幼稚園年長の始まり
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
今日はちょっとね、今、家ではないんですが、
とある一角で、今ね、お話をさせていただいております。
とある一角と言っても、実家なんですけれども、
お話、ちょっとね、できればなと思って、
あ、西田さん、こんにちは。ありがとうございます。
すみません、ちょっとね、今、ようやくね、
ようやく今日から、年長さんスタートしました。
初日の様子
なかなかね、春休み短いって言われるけれども、
長い、長いと、長く感じました。
そしてね、今日スタートしたんですけれども、
朝ね、エンバスで行くんですけれども、
うちね、幼稚園バスで行くんですけれども、
何時だっけな、予定では9時半ごろ、出るんだったんですけれども、
いや、なんか全然来ないなと、
一応アプリがあるんですけど、
一応ちょっとね、初日なので、何かエラーあったらいけないなと思って、
外に出たんですけど、結果ね、25分ぐらい遅れてきまして、
そう、それで行ったんですよ。
で、今日帰りはね、ちょっと用事があったので、
迎えに、幼稚園にね、バスを待たずに、幼稚園に迎えに行くっていうね、日だったんですが、
そう、それがね、11時なんですよ。
えっ、ね、ちょっと皆さんわかりますよね。
あれ、正味1時間?
そう、スタートしたものの、今日は正味1時間の幼稚園滞在時間でした。
はい、でね、あの、迎えに行って、あの、
時間に迎えに行くので、
新しい担任の先生も、誰だかわかり、
まあね、あの、ちょっと初めましての、
たぶん、新人さんっていうのかな。
で、お話もちょっとそこそこにっていう感じだったんですけど、
そう、もうね、あの、先生より子供たちの方が慣れているね、年長さんともなれば慣れているので、
もうね、さっさと帰るっていう感じで、
先生が、何々ちゃん、何々君っていうふうに言うことなく、
もう本当にパッパと出てきて、
先生がよくわかってないうちに、ちょっとね、帰っちゃうっていう感じになりました。
まあね、危ないので一応、何々の母ですって言って連れてきますっていうのは言いましたけれども、
本当にね、今日はなんか、
幼稚園が親があっているより子供たちがあっているより、
先生たちがバタバタしているなっていう感じでしたね。
そうだったので、
いやー、本当初日とはいえね、
今日は在園児、新年中さんと新年長さんだけで、
年少さん、年少さんというか、ありがとうございます。
明日が入園式なので、
なんと明日は在園児はお休みということで、
1時間行っただけでお休みなんですよね、また。
なので、実質行くのは、またあさってなんですよね。
なかなかね、春休み感が抜けないっていう感じで、
もう新しい時間になれるのもちょっとね、
みんなね、この4月はいろいろそういうふうに変化する人も多いと思うので、
そういうところはあるかもしれないけれども、
いやー、本当にね、なんか今ちょっとね、
ほっとしたような、あと今日はドサッとね、
書類を持って帰ってきたのでね、
なので、それらに目を通して、
一応ね、ざっくり年間予定表とか出てくるので、
一応確認しつつ、みたいな感じでしたね。
それ以外はね、至って年少さんとかスタートでもらうほど、
そんなにいっぱいは入ってなかったし、
去年、よくあるアプリ、幼稚園のアプリっていうのを導入されたので、
なので、去年の今頃は、それを新しいものをね、
新たな一年の展望
ちょっと稼働させていくのに、
やっぱりね、幼稚園側と親側もバタバタしてたっていう感じでした。
はい、お子様もスクスクといいですね。
ではまたありがとうございます。
はい、そうなんです。
なので、ちょっとね、今日は、
そのね、書類をいろいろね、見て目を通していました。
基本的には必要だったのは、
ちょっと提出物がどれっていうのと、
あとは年間予定表だったんですけれども、
なんかね、もうすでに1年間のザーッと見てて、
気になるのは、主要なところ、運動会とかね、
いろいろお遊戯会とかそういうところの、
この辺だっていうのをチェックを入れて、
あとはね、もう早い、気が早いですけど、
卒園式はいつっていうのを確認しました。
目立って、去年までとすごく何が違うっていうのは、
ちょこちょこの変化はあったけれども、そんなにでした。
あとは先生たちの一覧表を見て、
ちょっとこの方はどの方だろうとちょっと思ったりとか、
いろいろね、思うところあったり、
思うところっていうか、
分からないなって思ったりとか、
そんなのをチェックして、
ざっくり目を通したっていう感じでしたが、
やっぱりもうね、プレーから含めて4年目なので、
うんうん、分かってるっていう感じ、
そこは慣れているっていうのがあって、
今年はね、それはすごくほっとしました。
今日、まだね、顔合わせっていうかね、
子どもたちと他人の先生の顔合わせっていうところで、
まだね、子どもたちも先生の名前がしっかり覚えきれてないという感じで、
私も今日はね、帰り、幼稚園に直接迎えに行ったので、
お会いする機会がね、できたので、
どういう方っていうのは見させて、
見させていただいたってすごい言い方あれですけれども、
会わせていただいたので、
イメージはね、つきやすいかなって、
これから何か連絡するのもね、なるほどっていう感じでした。
