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YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
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息子の体調不良の経緯
はい、今日はですね、だいぶ前、9月頃からやっていた息子の
お腹が痛い、というね、その内容と
私の過去を合わせてお話をしてみたいと思います。
はい、息子はね、9月頃からずっとお腹が痛いというので、
もう2時間ぐらいトイレにこもって、
もう滝の汗で出てくる、そんなようなのを結構繰り返していまして、
で、あの、かかりつけの病院が幸いにも大きな病院なので、
まあね、あの、救急なんかにも行ったりもして、
見てもらったりすることもあったんですけれども、
まあ、あの、これと言ってっていうのがね、
あの、決定打がない状態のままいたんですね。
うん、で、まあ、ね、出てしまえばすっきりするっていうのはあるんですけれども、
とはいえね、本人もやっぱり、
あの、ストレスにすごいなってるなーっていうのが感じられていて、
どうにか解決しないかなーなんて思ってたんです。
で、その時、まあ、あの、大きな病院なので、
先生がね、行くたびにちょっと違う先生に当たることも多かったりして、
まあ、その都度その都度私の中で、
あの、もしかしてこういうことはないですかっていうのをね、
あの、逆に、あの、お話を提案というかね、させていただくこともあったんです。
で、それは何かっていうと、
IBS、あの、過敏性超症候群。
で、最近よく耳にすることも多くなったんじゃないかなと思うんですけれども、
はい、あの、これではないですかという話をね、したんですけれども、
まあ、どの先生も、このね、息子の年齢では何か検査をしているわけじゃないので、
あの、それということは断定できないし、
まあ、この年齢ではなかなかないかなーっていうふうに言われたんです。
はい、で、あの、なぜそう思ったかっていうと、私自身が、
私もね、断定されて、あの、診断されているわけじゃないんですけれども、
もう長いことどう考えてもそれだろうということで、
はい、あの、ずっとやってきたから、
あの、そして自分が見ていてそっくりだなと思うから、そう言ったんですね。
はい、でもやっぱり私としては、もうそれが拭いきれず、
もやもやもやもやして、で、息子はお腹痛いの日々で、
うーん、どうしようと思っていた時に、
IBSとの関連
まあ、もう1回病院にかかる時に、
当たった先生が、まあ、以前にもね、あの、顔合わせたことのある先生だったんですが、
今回の件では初めてで、
その時に、まあ、経緯をね、カルテを見てくださって、
お話をした時に、あの、ふとお薬出しますって言われて、
で、何かあって見たら、あの、便通を整える薬。
ね、お昼ごはんに、申し訳ないんですけれども、
そういうふうに書いてあったんです。
で、ああ、なるほどと思って、で、これは、
Googleの検索している画面を出してくださっていて、
あの、これこれと。
で、見たらIBSって書いてあって、
あ!っていう感じだったんですね。
で、あの、あ、わかりますか?って言われたんで、
あ、私が多分、あの、そうだと思うんですって言って、
まあ、これは、本来は内視鏡の検査とか、いろんなのをして、
何の病気でもない、どれでもないっていうふうなことを全部除外した結果、
これに行き着ける、そんな感じのものらしいんですね。
はい、なので私もそこまでやったことないので、
断定してね、あの、診断を下されているわけではないんですけれども、
まあ、ずっとね、やってきて、あの、状況としてこれだろうっていう感じだし、
まあ、息子もね、あの、検査がちょっと子どもはできにくいから、
あの、やれないんだけれど、
まあ、これ飲んでみたらどうかなっていうふうに言われたんです。
で、私はまずびっくりしたのが、
はい、昔はそんな名前もなかったと思うんです。
私は知らなかったし、薬もね、
あの、ありますなんて言われたこともなかったので、
うん、で、でも、もう藁にもすがるっていう感じで、
飲ませてみたら、何と適免、もう効果はバッチリだったんですね。
うん、で、もちろん途中ね、ちょっとお腹、やっぱり痛くなっちゃうっていうか、
はい、なので、あの、本当にね、これでまあ、
とりあえずこのまま様子をもうちょっと見ていきましょうっていう感じで、
あの、薬もらっているんですけれども、
いや、自分の頃ってどんなでしたか?って先生に聞かれて、
あの、実は自分は、
はい、あの、
たぶん、
昔はね、
あの、
あ、
自分の頃ってどんなでしたかって先生に聞かれて、実は自分はもう息子のほぼ同じぐらい、小学生の頃から電車通学をしていたと。
バス乗って電車乗って歩いてみたいな、そういうふうにやっていたので、っていうことで、行きは急行みたいな、ああいう早いものには乗れないんですよ。
絶対に一つずつ各駅停車のものしか乗れなくて、じゃないといつ何時とかね、だからあとみんなどの駅にもどこのトイレがあるかを把握しながら行ってたんですよ。
でも帰りの電車はって言うと全く問題ない、ほんと寝過ごせるぐらいの勢いでグースカー乗って帰ってくるっていう感じだったんです。
もう明らかにっていう感じですね。あとは天候、雨だったり、ちょっと寒くなったりとかするとすぐなっちゃうので、そんな話をしてたら、うんうんと、そうですねっていう感じで、
遺伝かもしれないけれど、シンプルにざっくり深く考えないで、お腹が弱いでいいんじゃないかなっていうふうにおっしゃられて、
なんかすごく私もね、もう何十年目にしてやっと、そうかっていう、そんななんかね、すごくとらわれる必要なくて、これがね、あるからなんかね、
パニックとかね、すごい何かにもなるのかなと、お腹がね、原因だからとか思ってたんですけれども、そっかと、すごくね、ほっとしたという感じもありました。
息子もね、実際そのお薬をもらって、ちょっと楽になってるのもあるのもあってか、なんかね、すごいほっとして、その先生、そんなに多く話される方じゃなかったんですけれども、
2人でね、そうだねって、しょうがないねって、お腹が弱い、しょうがない、じゃあ少しね、いたわってあげるようにしながら、でも普通に生活できるねっていうふうに、
思って帰った、そんなような経緯がありました。はいね、なので、花瓶性腸症候群とかね、IBSです、みたいなふうに出るとドキッとしちゃうし、もうね、自分は、
心の安定と治療
もうこれじゃずっと治らないのかななんて、私も思っていたこともありましたが、とはいえね、生活、確かに支障出ちゃうこともあるんですけれども、とは言っても、
やってこれている今があるので、大丈夫だよって息子にも話をして、成長とともにね、全く変わってくるかもしれないし、というところを話していたっていうのがありました。
皆さんはIBSって聞いたことありますか?なんかね、朝から、朝からじゃないですね、昼からお腹の話をしておりますけれども、
ね、そんなことがあったりして、まだね、計画観察中というところではありますが、ほぼほぼこれでしょうという感じに落ち着いております。
はい、私もね、その薬、今出荷停止中になっているものらしいので、なかなか手に入れるのに、あの、
こっち行ったり走ってる母なので、はい、自分のお薬としては、診断してもらっても、なかなかね、もっと大人は容量を飲むということなので、すごい気になると思っているんですが、
まあね、もうちょっと落ち着いた状況ができた時には、あの、一旦ね、検査してもらおうかなーなんても思っていました。
はい、今日はね、そんなお腹の話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。良い一日をお過ごしください。
