったらまたラジオの収録があるんですけども、このラジオでは全く収入はないんですよね。でも面白いことに、ちょっと宣伝になるからですね。
すごいな、アメリカからとかフランスからとか手紙が来たりするんですよね。何もしなくても、そんな能力がなくても、能力のある人がやってくるって言いますかね。そばにやってくるっていう。私のブログ読んでる人います?手を挙げてもらって。読んでますよね。あれ、私、書いてないんですよ。
で、私が喋ったことを書き留めて、一旦このことを喋りましたとか、それを訂正して交代した。それを全部載せてくれて東京に出てきて、秋田和先生のお金の管理とホテルと日程とかを全部やりましょうとか。全部、私事務費とか払ってないんですよね。
全部、準備された世界の中に入っていってしまうということを、私は経験しました。準備された世界があるんですよ。私、昔、ちょっと欲がありました。女の人にモテたいなと思うことと、かっこよく生きたいなと思うことと、自分中心でいつもお金をいっぱい持ちたいな。
勉強したらいいなと思って勉強して、自分の欲を果たそうとして、一番自分をモテたい人は視聴者ですよなと思って、飛行機の全日空のパイロットになったことは通ったんですけども、私はパイロットにならなかったんですけども、
飛行機が浮くということを人間が作り出したと思ってたんですけども、違うんですね。あれは準備された世界なんですね。数億年前から、アリニウムがあるし、空気があるし、スピードを出せばなんとか、あんなに重たい鉄道も浮くというものを、彼らは準備してるんですよね。
あれは人間が発明したことではなくて、すべてこの世の中にある準備されたものを、ただ私たちが気がついて利用してるのに過ぎないんですよね。発明とか発見とか言ってるけども、神はあらゆるものをすべて準備してるんですね。数億年前に。それに気がついて、人間はちょうど利用してるのに過ぎないんですよね。
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そのことに気づいていけば、私たちの中に準備された世界があるよということを、ちょっと今日言いたいんですよね。
それは安らいで、人のために役に立って、少し純粋を持てば、不思議な現状というか、貴重な人を引きつけると言いますかね。
私はずっと27年間ログインを経てたんですけど、皆さん来てもらったら分かりますけども、田舎のいい土地の南向きの木がいっぱいある土地の500増である土地を80万円くらいで買えたんですよ。
その時に建設会社の人が来て、「北川先生はこんなところに住んではいけません。私が努力しますから。」と言って、その話を聞いたら、なんと埼玉の全然関係ない人から、北川先生のところに財務庫を送りたいとか言うんですよ。
まだボロ屋に住んでいたのかな。財務庫なんていらない。そんな家も建てつけられないし、お金もない。と言ったら、今はとにかく床屋の家を壊して、古い250年前ぐらいの家の木があるから、これをあげますとか言ったけど、
貰っても置き場所がないし、そこから埼玉から送るの、どんな話でいいかわからない。いりませんとか言ったら、いやいや、絶対その土地役に立てますから送りますとか言って、お金ないよとか言ったら、もう私の会社で持ちますとか言って、大きなトラックを2台で持ってきたんですよ。すごい量。
あそこから持ってきて、昼間走ると長谷が警察に捕まるから、夜走って、雪の降る日に持ってきたんですよ。こんな大きな、十何メートルぐらい、昔の百姓の250年前の柱ですよ。何十本も。それで家を建つ財務庫が揃ったんです。
それを見た建築会社は、これで家を建てましょうとか言って、いろいろやってくれたんですけど、4800万円借りてたんですかね。
そんなのない。あるわけないじゃないですか。いらない。自分の会社でいろいろ余った便器とかガラスとか全部集めてやるから設計を任せてくださいとか言って、それでも3500万円かかるって言われて、3500万円をとにかく掛け集めてくださいって。
いや無理無理無理。今27年間、ドビンボンでそんなのないって言ってたのは、兄が死んだんですよ。兄が死んで、その時にお葬式に行ったら、兄は結婚してなかったもんで、遺産があったんですね。
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そのお金ができたんですよ。そのタイミングで兄が亡くなって、私に遺産を残してくれたんですよ。それでも3500万円はなかったんです。その半分ぐらいしかなかったんです。
私のときにいつも訪ねてくる大工さんがいたんですけど、この材料使いたいなーとか言うか、使っていいよ、でもあげるわって言ったら、いやいや、ここで先生の家を建てましょうとか、今こんなふうに建築会社がいて、3800万円かかると言われてるんですけど、見たら、いや、これ自分のとこでやったら1800万円でいいですよって。
だから兄の亡くなった遺産は2500万円くらいくれたんですね。そして1800万円余って、もうあと1000万円くらい余ったんです。そしたら横に喫茶店を作りましょうとか言って作ってくれたんです。両方合わせて2700万円。今見に行ったら5000万円くらいするのを作ってくれてるんですよね。
私の力ではないんです。何かが働いたんですよ。何かが働いて財布の中でできるということを。500丁の土地と大邸宅と大きな喫茶店と畑と田んぼを入れても、お宅は無借金なんですよ。今は借金ゼロ。中はすごい楽なんですよね。
働かなくていいんですよ。口で勝手に言ってたらどうかひとたらしのところがあるかもしれない。きちんとしたことを解いていけば人々はそれに対して応勢をくれる。お金をくれるんですよね。いろんな働き方があると思うんですけども、私が言いたいのは、
せいなの道があるよ。そのことに気づいて慌てふためなくて、売上を目指さなくて、人の喜びに無駄をしたらやってくるんですよ。皆さんぜひこのせいなの道を見つけてください。この道は私たちにそのことを教えてくれます。
そして、北川先生のポッドキャスト、「人生を変える出会い」という番組もあります。番組詳細にURLを掲載しておきますので、よかったら聞いてみてくださいね。
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それでは次回もお楽しみに。伊藤衛美子でした。
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