変わりたい気持ちに対する情報収集
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう? こんにちは、こんばんは、霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは、変わりたいのに何をしたらいいかわからないという人。
まあまあ あるあるっていう話なんですけど、私もね変わりたいなぁとか
思った時にどうしようかなーって悩むことが、まあよくありました。今もありますよ。変わりたいっていうかね、なんかこういうことしたいなーっていう少し
ふわっとした希望が出た時に、何からしたらいいんだろう。 こういう風にやっぱり考えますね。
まあそういう時には情報収集から、私の場合は始めるわけなんですけど、皆さんいかがですかね。
やっぱり時代が、最近その体験セミナーの説明会や、あと講座、リアルスピリチュアリスト文化祭。
リアルスピリチュアリスト文化祭の後、そうそうゴールデンウィークは、 カウンセリングとメンタリングの実践講座っていうので、かなり、かなりねー
かなり深いというか、かなり細かいというかね。 みんな知ってる技術をさらに深めて、こんなことまであるのっていうところまで深めていくね。
まあそんな講座でした。 そこでもね
いろんな話が、お悩みがね出てきたりして、 変わりたいけど何したらいいかわかんないっていうね話ではないんだけど、こういうことで悩んでて
どうしたらいいかなぁ、わかんないなぁとか。 自分の中でね
Aをやったらいいかな、Bをやったらいいかな、Cをやったらいいかな。 でもどれもちょっとやる気がしないなぁとかね。
いろんなそういうお話が出てきます。 そんな時にね、どうするか。
って言うと、やっぱり 気持ちと行動っていうところが
軌道しているからこそ悩むんですね。 気持ちと行動が軌道している。つまり喧嘩しているってことですね。
変わりたいって言ってる自分と、 動きたくないって言ってる自分とが軌道すると。変わるってことは動くってことだからね。
変わりたいって言う自分と、そっちに行くの怖いって言う自分ってことです。
そこで、ああじゃこうじゃ、あれこれ考え始めるとあべこべになると、つべこべ言うとあべこべになると。
そうするとね最初の一歩見えなくなります。 なぜか人は変わる、
新しいことをする変化に関して 思いっきり変えなきゃとか、全部変えなきゃってなぜか思っちゃうんですね。
これ結構ね、もうてって思い込みなんですよ。 思い込みなんです。全部なんか大きいことをやろうとしちゃうから
最初の一歩がまた見えなくなる。 思考が多すぎても見えなくなるし、変わることへの目標、期待が大きくなると
大きくなりすぎるとやっぱり 第一歩って見えなくなるんですね。
あと心の奥で 自分にできるんだろうかとか
今の自分ではまだ早いんじゃないかとか そういうね自分のブレーキがかかるこういうこともあります。
なのでねまずやるべきこと何かって非常にシンプルで できることからやる
そして今の自分に ok を出すこの2つですね できることからやる。今の自分に ok を出す
やっぱり多くの人が大きな期待をしすぎて
小さな出来ていることに気づかない。これがねめちゃくちゃ落とし穴なんですね 変わっているのに変わってないって言ってるわけ
不思議ですよね新しいことをやろうとしてるから そんなうまくできるわけがないのに
うまくできない自分にまたなんかダメだなぁとか言っちゃうわけ そうじゃなくて小さいことでもできたら
あよしできたよしできたこの積み重ねで次第に目標だった状態に入っていく こういうことがあります
そういうことがあるんですね 何でもそうですよね
何だろう例え例えて言うなら
何か作るものとか 何だろうね料理とか
最初はね何作っていいかわかんない 料理って食べたいものがあればそれを作るって明確になるからじゃあ作り方を知って作ろう
ってなるんだけど 何が何を作っていいかわかんないって言うと
料理ができる人でもわかんないわけです何作ったらいいんだろう どういうふうに考えて選んだらいいんだろう
具体的な第一歩を見つける
