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2025-10-21 25:01

【ライブ】ワンオペ不安の日…片付けが救ってくれた

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サマリー

このエピソードでは、幼稚園からの電話が頻繁にかかってくることについて話されています。特に、息子が年長になって以降、怪我やアクシデントに関する連絡が増え、親としての心配や驚きの瞬間が描かれています。また、幼稚園からの電話にまつわるエピソードや、不安を抱えながらも片付けに取り組む様子が語られています。特に、子供の怪我や安全についての思いと、それに関連する自身の体験に触れつつ、心の整理が進められています。

寒い天候の中での電話
はい、こんにちは。今日もライブをしていきたいと思います。
はい、えーちょっと待ってください。レターが見つからない。
えーもう一層しなきゃいけないんですけれどもね、ありました。はい、設置完了です。
はい、えーと、今日寒いですね。あの、昨日も言ったと間違いなく記憶してるんですけれども、
今日また一段とぐんと寒くなったと思っていて、
ちなみに、あの天気予報を見たら、明日さらにまた一段階寒くて、
あの、なんかね、あのなんだっけ、天気予報のところから来る通知、アプリから来る通知が、
今週は、あの11月のような気温って書いてあって、
今週だったかな、うん。
なんかもうずっと、ね、あの季節はずれの暑さって言ってたのが、やっぱり来たよ、ほら、いきなり寒くなったと思って、
ね、だから明日はね、今日今、え、何度だっけ、17度ぐらいあるのかな、
うん、16.5度、今。で、明日の最高気温が14度。
寒いよ。寒いよ。
で、その翌日は21度かな。
なんだそれは、って感じなんですけれども、ね、なんかついてかないですね。
今日も慌てて、あの朝、ごみ出しするのに、あの、いや、これじゃ寒いなぁと思ったりして、
うん、で、しかもポツポツ降ってたりしてね、なんか安定しないお天気だなぁと思っております。
はい、ね、なので、なんか初めてかな、あのホットカーペットの暖房入れちゃいました。
ちょっとうっすら、息子がやっぱり床で、あの朝着替えたりするのに、ゴローンとかなってて、いやいやいやいや寒そうと思って、
うん、朝だけ入れましたね、うーん、寒くなってきたなぁと思いますね。
幼稚園からの連絡
はい、というところで、今日はですね、あのお昼前ぐらいからズームがあったんですけれども、
その前に、あ、まあ準備をね、しようと思ってパソコンの前で、まあその他もろもろ作業をしてたんですよ。
がしかし、がしかし、はい、あの、けたたましく電話が鳴ってですね、
なになにと思って、まああの、見たら、見るまでもなく、ちらっと横目に入る、あのアイコン登録しているので、あの何、写真をね、入れているので、
はい、あのもう、でかでかと幼稚園のマークがね、ドーンと出まして、また来たと思って、また来た電話が来たと思ってね、
あの別に、あのダメじゃないんですよ、あのだけどね、まあプレはまあ一緒にいたりするからあれですけど、年少年中と電話がかかってきたこと一回もない、
あいや、年中では一つ、一回だけ、あの確認のための電話が来ただけで、まあとはいってもかかってきたことないんですね、
そう、なのに年長になってから特に2学期、
えーと、下手したら1日2回くらい、そう、それぐらいかかってきてって、結構なね、頻度で、あの今、パーッとスクロールしたら着信に多分何個かあるぐらい、
パーる、そうまあそれぐらい活発にみんなも動くようになったっていうのもあるんですけど、
まあ全部あの、なんていうの、けがとかそういうののアクシデント系ですよね、そう、もうねドキンとしてね、やっぱりあの瞬間って出るまでの数秒っていろいろ考えるんですよね、
あれかなこれかなとか考えるんですけど、出たら、今日はですね、あの、ちなみに今までは直近、
あの、小指が、手の指が、あの、すごい重い摘み木の入っている箱の下に挟まって、みたいな、
えー、みたいになったんですけど、帰ってきたら皮がめくれているかどうかぐらいの、全然本人がいたがる感じもない、
でもまあ、それぐらいまで落ち着いて帰ってこれたっていうのはあるんですけど、それ、
