1. 由美のweb3雑談日記
  2. #84 寄付と私 
2023-07-17 05:35

#84 寄付と私 

Dao Heven サトウさんとhideplusさんの対談

https://twitter.com/iamsato3/status/1680547861820219393?s=46&t=Ut8-rXqcJ4se5ITtoaDdvw


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お疲れ様です。由美です。
2023年7月17日月曜日、祝日、84回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
今日は、おばの心臓治療のための入院の手続きにつき添いに行ってきました。
今日は祝日だったため、病院の裏口から入って入院の手続きをしたんですが、人がいないのでスムーズに行くことが進みました。
いつも普通に2、3時間は待たされることがあるので、人の命を扱うというところで多少はしょうがないということはわかっていますが、
今日みたいにスムーズに行くと、今後もいろいろシステムとか予約の状況などを考えてもらって、人の流れがうまく流れるようにしてもらえるといいなと思いました。
帰りの車の中で、先日スペース対談で行われたダオヘブンの佐藤さんとヒデプラスさんの録音を聞いてみました。
私自身は寄付ということについてあまり抵抗はないです。
小学校の頃から昔、今あるんですかね、ガールスカウトに入っていて、寄付活動、募金活動というのも自分たちでしたり、
手のた形に書いて、お金をその手の形、小銭を貼っていって、それを寄付するという体験をしたり、割と身近なものにありました。
中学高校の頃は、そういう活動も全くせず気にはなっていましたが、全然募金とかしてなかったように思います。
社会人になっても、しばらく自分のことで一杯一杯だったので、寄付や支援やクラウドファンディングなど全くしてませんでした。
再度思い出したのは、自分が出産をして子どもと関わるようになってからです。
出産が楽ではなかったので、子どもの命や人の命の大切さを少し知ることができました。
そこから、また小学、本当に小学ですが、寄付ということに目を向けるようになりました。
大体は、お子様に関係することの支援だったりします。
寄付をするときは、見返りを求めないので、別に領収書も必要じゃないし、税金を納めなくて、控除するほどの寄付もしていなかったので、私自身は抵抗はなかったのですが、
佐藤さんやヒデプラスさんの話を聞きながら、寄付をした人がどやってもいい、
03:00
例えば、こちらがどやらせてあげるというヒデプラスさんの言葉、なかなかいいなと思いました。
私自身も子どもの頃は純粋だったと思いますが、大人になって寄付したのは偽善の心から入っています。
なので、やっぱりどんな形からでも集まることは大事かと思います。
そして、WEB3で知り合ったこの繋がりの中で、皆さんの思いに添えるように、自分の中での資金繰りを考えて、
自分が好きだなと思う作品が何かしら支援をしていればそれを支援したいし、
そのプロジェクトの思いを支援したいなと思えば、そのプロジェクトを支援したいと思っています。
私の寄付に対する考え方をつらつらと述べてしまいました。
昨日、フラフリのエディションが完売しました。
フラフリのエディションもTCP、チベタンズ・ジルドレンズプロジェクトに寄付をしています。
継続的な寄付なので、私も次回の作品とともに楽しみにしています。
それともう一つ、細々続けているチームマイナス5キロの近況報告です。
本当は、朝体重を測る、起きてすぐ体重を測った方が一番体重的には痩せていますが、一応夜にお風呂に入る前に体重を測定しています。
前回測定時よりプラス0.1キロ、目標体重まであとマイナス2.2キロです。
ちょっと遠のいて言っています。
暑いので家にいるとついつい冷蔵庫、冷凍庫何回も開けては閉めて、ちょこっと食べては飲んでは繰り返しています。
ここで一回ストップしたいと思います。
今日はここまでです。
この暑さの中、ぶどうちゃんやゴエさんの1000キロマラソンも気になるところですが、皆さんもお体本当にご自愛ください。
ありがとうございます。ではまた。バイバイ。
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