基準がわからない正解がわからないそれでなんか料理 めんどくさいな
こういうね一歩が見えなくなるこういうことが起きます そうすると
その目標がバクとしているとやっぱり一歩は踏み出せないし あるある程度明確になっていて
今日はお客さんが来るからお客さんに振る舞う料理にしよう 例えばそれが
洋食にしようとかね 洋食の中でもお客さんはどういうのが好きなんだろうかって考えてそうすると
だんだん的が絞られてきますよね お客さんに出すものそして洋食そしてお客さんがの趣味思考ね
年齢とかお魚好きだって言ってたなぁとか
お肉が好きだって言ってたなぁとか でもお肉でも牛肉食べれないって言ってたなぁとかね
そういう情報からだんだん輪郭が見えてきますね情報が絞られてくる そうするとじゃあ今日はこれをもてなそうっていう道筋が見えてくる
そしたらもうあとは最初の一歩は材料を集めるとかね 家にあるもので作り始めるとかそういうふうに行動が見えてくるわけです
でも 何て言ったらいいかな
例えばカフェをやりたいんですと じゃあカフェをなんかアルバイトとかでもやったことありますかって聞いた時にやったことは
ないんだけれど なんかコミンカとかでカフェをやりながら自分のお菓子を提供してかつ
セッションもやりたいとかね 結構何人かねそういう相談というかあるんですよね
話をすると実際ね飲食店やったことあんのとか言うとないってなる ないとやっぱり何していいかわかんない
どっから手をつけていいかわかんないってなっちゃうわけです まあそうするとね
まず何からするかって言ったら
内容よりも 仕組みとかね
それを実現させるために今自分は何ができて何が足りなくて どういう情報を得ていったらいいのか
これを整理するのが第一歩かもしれない
明確に フワッとしすぎているんだったらもう
それこそカフェの開業講座とかねカフェのなんか専門学校て昔あった気がするのは パティシエだったかな
なんかねそういう学校とかもあるのを見たことがあるんですよね昔ね なのでそういうところにね一歩踏み出すっていうのもありかもしれない
なのでね最初の一歩が見えなくなるっていうのは 1考えが雑多に多くなってまとまってない
に 目標が大きすぎる
まるっとまるっとやるみたいな なので
でさん なんか自分にはできないんじゃないかとか自分自分に勇気がない自信がない
これブレーキをかけるこの3つが 最初のハードルでよくあることですね
なのでまずやるべきことは今たとえの中で言ってたけど的を絞っていくっていうこと いろんな思考が散漫になっている中で今必要なものに的を絞っていく作業
そして今の自分に ok を出すこと こういうのが足りない例えば資金が足りないがわかりやすいね
資金が足りない資金が足りないから自分にはできないっていうブレーキじゃなくて 今こんだけ足りないんだな
じゃあここを年出するために自分は何ができるかなーっていうのがまた第一歩を考える 考え方になるわけですね
なのでね 自分に ok を出すっていう
そういうことをしていくことがとっても重要です ここでねミソなのは自分に ok を出すっていうのはマイナスな自分を受け入れる
こういう意味でもあります マイナスな自分を受け入れる
ここ最近何人かのキーワードで出てきたのがプライドってやつです プライド
プライドをね捨てるとうまくいくっていうことなんだけど プライドが邪魔している自分にも ok をまず出すと手離れがねしやすくなったりします
まあなのでね自分にはなんか変なプライドで自分は止めてるなぁと気づいている人は 非常にいい段階です
気づいたら後は手放すっていうだけどうやって手放すかって言ったら プライド
で引っかかっている行動できないものを行動していくということですね 引っかかって行動できないことを
プライドによってね恥ずかしいなーってやれないことをやるということです 私であればこの本当最近何度も言ってるんだけど音声も動画も死ぬほどやり
たくなかった もうプライドじゃなくて
プライドじゃないんですね恥ずかしいだけでやりたくなかったもう死ぬほどやりたくなかった あと劣等感じゃなくて何て言うんだっけこういうの
忘れちゃった なんだっけトラウマじゃなくてなんか自分のそのウィークポイント