もう一つは、あの、お腹痛いでね、かかってきた、まあそれはしょうがなかったと思うんですけど、それと、あとなんだっけ、
あ、そう、転んで膝を、の下の辺を吸ってる、これはまあまあ、あの帰ってきた時にまあまああの、はっきりね、あの、半ズボンで帰ってきているので、
あの、しっかり吸って、そう、ざーっと血入れたなって感じはあったんですけど、
まあ芝生とかなんでね、そんなに、うん、あの、でも、すでに若干かさぶたチックな感じになってて、すごいなぁと思いましたね、もう、
数時間の回復力ってすごいなと思いながら、うん、で、今日はちなみに何だったかっていうことなんですが、
えっとですね、あの、もう最初に言われた時はもう、なんか頭真っ白になりましたね、あの、右だったかな、右の側頭部、要は目、
こめかみの辺、目の横らへんをぶつけて赤くなっているって言われたんですよ、もうゾッとして、
ね、あの、タイヤもそうだけど、車のタイヤも、タイヤに例えたらね、息子を例えんなって感じですけど、タイヤも横って、
ね、あの、縦とか、あの、そういうところは平気だけど、横、側面ってすごい弱いんですよね、
それと同じで、人も側面、横が危ないんで、横、うわぁと思って、しかも目の横で、で、今冷やしてるんです、赤くなって、みたいな、
えーっていう、もう頭真っ白でどうしようって感じになったんですけど、それちなみにどういう状況でそうなったんですか?っていうふうにね、
あの、落ち着いて聞かなくちゃと思って聞いたら、あの、はっきりね、もちろんその場は見てないんですけど、というところで、
あの、背の順で並んで、まあ、移動してたのかな、階段とかで、前への前の子ぐらいが、
倒れたのかな、なんかそれを転んだ何かが、いわゆるドミノ倒し的になったのか、
そう息子が、その前、自分の前にいた子の頭が、自分のその右こめかみの辺にゴンと来て、ガーンと当たったと、
いうことらしいんですね、うん、まあ、とりあえずすごい勢いではなさそうかなと思って、
まあ、あと、ね、今、なんか戻しちゃってるとか、食べられない、給食前だけどとか、あとは目が、いわゆる焦点が合ってないとか、何か変なこと、動きとか変なことありますか?って言ったら、
今のところそれはないし、本人ご飯食べるって言ってるんでって言って、どうしましょう?みたいになったんですけど、
いやーもう、そのままちょっと様子見てもらっていいですか?っていうふうに伝えて、たぶん迎えに行って病院に行っても、
さして変わらないかなと、私はそこで思ったので、まあ、そのね、帰ってから今日は湯船を辞めるとか、ちょっとね、様子を見るとか、
うん、あとはそれこそ、この先1ヶ月とか、そういう単位でも大丈夫かどうか、まあ、気にしておくことが大事かなと思ってたんですけれども、
そう、ね、なので、あの、もうね、何分前だったかな、本当に自分のそのズームのちょっと前に来たので、ドッキリですよね、すごいあの、なんだろう、すごい心臓が早くなりました、やっぱり今、自分が一人で、
うん、あの、夫のね、いない、完全ワンオペ週間に入った、今日、昨日からね、入っているので、そう、その間にやっぱり起きると、これはね、怖いなっていうのをプラスアルファでね、思いましたね、うん、まあ、あの、とりあえず今ね、もうお帰りの支度をしているバスをね、待っている時間なはずなので、
そう、連絡がないということは、まあ、大丈夫なんだと思ってますけれども、
うーん、あの、電話はね、ね、これはもう働い、外でね、働いてるママだったら、もっとドッキリでしょうから、
あ、のんぼうさん、ちょっとお久しぶりですね、こんにちは、少しだけとありがとうございます、はい、あの、今日はね、ちょっとお昼前ぐらいからズームのね、一つ入っていた、その前に、まさかのね、幼稚園から電話がかかってきて、ドッキリとしたっていうのがあって、幼稚園、ほんと年長さんになってから、
ね、あの、息子もそうだけど、周りもほんとに大きくなって当たり前だけど、動きもね、ハードになってきて、ね、だから、あの、いろいろなことで電話がかかってくるのは、わからなくはないんですけど、こんなに来るっていうぐらい、すごいかかってくるので、もう毎回ドッキリです、まあ、伝えとかなきゃいけないのもね、わかるから、うん、なんですけど、あの、
