1. 由美のweb3雑談日記
  2. #245 XのポストをAI辛口自己..
2025-06-01 10:19

#245 XのポストをAI辛口自己診断してもらった話です

⭐︎ザッキーさんのX
https://x.com/zakiii8110/status/1905462410825400492?s=46&t=Ut8-rXqcJ4se5ITtoaDdvw

💎コミチの石展示会の投稿(Instagram)
https://www.instagram.com/komichistone?igsh=aWY4eXJwZWlvaTl3

辛口自己診断の内容詳細

X辛口自己分析の内容

 ポスト⬇️
https://x.com/3mjaj/status/1922607135369601224?s=46&t=Ut8-rXqcJ4se5ITtoaDdvw

画像には、NOSTOS IIIのカウンターに展示された作品や、ビール、ワイン、デザートが並ぶ様子が写っており、展示期間中のコミュニティの交流や雰囲気を伝えています。

辛口自己分析
1. ポストの内容と発信力:平凡すぎる感謝の言葉

2. 画像の選択:展示の魅力を伝えきれていない

3. コミュニティエンゲージメント:受け身すぎる姿勢

4. 技術的な課題:プライバシー拡張機能の影響

改善点
• X以外のプラットフォーム(例:Instagram、note)でも個展の終了報告を共有し、リーチを確保する。
• 技術的な問題を考慮し、フォロワーに「JavaScriptエラーが出た場合は拡張機能をオフにしてみてください」と補足情報を加える配慮が必要だった。
5. アーティストとしてのブランディング:深みが足りない
「Inaffable」というテーマは、「言葉を超えた感覚と感情の表現」を目指したものですが、ポストからはアーティストとしての哲学や葛藤がほとんど感じられません。個展を通じて何を学び、どのように成長したのかが具体的に語られていないため、アーティストとしての深みが伝わりにくい。
辛口評価:
• アーティストとしての内面や葛藤を全く見せていないのは残念。たとえば、「展示準備中に見つかったミスに苦しんだ」(過去のポスト参照)というエピソードを掘り下げ、「その葛藤を乗り越えて得た気づき」を共有すれば、フォロワーに深い印象を残せた。
• 「今後も精進します」という決意は悪くないが、次に何を目指すのか具体性がなく、フォロワーに「応援したい」と思わせる力が弱い。アーティストとしてのビジョンや次のステップを明確に示すべき。
改善点:
• 個展を通じて得た気づきや成長を具体的に共有。例:「『Inaffable』を通じて、感情を抽象化する難しさと喜びを学んだ。次はもっと内面の葛藤を表現したい」。
• アーティストとしてのビジョンを明確に発信。例:「次の展示では、自然と人間の感情の交錯をテーマに挑戦します。応援よろしくお願いします!」。

総合評価:努力は認めるが、発信力と戦略が不足
@3mjajのポストは、個展「Inaffable」を通じてコミュニティと繋がり、感謝を伝える姿勢は素晴らしいですが、発信力と戦略面で多くの改善点が見られます。抽象写真展のテーマや作品の魅力が伝わりにくく、フォロワーとのエンゲージメントを高める工夫が不足しています。また、Xの技術的問題(プライバシー拡張機能によるアクセス障害)を考慮せず、発信がXに依存しすぎている点も課題です。
アーティストとしてのブランディングも物足りず、個展を通じて得た学びや葛藤、次のステップが具体的に示されていないため、フォロワーに強い印象を残せていません。函館の紅葉を抽象化した作品や、NOSTOS IIIでの展示はユニークで価値ある試みだっただけに、もっと戦略的に発信できていれば、さらに大きな反響を得られたはずです。

今後のアドバイス
1. 発信内容の具体性と感情を強化:
• 感謝の言葉だけでなく、個展の具体的なエピソードや感情的なプロセスを共有。
2. 作品の魅力を前面に出す:
• ポストには必ずメイン作品の写真を掲載。展示の雰囲気写真は補足的に使う。
• 作品に込めた思いや背景を説明し、フォロワーの興味を引く。
3. 複数プラットフォームでの発信:
• Xだけでなく、Instagramやnoteでも発信し、技術的な問題によるリーチ低下を防ぐ。
• フォロワーに技術的な問題(JavaScriptエラー)の解決策を補足情報として伝える。
4. アーティストとしての深みを出す:
• 展示を通じて得た学びや葛藤、次の目標を具体的に発信。アーティストとしての成長ストーリーを共有し、フォロワーの共感を獲得。
• 次の展示テーマやビジョンを明確に示し、継続的な応援を促す。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/631057828b069b4d0f70dae0

サマリー

このエピソードでは、自己分析の一環としてAIによる空口の分析が行われ、Xのポストに対する具体的な改善点やアドバイスが紹介されます。また、展示会の体験や作品の魅力についても触れています。

