Life Designノートの目的と重要性
人生はグラデーション！Life Designチャンネル
このチャンネルは、現役で介護の仕事をしている私、やまとゆきが介護のことなどをお話し、
また、親やパートナーと未来のことを考えるLife Designノートのお話などをさせていただいております。
おはようございます、やまとゆきです。
今週の月曜日、放送がアップできず申し訳ございません。
喉の調子は治ったんですけれども、ちょっと歯の治療をしておりまして、
もしかしたら差し伏せそうとか聞きづらいところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
本日なんですけれども、Life Designノートのモニターとして、
何名かの方に事前にスタイフのモニター募集とはまた別に、
事前にお渡しさせていただいた方がいらっしゃるんですけれども、
その方々からの感想ですとか、いろんなことをいただき、ご意見を頂戴しましたので、
そのお話ですとか、今私が思っていることですとか、
あとはですね、最後の方にですね、販売を開始させていただいております。
ベースの方での販売のスタートになりますので、
そちらの情報なんかも併せてお伝えできればと思います。
ご興味のある方、最後までお聞きください。
このLife Designノートなんですけれども、
感想と親子関係の構築
私自身がずっと介護の仕事をしていて、もやもや思っていたこと、
自分の親ですとか、もしくはパートナーとか、
そういった方々の最後を子どもが決めないといけない、
パートナーが決めないといけないという瞬間に立ち会うことが、
私この仕事をしていて本当に多いです。
やっぱり決めれないんですよね。
意識がない親に、この治療をやめたら、
そんなにストレートにはお医者さんもおっしゃらないけれども、
もう命がゆっくりと消えていきますっていう話をするときに、
どうされますかって聞かれて、
自分に聞かれてもってやっぱり思うことはすごくあって、
そういうことをゼロにもちろんできないと思います。
それはご家族さんのいろんな方々にも、
いろんなこともあるので、ゼロにはできないけれども、
ただ、やっぱり残された方が後悔しないような選択ができるように、
行く方もやっぱり準備しないといけないと思うんです。
ただ、やっぱりそれが難しいことであるから、
このノートを使って話を、
すみません、ちょっと大きい音が入っちゃったんですけども、
話をしてほしい、と。
コミュニケーションをしてほしい、会話をしてほしい、
そういう気持ちでこのノートを作りました。
そして、実際に美濃子さんと他の方が使っていただいたりとか、
感想をお寄せいただきました。
美濃子さんが感想をスタイフでお話ししてくださっています。
私、この放送を事前にお伺いしてて、
その前にも、実際に使ったお母様の感想とかを
リアルにお伺いさせてもらって、
本当に涙が出てきて、
そう、私が言いたかったことが伝わっているっていうのと、
やっぱり、こう、
いろんな日常生活がある中で、
親と向き合うきっかけ、
その中で、
すごい素敵な親子関係、家族関係が築けているんだな、
というのを思いましたし、
やっぱり、さまざまな家庭がある中で、
このノートを手に取ってもらって、
コミュニケーションを取って、
少し先のこと、
そして、知らなかった親のこと、
その中で、
少し先のこと、
そして、知らなかった親のこと、
パートナーのことを知れるきっかけが、
少しでもできたのであれば、
本当に私はそれが喜ばしいことで、
本当に、後悔してほしくないっていう気持ちだけで、
私はこのノートを作って、
ノートの販売と今後の展望
いろんな方にお話、壁打ちとかしてもらって、
作りました。
やっぱりその100%は、
どうしても伝わらない部分とか、
私のインフォメーション不足とか、
伝え方が悪いとか、いろんなことがあるので、
全部が全部伝わるとは思ってないですし、
このノートはリリースしたら、
いろんな人に使ってもらって、
いろんな使い方をしてほしいと思っています。
これが正しい使い方とかは全くないです。
コミュニケーションを取って、
もしできないのであれば、
こういう質問項目があったなとかで、
それを会話に入れ込むだけでも本当に構わないし、
何なら、もう本当に、
こんなのがあるんだって、みたいな感じの、
ほんとちょっとの話の種でもいいから、
コミュニケーションを取ってほしい。
そして、自分ごとにしてほしい。
介護はいつ起きるかわからない。
なので、
少しだけ、
1年後、2年後、3年後、わからない。
何なら、もしかしたら明日来るかもしれない。
ただ、介護ってどうしてもマイナスなイメージになりやすい。
誰かが犠牲になる。
誰かの犠牲のように何かが起きる。
そうじゃなくて、
話をすることで、
そういえば、あの時こういうことを言ってたから、
こうしようかなとか、
ちょっとポジティブに捉えてもらえることができたらいいなと思っています。
そして、みにこさんだけではなく、他の方も
感想をくださっていて、
ヒアリングの対象の方との思い出を残しておくっていうのも、
できるページを作っているので、
そこがすごく素敵って言ってくださったりですとか、
私が一番最初にページを見ると、
一番最初に私がこのノートをどうして作ったのか、
思いみたいなのを、
これはもう全部私がバーってお話ししたことを、
ヒロネさんがまとめてくださったっていうところがあるんですけれども、
そこがすごい良かったって言ってくださったりですとか、
やっぱり、本当に皆さんが後悔しないように、
いつか来るその時のために、
ちょっとだけでもいいから、
ほんのちょっとだけでもいいから、
意識を向けてもらえればと思います。
まだまだモニターは募集しております。
すいません、ちょっと後ろがうるさくて。
なので、ミニコさんの放送を聞いたりですとか、
お問い合わせいただけたらと思います。
もうあと数名にはなってしまうんですけれども、
またご興味ある方、どうぞご連絡いただけたらと思います。
そして、本当にこんな素敵なノートを作ってくださったヒロネさん、
そしてご感想をくださったミニコさん、
他にもご感想をいただいた方、本当にありがとうございます。
本当に嬉しいです。
ちょっとね、私ずっとね、
ミニコさんの感想とか聞いたりとかして、
もう公衆の面前で泣くというね。
書用でね、いろんなところにしたんですけれども、
もう役所で泣くっていうね。
そういうことをしておりました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
私もちょっと年末年始バタバタしてたりとか、
今本業の方が本当にちょっとバタバタしてて、
今まで何もできていなかったんですけれども、
進路をしっかり、自分の中でも本当にいいものだと思っているし、
大切なことだと思っているので、
これを広げるために今後も頑張っていきますので、
また皆さん応援よろしくお願いいたします。
それでは最後にですね、
概要欄にベースのサイトを貼っておきます。
あとミニコさんの放送も貼らせていただきます。
聞いて、いい、いい、いい。
ミニコさんの話を聞いて。
私のこんなまとまりがない話じゃなくて、
ミニコさんの話を聞いて。
なのでよろしくお願いします。
ベースで買うっていうよりも、
モニターも本当にまだ補修しておりますので、
ご興味が1ミリでもある方、
お知らせください。
お願いします。
では、今日も皆さんにとって
とっても素敵な1日になりますように。
それではまた次回。