絵の葛藤があったわけですね 声が嫌いとか変な変な感じだなぁとかあったわけです恥ずかしいなぁっていうね体験
もあったわけですねそれで恥をかくって体験もあった そういうね根強い嫌だなぁっていうやつを
自分を認めることと他者との繋がり
やるわけなんですね 嫌だなぁと思っている自分もいるって分かりながらでもやるしかないってやるんです
やってできることからコツコツやって今まあスタイフになっているとね いうことですね
結構ねこれは本当に大事ですね自分をその ok を出す これができるようになると人への対応っていうのもめちゃくちゃ変わっていきます
めちゃくちゃ変わっていく そしてちょっと高度になるんですけど自分にやっぱりねね嫌いをかけていくってすごく
大事です 恵をかけていくこれはあの講座でもめちゃくちゃやるんですね
まあできないなぁなんでできないかってバカにしているわけでもな 能力がないって言ってるわけでもなくって
日本のその昭和昭和世代が多いと思うのである昭和を生きた人たちはね 恵の言葉をかけられることがないから
わかんないんですよその感覚が 褒めるはわかるけど褒めるとねギラーは全然違うんですね
そこはね本当にね嫌いっていうのができるようになると人生が楽になるし 豊かになるしご縁も広がっていきます
なのでね まあに嫌いっていうのは頑張っていることをね自分を認めるっていう
まあそういうところでもあるし自分ができていることはよくやれた やったみたいにね認めるっていうことでもあります
そしてそれね一人でやっているのは結構大変でやっぱり誰か 自分よりちょっと先に行ってる人
憧れの人 あんまり憧れすぎちゃうと自分を見失うので
自分が手に届くちょっと先を行ってる人 こういう人とか
何年もね10年10年先ぐらい行ってる人でも身近に感じる人であればその人が一番 いいですね
そういう人とつながって 共に過ごす
その人から学ぶ そういうことをやっぱやっていくと前回の金の話じゃないけど自分の力以上の何かが
引き上げてくれるんですよ それが一番楽なんです
自分の力で全部なんとか全部しようっていうのは例えるなら 食べるもの全部自給自足で一人で暮らすみたいな感じですね
変わりたい気持ちの実現
なんかあのかっこいい男の子芸能人の男の子がなんかそんな生活しているよね 結婚されたのか
それなんかたった一人でやろうとするのはかなりワイルドでかっこいいかもしれない けど
まあ大変だよねでもあの男の子も狩猟を中心で結局ね 漁師さんとかに助けてもらってたって話をなんかで聞いた気がするので
なんだっけねー あの男の子の名前わかんないんだけどあんまり芸能人の人知らなくてね
申し訳ないんですけどね
ねえ名前が出てこなくて本当すみませんって感じなんですけど あの例えるならそういう自給自足でほんと誰にも頼らず生きるっていうような
生活をする感じですね どんな時代でもその縄文時代でも石器時代でも何でもやっぱり人は助け合って生きて
たわけなので一人でね生きられないわけですよ だからやっぱそこを人と共存共鳴していくっていうのは自分の心を開いて
ハートを開いていくそれは結局のところ自分自身を受け入れていく必要がある
でねなんかね固い人はねこれをやってこれをやってって考えちゃうんだけど 全部同時に行ったらいいんですね
まず自分の心を開いてから他人と関わろうみたいなもそんなね考えをしない方がいいんです 人と関わっていく中でもうちょっと開かなきゃなぁとか
人が教えてくれる気づかせてくれるそれをありがたく享受して
自分なりに一歩開く行動を取り その行動を行った自分によしよくやったとねぎらい
でまたちょっとずつ歩み寄って 自分を開いていく
これをちっちゃくやっていけばね自ずと変わるんですよ 変わりたいのに何したらいいかわかんないっていうね話にならない変わっていくしかなくなる
無意識の学習と実践講座
そして自分の頭の世界思考の世界では 達成できないことが達成できるようになる
うちの受講生たちがよく言うのが想像を超えた自分になっている 1年を振り返った時に1年前
1年後の自分がこうなってるなんて思えなかった思わなかった 予想以上に楽になってるし技術がねアップしてるし良かったって言われます
