2024-07-09 18:56

#009|5〜6年先の未来を見よう!

あなたの未来と使命が視える
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、5〜6年先の未来を見よう!です」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をがっつり切り開いてきたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さてさてさて、今回のテーマは、
未来のお話をしようと思うのですが、
5〜6年先を意識するといいよ、というお話です。
5〜6年先を意識するといいよというのは、
結構メルマガとかで前に書いていて、
初めましての方も、いろいろ情報を見てくださっている方もいると思うんですが、
改めて、5〜6年先。
今、2024年なので、やっぱり2030年というところに向かって、
2020年ぐらいから進んでいるんですね。
10年、そして十何年スパン、いろいろありますけど、
2030年というのは結構大きなターニングというか、
10年ごとのポイントって結構大きな流れがあって、
携帯とかの時代から、20年でもうスマホになっちゃって、
全然世界が変わっていくので、
この先の5〜6年って本当に全然変わってきます。
めちゃくちゃ、特に本当にキーワードではボーダーレス化が進みます。
垣根、囲み、境目なくなっていくんですね。
その話は私のブログとかポッドキャストとか、
ブログで見てもらうと、
コーダーとか、あと教会とか書いてテキストで絞ったりすると、
そういう話出てくるんじゃないかなと思います。
特に仕事とプライベートの垣根っていうのは、
どんどんもうなくなっていくっていうのは、
なんかもう目に見えてると思います。
この4年間で、例えばズームでの会話とか、
もう国も時間もまたいで会話ができるっていう時代を体験してきたじゃないですか。
03:04
そうやってちょっとずつどんどん垣根がなくなって、
物質のものよりも有形より無形のものに価値が置かれていくような時代にもなっていきます。
5〜6年先を考えるといいよっていうのは、
実は最近だけじゃなくてですね、
結構前から私個人はいろんな人のご相談を受け、
いろんな人の未来をリーディングし、お伝えしてる時に非常に感じてたことです。
ケースとしてあるのは、この先どうなるかっていうので、
その時は5〜6年先だって言わないんですけど、
例えばヒーリングの仕事を、ヒーリングともう一個こういうのを合わせて、
こんな風に展開してやってるよみたいなのを伝えた時に、
いやそれちょっとハードル高いわみたいな反応をするわけですね。
今この瞬間の人からするとね。
でも6年経ってその人、私が言った通りの仕事っていうか、
メニューを作ってコツコツやってるんですよ。
その間っていうのは、もちろん本人が自分で考えて、
自分で納得して進んでいるから、
自分の内側から出てきた、自分の考えっていうことなんですね。
こういうことがすごく多くて、
先に言うと私がすごいでしょとか当たってるでしょっていうのを
言いたいのでは一切ありません。
そういう話ではないんです。
私自身がですね、ベースになっているのはミルトン・エリクソンの
催眠療法、現代催眠なんですね。
これがかなり他の人と違うっていうのを
強く言い切れる部分っていうのがあります。
催眠っていうのはできる人いっぱいいるんだけど、
プロでもたくさんいるんだけど、
その無意識との交流の質、トランスっていう表現するんですけど、
この質が確実に違うっていうのは、
これまでの体験とお客さんのフィードバックで言えるなって
個人的には思ってるんですね。
何が言いたかったかっていうと、
いくらね私が先を見たとしても、
見てるものはその人の中にあるものなんですよ。
つまりその人の魂次元の情報、
06:01
あるいは宇宙規模でアカシックレコード記録を見て、
そしてビジョンを見て、
ビジョンがあってもそこに向かう人と向かってるんだけど、
距離遠くなる人、薄い人、
今の状態で未来っていうのは変わっていくんですね。
未来のプロセス、最終地点向かう方向はあるんだけど、
途中のプロセスを短くいける人と、
めちゃくちゃ時間かけていく人と個人差があるんです。
その時間のかけ方は個人に委ねられていて、
めちゃくちゃ遅い人っていうのは、
早くしたければ遅くする妨げるものっていうのが
心理的にみんなあるので、ブロックって呼ばれるような。
それを解消していくと現実が早く引き寄ってくるっていう、
そういう仕組みがあるんですよね。
なので当たる当たらないっていうのは側の話で、
私はあんまりそういう話は薄っぺらすぎて、
あんまり私は言わないんですね。
採用しない、当たってるとか当たってないとかっていうのは採用しないんですけど、
もうその人が持っているものはあるから、
あるものをその人が選択するかどうかなんですよ、どっちかっていうと。
だから選択しなければあるんだけど現実に反映されないから、
それは外れると言われて、
それをその人が選択をして表に出して現実に反映させたら当たってるになるし、
今言ってるのは個人の話であって、
世界とかの動きとかの話ではなく、
対人、個人、人、一人の話ですね。
なのでその人の中に持っているものっていうのはあるから、
将来そっちの方向性もあり得るんだけど、
これね、ある段階からやっぱり時代の、
どうしたって個人って言ったって、生きてる文化、時代、背景で、
いろいろ出し方は変わってくるし、
昔はなかった言葉が今あるとかあるように、
何が言いたいかっていうと、
09:00
ちょっと昔は、私の使命は何ですか?みたいな質問だったら、
あなたの使命は人を癒すことです。
例えばヒーラーとか看護婦さんとか、
そういうビジョンが見えますよ、みたいな。
中傷と具体っていうのがはっきりして、
中傷はっきりしないか、
若干具体的な話っていうかね、手札が出たわけです、単語として。
だけど、そうなんだけど、
これからの未来っていうのは、
今あるボキャブラリーで説明できない未来っていうのもあるゆえに、
もっと本質的な魂レベルでの使命ってなってくると、
