2024-07-06 21:44

#006|カッコつけない方がカッコいい!

あなたの未来と使命が視える
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、カッコつけない方がカッコいい!です」


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00:07
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をガッツリ切り開いてきた、私のゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さてさて、今回のテーマはですね、ズバリカッコつけない方がカッコいい、です。
もう、なんかこの一言で終わっていいんじゃないかっていうぐらい、多くの人にはそれで伝わっちゃう気がします。
カッコつけるっていうのをカギカッコで言う人がいて、カギカッコを取るっていうね、なんだったかな。
素敵な話を聞いたのに、この話を始めた途端にすっぽ抜けてしまいました。
なのでね、今みたいにカッコよく言おうと思うとカッコ悪くなるわけですが、
そして前回の5回目の放送は、まあ私にとってはカッコ悪い放送ですよ。
ダラダラ喋る、それを良しとしてスタートしているのが前提、根底にあります。
がしかし、前回の話は睡眠にはちょうどいいゆるとした話でした。
今回のテーマ、カッコつけない方がカッコいいってことなんですけど、
皆さんも体験があるんじゃないかな。
カッコつけようとするほどに滑稽になってしまってうまくいかないとか、緊張してしまうとか、
結局カッコつけようとするっていう意識がもう恣意的なんですよね。
なのでそういう状態っていうのは、なくてもいい飾りがあるみたいな。
例えばすっごいお腹空いてる時に、おいしいご飯っていうか綺麗でおいしくて、
わあ素敵っていうご飯を出された時に、さあ食べようと思って、
店員さんが1個ずつこちらは何々を使ったかにかにでとか説明をいっぱいしだして、
例えばその説明がカタカナが多くて、何のことか全くわかんないみたいな、
03:06
そんな体験したことないですかね。
それよりも食べさせろやみたいな、早く食べたいんじゃみたいな、
そういうジレンマ、体験、あまりしないのかもしれないですけど、
やっぱりカッコつけない方がいいよねっていう一言について終わってしまうので、
1分で終わる話かもしれません。
いい方を選ぶっていうのが私の人生では大きな基準です。
その言葉が導き出されたのはやっぱり自分の人生を棚下ろしして、
自分が何かを迷ったとき、選択する最後の砦みたいなのは今でいうと2つあって、
その1つがそれやったらカッコいいかどうかみたいな感じなんですね。
それやってる自分カッコよかったらやろうやみたいな。
もう1個はあれやっとけばよかったなっていうやらなかった後悔よりも、
ああやって失敗した、次こう勉強になったわっていうやって後悔することの方が私にとってはマシなので、
あああれやっとけばよかったっていう後悔を残す方がエネルギーが過去に流れてしまうので、
これは法則の原理原則、宇宙、自然、心理の法則、脳も全部含めての法則なんですけど、
あああれやっとけば、もしこうだったら、たらればっていうのはそっちにエネルギーを意識が向いた途端に全部流れていきます。
昔はその流れ方っていうのがそこまで勢いっていうかね、そんなにバッて流れるっていう感覚ではなかったんですけど、
時代的に意識を向けたらそっちに流れてしまう。
時代関係なく本質はそうだったんだけど、時代というフィルターがかかったゆえに今まで約2000年ぐらいっていうのはですね、
なかなかその意識が向いたものがすぐ現実に反映されるっていうフィルター。
どこかの海で話した電球が光ってて、いろんなものが着せられて、タオルぐるぐる巻きみたいな、
06:09
そういう状態でほんのり光っているものを本来の光に戻すと、レーザーみたいにビーって一点に集中した時には、
それこそ太陽の光を虫眼鏡で集中させると髪が燃えるように、
エネルギーっていうのはそうやって絞りをかけてね、集中させると現実に反映する。
太陽の光を集めたら髪が燃えるみたいに現象として起こすことができる。
このかじ取りは意識なんですね。
なので自分が持っているエネルギーっていうのをどこに向けていくか、非常にここからの未来に向けて、
本当に大事になります。予想以上に大事です。
皆さんは何か分かっているんですよ。そんなの知っているよっていう人いっぱいいると思うんです。
それを上回って本当に大事です。
私、メルマがLINEだったかな、なんかでね、本当に予想外のことが起きやすい、いいも悪いもなんです。
いいも悪いもだったら、いい方に使いたいじゃんっていう。
もしこうなったら嫌だなっていう、本来望みたくないものを、
意識を向けてしまったがゆえに望んでいる状態になってしまって、