息子の様子と親の心配
なんでしょうね、本当に体に悪いですね、あれは、ドッキリしましたね、うん、ね、なので、あの、一応自分がね、その後ズームに入っちゃうのがあったので、あの、私の両親にとりあえず念のため、あの、緊急連絡先的にかかってくる可能性がなかなくはないから、もしもあったらごめん、ちょっとっていうのは言っておいたんですけど、またそれもね、それで、あの、
私以上に、やっぱり、ドッキリになっちゃって、そう、悪いなと思ったけど、うん、もうね、大丈夫、電話きてない?みたいな、すごいきてましたけど、大丈夫、今んとこ、大丈夫だよって言って、うん、ね、男の子だし、まあ、女の子だからってことはないとは言えないけれども、やっぱり電話かかってくるの多いしね、大丈夫かい?っていう、
だから、小学校とかになると、どうなんでしょうね、小学校はそんなに電話がこまめにはなくて、そのかわり、あれですかね、あの、うん、なんか連絡がくるのか、あの、まとめてくるか、本人がの様子で帰ってきてわかるのか、うん、あ、いえいえ、大丈夫ですよ、あの、ね、お仕事もお忙しいでしょうし、寒かったりするね、気温差あるので、あの、ぜひぜひ、ゆっくりされてくださいね、
ありがとうございます、打ってくださっただけでも嬉しいです、はい、ね、なので、もう、幼稚園はね、そう、しょうがないんですけれども、これはね、働いてるママとか、外でね、働きに出かけてる、行ってるママとかだったりしたら、ママやパパだったら、電話きて、どうしましょう?みたいに言われたら、どうしましょう?も何もって感じで、ね、まあ、難しい、まあ、しょうがないから見てくださいって言うしかないけれど、
心落ち着かないでね、いるんだろうなと思ったり、うん、ね、なので、本当にこの2年間とかが何もなかったがために、ちょっとね、あの、ドキドキが多い、あの、年長さんなので、はい、どうかね、あの、まあ、でも、自分のせい、何かやっちゃったっていうのが、今まではそれが多かったんですよね、自分のせいって言ったら、かわいそうかもしれないけど、
まあ、自分でこう、何かやってたら挟まっちゃったとか、そういうことがあったけれど、今回のこれとかはね、その、まあ、アクシデントですからね、しょうがない、みんながふざけててなったとかでもないんだと思うんですけど、うん、ね、だから、しょうがないことではあるんですけどね、ね、とはいえね、そう、まあ、それが、まあ、人の頭もね、硬いからあれだけど、まあ、どっか、壁とかなんとかじゃなかったり、
あったっていうのは、まあ、とりあえず良かったけど、うーん、まあ、ね、気をつけてもらいたいところだなとしか言えない、うーん、あとはもう帰ってきて様子を見ようかなってとこですけどね、いやー、もう本当に、はーって感じです、そう、えー、なので、とりあえずね、あの、無事に帰ってきて、無事に、あの、ねー、なんで今日夕ご飯もどうしようかなと、なんか、
テンションというね、あの、体調はまあ平気だと思うんですけど、またね、ちょっと少し、あの、良いものを、何か食べたいもの、良いものって変ですね、そう、本人のね、テンションの上がるもの、あ、突然あるのが一番困りますね、って詳しいことわかりませんが、私もね、そう、多分先生もみんなわかんないんですよね、その、その、なんかね、前の、前の子、背の順で並んでて、その前の子が、
なんか、転んだ、階段でって言ってたけど、なんか、まあ、ドミノ倒し的になったのか、なんか、まあ、なんせね、和譜先生も状況をつかめないから、わかんないんでしょうけど、うーん、なので、あの、ということで、とりあえず、あの、その、前、息子の直前にいる子の、とりあえずその、後頭部というか、あれが、頭がぶつかったということで、はい、あの、その子、
ね、その、ぶつかった場所が、ちょっと、側頭部、うん、目の横らへん、こめかみらへん、っていうことなので、そう、それがね、ちょっと大丈夫かなって、そう、赤く腫れてるよっていうことで、うーん、ね、なので、果たしてどうなるのか、まあ、とりあえず、今、連絡、それがね、朝、うーん、お昼前、11時くらいだったかな、うん、だったので、