いや、本当にね、
なんていうんだろうな、
これがね、やっぱり小学校になると、
どれぐらいの、またね、一気に変わりますからね、もちろん。
そうなので、来年はね、今頃結構またボリュームの多い書類と、
目を通すのかと思ったりしたんですけど、
あとはだんだん本人も理解してってくれるところがあるので、
ちょっとね、今日ね、
まず最初にやったのは、
久しぶりにね、制服を着たので、
それをね、写真撮って、
去年の今頃、要するにあの、
あれですよね、入園式とかの時の写真と、
なんていうんだろう、比べられるアプリで、
ちょっとね、格好というかそれを並べて、
っていうので成長のね、あれを記録っていうかね、
それを見たんですけれども、
笑っちゃったのがあの、サイズ。
制服の、あのね、ちょっと訳があって、
うちはあの、ツーサイズ、あの、衣服も持ってたんですよ。
あの、なんだろう、上着とかいろいろね、
そうまあ、もちろん中のものは、
サイズアップして買ったんですけど、
外に着るのって、そんなにみんな、
多分、あの、ね、何着も買わなくて、
すごい最初、ブカッとしたのを買って、
っていうのがあると思うんですけど、
うちはね、ちょっともらったり、そういうのがあったので、
去年までは、えっと、一つね、
あの、ちっちゃい方着てたんですよ。120かな。
そう、でも、いや、いよいよね、
ちょっと短すぎて、変だなと思ったので、
あの、やっとね、この4月から、
あの、130をね、着せてあげたんですけど、
写真撮ってもね、やっぱりなんか、なんだろうな、
幼稚園のリュックとか、そういうのも、
変な感じでした。
今日はやっぱり、あの、なんだろう、
まあね、そういう風になっていかなきゃね、
小学校になれないし、
小学生になれないって変だけども、
そう、なんかね、
幼稚園児っぽくないって言ったら変ですけど、
そう、なんか、やっぱ入園式とかのね、
プレイとかの頃の写真見ちゃうと、
やっぱりね、なんかもう、
あの、よくある、ハーフパンツみたいのも、
すっごい短いし、
そう、なんかね、そんな感じで、
あの、なんかね、普通に見てる分には、
普段ってそんな見慣れてるし、
そんな感じかなと思ってたんですけれども、
改めてね、写真に撮って、
ちょっと見てみたらね、
なんかあの、すごい、
幼稚園児らしくないなって言ったら変だけど、
そう、なんかちょっともうね、
あんまり、そんなのが似合う感じに見えなくて、
そう、そうでした。
まあね、ちょっと笑ったらね、
もう怒られるから、
そう、それはね、あの、撮って、
あの、大きくなったね、
っていう風には言ったんですけど、
まあね、そんな感じでした。
なので、ラスト1年がね、
いよいよスタートをしました。
はい、なので、
うーん、4月はね、
あの、なかなかね、
さっき、ちょっとね、今日も、
あっという間に帰ってきた、なんて話を
してたんですけれども、
あのね、本当に、なんだろう、
4月、たぶん、
えーと、なんだっけ、
21日、再来週かな、
までは、あの、
午前保育なので、
そう、一旦帰ってきた、
っていう感じなんですよね。
うーん、本当に、
ね、ちょっと早く頼むから、
あの、給食ありの
フルにしてくれと思うんですけれどもね、
そう、なのでね、ちょっとね、
まあ、とはいえね、
あの、今年、
今学期というか、今年の、
あの、バスとかの時間もね、
ガラッと変わったから、
まあ、親もね、それになれるためにも、
まあね、ちょうどいい期間なのかなとも
思います。まあ、幸いね、
あの、年中長と
クラスは変わらないので、
いるメンバーは変わってないので、
そこにはね、あの、
戸惑いとかはないみたいなので、
うん、そう、
なので、そこはね、よかったなと思いました。
ただね、まあ、その先生ね、
たぶん、新人さん
なんだと思います。
ちょっと全くよくわからないので、
そう、そこら辺取ってたら
あれですけど、
そう、ちょっとね、あの、
なれるのは、私も必要だなと思いました。
そう、まあまあね、
それはね、うん、
そんな感じでしたね。
今日はね、ちょっと幼稚園もバタバタしてたな
と思ったし、
そう、ね、なんかまあ、
4月だなっていう、それらしいな
っていう感じの、まあ、動きでは
ありました。はい、なのでね、
ちょっとね、あの、今、
結構ね、あの、もう、
そう、行ってすぐね、帰ってくるから、
時間があるんですよね。
だけど、あの、
なんかね、こう、うん、
中途半端な感じっていうのかな、
そう、で、今ね、帰ってきたら、
まあ、帰ってきたで、お腹すいた
ってね、お昼ないから帰ってきて、
それだし、お菓子食べて、
で、なかなかこっちも、ちょっとね、
時間も気にしつつ、もちろんね、
動いてるから、そう、なんか、
何かに集中するっていうのもできなかったりして、
そう、
なんか、せわしないなと思ってるんですけど、
まあね、これも、
今しかない時間ですよね、
そう、だからそう思ってね、
まあ、一生懸命楽しもうと思ってるけど、
まあね、そう、
あとは、1年間の予定表ですね、
それを見てて、
あの、思ったのは、まあ、
うん、やっぱり、あの、
2学期に、
ほぼほぼの、えっと、
ね、あの、
イベントっていうのかな、
まあ、1学期にあるとしたら、
演奏ぐらい、うん、
で、2学期がほとんど、
メインになってくるので、
