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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、ひこみ事案で人目を気にする私が、人生を一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな普通の人が勇気を出せば、そんなことできるんだと思っていただいて、皆さんの新しい挑戦を後押していければ幸いです。
皆さん、おはようございます。今日は土曜日です。土曜日の今がですね、朝の6時過ぎになっています。
今日は本当に久しぶりに早起きができたので、収録しちゃおうと思って撮ってます。
今が外でですね、家の、家がね、日差しがすごい長いんですけど、真近くの家で1メートル80日差しがあって、
これが夏の高い太陽を抑え切って、中に光を入れずに、温度が上がらないように、部屋が涼しくなるように、
冬は冬の太陽の位置って低いんで、低い位置の太陽を取り込めるように、部屋の中が暖かくなるようにっていう、
パッシブデザインっていう、自然と共に暮らすみたいな感じのコンセプトっぽいんですけど、日差しがね、結構1メートル80だからかなり長めなんですよね。
そこにコンクリートあって、土芽作って、田中市民の植物とか置いてるんですけど、
結構ここでね、あんまバーベキューとかうちはしないですけど、ビール飲んだりとかですね、
プールとかもちょっとちっちゃいのだったらできるかなって場所なんですけど、今そこに座って収録をしています。
朝って結構まだ涼しいですね、日陰だったら。ちょっとセミの声とか入ってるかなと思うんですけど、
あとちょいちょい散歩してる人が家の前を通るので、ちょっとなんか喋ってるなって思われてるかもしれないんで、
少し小声気味と、あと寝起きの声で喋ってます。
今日のうちの予定としては、よく話題に出てくるおばあちゃん家に行こうと思ってて、
私と夫と子供と、あと私の母の弟、おじさんが来るのと、私の父親もですね、
おばあちゃん家に集まるので、そこでですね、スイカですね、おばあちゃんがスイカとってて、
なんかアナグマに結構やられるんですけど、毎年毎年、そうやられないために、ちょっと厳重な柵を作って、
今回、夫が柵作り手伝うってなってたんですけど、ちょっと予定合わなくって、
おじさんが頑張って、おじさんとおばあちゃんの共同傑作ができててですね、
多分やられてないはずです。そのスイカを収穫したいと思います。
死に行く感じです。
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あとは、なんかうちの地方のその郷土料理に、なれ寿司っていうのがあるんですけど、
皆さんご存知ですかね、発酵食品になるのかな、お寿司なんですけど、
うちの地方では鯖を使ってます。塩鯖を薄く切ってですね、
酢飯の上に巻いて乗っけて、汗の葉っていうので巻くんですけども、
なれ寿司って結構いろんな地方によってね、魚使うのが、鮎とか使ったり、
鮭使うとこもあるのかな、なんか地方によって違っててるみたいなんですけど、
うちの地方では鯖を使ってます。
で、かなりですね、発酵させるものもあれば、
うちは早なれ寿司って言って、そんなに発酵させないので、すごい食べやすくて、
私も夫もなれ寿司、お父さんもなれ寿司がすごい好きで、
おばあちゃんの作る。で、うちの夫がそれをちょっと引き継ぎたいということで、
ちょっと学びに行こうと思ってます。
私は作るのに参加したこと、ちゃんと教えてもらったの1回ぐらいあるんですけど、
まずその鯖を下ろすのが難しいのと、あと汗の葉で巻くのが本当に難しくって、
私器用じゃないので、夫はですね器用なので、
受け継げるのは僕しかいないって張り切ってますので、
ちょっと頑張って受け継いでもらって、おばあちゃんの味をですね、
ずっとみんなが楽しめるようにしていけたらいいなーって思ってます。
ちなみに汗の葉っていうのは、なんかダンチクっていう稲花の海岸とかにある植物らしいです。
うちの地方ではアセって言うんですけど、一般的にはダンチクって言うらしいです。
前に手伝ったときもすごい難しいなーと思って、
その汗の葉って巻いてるだけだから、食べるときは本当にすぐピュって取ってポイって捨てるんですけど、
でもその汗の葉で巻くことによってやっぱり風味がご飯についてポイントになって美味しいらしいんですけど、
このポイって捨てるの巻くのにこんな難しいしめんどくさいんだと思って、結構驚いた記憶があります。
今日もですね、子供連れなので、なかなか学ぶといっても結構ドタガタになるかなと思うんですけども、楽しんでいっていきたいと思います。
おじさんに会うのも、おじさんちょっと遠くに住んでいるので、久々なので楽しみです。
またどんなだったかは明日お話ししようと思います。
では皆さんも今日1日楽しい1日をお過ごしください。
では今日も聞いていただいてありがとうございました。
じゃあバイバイ。