ちょうど実践講座っていうのがね
もう1回ね講座を何らか受けた人にしか提供しない もうちょっと踏み込んだ講座なんですけどやっぱりそこで
2日連続でやったんだけど第1回目をね 2日目に振り返りをするんですよ昨日の振り返りみたいな
で1回やって2回目その実践講座っていうのは自分のね セッションを録画をしてそれを私が録画を見ながら
あと他のメンバーもそれを見ながらフィードバックじゃない スーパーバイズっていうのをやるんですね
細かくチェックしていくわけです 言い方とかタイミングとか見るポイントとかね
それはめちゃくちゃもうなんていうのかな普通の学びよりも スクール形式のねこれとはこういうもんですよっていう学びよりもめちゃくちゃ身につくんですよ
なので翌日翌日のその昨日のフィードバックみたいなのをした時に すごくできるようになってる自分に気づいたと
1日で上達ぶりが自分でわかるって言う 結構これすごいことなんですよ
結構すごいこと 本当にねやっぱり短時間で
成長が促されてしかも一人一人課題が明確になっているのでその課題を取り組む からこそ
着実にできるようになる その場でねやってもらうっていうこともあるのでやっぱり体験で身につくから本当に
ね着実に身につく だから前日はうまくできなかったことが2日目になったら無意識のうちにやれてる
っていうのに気づいたりする人もいました 知能講座の大事にしているところは無意識の学習なんですよね
本当に奥に入っていく身になっていく これがね現実リアルスピリチュアリストって言ってる
金目の部分で スピリチュアルやっぱりリアルでちゃんと使えているというね
スピリチュアルで学んだこととか 無意識も入りますスピリチュアルっていうのはね
そこがやっぱり他と全然 違う
自慢とかではなくやっぱり私が本当に欲しいもの欲しかったものっていうのは 知識じゃなくてできるっていうことなんですよね
知ってるわかるじゃなくてもっとそのさらに深いとこできるっていうところ でさらに深くなると無意識レベルでできる
やろうとしなくても勝手にできる これが一番いい段階一番いいもう誰も盗めない自分だけのものになっている
オリジナルの その人らしい能力になっていくと
そこを目指しているのでね 本当に自分自身を受け入れてそして新しい時代新しい自分の変化っていうのを
受け入れ 人生のねこれまでのステージを卒業して次のその先のステージに行きたい方は
リアルスピリチュアリスト養成講座 これ是非参加してみてください
今体験セミナー&説明会5月中開催しています 25年版の養成講座は6月の後半から開催なので
現在の段階で半分以上の方がお申しあの 定員のね半分以上が埋まってきてますのでね
ぜひぜひ これ参加していただいて
まあ本当変わりますんでね人生が ここにコミットした人はもうほぼほぼ全員変わります
この間ちょうど23年に卒業された方からメッセージいただいて
当時はちょっと言ってることがわかんなかったと だけど
だけど最近すごくあの時ユミさんが言ってたことがめちゃくちゃ腑に落ちますと これ何人かから実は同じようなタイミングで言われてて
ノートを見返したら すごいこれ分かる今ならわかるみたいな
あこれだーみたいな やっぱりね
あの当時からねユミさんは少し先のビジョンをね見て言ってくれてんだなーって 思ってましたけど当時はわかんなかったけど
今すごいそれらに気づくことがたくさん起きてますと まあそういうね話をいただきます
これがやっぱりね潜在意識での学びっていうところにつながってくるんですね なのでそういう部分にね興味がある方そして人生本当に変えていきたい自分らしく
いきたいという方は25年版のリアルスピリチャリスト養成講座ぜひぜひ おいでくださいませということで今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋もこちらぜひ聞いてみてください
またあの いつかわかんないけど近いうちにインスタライブなんかもやりますのでインスタもね
ぜひフォローしてみてくださいというわけでまた皆さんお会いいたしましょう では
