00:07
YUKI'S ROOM 部屋と心の整え相談員、YUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
おはようございます。
今日は10月最後の日ですね。あっという間、本当にあっという間です。
でもそれだけ、なんか充実させてもらっているのかなと思っていたりしますが、いよいよ、いよいよ、本当にいよいよ年末感が増してくるなと思っております。
はい、そんな今日お話ししようと思っている内容はですね、あの久しぶりに、あのなんて言ったらいいんだろう、いきなりね、ちょっと詰まっちゃってるんですけど、
あの携帯の中に入っているオンラインショッピング、オンラインショップっていうのかな、そういうのオンラインサイトの中をいろいろね整理したんです。
はい、ちょっとそんなところね、あの不思議な角度からなんですけど、お話ししたいなと思います。
そう、最近、あのちょっとね、オンラインサイトの、例えばアマゾンさんだったり楽天さん、その他もろもろいろいろあると思うんですけども、
そこの中に、例えばお気に入りとか、いろいろ入れられると思うんですよね。あとはカートに入れておくとか、
そういうところが、ちょっとね、なんか開いたら、結構もう物がないのに入っては、あのこれありませんとかなってたりしたものとかあったりして、
そう、ちょっとその辺をね、一掃したんです。
そう、サイトを消すまではできないものもあったんですけど、そうなんです。それをね、ちょっと一掃して片付けをしました。
うーん、結構ちょっとほったらかしだったんですけども、そう、そうしたらね、なんでこれ自分がお気に入りに入れたんだろうとかね、あったりして、
そう、ちょっとね、不思議な感覚になって、そこにカートにも入れたり、そのお気に入りに入れたのも自分なのに、それがなんでだって風になっちゃったりして、
そうで、それをね、あの全部すっきりさせて、お気に入りとか、あとなんかマイリストみたいなの作って入れてたのもあったんですけど、
全部、全部本当に、あの一掃、本当に必要なところだけは、日用品とかのが入ってる、アマゾンさんとかは、楽天さんとかは入ってるのはあるんですけど、
もうね、そのサイトもないとかもあったりして、本当にね、笑っちゃうんですけど、そういうのちょっとほったらかし良くなかったなぁと思って、はい、一掃しました。
03:09
ごめんなさい。
はい、それで、そう、一掃してお気に入りとかに入れてるものも全部なくしましたね。
お気に入り、特にお洋服のサイト、危ないです。
お気に入りに入れていると、お気に入りのところでポチッと行こうとしたり、あとは残り少ないとかね、
ちょっと自分の中で、あのクローゼットとかの中でも、忘れてたもの、あ、こんなのあったんだ、みたいな感じですよね、そんな感覚。
うん、あ、そうそうそう、こんなのあったわっていう感じで、あ、やっぱりいいなぁとかも思ったりして、
あとは、なんでこんなの自分に入れたんだろうと思ったけど、あ、いい、うん、いいかもしれないと思っちゃったりして、なんとも危なくて、笑
そう、もうね、今必要で、今買おうとしているものじゃない限りは、全部もう消して、
またどうせ、あの検索、必要な時には検索をするだろうというところで、削除しました。
はい、本当にすっきりしましたね。
別に何の容量が減ったとかもないんですけど、そう、すっきりさせて、
そう、でもちょっとサイトごと消したいところもあったんですけど、ちょっとまあ、うーん、万が一必要かもしれないっていうところも、
ちょっとね、そこはね、やっぱり踏み出せないところも、あ、消せたものもあるんです。
うん、それは息子の洋服のお店とかも、ちょっとサイズが違ってきたりしてたので、そういうの消したりとか、
あと私も、えーっと、全然、あの、なんだろう、行った時に、実店舗に行った時に作った、あの、アプリと連携して、なんかね、そういうのがあったけど、
もう全然開いてなかったものとか、うん、は、ちょっともうそれごと消したりさせていただきました。
はい、あるとつい見たりするっていうのもね、危ないので、そう、もう厳選しました。
もう、この1年ぐらいで、買っているところだけとかにしましたね。
えー、でもちょっとね、その中の、やっぱお気に入りとかは、危険だなって、ほんとつくづく思ったので、お気に入り、なんかマイリスト、あとそうですね、うん、なんか、どうせ買うもの一緒だなって思っていたり、
あとそこに入っていたのは、やっぱりその、ここで安くなってたり、ポイントアップとかね、そういうところでポイントがすごい付くからだったんですけども、
よく考えてみると、まあ、その分引いたとして、たとしてよ、っていうところです。
ただ、やっぱり実店舗のが当たり前ですが、安い。
うん、まあ、ちょっとペットボトルとかのお茶とか、そういうのに関しては、もしかしたら、えーと、やっぱり持ってきてもらえるとかね、そういうのに考えると安かったりとか、
