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YUKI's Room｜部屋と心の整え相談員、YUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
おはようございます。
今日はですね、この方法で買い物依存症をやめられたというお話をしたいと思います。
もちろんね、これで必ずやめられるとか、そういう克服法みたいなあれじゃないかもしれないし、みんなバンニーニではないかもしれないんですが、
自分の家庭で、もちろんね、私一気に片付けをしたっていうところあるので、ただその中でも、ちょっと抽出して考えた時のことをね、少しポイントお話ししたいなと改めて思いました。
まず、これはね、どれにも当てはまるんですが、やっぱり善だしです。
もうね、全部、ものすごい山の量だったけど、私は洋服とかは一気に全部出しました。
出したってハンガーラックにかかっているとかだったら、そこに全部、まずちょっと量がね、異常だったので、
ハンガーラックを置いて、それにまず一列あるものをざっとそこに置いて、無の感情ですね。
無の感情って言ったら、ちょっと語弊あるのかな。
着てる?着てない?着てる?着てない?
もういきなり早く言います。着てる?着てない?着てる?着てない?
そんな感じで分けました。
もちろんタグ付きのもの着てない?はい着てない?っていう感じで分けました。
もうボンボン、ハンガーラックから取って、お洋服にもう申し訳ないけれども、後ろにポイポイポイって投げていきました。
で、次のハンガーラック。
ハンガーラックがですね、まず先に言うと6本以上ありましたね。
なので、6本ってよくセール会場とかであるキャスター付きのハンガーラック、あれを想像していただくと分かりやすいです。
あれにざっとかかっているのをやっていったので、
もうそんなね、一つ一つ見てたら着れないっていうところなので、
単純に着たことがあるかとか、着てないか、それだけでも分かります。
手に取って、きてないからって言っても、あって思うときも出てきちゃうと分かっていたので、
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そこは着てないって言ったら、投げたらもうそれはもう振り返らないと言うか、はい、そんな感じでした。
で、次がですね、書き出すってところなんですけど、
ここに書き出しのだけじゃないと、なんかすごいoria古いのを書いてしまいますね。
次がですね、書き出すっていうところなんです。
書き出すって、一つ一つね、チェックしていくわけじゃなくて、
着ているもので分けたものに、なんで着ているのかっていうのをちょっと書いてみたんです。
合わせやすいだとか、着心地がいいとか、
そこがね、次からのポイントにつながると思っていて、そこを書き出しました。
それは本当にざっくり、まずざっくり書きました。
これはね、順番は後でもいいと思うんですけれども、
なぜそれ残ったんだろうっていうのを、ちょっとサッと書き留めました。
で、それをね、まずそうやって、大枠を分けましたね。
はい、そうするとね、使ってない、着なかったものっていうのは、
だいたい、それをちょっと眺めると、なんとなくね、共通点出てくるんですよ。
なんか、デザインはかわいいんだけど、
素材が全部、例えば何か同じ素材で、これが嫌だったとか、嫌なのかなとか、
あと、家で洗えないものだから、そこを考えてめんどくさくて着てないのかとか、
やっぱりデザイン重視だったのが、私は多かったです。
首とかね、私、詰まったところ、苦手なんですよ。
それだったり、あとは袖のところが、いろんなね、装飾っていうか、不安としているんだけど、
運転とか、私するので、その時に邪魔になるだとか、
本当に、あとはなんかね、装飾、やっぱり装飾かな、そういうのがついてて、
かわいい、本当に見ていて、かわいいなんですけど、着るという生活の中では、
合わせにくいとか、やっぱり着にくいとか、
すごくそこを気を使って着なきゃいけないだとか、
もうその一つの製品、デザインというか、商品も、何だろうな、
その一つとして、見ているもの、飾っておくものとしては素敵なものっていうのが多かったです。
それがね、後々ゆっくり書き出して、
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要は残したものと逆だということを分かっていきました。
それで、残したものを、そこから1週間ぐらい使っていきます、洋服着ていきます。
その中で、1週間着たものは、こっちで分けていきました。
そうすると、それをちょっと繰り返して、1ヶ月ぐらいですね、した時に、
1ヶ月経った時に、手をつけなかったものに、もう一度同じように向き合いました。
で、減らしました。
その後ですね、一旦大枠くくりを作った後は、
欲しいものがあった時、出てきた時っていうのは、とことん向き合う、それと。
で、自分とも向き合います。
はい、本当になぜ欲しいのかを、けっこう掘り下げます。
そうすると、それに立ち向かうほどの、自分にね、
こうだからどうしても、これでこれで、こうだから欲しいんだっていうことが言えない時、
そういうものは、やっぱりどこか自分でもね、自分のもちろん自分で考えていることに自分で問うているので、答えはおのずと出てきます。
はい、なので、あとは一目でわかるように、今は収納していれば、
似たようなもの、そういうのが好きで似たようなものだけでくくっているのだったらいいんですけれども、
それはそれで、もうその一つの、なんだろう、征服家じゃないけど、そんな感じでもいいと思います。
それはね、いいと思うけれども、まあ単純に本当に、例えば、これと同じ、
まったく同じ感じだけど、これもう一つ欲しいのかとか、
一般的にはそういうのがわかってくるかなと思っています。
はい、今もやっているのは、やっぱり使った分を把握するっていうところですね。
一夏使ったもので、使わなかったものはなぜ使わなかったのか、
そこを把握していくことで、次の買い物依存症というところからは脱却できるっていうところですね。
そんなことでっていう感じかもしれないんですけど、やっぱりその真っ只中の時って向き合いたくないので、
はい、いざね、向き合ってみた後は、やっぱりもうその感情とあの状況には戻りたくないが強くなるので、
やめられるって思っています。
はい、なので、ぜひ一度大変ではあるんですが、まず全部出して、全部分ける。
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で、ちょっとそのところ、余力あればざっざと殴り書きで、箇条書きでいいので、ちょっと書き出す。
はい、それをしてみてください。
ぜひね、一旦そんな風にして、秋冬物切り替わるタイミングにいますので、
その前にできるんだったら夏物とりあえずやってみるとかされてみてください。
はい、ちょっと今日はそんなお話をさせていただきました。
はい、公式LINEまだ登録されてないという方は、ぜひお登録お願いいたします。
あの今ね、稼働しておりますスマイルクローゼットだったり、ズームオフ会などなど、企画など通知させていただいたり、
あとはね、あの普段のご相談予約の窓口となりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、今日も元気にやっていきましょう。
ありがとうございました。