非常に中傷度が高くなってくるんですね。
具体的に、逆に言わないほうが良くなってくるんですね。
なぜなら、
例えば人を救う仕事をしているっていうのが中傷で、
魂レベル、魂次元での一つの表現であると、
答えであるとなった場合に、
それをじゃあ具体的に言うと、
どんな仕事ですかっていうのは、
マインドの次元の話になってくるので、
そこで距離ができちゃうんですね。
そうすると、マインドで考えているから、
本質的に求めているものを、
体がでかくなったのに、
ちっちゃい服を着ようとしているような感じになってですね。
それで生きにくさっていうことが、今の若者とか、
やっぱりこれまでのやり方っていうのが、
どうしてもまだ拭いきれない時期なので、
窮屈に収めようとする力が、
無意識的に働くわけなんですよ。
そうすると、なかなか自分の殻が抜けない、
コンフォートゾーン、安全地帯から抜け出せない、
そういうことが起きるんですけど、
それは全部過去のことなので、
使命っていうのは過去も未来も関係ないんですけど、
使命を説明するときに、
過去の言葉でしか説明できない領域でなってくると、
結構これね、
具体的に言ったら、
例えば看護婦さんですって言っちゃったら、
その人が看護婦さんを目指そうとか言って、
テストとか受けて、
人生をそこに集中させるんだけど、
でも実は看護婦さんっていうのは一つの提案であって、
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看護婦さんじゃなくてもよかったやん、
みたいなことっていっぱいあるわけなんですよ。
そういうことは、
もうすでに起きていて、
私は人を救いたいから看護婦がいいのだと思っていた当時は、
看護婦をしているが、
しかし新しい時代、
本当の自分にもなっていく時代、
そして世界からも、
あなたはこのままでいいのかと問われる時代、
魂からもその突き上げがある今ですね。
この仕事をずっと続けてて、
果たしていいのだろうか、
なんでこの仕事に就いたんだろうか、
こういうふうに悩む方が増えています。
なので本当の使命っていうのを、
もちろん人からアドバイスをもらうっていうのも、
一つ何層にもある魂の扉を開くまでに、
手前に何個かある扉の一つを開く鍵にはなります。
しかしその次の扉、次の扉って、
やっぱり開いていく必要があって、
やっぱりこれは一人じゃなくて、
やっぱり誰かの力、世界の力、周りの力、
結構必要になってきます。
なので時々講座に来たり、
講座の受講を悩んでいる方で、
自分でやろうっていう人多いんですけど、
別にいいんですけどね、
自分で、例えばよくビジネス系の、
いろんな情報とかを見ていると、
無料のね、いっぱい配られているから、
無料の情報だけ集めて、
どこにも所属しないというかね、
どこにもお金払わずに、
無料のだけで自己流でやっている人たちは、
全然成長しないっていうのを、
誰かが言っているのを読んで、
分からなくはないなって思ったんですよね、私も。
やっぱりそこから抜けるタイミングっていうのは、
自分で決められるし、
やっぱり切羽詰まるまでいかなくても、
本当に自分を解放しようって、
本当に自分に優しくなれない限りは、
ずっとジプシーするよなと思ったんです。
自分をいじめているつもりはないだろうけど、
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これもやっぱり生命で、
自分自身をいじめていることの方が、
周りにとってはいいだろうみたいな。
要するに自分の力を抑え込んで、
周りを引き立てるみたいな役割を、
ずっと担ってきた人は、
やっぱりそういう無意識の働きっていうのが起きますのでね。
なかなか自分を抜けるのは難しい。
そういうことがやっぱり起きます。
だけど本当に5,6年先、
どんどんもうここで抜けていかないと、
そっちの方が辛くなるっていう時代が来ますんでね。
今のうちに抜けて、
自分らしく一歩でも0.5歩でも、
0.1歩でもいいから。
やっぱりやること、積み重ねていくこと、
それが直感、感覚じゃない方の、
見る方の、観察の方の直感っていうのを育ててもいくし、
感覚の方の第六感って呼ばれる直感、
これも働くようになります。
やっぱりどっちの直感も働かせるのは、
刺激っていうか脳を使っていかなきゃいけないんですね。
脳も体も心も生きるっていうことに、
エネルギーを全力までいかなくてもいいんだけど、
あちこち使って、使わない考え方とか、
自分なりはそれなりなんですよ。
本当にね、自分なりはそれなりでしかならないです。
自分なりっていうのは過去をやってきて、
今の間のリソースしかないから、
未来、新しいことをチャレンジするには、
嫌なことだったり、慣れてないことだったり、
違う世界に足を踏み入れない限りは、
自分なりそれなりの人生で終わっていくと。
それが幸せな人もいますのでね。
良い悪い正しい間違いありません。
大事なのはあなたがどうしたいかです。
これが本当に大事。
誰かが何かをしてくれるのは、
自分がどうしたいか、しっかり自分にコミットしたときに、
世界や他人が動き始めるということが起きます。
ので、全ては自分次第。
そして、今日はそんなわけで、
5、6年先をイメージ、考えるといいよ、
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まあそういうお話でした。
今日のお話が、あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想を、
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気に入った方は、ぜひチャンネル登録もお願いします。
7月19日に特別セミナーもありますので、
ぜひ書籍をご購入いただき、ご参加してもらえればなと思います。
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ではではまた。
18:56

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