1学期は、たいして何にもなかったかな、
たしか、うん、そんなイメージ、
もうね、
あの、年長さんになってくると、
たぶん、経験された方はね、
よくわかると思うんですけど、
あの、
一個一個ね、これは、
幼稚園の人が聞いてたら、
そうなんですけど、
そう、一個一個、まじまじと、
あの、目を通すことしなくなってくるんですよ、
そう、
ね、あの、
なんて言うんだろう、ざっと見る、
まあ、だいたい1年の流れは、
幼稚園年長のスタート
ね、あの、大まかには、
頭に入っているから、
こんなかな、みたいな、
そう、言われたらとかね、通知が来たら、
みたいな感じで、
そう、そんな感じでね、
ざっと見ました。
しばらく、どうだろう、荒れるのかな、
うん、なんかあの、ちょうどね、
あの、うやぎどうしようかな、
とかね、あったかいのいるかな、
とか、いろいろ考えることなく、
いける季節になってくれてて、
よかったな、と思って、
うん、
さくらもね、ぎりぎり、
なんか、幼稚園のさくら、結構、
微妙に、葉さくら、
に、ほぼほぼ、
葉さくらっぽかったんですけど、
そう、明日のね、入園式には、
どうにかね、あるといいな、と思ったり、
うん、あ、おやじくんさん、
ありがとうございます、こんにちは、
ね、ちょっと今日は、いよいよね、
年長さんがスタートして、
だけど、スタートしたけど、
滞在時間1時間で帰ってくるっていう感じで、
なんかね、あの、
逆にちょっと、
気づかれしたっていうのを話したり、
息抜きしてました、
ね、でもまあ、
あの、家にね、あった、
幼稚園の持ってくもの、
とか、あのまあ、寄付するものとか、
そういうのも、一気にね、
全部吐き出してって言ったんですけど、
そう、廃材みたいなそういうのも、
全部、幼稚園に渡せたので、
家は、すっきり、
すっごいすっきりしました。
そう、あとはね、
あともうちょっとあるのは、
なんかあの、もうサイズアウトした、
幼稚園の制服とかを、
リサイクルに回すのに、
出すのを、
はい、それをね、ちょっと、
えーと、
最初ぐらいかな、それも。
うん、だったので、確かね、それもね、
日にちをはっきり覚えてないんですけれども、
はい、なので、その子で、
渡せたら、よりすっきり。
うん。
ね、これが幼稚園で、これぐらいのものなので、
小学校とかになったら、
どれぐらいのね、まずだって、
ランドセルが来ますよね。
そう、だから、
いやー、片付けちょっとしてかなきゃなーってね、
思うんですけど、
そう、まあ、幼稚園は、
そのかわり、製作物が、
まあ、あの、紙の、
なんだろう、ティッシュ箱とか、
あの、牛乳パックみたいのがね、
あの、作った、なんか、
ロボットみたいのがね、
持って帰ってくるっていうのが、
結構たまっていくので、
そう、そういうところは、ちょっとあるかなと思いますけど、
うん。
えー、なので、今日はね、
夕ごはん何にしようかなと思いつつ、
まあ、あの、
ちょっとね、さくっと、
考えてこうかなっていう、
うーん、なんかあの、
幼稚園、でもね、
久しぶりに今日は、あの、迎えにね、
園のほうに迎えに行くっていう、
園バスじゃなくて、行ったので、
あの、ママたちに、
結構ね、数名会えたりしたので、
なんかこう、
いやいや、久しぶり久しぶり、みたいな感じで、
話ができて、
それはね、すごいあの、息抜きっていうかね、
楽しい時間にはなりました。
あとはね、自分の、あの、息子のね、
持ち物の整理と交流
乗るバス停からは、
もう一人ね、いたんですけど、
その子は、えっと、転勤になっちゃってね、
まあ、転勤族なので、
そう、転勤でね、
いなくなってしまったので、
そう、それだからね、
あの、話したくても話す人がいないので、
そう、一人でね、いるしかないから、
そう、そういったところではね、
なんか、あの、幼稚園に行けて、
みんなと話して、
こう、なんか、いろんな情報交換、
あの、ママたちってね、
いろいろ持ってたりするので、
そういうのをね、あの、なんで知ってるのか、
よくわからないけど、
こう、こう、こうなの?っていうのを聞いて、
あ、なるほど、そうなんだ、なんていうのね、
そう、まあね、
あの、よく、男の人からは、
そんなね、なんの、
その話をしてるの?って言われるんだけど、
まあ、そこもね、重要なね、ネットワークなので、
そう、あの、一応ね、
一応ね、っていうか、楽しくね、
そこは、話をしてきました。
で、本当に、なので、
まあ、まあね、
だんだん、こうやって、慣れていって、
そして、もうね、あっという間に、
まあ、一年後ね、
卒園になるんでしょうけどね、
はい、なので、
ああ、でもね、一回なんか、
全貌がね、あの、一年の、
あの、表とかね、
そういうのが見えたりすると、
ちょっとなんか、ほっとするっていうかね、
うん、一旦そうなっちゃうと、
それまでがね、ちょっと、
大丈夫かな、どうかな、なんて思っているだけ、
っていうのがあったけど、
うん、はい、だったので、
ちょっとね、ほっとしました。
そしてね、あの、この間、
スタイフ感謝祭もね、
あの、参加させていただいて、
本当にね、
あの、たっくさんの方、
本当に、まず、
参加した方は、
143名、あと他に、
全部で144名だったので、
全部ね、
聞き切れてないところも、
若干、あの、あるんですけれども、
