内なる羅針盤の探求
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、未来を導く内なる羅針盤とは、というお話でございます。
この内なる羅針盤というか、未来を導くというのは
簡単に言っちゃうと、内側にあるよって話にはなっちゃうんですけど
ここがね、やっぱり直感をさらに超えた奥にあるもの
これを私は魂、あるいは源というふうに呼んでます。
人によっては宇宙意識とかね、そういう人もいますが
まあまあ、魂っていうのがね、わかりやすいんじゃないかなと
誰しもが魂は、この肉体を持ってこの地球で体験したいことっていうのがあります。
それを運命というかね、宿命として決めてきているっていうのは確実にあるんですね。
ただ、三次元的、人間の思考で理解できる範囲を超えたところの意図なので
時々ね、個人相談セッションで、バカシックとかで
その私の使命何ですかって聞かれると、お答えするんですけど
本当にね、今の時代というか、本当2017年ぐらいからかな
何と言ったらいいんだろう、それより前の時代っていうのは
これをやりに来ましたよっていうのが割と具体的にフィットした
フィットっていうのは、これをやるっていうのが
世界、世の中的にも合意しやすいキーワードだったわけです。
なんだけど、ここ数年どんどんね、抽象度が上がってきていて
つまり本質的になってきていてですね
その魂の言葉っていうのは言葉じゃないんですよ。
だから抽象概念でこういうことをやりに来てるよってなるんですね
その抽象概念をこれまでの三次元的、人間の都合的
人間が理解しやすい範囲で落とし込もうとすると
これ大人が子供の靴履くみたいな現象が起きちゃって
つまりフィットしないっていうことが起きるんです。
だがしかしクライアントさん側がね
自分の冷静というか自分自身をだんだんわかってくると
抽象概念が逆にやたらしっくりくる
こんなことが起きます。面白いんですけど起きるんですよ。
簡単に言っちゃうと本当にね
自分をいかにしているかによって
魂の意図、声っていうのが
わかりやすくなるならないが決まってくるって感じです。
なのでね、私の魂の教科書っていう動画を
抽象的な意図の理解
概要欄のところで登録がメールアドレス入れるだけで登録できるんですけど
この動画が配られます。動画の中で魂の仕組みみたいな話があるんですが
そこで話しているのは魂の衝動というのと声というのを分けて説明しています。
この体が車だとしたら魂の衝動ってエンジンみたいなもので
魂の声っていうのはカーナビみたいなものなんですね。
なので例えばアカシックリーディング、チャネルリング
よくあるのがね、有名なスピリチュアリストに私の使命何ですかって聞いたら
あなたは使命じゃないや、あなたはヒーラーになる人よとか
愛を封印まく人よ、光の存在よみたいに言われて
私ヒーラーになるんですかねみたいなね
そんな相談とかが来るわけなんですが、実際にあるんですけど
これって結局カーナビのね、こっちですよっていうのを
ナビゲーションで誰かの声を通して言われたとて
自分のエンジンがなんかかからなかったら
やっぱり迎えないってことが起きるんですね。
なので逆に衝動だけあって
どっちに行っていいか分かんないとずっとアイドリングしてしまうか
放浪の旅に出るか、あてもない道をさまようみたいなね
そういうことが起きるわけです。
なのでね、この両方大事で
特にナビゲーション機能っていうのが
うちなる羅針盤、ナビゲーション機能ですね
うちなる羅針盤ということでね
これが結局羅針盤が機能しない
ナビゲーションにスイッチが入らない
声が聞こえないっていうのが
三大禁止例っていうのがあるんですけど
この禁止例の解除っていうのが本当に大事になってくるんですね
それ前回に話してるね
9割の原因、生まれてから5歳までの過去
ここでいろんな禁止をされるわけです
この詳細については
概要欄、説明欄にある魂の教科書を登録していただくと
詳しく説明がございますので
説明の動画が送られるのでね
ちょっとそちら見てもらえればなと思います
やっぱりね、そのうちなる羅針盤っていうところは
簡単に言うと感覚できます
どっかの回で違和感の話とかをしてるんですけど
感覚っていうのはよくあるご質問でもね
自分の想像の延長なのか
本当にメッセージなのか
この見分けがつきませんという方が割と多いです