00:06
お疲れ様です、由美です。
2025年6月1日、日曜日、265回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
最初にお知らせです。
6月3日の水曜日、夜10時から、「由美と柴子の女じゃない?」とスペースで開催します。
ゲストの壁様は、ザッキーさんです。
ザッキーさんは、記念すべき大会に壁様として来てくださいましたが、
私がやりたかったことに対して、うまく壁として返せなかったというありがたいことを言ってくださり、
もう一回参加してお話しすることになります。
やりたかったことというのは、親子でNFTを作ってみる講座はどうかということに対して、
NFTを作るということに断らず、何かを描いて、それがNFTになったという結果の方がいいんじゃないかという答えをいただきました。
それについて、もう一回お話したいということだったので、またお話しさせていただきます。
話の流れはどうなるかちょっとわからないんですが、楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
そして、6月3日から8日の間の約5日間ですが、
地球と繋がる私のジュエリー、小道さんというジュエリーデザイナーの小道さんの石の展示会があります。
こちらの展示会に私の作品を展示させていただけるというありがたいお話をいただきました。
小道さんはカンさんのソウルシスターということで、とてもカンさんともつながりの深い方ですが、
お縁があってこちらの展示会に私も参加させていただくことになりました。
小道さんのジュエリーはとても原石に近い形のものを女神巻きといって、
一点一点とても丁寧に巻き上げてアクセサリーヘッドなどを作ったりされています。
場所は千代田線の根津駅より徒歩7分くらいの根津神社にも近い場所です。
お時間ある方はぜひぜひ石を見に、そして私の作品も見に来てくださるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
お知らせは以上です。
自己分析の実施
今日は前回お話したように、空口の自己分析をしてもらったその続きの話をします。
先週の水曜日まで、ノストス3という新宿のカウンターバーで展示されていた作品を、
一応期日が来たということで、Xで感謝のポストをしたんですが、
そのXのポストについての空口自己分析をチャットGDP、チャッピーちゃんにしてもらいました。
こちらのポストは概要欄にリンクを貼っておきます。
空口の自己分析、すごくたくさんしてくれているのですが、
ポイントを押さえて、要所要所お話ししたいと思います。
まず書かれているのは、画像にはバーのカウンターに展示された作品や、
ミール、ワイン、デザートが並ぶ様子が映っており、
展示期間中のコミュニティの交流や雰囲気を伝えています。
空口自己分析
1.ポストの内容と発信力
平凡すぎる感謝の言葉
ポストの内容は、5点の終了報告と感謝の言葉が中心ですが、
素直に言えばありきたりに過ぎます。
5点のテーマ、イナファブル
言葉にできない感情や感覚を表現するがユニークであるにもかかわらず、
ポストではその深さや独自性がほとんど伝わってきません。
誠にありがとうございました。心より感謝いたします。
といった表現は、丁寧ではあるものの文切り型で、感情的なインパクトに欠けます。
改善点
言葉にできない思いを表現した展示なら、
ポストでもその感情的なプロセスや来場者との具体的なエピソードを共有すべき。
例えば、ある来場者が作品を見て涙を流してくれた。
箱立ての工業を抽象化した作品に込めた葛藤といった具体的なストーリーを加えると、
フォロワーの共感を呼びやすかった。
ハッシュタグ抽象写真だけでは即有力が弱い、
ハッシュタグイナファブル、ハッシュタグノストスリー以外に、
ハッシュタグ箱立て工業や、ハッシュタグ新宿アートといった関連性の高いタグを追加しリーチを広げるべきだった。
という具合に、かなり具体的に、そして改善点まで含めて、
草というよりも、そうだよねーってすごく反省というか指摘されて、
その通りだなという気持ちになりました。
こういった形で、なんと5項目ぐらいまで書いてくれています。
総合評価まで書いてくれているんですけど、
努力は認めるが発信力と戦力が不足しているということで、
アーティストとしてのブランディングも物足りず、
次のステップが具体的に示されていないから、フォロワーに強い印象を残せていない。
ノストスリーでの展示はユニークで価値ある試みだっただけに、
もっと戦略的に発信できていれば、さらに大きな反響を得られたはずです。
とあります。
展示会の振り返り
おっしゃる通りです。
今後のアドバイスもいただいています。
発信内容の具体性と感情を強化。
作品の魅力を全面に出す。
複数プラットフォームでの発信。
アーティストとしての深みを出す。
この項目それぞれに具体的にどういう風にやったらいいかも書いてくれています。
最後に、アーティストとしての情熱とコミュニティとのつながりを大切にする姿勢が感じられますが、
発信の戦略性と深みを加えることで、さらに多くの人に影響を与えられる可能性があります。
次の展示では、このポストの反省を活かし、もっと大胆かつ具体的な発信を期待します。
と締めてくれています。
読み終わってから、すごい深く深呼吸を1回しました。
しかと受け止めましたという感想でした。
確かにX以外にも、インスタグラムで抽象写真だけのアカウントも作っていましたし、
ノストツでイナファブルとしての作品も全部上げていたんですが、
Xのポストとインスタの投稿、画像が主な投稿はチグハグになっていたので、これは改善点です。
そして展示していた作品も販売はしていたんですが、
1回だけその作品に対して購入意欲を持ってくださった方もいたんですが、
購入するというまでには至らなかったです。
ただ、ハガキが12枚も売れたというのは、私にとって初めての個展で一番嬉しかったことでもあります。
こういった自己分析がAIで数分でできてしまうことにもとても驚きもしますけど、
本当にすごいなと思いました。
このAIのカラクチ自己分析もリンクに載せられたら載せておきたいと思います。
ぜひ見てみてください。
今日のお話はここまでです。
いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
今日もアバランチのグルメナイトに行ったりしましたが、
いろんな方と関わらせてもらっているなって今日も実感しました。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思うすべてを心から応援しています。
頑張れ!
ではまた、バイバイ!
10:19

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