06:01
うーん、ただね、それ以外のものも、やっぱ日用品は、えー、やっぱりどう計算しても高いだろうと思ったりしていて、
うーん、まあ、究極、緊急で必要じゃない限りとかね、
うーん、そんな感じで、やっぱり、あの、見比べたりして、うーん、まあ、ないものはね、遠くに、遠くというか、
そう、そこまで行く代を考えたり時間を考えたら、こっちのが安い、安いというか、まあ、妥当だなと思うものは、そこで買ったりもしてますけど、
うーん、でもね、それでもやっぱりお気に入りに入っているものっていうのは、まあ、特に今必要じゃないものっていうのも多かったので、
洋服は特にね、危険でしたね、そう、結構お気に入りに入れていて、そう、だったんで、それがしかも、寝引きとかね、アウトレットになったりしたものもあったりしたので、
えー、安くなってるじゃん、なんていうのが、頭の中で一応ね、あの、まあ、パッと見て思う、まだ第一印象ですよね、思っちゃったりしていたので、
あー、これはいけないと思って、そう、今回はスマホのオンラインサイトを全部一掃したっていうところです。
はい、本当にね、ちょっと待ち時間というものがある場所であってですね、うん、だったので、なんかネットサーフィンというかね、何か、まあ、投稿記事作ったりしててもいいんですけど、
ちょっとその時にふとね、一つのサイトを開いた、オンラインサイトを開いたのがきっかけですね。
なんだこれ、と思ったりしたので、そう、ちょっとそこでね、一掃してみました。
うーん、でもなんか、あの、ものが減ったわけでもなんでもないんですけど、やっぱりすっきりしました。
うん、あの、まあ、見られ、どう見られても恥ずかしくないと言ったら変ですけど、そう、前のね、あの、就活とかのそういうこととは、ちょっとね、あの、まあ、どうかなと思うんですけど、
やっぱり、何かあって、どういうところで見られても、大丈夫なようにしたいなと思いましたね。
うーん、なの、途中からそう思いながらやってました。
うーん、なんか、えー、やだ、こんなの入れてるじゃんって、あの、息子とかに、まあ、思われたくないなというか、うーん、そう、家族にも思われたくないなって思って、はい、そういうのをね、そう、なんか、なんて言うんでしょうね、
何の調査をしているわけじゃないんだけど、別にね、洋服の市場調査とかしてるわけの人じゃないのに、ものすごい量がいっぱい入ってて、お気に入りとかカートに入ってたんですよね。
そう、そこでね、まあ、疑似買い物体験みたいなのをした感覚はあったのかもしれないんですけど、それからどれぐらい経っていたんだろうと思って、はい、それでね、ちょっとそのために通知も来てたんですよね、確か、
メールとか来てたんですけど、そこも、そういうところも全部、あの、なんて言うんでしょう、立つというか、うん、そんなふうにしました、お片付けしました。
ねー、だからちょっと、あの、ぜひ皆さんね、何か、ちょっと隙間時間できたら、そういうの見て、見直してみてください。
09:05
前ね、SNSのお片付けってお話をしたと思うんですけれども、そう、ちょっとね、あの、オンラインサイトはね、ちょいちょい増えていくので、うん、で、見れちゃうのでね、そう、危険、危険、危険って、改めて危険と思って、そう、お気に入りに入っていると簡単なんだけど、まあ、そこから調べるとなるとちょっとめんどくささも、ね、あの、こういうものが欲しいとかっていうのを一個一個見ていくのは結構ね、うん、やっぱりめんどくさくなったりもするので、
ワンクッションを置くとワンアクションを置くために、そう、お気に入りをせめて、あの、空にするとか、ちょっとそんなことしてみてください。
はい、そんなね、そんな私の本当に何か日常を切り取ったお話なんですけど、そう、でも、本当に現実、これが現実っていう感じだったので、はい、ぜひね、あの、そんな時間を年、年内に、本当、お片付け、何て言うんでしょう、あの、大掃除ならぬ、そう、
大掃除って外だけじゃなくてもね、そう、そういうところもやっていってほしいなと改めて思いました。
はい、そんな自分がやった体験をお話しさせていただきました。
ね、あ、ちょっと、あ、恥ずかしい、うん、なんかね、長くなっちゃいましたが、はい、ぜひ皆さんね、お片付けしてみてください。
はい、じゃあ、明日からね、また、あの、月が変わります。
なのでね、今月、今日はハロウィンか、ね、なんかされるのかな。
ちょっと、うちはね、何も特に、あの、なんか期待されているようですけれども、まあ、ちょっとお菓子あげようかなっていうくらいです。
はい、はい、また明日からもね、あの、新規一点やっていきます。
はい、聞いてくださると嬉しいです。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
良い1日を。