1. 由美のweb3雑談日記
  2. #263 今週行った2つの美術館..
2025-05-22 09:00

#263 今週行った2つの美術館の話です

🖼️ヒルマ アフ クリント展
https://www.momat.go.jp/exhibitions/561

🖌️相国寺展
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025/03/Shokoku-ji%20.html

🐻ままりもさんのX
https://x.com/shibainu_marimo/status/1918121438747496617?s=46&t=Ut8-rXqcJ4se5ITtoaDdvw

🖼️さとこさんのX
https://x.com/satokomiyakawa/status/1747241283029283110?s=46&t=Ut8-rXqcJ4se5ITtoaDdvw
とよこさんと言ってました。申し訳ございません🙇‍♀️

📻ロックンのスタエフ
https://stand.fm/episodes/68283dbdd90e83b22ee2883c



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サマリー

今週、由美さんは東京国立近代美術館と東京学芸大美術館の2つの美術館を訪れ、ヒルマ・アフ・クリントと伊藤寂柱の作品について語ります。彼女は、芸術と自身のクリエイティブな探求を通じて、美術館での経験がどのように自身に影響を与えたかを振り返ります。

00:05
お疲れ様です、由美です。2025年5月22日、木曜日、263回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
最初にお知らせです。火曜日の夜10時から芝子ママと一緒にしているスペース、女じゃないと、は、次回6月の3日の火曜日になります。
ゲストとして壁様、ゲストの壁様としてザッキーさんがいらっしゃいます。
前回、初回もザッキーさん参加してくださったんですが、その時は私がやってみたいこと、
親子でNFTなどの制作をできないかという壁打ちをさせてもらいました。
私には十分壁打ちと思っていたんですけど、ザッキーさんが思いのほか、もっとこうすればよかった、みたいなことを言ってくださったので、
ちょうど6月に、私にとっては全然リベンジではないんですけど、リベンジということで参加してくださいます。
よろしくお願いします。
そして、6月の22日にフラフリは3周年を迎えます。
3周年記念としてNFTを出すと菅さんからは聞いていますが、どんな風になるのかまだ全然わからないです。
わからないけれども、余計に楽しみにしています。
お知らせは以上です。
東京国立近代美術館の訪問
今週は約1週間ぐらいスタイフ開いてしまったんですけど、その間に2箇所美術館に行ってきました。
1箇所目は東京国立近代美術館で、ヒルマ・アフ・クリントさんという、
目に見えない世界への旅というサブタイトルで、とても大きいサイズの抽象画を描いていらっしゃいます。
スウェーデンの方で女性なんですけれども、
スピリチュアルな世界をアブストラクト、抽象的な想像の大きなサイズで描いているというのが特徴的です。
最近私も抽象写真として抽象画がとても気になったのと、
使っている色彩がとても私は好きでした。
スピリチュアルと抽象画がこういうふうに結びつくのかっていうのは、
意外性もあり、私には斬新に見えました。
好きだなと思った作家さんや美術館などに行った時は、
図録などを買うんですけど、今回は芸術心調を買いました。
いろんな方の視点が書いてあることが多いので、それを買って帰り読みました。
そしてまたさらに気になったので、ドキュメンタリー的な映画もあるということで、
プライムビデオでそれも見てみました。
リアルに近い状態の映画だったと思うんですけど、
久しぶりに観てしまって、気がついたら朝になってました。
なので次の日はずっと眠たかった記憶があります。
こちらは6月の15日まで東京の国立近代美術館でやっています。
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
東京学芸大美術館の訪問
そしてもう一つは、母と一緒に祖国寺という上野にある東京学芸大美術館に行ってきました。
日本の歴史などはあまり把握できていないんですけれども、
スミ絵や日本画が好きなので、特に私は伊藤寂柱さんが好きなので、
そちらの作品がたくさんあるということで、それを見に行きました。
伊藤寂柱さんはもともと商人の息子だったんですけれども、
女子が40歳すぎぐらいから院教して医師さんとして自立をしたということが書いてあります。
こういう形はなんとなくNFT界のイラストレーターさんやクリエイターさんにもいるなぁと思いながら見ていました。
伊藤寂柱さんの動物の絵は、今の現代的な目から見てもとても斬新というか、変わらない凄さがあるんじゃないかなと思っています。
きらびやかな色彩を使う動物と、またそれとは裏腹にモノクロで筆の太さを十分に活かした作品もあって、その幅の広さも素敵だと思います。
当時にしては85歳というとても長寿だと思うんですけど、これ今で言うと230年ぐらい前の話ですけど、それでもこうやって今見てもとても斬新だなと思うような作品はNFTやWeb3でもそういう作品がデジタルで残っていくと思うので、
フラフリの作品はもちろんのこと、自分の作品もそうですけど、みんなが自分がいいなと思ったものは自分が納得するまで作っていって、納得するまで作り続けるのがやっぱりいいんだなと思いながら見ていました。
時を越えてもこうやって評価したり、自分たちがいいなと思って見ている感覚で、もしかしたらその先の人たちも見てくれたら、見てもらわなくてもいいんですけど、それは夢があっていいのかなと思っていました。
美術館巡りの話はこれで終わりです。
最近またスペースの復帰というか始められたロックンが自己分析をしようということで、それはとても大事だし、AIに効いてみようということをケイティさんも言っていましたが、
それも含めて自分なりに自己分析をしてみようと思いましたので、その話はまた次回にしたいと思います。
今日の話はここまでです。いつもお聞きくださり本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。だからどんなあなたも、あなたが思うすべてを心から応援したいと思います。頑張れ!
今日はムキシバちゃんとハローキティちゃんの限定ラテアートが販売されている池袋に行かれていたママウリモさんとイラストレーターのトヨコさんと、夜帰る前にお会いすることができました。
私はまだカフェには行けていないんですけれども、ムキシバちゃんが選ばれた、その快挙というか素晴らしいママウリモさんにも会えたし、
トヨコさんというイラストレーターにも会えて、いろいろと貴重な話を聞くことができて本当に良かったです。嬉しかったです。ありがとうございます。
では今日は終わりです。ありがとうございました。ではまた。バイバイ。
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