そう、9時半過ぎ、10時近くに行くので、行って、まあまあ、私として、感覚としては、まもなく、電話が来たから、もう、何?と思って、何があったの?と思ったんですけど、うーん、何がっていうか、ね、そうでした、はい、ということでね、まあ、なんか、本当にね、この1週、1週間で、先週1週間って言ったらいいのか、
そう、先週1週間が幼稚園行きっぱなしみたいなところから、幼稚園からの連絡も、その間にいろいろあったり、ね、ほんと、小指、手の小指を挟まっちゃって、とかって言ったりとか、お腹が痛いって言ってるとか、ね、あの、ね、転んで膝が、とか、いろいろ来たんでね、もう、またか、みたいな感じでしたけど、まあ、またかって言ってね、言ってられるぐらいだからいいですけど、
幼稚園からの電話
まあね、あの、出るまでの数秒間は、ほんとに、いろいろ考えますね、うーん、なので、もうちょっとね、あの、何だろう、慣れるってのはないですけれども、とはいえね、あの、ゆったり構えられるようにね、落ち着いて、自分がね、先生と同じテンションで、えー、何ですか?みたいにならないように、落ち着いていられるようにしなくちゃと思いながら、はい、でした。
で、まあ、とりあえずね、それで、幼稚園で様子見るでいいですか?って言われたので、お願いします。で、終わって、あの、無事にズームに挑めるというところで、ほーっと、もうね、ほんとにほーっという感じで、あの、それがね、絶対の画面越しに出てたと思うんです。
はい、あの、まあ、それもお伝えもさせていただいたんですけれども、それを話しながらいて、いや、ほんとにいろいろありますよね、みたいな感じの、うん、そこから、もう話いきなり脱線しながら、あの、スタートさせていただいていたという感じでしたね。
ねー、なので、まあ、あの、ね、いろいろこれからもあるんだろうから、と思うんですけれども、まあ、慣れないなという話でした。はい、で、そして、あの、片付け、だから、その後、ズーム終わって、まあ、あの、ご飯をね、軽く食べて、で、やっぱり、なんとなく心ザワザワしたり、落ち着かなかったので、さっきはね、あの、また、あの、クローゼットの片付けをしてて、
大好きですよねー、そう、あ、例えば、おでこは気をつけてくださいね、たんこぶができないのが一番危ないのでねーって、あ、ちっちゃい頃、赤ちゃんの頃に、ちょっとぶつけちゃっ、ぶつけちゃったというか、そう、あの、知り合いの人がちょっと、高い高いでぶつけちゃったことがあって、
っていうので、言ったら、たんこぶができないのも、なんか、できた方がいいですか?って言ったら、なんか、でき、できるのも、それなりのなんかがあって、みたいな、でも、やっぱり、その、のぼおさんのおっしゃる通り、できないのも、が、危ないし、っていうので、あの、その頃はね、その時は、レントゲンを取りました、あの、まあ、骨っていうかね、そっちの方のことを心配して、うん、今日、今回のは、
その、こう、側頭部だから、たんこぶっていうか、そういうのもなぁ、ちょっと考えにくくて、ここは今言って、レントゲンとかしても、何かわかるものじゃないだろうなぁと思っているので、私としては様子見をする、はなっていう、うん、ところですね、うん、お友達の子と、まあ、頭ね、固いからしょうがないんですけど、しょうがないというか、結構危ないとは思うんですけど、
そう、私もね、昔、あの、自分が、あの、洗濯物を干す時に、あの、ドア開けてて、ベランダにね、開けて、あの、部屋の中に置いて、まあ、それを、1着ずつ取って、かけるみたいなのをやってた時に、頭を下げて、その物を、洗濯物を取ってたって、顔を上げる瞬間ぐらいに、もっとちっちゃい時の息子が、悪気なしに、そのドアを、まあ、分厚いドア、ね、あの、窓だったんですけど、
バーンって閉めて、ガーンって挟まったんですよ、私が、終わったと思う、なんかもう、チカチカチカチカってなっちゃったから、あ、まずい、これはまずいって思って、病院行ったことありましたけど、やっぱりその時も、まあ、CT取ったんだったかな、けど、何もわからないからっていう感じで、そう、なりましたね、結局は、あの、様子見しかないって言われて、
そう、うーん、ね、本当にね、でもこれむずく、でも、おでこなんだ、なんか横って弱いって、あの、最初に言ったんですけど、車とたとえちゃいけないとは思いつつ、タイヤの側面って、あの、すごい弱いのと同じで、人も横が弱いってね、聞くので、思ってたんですけど、うーん、ね、やっぱりでも、だから、またね、ざわざわ落ち着かない時はね、片付けに限りますね、