ほぼほぼ、えっと、
ほぼ9割方、全部聞いています。
終わってます。
はい、あの、まあ、あの、触りだけっていうので言ったら、
全部聞きました。
いや、本当にね、どの方のも、
あの、本当に、
思いが、ものすごい伝わってくる、
その声のね、パワーすごいので、
ぜひね、皆さんも、
ハッシュタグに、
スタイフ感謝祭2025って入れると、
聞けるので、
あの、気になる方、ぜひぜひ、
聞いてみていただけたらなと思います。
はい、このね、
あの、あと、コメントとかで、
の、交流のすごさ、
たるやすごくてですね、
いや、あの、ここで、
今回のね、その、年に参加させていただいたことで、
出会えた方っていうのが、
ものすごい、もちろんすごくて、
やっぱり、普段の、
あの、こういう日常の中では、
新しいね、そういう、
あの、発信している方、
もちろん探していけばね、
見つけられなくはないかもしれないけれども、
なかなかやっぱり、
難しい、結構、
労力って言ったら、
言い方失礼かもしれないけど、
かかっちゃうし、
なので、そういうね、
出会いがあったのは、すごく楽しかったな、
と思います。今もやっぱり、
その絵からのつながりで、
そう、あの、連絡したりとか、いろいろね、
コメントのやり取りしたり、
聞きに行ったりっていうのもあったりするので、
いや、あれはね、
あの、大変、ね、あの、
やってる、参加するだけ側はね、
すごい、あの、
簡単な感じだったりするんですけど、
いや、運営をされている方々は、
本当にね、
スタイフ感謝祭の体験
もう、大変ですよね。
多分、全部ずっと聞いていらっしゃるから、
そう、あの、
何かね、チェック漏れとかないかな、
とかっていうのも含めて、
聞かれてもいるから、
12時間ずつすごいな、
と思ってましたけど、
いやね、本当に、あの、
参加してよかったなって、
思いました。ただね、
来年、来年あるとしたら、
そう、来年あるとしたら、
なんて言おうかなって、
やっぱり1年目って、
言いやすいんですよね。
あの、思うことも、
そう、だけど、来年はどういう風に言おうかな、
とかね、もう気が早いけど、やっぱり、
1年後あるとしたらこうかな、
なんて思いながら、日々発信して、
そう、うん、
思ってますね。でもね、やっぱり、
声は、あの、
ね、他のものでは
表せないものが、
全部、やっぱり文字って、
誤解されたりもするし、しがちだし、
そう、そういうところあるので、
ぜひね、あの、
文字じゃない、
この感情が伝わりやすい、
言葉っていう、このね、
音声配信っていうのは、
すごくね、あの、
大事だと思うし、
大切にやっぱりしていきたいなと思うので、
何より、続けていく、
継続することが大事だなと思ったので、
そう、あとはね、
その、感謝祭の中でもね、
話させていただいたんですけれども、
ちょっとはね、
ほんとにちょっとでいいんです。ちょっとは、
あの、初配信の頃よりは、
あの、成長してるんじゃないかなって、
思いたい。
こればかりはね、
自分ではね、ちょっとはしてると思ってるんですよ。
そう、あの、やっぱり
話し方っていうのも、
慣れてくるし、
あの、訓練されるし、
あの、やっぱりね、多分多くの方、
行ってらっしゃったと思うんですけれども、
あの、ここのね、スタイフの場所だけじゃなくて、
例えば、
それこそ幼稚園の先生と
話をする時とか、
うん、そういう時にも、
何て言うんだろうな、
あとは自己紹介なんかも、あの、
自分自身で、まあね、
懇談会とかで毎回、毎回というか、
あの、まあ、始めと終わりとかね、
あると思うんですよ。
そういう時も、なんか緊張とかが
なくなったんですよね、不思議と。
うん。
だったり、まあ、それはね、
あの、知ってる顔ぶれっていうのもあるかもしれないけれども、
なんかこう、
言葉をね、発するっていうのは、
そんなに難しくなくなってるって
思います。うん。
なので、あとはその、
うん、なんて言ったらいいんだろうな、
電話対応とかかな、普通に、
あの、ごく一般的な対応とかも、
あの、変わったかな、
って自分では思ってます。
うん。なんかね、あの、
声を張るみたいな感じにも
なってきたりしたかな。
うん。
なんかあの、ボソボソ言うとかね、
あの、ちょっとどうかなって思いながら
言うっていうことがなくなって、
はっきり言うようになったっていうのは、
あるかもしれないです。はい。
でね、
ちょっとそれでまた、みんなのね、
他の方の配信も、
一気に聞いて、
こうやって言うこともあるんだっていう
勉強もあったり、
あとは逆に、
すごいこれがね、私の発信とかも、
すごい勉強になりました、
とかね、
言っていただけたりして、
もうお互いにね、気づきだらけだったりして、
うーん、
参加して、発信してるんだけど、
やっぱり そのときにも リアルタイムで いろいろ 気づくことっていうのが できて
いやー これはね ただ ただ 音声の配信されてるだけじゃなくて
そこは やっぱり すごいね
ひとつひとつが 学びにもなるっていうのが あるので
ぜひ 皆さんも 過去も
スタイフ感謝祭の過去も ぜひ 聞いてもらえたらな と思います
はい 20245… あっ リベルタさん こんにちは
はい スタイフ感謝祭 お疲れ様でございました
はい ほんとにね ちょっと ご無沙汰して その場での