これね、どんぴしゃ一発で見分けようとするから見分けがつかないんですね
しっかりね、一個ずつ意識に上げるっていうことをやると
見分けのコツが見えてくるっていうことがあります
もちろんね、私のリアルスピリチュアリスト養成講座っていうところに来てもらうと
もっと細かく詳しく
そして一人一人に合ったやり方で
その見分け方っていうのを習得していただきます
なぜならね、やっぱり思考の癖って人それぞれあるんですよ
これ面白いもんで
なんか人の気配を感じたって
例えば夜中にねトイレ行こうとしたら
なんかピカって光ったとか背後に気配を感じたとか
肉体と認識の影響
だからなんか変なものがいるんじゃないかって考える人と
気配を感じてても無視して
何にも気にせずトイレに行く
うー寒いなーぐらいな感じで行く人
光った時にはなんか光ったなって気づくけど
まあいっかって流せる人
あるいは気づかない
両方気づかない人
これ個性なんですね
やっぱりね
沼るっていう言い方よくするんですけど
スピリチュアルでも人生でも
沼らせたりこじらせたりする人って
このね受け取り方が個人的になり
かつ個人的な世界の中から抜けられないがゆえに
適切に判断ができないっていうことが起きて
適切に判断ができないと選択を誤る
なぜそれが起きるかっていうのが繰り返し言ってしまいますが
前回からね繰り返し言っちゃうんだけど
生まれてから5歳までの影響
あともう一つはね
ここで言ってないのは
肉体っていうのはもう一つあります
これはね本当に
弊社でね遺伝子検査っていうのをやってますけど
科学的に分かる部分っていうのがあって
科学的っていうか物理的にそういう体であるっていうところで
変わらないっていうかね
体は変えられないけど
体の中の電気信号っていうのは
補っていける
栄養とか生活習慣でね補っていけるので
そういったね現実的なアプローチっていうのは別途
弊社ではねサポートしているわけなんですね
なので内なる羅針盤を狂わせるのは
ボディ側もあれば
考え方って結構大きくて
ボディが整っていてもやっぱり
考え方がこじれている考え方をする人は
本当にねびっくりするぐらい
こじらせます
本当に驚くよ
驚くよとか言って
たまに出会う
手間にっていうか
ちょうどね私が今年大きくびっくりした
出会いっていうのはまさに
そのあれがあって
それはね肉体レベルで
精神症的な話なんですよ
精神症なんですよ
なのでね
どうしようもないっていうところを
人は変えられないし
どうするかっていうのは自分自身が決めることなので
その人がねどうって話ではありません
何が言いたいかって
肉体レベルで
こじらせる人っていうかね
その捉え方がね
歪ませちゃう
具体的に言うとね
被害者意識とかですね
これ結構ね
生命で本当に被害者意識が強い人っていうのは
結局自己尊重感とか自己価値
要するに自分に劣等感がある人ですね
自己尊重自己価値が低いっていう言い方もするし
劣等感が
自分はダメだっていう劣等感が
ものすごい奥の方に
かっこたる根っこが生えていて
でもそれを隠したくてですね
隠したくて自分は
いじめられている被害を受けた
自分は被害者だ
っていう風に
心理ゲームが始まるわけなんですが
そこで肉体側の不具合がある方は
本当にこれは問題として起きるケースが大きいわけですね
社会人になると問題として起きやすいです
中人はそこに気づいて
自分の認知を変えようとか
他の人と共存していこうという
努力をされている方が
私の周りには本当にたくさん多くて
自分を知ることの重要性
逆に個人的な話をすると
そういう人たちばかりを見てきているから
全く自分を知ろうともせず
全部人のせいにするっていう人に出会うと
人生で何人か出会っているけど
ちょっとたまげるわけですね
本当にびっくりしちゃう
でもそこでやっぱりびっくりしちゃうっていうのは
私は私の世界観で受け取っていたからということですね
ちゃんと広いというか
現実何が起きて
どういうことがどうなっているのか
っていうのをしっかり見極めていくと
見極めるというかね
そのままをちゃんと見ていくっていう
視点考え方を持っておくと
何か嫌なことあっても
こじれたりぬまるまではいかないんですよ
早く回避が行われるっていうね
早くそれが終わるっていう
だけどぬまる人っていうのは
ずっと執着したり引きずったりするわけです
この執着とか引きずるっていうのも
結局のところ生まれてから
5歳までの間にどんな体験をしてきたか