嫌な方に導かれていく、闇の選択をする。これ嫌じゃないですか。
嫌じゃないですかっていうか、いい方に行きたいじゃんっていう。
シンプルに光があるなら光に行きたいって。
第一層の頭の中では思うんだけど、でも意識、第二層の心の方で、
ああこうなったら、ああだったら、足られば認識が向いてしまうと、
第三層の方は第二層側の方が近いので、魂レベルというかね、
世界はそっちに私を動かせようとする。
つまり、足らればを観察してしまうと、足らればの方が振る舞いを起こし始める。
そして減少化する。こういうことが起きるわけなんです。
なのでですね、であれば希望する方に意識を向け、そっちを観察し、
そっちの振る舞いにエネルギーを送った方が、建設的じゃんっていう話でございます。
09:09
かっこつけない方がかっこいいっていうのはまさに後者だなと思ったわけです。
かっこつけるっていうのは、第三層の意識でやってるみたいな感じ。
ちょっと思いついた例えがですね、昭和の人しかわかんないかもしれない、
あんこ玉ってあんこにきな粉ついてるやつの中でも小さいのと大きいのがあって、
大きいイメージしてください。大きいあんこ玉に、
もう泥団子くらいを手でこねこねするくらい大きいと思ってくださいな、
イメージでね、本物じゃなくてイメージでね。
それくらいの大きいお団子に当たりでたまに小さいビーズみたいな、
小さいラムネだったか忘れちゃったな、砂糖だったか、
入ってて当たると1個もらえるってあったと思う。
あったんですけど、それくらいですね、あんこに包まれて、
かつあんこの周りにまぶしてるきな粉、きな粉だと古臭くってババ臭くってかっこ悪いからって言って、
例えばココアにするとか、なんかちょっとシャレたねやつにすると、
インスタ映えしたりするかもしれないけど、
でも結局大人になって、いろんな添加物とかだんだん嫌になって、
シンプルなものが好きになっていくと、やっぱあんこ玉うまいなってなったりするわけですよ。
あんまりいいたとえじゃないかもしれない。
でもちょっとあんこ玉の構成で言うと、
皮ってきな粉まぶしてるだけだから薄っぺらいんですよね。
みんなあんこ玉のあんこを楽しみたくて、
あんこ玉のあんこが第2層の心心相心理というか潜在意識っていう領域で、
たまに出てくる白いあたりの粒みたいなのが魂次元、魂レベル、階層、第3層。
こんなイメージをしてもらうと、
どれだけみんなあんこが大事かってわかると思うんですよね。
本来みんなあたりの白い魂あるわけですけど、
それが包み隠されていつまでもあんこ玉食べても食べてもあたりが出ないみたいなのが、
人生のゲームってやつですね。
本当はあるのになんであたらないんだろう。
12:02
なんで見つからないんだろう。
これがね、やりたいことを見つからないとか、
パッションわからない、何のために生きてるかわからない。
あるいは何のために生きたらいいんだろう。
結局はそのね、ちっちゃい粒は大きなパワーと大きな光を秘めていますが、
分厚いあんこに囲まれちゃって、その存在が外からは見えないし、
かっこつければつけるほどきな粉が、
かっこつけるっていうのはきな粉いっぱいまぶした上にさらになんかまぶしちゃったりして、
どんどんなんだかよくわかんないものにしてしまうっていう、
そういうね、ことを人間はしがちですよね。
それがね、悪いわけではなく、やっぱり
流行りとか時代の流れとか、
ファッションなんかでもよく言われるんですけど、
デコラティブな時代からシンプルな時代に移行して、またデコラティブに戻ってっていう波があるんですよ。
かっこつけるのが悪いって話じゃないんです。
結局かっこつけないほうがかっこいいんだけど、かっこもつけたいんです。
本当にかっこいいってなんだろうってシンプルになっていくと、
なんかこう、意識的なかっこのつけ方じゃないほうが、
シンプルに内側からかっこよさが出るほうがかっこいいじゃんって、
だんだんね、歳をとったり経験を重ねていくと、なってきますよね。
なのでやっぱり、個人的に思うのはですね、
自分自身を知っていくっていうことが一番かっこいい生き方に繋がるな、ここに繋がったわけです。
私自身がね。
結局のところ本当にかっこいい人って、
自分をちゃんと知っていて、
たるを知るもだし、たらざるを知るもだし、
ちゃんと知っていて、そしてちゃんと他者とも関わって、
つまり助けてって、家もして、
誰かを助けることももちろんできて、
なんかやっぱりそういう若い時、学生の時、歯車の一つになる、
みたいなのは怖かったんですよ。
怖かった。
なんか部品の一つみたいな生き方ってすごく嫌だなって思ったんです。
すごく嫌だったんだけど、
いろいろやっていく中で、
その歯車、ちっちゃなピースがどんだけ大事かって気づいたんですね。
精密な機械になればなるほど、小さなパーツ、
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の重要性っていうのが非常に分かるようになってきます。