久しぶりになっちゃったんですけど
ほんとにね やっぱり 良いお声ですね っていう
あ うん ちょっとだけ うん 全然 ほんとに 顔出してくださっただけで 嬉しいです
いや ほんとにね あれ すごかったですよね
今年は 特に 5年目っていう節目であったので
総勢144名だったので すんごい
もう ほんとに ザ・お祭りっていう感じを受けました
幼稚園年長の始まり
初参加だったので そうね すごいなって あの
なんだろう やっぱり みんな 全部違う
当たり前だけど 全員違う感謝の仕方 伝え方だし
そう だから こそ 10分なんですけども
もちろんね 全員 きっちり 10分でもないし
短かったり っていうのも あるんですけど
そう だから あの ね それぞれの 聞いてても
こう すぐ パッパッと 次に変わっていく感じがあるので
そう なんかね あの ずっと聞いてても飽きなくて
ずっと耳は忙しい状態で イヤホンさしっぱなしで
あ じゃあ 終わりそうだから じゃあ 次の人 みたいな感じで
うん やって 聞いてましたけど
いやー ほんとにね まぁ あの
うん 共感と あの 感動の嵐 だったかな
そんな感じですね うん
だから あの なんか 2日間は すごく
ま 運営さんでも 全くないし
あの サポーターでも 全くないんだけれど
なんか それぐらいね ずっと 聞き入ってたっていう感じですね
いやー ほんとに また来年ね あるかどうかはね
あの 運営の方次第なんですけれども
ね それでも あったらね
ま ちょっと 2回目は 何話すかなっていうのは
ま 今思ってもしょうがないけど
でも やっぱり 参加する意味というかね
成長もできるから ぜひしたいなって 思うっていうところでしたね
あとはね リベルタさんの あの アイコンの
あの リーグっていうのかな
そう それもね あの 聞けたりして
ちょっとね これは あの リベルタさんの配信にあったんじゃなくて
あの 打ち上げのね 時の
あの 配信 あの 片岡隅田さんの
そう ちょっとね ライブの時に あの あったんですけれどもね
そう そんなのも 聞かせていただいたり
そう でもね こういうことないと
やっぱり そういう あの 繋がりっていうか
うん 知ることって なかなかできないので
そう 感謝祭は 今 ほんとにね もう ちょっと
冗談じゃないけど 感謝っていう感じ
うん 猫科ですからね そうそう
あの まさかね あの
そう 猫科 そういうことだったんだ みたいな
あと ちょっとね その時で 変えてる
うん 時々で 変えたりっていうのが あったりとかっていうのを
いや 可愛いし そう いいなと思いました
うん ライオン なかなかいないですしね
そう だったからね ちょっとね これはね
あの 感謝祭は あのね 多分 探してたんですけど
お片付けの 同じようなの
あ でも お一方 いらっしゃったのかな
そう そんなに いなかった気がする
うん 多分 いなかったんじゃないかな と思っているんですけど
あの お名前とか チャンネルっていうよりは
どんどん あの 話 聞いちゃってたので
そう あ あのライブから Xのアイコンを
さくらリベルタに変更しました 本当ですか
なんと えー そうなんだ ちょっと待ってください
え ちょっと待ってくださいね 今 Xに
あー 可愛い
え 皆さん 今 聞いてくださってる方々 皆さんね
あの ぜひ リベルタさんのアイコンから
あの 飛んでいって アイコンっていうか あの ホーム プロフィールから飛んでいただくと
またね ちょっと ひとつ 雰囲気の変わった ライオンくんがいます
すごい 春ってことですね じゃあ 次はまた っていうね 変わるのかな
ね 本当に うん これはいいですね
あの 顔出しもね 私なんかは 仕事柄というかね 顔出しをしているんですけど
ここにね ちょっと さくらとかね 何っていうのができないから
それができるのは ひとつのね 強みですよね
うん 楽しいなと思います
そう なんかね ちょっと 常に見てたいですね あの 何になるかな みたいな
そう なので ぜひね こういうところも なんか そういう案っていうのかな
うん 他の方のも いろいろ見に行くと
あ こういうふうなアイコンにするのもあるんだ っていうのも知れたり
あとは プロフィールの書き方だったり
うん あの 聞きながらね やっぱり 流してるから その時に あのね その方のプロフィールに飛んでみたりして
やっぱり そういうのも見て 見させていただいたり なんかもしてたので
うん あ こういうふうな なんか 書き方が見やすいと自分で思うなとか
そういう案っていうのかな
もう ちょっとね あの いただけるって言ったら 変だけど
そう ああ そうなんだっていうね それも 学びになったり
もちろんね やっぱり 一番は話し方
ああ そういうふうに 伝えるか とかね
うん もちろん あとは 私のできないことでは 歌とかね
まあ 楽器好きだったけど 持っていないから 今ね それができないし とか
うーん いろいろあるんだよな っていうのを
まあ 144名ね いれば それはね っていう感じ
もう あの どの方が ずば抜けて なんか すごいイメージが っていう
いうのも もちろんね あの 数名 あの あったり 記憶するのはね
