00:08
YUKI's Roomへようこそ!片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、
忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。1月14日火曜日お昼でございます。
最初に私のスマイルクローゼットというサービスをご案内させてください。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せない
といった悩みを持つ方々に、片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数制の安心感で、一人ではできなかった変化を実現します。
開催日は1月と2月が今配信をしておりますので、ご確認いただければと思います。
店員は各会3名、時間は90分で開催場所はZoomです。
参加費は無料となります。
Zoomとかやったことないという方も大丈夫ですので、
何かわからないことがあれば、お気軽にレターやコメントなりいただけたらと思います。
たくさんの方のお申し込みをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
今日のテーマですが、「期待は?」というところなんですけれども、
期待はしないというところでは、皆さん何を思い浮かべますでしょうかね?
どんなことを考えますか?
おそらく皆さん思っている通りで正解だと思います。
何かと言いますと、片付けとかそういった面で、家族に期待はしない、
これは私も自分で言っていて、自分にも刺さる言葉で、
今は片付けをしてからは、そういうことはなくなったんですけれども、
なくなった、正確に言うと、すごい緊急なことがあったりして、
すごくバタバタして、大変という時が重なったりして、
そう、片付ける前は、何でこんなことも私がやらなきゃいけないの?
これも私なの?っていう感じで、全部なんかこう、自分だけがやらなきゃいけない、
自分がすごい損をしているみたいな風に思っていたことを覚えています。
でも、その頃は、私もね、自分のことを思っていたんですけど、
自分だけが やらなきゃいけない。
自分が すごい損をしている みたいなふうに 思っていたことを 覚えています。
ごちゃごちゃしているので やっぱり いらいらも するんですよね。
単純に 探し物を すごいするとか そういうときに、
なんで 私が それを 探さなきゃいけないの? とかね。
それは 自分のものなんだから 自分で 探しなさいと 思うんですけれども、
03:01
そういうところだったりとか、
あとは よくあることだと、
トイレットペーパーを 替えてくれないとか、
例えば そういう 小さいところですよね。
なんで これ 出しっぱなしにして 戻してくれないの? とか、
でも 戻す場所がないから、決まってないから 戻せない とかね。
やっぱり 片付けをして すべてのものに 住所ができたら、
それは 今 何かあったら 息子だとか 夫とかにも、
じゃあ それは あそこに もう 場所が決まっているから そこに戻してね というか、
自分がやって 次からは やってね とかね。
そういうふうに 言えるというところで、
言葉じりというか、言葉の口調の感じも 変わりますね。
やっぱり 強かったな。
前は もう 一つのこと すべて イライラしていて、
もう なんか こう 最初から 乗っけから、
もう なんで やってくれないの? みたいな感じの 言い方で 言っちゃうので、
相手としては 素直に 聞けるかもしれないことだったり 状況だったり したかもしれないのに、
もう いきなり ケンカ越しなので、
そんなに 言われても という感じになって、
やっぱり ケンカに 発展していく という感じでしたね。
なので、今 あとは 片付けを がんばられている方は、
家族が なんで やってくれないんだろう?って 思うことも あると思うんですけれども、
それは、いつか 伝染すると 信じて、そこも 期待しない というところですね。
やっぱり それは みんな 人それぞれ。
やっぱり 自分が 買い物依存症で いっぱい物を 買ってたときに、
それを 言われても 反発するしかなかっただろうし、
全然 ピンとこなかったと 思うので、
やっぱり ここは ちょっと ぐっと こらえて いただきたいかな と思います。
今 すごい がんばられている方にとっては、
よく分かりますよ。
どうして これ 分かんないの? 分かってくれないの?って 思うかもしれないんですけれども、
ぜひ その辺は、ちょっと いつかは きっと 伝わってくれると思って、
それで まず どんどん 物が片付いていく というところで、
そうすると 必然的に 落ち着いていける。
自分にも 余裕ができて、
やっぱり 物の数だったり、余白、余裕と 心の余裕とか、
すべて つながってくる ところになるので、
徐々に お部屋の余白とかも 増やしていっていただいて、
ゆっくり ゆったり 考えて、
もし そういうふうに ちょっと むっとしちゃったりしたときには、
少し 立ち止まって、
自分を ちょっと 落ち着かせて 考えたり っていう時間を 設けたり、
あとは どうして?っていうときが、
もし すごい 何度も 訪れるようだったら、
ノートとかに 書き出してみて、
そこの 理由を 掘り下げてみたりして いただけたら と思います。
06:01
なので お片付けね。
がんばられるのは いいのですが、
それを 家族に 期待はしないで っていうところで、
ちょっと 強い言い方かもしれないし、
悲しいふうに 聞こえてしまうかもしれないんですが、
そんな感じで がんばって 進めていってください。
きっと 必ず その姿は 皆さん 見ていると思うし、
伝わると思います。
ぜひ ぜひ そうされてみてください。
今日も 聞いてくださり ありがとうございました。
よい1日を お過ごしください。