するとその一つのパーツとしての役割っていうのをしっかり認識する、
これが使命を知るに言い換えられることなんですけど、
自分自身がそれに気づいた時に、
ああ、もう自分はちゃんと生きるしかないなって、
自分自身がそれに気づいた時に、
ああ、もう自分はちゃんと生きるしかないなって、
これが16、17歳くらいで一回気づいて、
なんか一人で、
なんかこう、もう何とも言えない涙しか出ないみたいな、
大号泣みたいな、
それまで本当に、それまでっていうかその先もなんですけど、
我慢して生きてた人生で絶対涙を流さないみたいな、
絶対涙を流さないみたいな、
そういう生き方を、
一回小学校の時に、
もう何かこういじめを汲に自殺しようと思った時も、
絶対涙を流さないみたいな、
それぐらい頑固というか強固というか強靭というか、
まあまあそれぐらい我慢をする力が強かったわけです。
つまり持っている力を我慢に全部注いでたから、
涙を流すっていう、
緩ませる行為なのでね、
それすらも許さなかったっていう自分が、
小学校時代あったわけです。
でもこう、中二病を超えて、
本当に人生どう生きるのか、死とは、生とはみたいな、
同級生も亡くなったりとかいろいろあったので、
そういう生きることに直面した時にですね、
なんかこう、突き詰めた時に、
生きているのではなく、
ああ、生かされているんだっていうのを、
それこそ第三層レベルから感じた時に、
本当にもう何とも言えない、
悲しいでも悔しいでも感動でもない涙しか出ないみたいな、
もう溢れちゃって、
その表現が涙として、
その当時はね、表現するしかなかったみたいな、
止まらなくて、自分でもおかしくって、
なんでこんな涙がいっぱい出てくるんだ。
で、その時に当時、
当時表現できる言葉の範囲が、
神様っていう表現だったので、
当時ね、だったので、
ああ、神様とか、
私の中で神様は、
死んだ場所を生きとし生けるものすべて、
自然崇拝なので、
アミニズムが世界でも4%ぐらいって、
当時中学校の時に何かで読んだんですよね。
それぐらいなんか、
18:00
あんまりそういう信仰している人はいないっていう、
つまり宗教そもそも入ってないし、
うちはね、仏教とかいろいろあるけど、
神だから、
私の神とは何かっていうのを、
それこそ中学校ぐらいの時にそれに気づいて、
で、調べたら、
自然信仰っていうのは世界で4%ぐらいであるみたいな、
当時ね、当時なんかの本で読んで、
かなり少数なんだなっていう、
記憶があるんですけど、
それで高校生の時に、
まだその言葉として、
それらを何と言っていいかわからないから、
神と定義しようと思っていたので、
そういう自然に生かされている、
言ってしまえば全てに生かされている、
何かに生かされている、
それが神なのであれば、
何か恩返しをしたいっていう気持ちが自然に湧いて、
何かいただいているものを返す、
物理的に返すものでもないし、
感謝の言葉ではもう、
お返しがしきれない、
お返しがしきれないっていう、
もうね、それぐらい溢れちゃって、
もうどうしようもない、
どうしようもないがゆえに、
どんだけ力がないかって、
本当に打ちのめされるっていう、
一瞬にしていろんなことが起きてたんですよね。
こんなちっぽけな人間で、
こんな風にでも生かされていて、
こんなちっぽけなくせに、
こんなに価値というかね、
生かされている価値って何なんだみたいな、
そういうときに、
返せるものが何もないってなったときに、
あ、もう誠実に生きるっていうことだな、
当時の言葉では、
その言葉しか浮かばなくて、
誠実に生きる、
生きます、みたいな約束をするっていうね、
体験をしたんですね。
そこから今は、
誠実さっていう言葉でもいいし、
真摯に生きるっていう、
言葉でもいいし、
真摯に生きるでもいいし、
やっぱり私が私として生きるっていうことが、
何よりも恩返しであり、
それが供物になる。
これも供物になるっていう考えも、
性学をやって、
その体験から出てきた、
湧いてきたことなんですけど、
これの話はまたどこかでする機会があるかもしれません。
まあまあ、
リアル・スピリチュアル、
そしてスピリチュアルとは、
私の中で哲学であるっていうのを、
第一回目でちょろっとお話ししたのですけれど、
まあなので今日は、
カッコつけない方がカッコいいっていう、
哲学の話になりました。
はい。
今日のお話がですね、
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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ということで、
また皆さんお会いいたしましょう。
それではバイバイ。
21:44

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