あるんだけども とは言っても やっぱりね あの
うーん どの方も その マイナスなことは もちろん 言ってないから
なんか もう とにかく楽しい 2日間ではある っていうところでしたね
うーん だからね なんか あの ぜひ参加ね 今回できなかった っていう方でも
あの もしよければね スタイフ感謝祭2025 っていうのを ハッシュタグで検索してもらって
そう そこからね いろいろ見ていただくと いいなと あの 聞いていただくとね
そう いいなと思います あの 特に その期間中だけのに限った話じゃないので
そう あの みんなね あの 楽しいお祭りをね 言って そして どんどんつなげていっているので
ぜひ 最初の方から 4月5日の9時っていうところから 聞いてってね いただくと
順々に その方の下に あの 概要欄に 次の方のリンクあるので タップして ずっとね
時間がね あの 許す限り そこは続けて聞いて またね 途中から聞いてって やられてもいいと思うんです
うーん 聞いて損はないと思います なかなかね あの 普段 こう 出会うことができない方々もいたり
スタイフ感謝祭の楽しみ
あと そう あ こういう方と 例えば 話してみたいとかね うん そういう方なんかも見つけられるかもしれないから
またね 違ったスタイフの楽しみ方があるんじゃないかな なんても思いました
私もね 早速 お話しさせていただきたいなと思う方には あのね ちょっとお声掛けしてみたいなと思ったりしてます
はい またはね ぜひ話したいなと思う方 もしいらっしゃってくださったら ぜひね
あの お気軽に言っていただけたらと思います はい あの なんか こう 普段のこととか まあ 全然ね 違う あの お互いのね その
例えば 私なら片付けのことだけじゃなくて それ以外のことっていうのを話して そう あの ちょっとね 雑談みたいにしてみてもいいなぁ なんて思いました
はい なのでね このね いよいよ始まったっていう 新学期のところですが
そう そこにね 相応しい なんか新しい出会いもね ここからもらえたなぁ なんて思いました
うーん ねー なので ちょっとね そう まだね 興奮冷めやらぬというか まあ まだね そう 終わって2日なので
そう ぜひね まだ聞けてないって 私たち 発信してる 参加した側も 早々 まだね あの 全員 みんな 聞き終えたりしてる人は少ないと思うんですよね
うーん まあ やっぱり土日って あの お仕事 あの なんだろう お休みで 家族で みんなで出かけてたりとか
ね なかなか あの できなかったりっていうのも あるかもしれないので そう 隙間時間でね ちょこちょこ ぜひ聞いてって
あの 皆さんね あの いいねってボタンがあればね まあ 消してないかな 多分あると思うんですけど
コメントはね 消されてる方もいるかもしれないけど まあね いいねっていうふうにして 聞いたよっていうのを言ってあげるっていうだけでも
発信している人は すごい嬉しいと思うんですよね そう なので 聞き船の方でも それだけはね 押してあげたりすると またね
来年もやろうかな なんていうね そういうモチベーションにもなれると思うので ぜひ やってみてあげたら嬉しいと思います
日常の出来事
はい 私ももうちょっとね 残り ちゃんと聞けてないところを もう少し あとね もうちょっと気になるなっていうところもあったりしたのがあるので
配信もあるので もう一回聞き返したりしてみたいなと思ってます はいね なので それためには頼むから 幼稚園フルで始まってくれ 早く
そう いくら耳とは言っても やっぱりイヤホンしてても 息子とかが話しかけるじゃないですか そうすると集中して聞いてるけど
ちょっと聞いてよってなるから止まるんですよね そう なのでね なかなか あと掃除機とかね 食器洗ったりとかね いろんな何かしてる
ながらで聞いたりもしてるんですけど そう なかなかだったりするので そう ぜひね あの またね 寝る前 直前 ちょっとね 聞いてみるとか
皆さん ぜひね してみてください はい あっ のぶさん こんにちは ありがとうございます 今はね ちょっと
あの タイトルというより スタイフ感謝祭2025の どんなだった みたいなお話もね してました もしね あの
こうね 参加されて 今回は っていうね 方だったりしたら そう 聞いて回ってみる そう あっ 滑り込み ありがとうございます
はい なのでね あの そう 144組もいればね そう 結構 結構 毎日ちょこちょこ聞くだけでも時間かかると思うんですけど
それだけね 楽しい配信詰まっているので 普段ね もう この方のは聞くとか決まっていたら うん あれですけど
あっ あれかな はい あの ちょっとね いろいろ 我が家に事情がありまして ちょっとね あの うん
いろいろあったんですけれども あの 簡潔に言うと えっと ちょっとね あの
一つは解決して 一つまた問題が噴出してます はい そうなんです ちょっとね 家のことで あの ちょっと あの 前 ライブで
さらっとね あの アーカイブなしでお話をしたことがあったんですけど それはね ちょっと一つ解決したんですが その期間中にもう一つ あの ちょっとね 一つ噴出したことがあるんですが