もうね、だんだんこれね、あの、ものなくなっちゃうぞっていう勢いなんですけどね、大丈夫かな、片付けがはかどってしょうがないのは、今、あの、あ、私は以前仕事でおでこを打って記憶が一時的に失いました、それ強かったんですね、相当、ガーンと一箇所にすごい強い、あれが衝撃があったんですかね、うわー、怖かったですね、
いやー、ほんと頭怖い、どこも怖いけどね、うーん、ほんとにね、頼むよっていう感じで、そう、でも今ね、その、夫がいない、その週間、一週間というところで、いないくて、やっぱざわざわするとこもあるし、落ち着かないなと思うけれど、ちょっと一つ、あの、いい面はあったんです、それは何かと言ったら、
あの、洋服とか、どれも、なんでも、保留にしているものを、リビングに、あの、一斉に広げる、もう全面に広げてるんですよ、今、あの、まあ、息子帰ってきたら、戻すんですけど、わーっと広げて、こう、可視化する一面に広げてみて、まあ、最悪、夜もね、あれだったら、そのまま置いたりもしてたんですよ、昨日はね、ちょっと一部置いたままで、
それで、それ、例えば洋服だったら見て、うーんと、着たいかどうかとかね、じーっとそこで、前でね、座って、あの、自分と自問自答したりとか、そう、するのに、まあ、夫がね、普段からそういうのに、あの、文句をつける人じゃないんですけど、とは言ってもね、うん、あの、やっぱりあんまりよろしいね、状況じゃないから、どうかなと思ってたんですけど、
そうやってみたりして、うん、はい、あ、言葉の記憶を失いましたが、少しずつ回復してます、え、今もそうなんですか、言葉の記憶、ええ、そんなことだったんですね、まあ、相当うった、ですね、相当強いダメージがあったんですね、うーん、怖いなあ、やっぱり、うん、
ね、でも、あの、防ぎようのないことっていうのもあるから、難しいですね、こればっかりはね、うーん、そうでしたか、ね、なので、ちょっと、あの、まあ、息子にもね、まあ、気をつけなと言っても、ね、あの、やってくるものを防ぐの難しかったりもするのでね、はい、なのでね、ちょっと今日は、うん、あ、帽子のツバがダイレクトに当たって、え、
片付けの重要性
うーん、それ、それ、それって、なんか、パッと聞いた感じだと、それぐらいなんだって思っちゃうような感じですね、あの、別に、なんか、そういう意味で言ってるわけじゃないんですけど、文言っていうか、それを見るとね、そうなんだ、ああ、大変なことだ、いや、でもね、あの、まあ、今ね、幼稚園バスも動いているので、そろそろ帰ってくるなあって感じですけれども、
いやー、まあ、あの、ね、帰ってきて元気に、まあ、今日は、今日は好きなことをさせ、まあ、今日はってだいぶいつもさせてる気はするんですけど、はい、えー、ちょっとね、好きなことをさせてあげようかなというところもありますね、はい、というところでね、私もね、片付けてるもの、その一面にね、広げちゃってるものもあるので、はい、今日はそれをね、あの、さすがに今日は片付けて、明日、そうですね、
明日、確か、午前、確かっていうか、午前中に、あの、宅配買取、頼んでいるので、ちょっとね、洋服とか以外のものも、いろいろ今、あの、普段出せない、なかなかね、あの、全出しするってわけにいかない場所とかも出して、やっているので、それらのものも詰めていきたいと思ってますので、はい、これからね、帰ってくる、息子帰ってくる、ちょっとまで、まだあるのでね、その時間にやっていきたいかなと思います、はい、
あ、全東洋ですが、お子さんの表情もとても心配しています、ありがとうございます、ね、あの、無事に帰ってくると思って、あとはね、この後も無事に過ごせると思って、まあ、様子は見ながら、気をつけてはいきたいと思いますので、はい、ありがとうございます、ね、また、ぜひぜひ、あの、ライブあげられたら、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います、はい、最後に、公式LINEでは片付けのコツや、最新のお知らせをお届けしております。
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