クローゼットの整理
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
今日はですね、先日行ったカフェで、ちょっとこの気になる記事を見つけたので、
シェアしたいかなと思いまして、お話ししていきたいと思います。
何かと言いますと、お金が貯まりにくい人のクローゼットにあるモノ5つ。
よく見かけるようなことではありますが、ちょっと改めて新しい視点も入ってたので、お話ししていきたいと思います。
はい、まず早速1つ目。高かったからという理由で捨てられない服です。
はい、もうこれがね、まず最初に来ましたね。
はい、当時は気に入ってね、高くても購入したお気に入りの服。
でも流行も遅れ、ね、徐々に徐々に何か着なくなって、
今は着られないのに、いつか着るかも、と感じてクローゼットに眠らせてはいませんか?
ね、1年以上、または3年以上、いろいろね、言い方あると思うんですが、
袖を通していない服は今後もほとんど着ることはないとよく言われますが、
思い切って手放すということも選択に入れたらどうでしょうか?と書いてあります。
じゃあ2つ目。セールで買ったままタグを取っていない服です。
はい、もうね、よくわかります。過去そうでした。
ね、さほど欲しいと思っていなかったんだけれど、セール会場ね、ネットでも実店舗でも、
その場で50%引きとかね、そういうのに惹かれて、
なんかその服がすごく欲しかった服のように思えてきて、
まあ勢いで買った洋服やバッグなどはありませんか?
ね、似合わない色だったり、そもそも若干サイズが合わないような感じがしたり、
持っている服に合わせにくくて、結局着ないまま放置している服があるのなら、
ちょっとね、無駄遣い癖のある証拠でもある。と書いてあります。
で、まあタグついているので、これはフリマーアプリとかで売れるなら売ってすっきりさせましょう。
ということでした。
じゃあ3つ目。ブランドの紙袋。
はい、わかりますね。高級なブランドの紙袋は質も良くて、
例えば誰かに手土産を渡す時に使うことにもいいものだったり、
ちょっとしたものを持ち歩く時オシャレにも見えたり。
だけど使わずに貯めておくと、どんどんね、クローゼットの中を占めていきますよね。
占領していくっていうので、肝心の服やバッグを入れる場所がね、
狭くなってしまってはどうしようもないです。
手放すべきアイテム
なのでぜひね、例えば10枚以上あるならば普段使いできないほどね、
大きい紙袋だったり、古い紙袋のところから手放していって、
ちょっとね、余白を作っていく運動って言っちゃいましたね。
はい、余白を作っていくのもいいかもしれないということです。
はい、そしてじゃあ4つ目。コンサートやハロウィン関連などを使うことのないグッズです。
はい、これ年にね、数回しか使わないコンサートグッズやと書いてありましたが、
使うならまだね、数回使うならまだしもですが、
例えば仮装衣装とか、その場限りだったりとか、年1回クリスマスツリーとかね、
結構かさばったりね、場所を取るものだと思います。
なので毎年使わないのであれば、
例えばその時に必要な時に買って、またはレンタルしたり、
そんな風にしてみてもいいのかなと思います。
宝物として保管しておきたいものは、別の場所を確保して持っていたらいいかなとも書いてありました。
じゃあ最後5つ目。
いつか着られるはずの服です。
はい、もうこれね、締めこれでした。
今は着られないけれど、いつか痩せたら着られるはず。
口が。
着られるはずと考えてキープしている洋服はありませんか?
若い頃に買って気に入っていたけれど、
今はちょっと、なんか少し服良化になったかな。
着られないな。
でも今はピチピチだけど、少し痩せたらおしゃれに着こなせるんじゃないかな?
なんてそう感じながら、少ししばらく年単位になって置いている服があるようならば、
例えば一度本気でダイエットをしてみて着るのか、
はたまたそれが難しそうなら、手放して、
今の自分の体型やトレンドに合う服を買ってみる、選び取ってみるっていうことをしましょうとありました。
そしてまとめとしては、
クローゼットは奥の方にあると存在自体を忘れてしまいがちです。
一気に整理しようとすると気が重くなるので、
今日はこのエリアだけ。
今回は30分だけとエリアや時間を区切って、
少しずつ整えていくのがおすすめとありました。
無駄なものがなくなると、もちろん気持ちも整えられて、
そして無駄遣いもしなくなっていく、そんな効果があると思います。
なのでぜひ衣替えにいいタイミングなんじゃないかなと思います。
ぜひ一旦ザーッとクローゼットを見ていただいて、
今あげたようなものがあったら一旦外に出す。
そんなことをしてみて、そこからまた考えてみることもいいのかなと思いました。
ということで今日は雑誌のところから引用させていただいた、
お金がたまりにくい人のクローゼットにあるもの5つを紹介させていただきました。
どれも私が過去よくやったことだったので、
途中焦って、自分のことを全部記している本なんじゃないかと思うぐらい、
ページだったんじゃないかと思うぐらいだったんで、
冷や汗をかきながら詰まったりして喋っておりました。
ぜひ皆さんちょっと思いつくところが一つでもあったら、
今日から試してみてください。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