それはまた えっと ちょっとね 結果待ちっていう状態になりました うん まあ しょうがないっていう感じですね しょうがないっていうか どうしようもないことなんでね
うん まあ それはね あの いろいろ不安思うことあるんですけど こればっかりはね 神のみぞ知るっていうところなので はい それはね 結果待ちするしかないっていうね だいたい皆さん 察し知っていただけたらと思います はい
まあね きっと大丈夫って思ってます うん あの 大丈夫 大丈夫って あの 安易に言うつもりないけど そう きっと大丈夫だし その日まではどうすることもできないから
とにかく毎日楽しんでいこう ね そう ずっと不安になっててもしょうがないから うん そう 次から次へと でも大抵こういうのは あの お仕事もそうじゃないですか
あの ね 今暇なのに なんでここだけすごい あの 一気に来るのかなっていう ありがたいんだけど そう 依頼がいっぱい来るとかね
相談がいっぱい来る そう 全然先月すごい暇だったのに なんで今月こんなんなのとかね そう まあ あの 会社に勤めてらっしゃる方だと時期でね 反暴期とかあるかもしれないけれども そうじゃないね 私なんかの場合とかだと そう
なんでこっち なんかね 一人相談したいんですけどって来ると 一気にドッと来たりとか そう で 全部終わって ちょっとあれ 今だと時間あるのになっていう時とか そう 何事もそうですよね
引っ越すと 何か大変な時に限って なんか別のことがあったり あ 何だろう 立て続けに多い来たりとかね そう ね こういうのって まあ でも 何においても なんで今なの 今じゃなきゃよかったのにっていうのって 早々ないかな
家族の健康と生活
うん なんか あの まあ ね 仕事のその ちょっと手すきの時にね 今だったらよかったのにと思うことはあるけど 例えばね まあ なんかって言ったら じゃあ 来年だったらいいかって言うと その時は その時で大変だろうし うん なので ちょっとね まあ
仕方ないと思うし あとは願うしかないというか まあ 決まってる もう決まっていることだろうから あの うん ただね きっといいことであると思っている うん そういうふうに思うしかないっていうのも あるんですけどね そう 何でもそうですよね 結果待ってる時って あの 合皮みたい ね それもそうですよね
そう 待ってる時って もう とにかく ひやひや ひやひやっていうかね すんごい 絶対ってないじゃないですか そう だから 絶対がないから あの うん しょうがないし それの繰り返し うん ずっと 何かしら それのつきまとうところだから うん あの ね 人間生きてるよね いろいろなんかあるから そう そういう感じで そう なので まあ 次から次へなのか うん あ 私の場合は
5 あ 1か10かで左右されるので分かりやすい うん うん ね あの そういうふうなのがあると分かりやすかったりね そういう指針ってあるといいなとは思うけど もう どれもね あの ないものねだりでもありますよね 私とかのそのフリーな状態っていうかね そういうふうに在宅でやっているっていうと うん あのね あ そうそう ご当備 うん 分かります 分かります そう
ちょっと そのふうに ごめんなさい ご当備って言われるね よくあるけど ちょっとあえてそう言っちゃいました ごめんなさい そう なので そう フリーな状態の人は 逆に こう まあ 自分のね スケジュールで決めやすいっていうところもあるのは 強みでもあるし そう でも 一気にね 抱えると 一気に大変になる1人だからね っていうのもあったり うん そういうところがありますよね なので ぜひね あの まあ たぶん みんなね
誰しも何もないってことはないと思うんです うん 何かしらやっぱり いろいろ思うところが あっ ね 出てきたりとか そう ね 仕方ないことだと思うので うん まあね ちょっと今話しているのは あの ね すごい抽象的に話しているけど まあ 体のことなんですけどね それはね やっぱり あの うん あの 何て言うんだろう まあ 知らないで 知らぬが仏って言葉もあるけれども
知らないでいいなら 知らないでいたいけれど やっぱりね あの 細かく知っておくことが重要 うん そのために検査もしているので そう それをね 何か不安があるのはしょうがない それは絶対 みんなね 誰しも何 あの 何も気にしない人なんていないので そう なんで っていうふうに ずっと言い聞かせてます
やっぱりね あの 若いっていうかね そう 何でもないですよって すぐ言われるかって言ったら そう あの 言われるのが一番いいんだけど うん ね なので ちょっとね それまでは少し しばし うん しばしですね
あ こんにちは ありがとうございます 今ね ちょっと あ 年長 ほんとですか 今年から あの この4月から年長参加 ね あの ほんとに いよいよね スタートっていう やっとね 春休み短いようで長いし そう やっとスタートしたけど まだね そう 2週間ぐらいは早帰りなんですよね だから あの 始まったようで あんまり始まった感がないというか
