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お疲れ様です、由美です。2025年2月4日火曜日、245回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
いよいよフラコレまであと1週間になります。 昨日ぐらいから頭の中がプチパニックです。
今回は、今日は自分が出展するファンアートとしての作品の説明を少ししたいと思います。
今回は、今回も前回と同様、ファンアートとして
持っているNFTの作品を、私が写真を撮るんですけど、
NFTを飾ってお花をモチーフにしたり、いろいろそのNFTの雰囲気によって、いろいろ飾りを考えたりしています。
だいたいはアメリカンな感じだったり、ヨーロッパの雰囲気だったり、ちょっと
ヴィンテージを意識しています。 そしてどこか懐かしい感じとか、その重厚な感じを少し出すように心がけています。
一番最初のねねちゃんは、レモネードの活動を始めるときに、白玉ちゃんがねねちゃんのコスプレをしてくれました。
そのNFTを、私はそのレモンを持って額に入れて、さらにお花、ドライフラワーですけど、飾って写真を撮りました。
色合いが黄色ベースで結構気に入っています。
そして真ん中の赤いパイレーツのメアちゃんは、ゴールドのフレームに入れました。
そしてこちらもドライフラワーですが、エキジドチックな雰囲気を出す、割とワイルドなお花を飾りました。
上の段の一番右側は、2周年記念の時に発行されたアマイロちゃんとキキオちゃんです。
アマイロちゃんもキキオちゃんも青のベースのお花で、どれかも青が深い青の色でした。
それで逆な色を入れた方が映えるかなと思ったので、黄色いヒマワリと、ヒマワリの葉っぱがちょっとトゲトゲしているものを選びました。
その夏っぽい雰囲気が少し出たらいいなと思いました。
下の段の真ん中のユウキちゃん、こちらはアバランチの東京というプロジェクトのファンアートとして、ユウキかユウキかちょっとわからないんですけど、
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そちらの猫のキャラクターのコスプレを白玉ちゃんがしてくれました。
こちらはとてもオレンジと紫というとてもアメリカンな雰囲気だったので、めちゃくちゃアメリカンにしようと思い、後ろのマーブルシーも作成しました。
そしてお花はワイルドなドライフラワーを使っています。
そしてそれを全部写真に撮って、それぞれまた配置して、後ろのマーブルシーの上に乗せて写真を撮りました。
次はクララちゃん、クラゲのクララちゃんは左側になります。
こちらも海の雰囲気が出るといいなと思ったので、背景は青と白とピンクを使ったマーブルシーを作りました。
それでイソギンチャクをイメージしたオーロラのふわふわの丸いポンポンのようなものを配置しました。
あとはこちらの下にあるアメの、これはガラス細工です。
イタリアに行った時に購入した本物のベネチアングラスです。
これを大事な宝物として保管して持っているよという、甘いものが好きなシラタマちゃんのイメージを考えながら撮影しました。
最後6枚目のモコちゃん、こちらは一番最近のNFTなんですけれども、
こちらはちょうど12月に発行されたので、クリスマスに合うかなと思ってクリスマスバージョンにしてみました。
モコちゃんのこちらの感じは、ちょっとギャルを意識してみて、ピンクと白と水色のマーブルシーを作りました。
これはちょっと大きな柄を作ろうと思ったので、あまり細かくマーブルリングをしなかったです。
でもかえってそれが良かったような気がします。
クリスマスの時期に撮影したので、クリスマスリースをたくさん使いました。
立体のものを撮影したので、ちょっとカギが入っているんですけど、これを消すのに少し苦労しました。
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この6枚を一つにして額に入れて、一番最後もピンクと黄色のマーブルシーなんですけど、これは細かい柄を入れて背景に使えそうだったので、これを採用しました。
マーブルシーを作るにあたって、一回AIでマーブルシーを作ったんですけど、あっさりとできてしまって、それを一瞬使うか迷ったんですけど、今まで小物を用意したり、お花を用意したりして撮影をしていたので、マーブルシーも手作りでいこうと思って地味に制作をしていました。
マーブルシーは結構面白くて、材料が簡単にできるのでおすすめです。
今回はこの7人のキャラクターを使って撮影しました。
こちらは8700円で販売します。
とても安くはなくて、どちらかというと高いなと思うんですけど、
今回の6枚の絵をそのままハガキにし、それもプレゼントにさせていただきたいと思います。
今まではこちらの作品はNFTにしていたんですけど、
最近はNFTにしていないです。
どこのチェーンでどういう風に出すのか迷っているって、作品だけ作りためています。
これが終わったらアバランチで出した方がいいかなと思っているんですけど、
ちょっと考えて、でもいずれチェーンで何か刻めたらいいなと思っています。
今日のお話はここまでです。
いつもお聞きくださり本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思うすべてを心から応援したいと思います。
頑張れ!
ではまた、バイバイ!