どんな扱いを受けてきたか
そしてどういう肉体かっていうのも
関係してきますね
最近発達でこぼこ
発達障害の方とかが増えているわけなんですけど
増えてるっていうよりかは
今までもあったけど
ラベルが多くなった
ラベリングされ始めたっていうだけだと
個人的には感じます
もう一方でね
食生活の変化による体の不具合
これも大きいと思います
しかしそれはそれとしてあるんだけど
後者の場合は栄養バランス整えて
生活習慣を変えていくってことで
だいぶ生きやすくなるんですね
だいぶ生きやすくなる
前者の場合は
その症状っていうかね
病名って病名って言っていいのか
症状か
その症状として
ラベリングするにはどうなんだろうって
人もよくグレーゾーンだって言うけど
やっぱねグレーゾーンっていうね
ラベルもまた便利なような不便なような
そこで逆に私発達障害かしらって言って
変に悩むっていうのもあるんでね
やっぱそういうラベリングすることによって
落ち着くっていう側面と
逆に惑わせる側面と両方ありますよね
やっぱそのね
結局のところ生まれてから5歳までの間
どんな生き方をしてきたか
どんな育て方をされてきたか
そこでどんなふうに自分が認識して
世界をね認識して生きてきたか
これが本当に自分の内なる声
羅針盤そういったものを狂わせていくわけなんです
なかなかねえなかなかねえって感じですよ
なかなかねえっていうのは何かっていうと
まあほぼほぼね多くの方が
自分と向き合うって辛いんですよ
自分のこと知りたくて占いしたり
自分のこと知りたくて何とか診断ってみんなするんだけど
結局その表面的な自分
ちょっとちょっとねものによっては踏み込めたりするけど
西洋先生術とかね東洋の占いとか
史中水明とかねそういうので見ていくと
どういう質を持っているのか
どういう星を内在しているのか
あれらは本当に外側じゃなくて
内側を見ていくっていうことがすごく重要なツールで
内側を見るのにめちゃ役に立ち
内側が見れたら外に反映できるっていう使い方がね
とっても便利というか
そうやって使うとすごく占いに振り回されない人生になって
私はおすすめなんです
なのでねそういったものってみんな大好きじゃないですか占いとかって
だけど好きなのは結局自分知りたいから
自分が知れてない自分新たな自分を知りたいからなんだけど
そこに事実が加わったり見たくない
ネガティブな自分って思っている部分を見たときに
人はへこんだりなんだり噛んだりこじらせるわけです
だからやっぱりね自分の内なる羅針盤直感を磨きたいと思ったら
どうしても自分自身を見つめていく必要があり
それは具体的に何かっていうと
生まれてから5歳までの間っていうことになっていくんですね
ここはね避けて通れないし
今年特にこの3月ぐらい4月まで結構やってきた人は多いんじゃないかなと
まだねやりきれてない人はもう4月5月ゴルデンウィークまでぐらいに
これはやりきった方が
やりきった方が2026年以降楽になりますね
やりきったってかねやりきり始めるのが本当最終段階って感じですね
体験セミナーの案内
始めた方がいいよっていう
そのためにねうちは6月
しっかり4月に始まらなくても
6月からそのカリキュラムっていうのを整えていて
しっかりね向き合っていくというか
本当に自分の魂が求める道に入っていくことをお手伝いする
そのためにはどうしてもその人が覚えていない過去だったり
自覚してない奥にあるもの
それがスタックさせてる止めてる何か
それを解放するっていう必要性があるので
それをリアルスピリチャリスト養成講座でやっています
なのでね体験セミナー&説明会ぜひおいでいただければ
この体験セミナーではアカシックリーディングを用いながら
自分自身でね体験してもらいます
なのでね今の自分のテーマだけじゃなくて
あと未来の可能性こういうのもね分かってくるので
ぜひ体験セミナー来てみてくださいということで
今日のお話がねまた何か
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
というわけでこの番組のほか
ポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋
こちらもぜひぜひ聞いてみてください
そして気に入っていただいたらシェアなどしていただけるととても嬉しいです
それでは皆さんまたお会いしましょう
バイ