そう まだね あの すぐ帰ってきちゃう日もある ずっとなのでね そう まあ まだね 年長さんに慣らしはいらないよって感じなんですけどね あ はい 検査で見つかりづらい病気で あ そうでしたか うん うん ね あの やっぱり うん ちょっとね 今 その体のね 話なんかもしてたんですけど そう 検査でね まあ 人間ですから
検査だけで機械でね 全部っていうことも いかないこともあるかもしれない だけれども やっぱり 大半はわかるっていうところで やるべきことをやって そう あの うちもね 年長さんになったね ちびさんいるから そう そのためにも はい 自分をまず大事にしようと思ってね はい なので 今日もね ほんと言ったんですけど 滞在時間はね 今日の年長さん1時間でした うん ほんとに短い
写真を たぶん クラスごとの写真を撮っておしまい はい なので まあね クラス変わってなくて 先生が変わっただけだから あの 息子たちは なんで写真撮ったのって言ってましたけど そう まあね そう そんなもんですよね みんな 他の幼稚園ってどういうふうな始まり方するのかなって もうね 1週間ぐらいでフルとかになるのかなと思ったりしたんですけど
子供たちの日常
保育園はね もう 何日か保育 まあ 最初のね ならし保育っていうのがある以外でね ないんだと思うんですけど うーん 幼稚園は長いなぁ なんか 若干 春休みみたいな感覚がまだずっと続くっていうね そう なので あの お昼もね 用意しておかなきゃいけないし みたいな うん
あ 先生が変わっても新鮮だと思います うん なんか あの 子供たちの感覚 今日見た 見受けた感覚は もう先生は多分 新人さんなんだと思うんですけど あの うん あの そこで ワーキャーっていうより みんなで久しぶりに会って ワーキャーっていう子供主体で動いちゃって 先生が あの ね あの 付いていくっていうのがいいし そう そうですね なので あの まだ子供たちは先生の名前も うーん
みたいな感じになってましたけど まぁね もう 幼稚園には 慣れっ子なので そう みんな 自然と うん 動いてましたね はいね なので いやー 今年からね あの うん あ 先生 おら まあ 新人 本当に多分 新人さんだと思うんですよね だから あの うん まあ だから 年長さんに入っているのかもしれないんですけど そう まあ ね あの 幼稚園のな あの 流れにも分からないし
もし ちょっと 去年からいらっしゃったら 申し訳ないんだけど 多分 違うとしたら えーと あの ね あの 担任っていうのも もちろん分からない けれが 幼稚園の流れも分からないかもしれないし っていうと で ね その それに慣れるために だけど ね 子供たちはもう慣れてるから お迎えが来たら さっさと こう動く これを持ってこいって言われたら それを置いてくるみたいな ね だから ちょっとね バタバタ で 顔もね あの それこそ 初めまして だから
誰のままで 誰が っていうふうになっちゃうでしょうし なので あの 補佐の先生が
いたとも いて うん こうして あして みたいなのを 言ってたけど また それを聞くのも大変だし
そう だからね あの 今日は 幼稚園は 先生方が バタバタしてるっていう感じで うん あの
子供たちは もう
いつも通り 今まで通り っていう感じで じゃねー みたいな感じで
そう だから またね 明後日からは 年少さんも 入ってくるので 明日 入園式なので そう 入ってくれば またね あの
また ちょっと ザワザワ っていう感じになるのかな
うん 思いますけど はい そんな感じでした はい なのでね ちょっと
もう ちょっとね そう もう少ししたら ご飯やろうかな うん あの
ねえ 微妙に あっという間に 帰ってきて お昼 ちょっと遅く食べるから 夜も
ちょっとずれて いろいろ ずれ込むんですよね
そう なので まだいいかなぁ と思ったり うん
ねえ まあ なのでね ちょっと いろいろね 大変なこともね まあ 4月あって
そう いろいろ 思うところ あったりしたけれど
だし またね 現在 進行形のこともあるんだけど
まあね これも すべては定めっていうか 決まっていることだと思うので
ねえ じゃあ それが いつだったらいいかっていうのはないし
じゃあね あの 子供がいなければ よかった あの
自分一人だったら よかったかっていうと そうでもないし うん ね どれも あの どの選択肢も あの
どれが いいっていうことは 全くないので そう これがね じゃあ 年齢が 全然 もっと
上だったら じゃあ いいのかって言うと そうでもないし
なので とにかく 毎日 とにかく とにかく どういうことが あれど あの 悔いなく 本当にね それだけは
痛感したというか 体感しました
そう 悔いなく生きること まあ そうすると ちょっと 重みがね ずーんって 出ちゃうんですけど
そう あの それしたらね 一気に 片付けも 加速しましたね さらに あの 本当に
研ぎ澄まされる感じになるんですよね こういう時
そう なので すっごい 本当に 必要なもの以外
あの 結構 またね あの 要らない 要らないっていうのが 出てきたり
うーん やっぱり まあ それがね 部屋の が 心のね 映し鏡って よく言うのは それですよね
そう あの 今 自分の中が ザワザワするから ちょっと 家の中のものも
すっきりさせたいって 逆に そういう意味で 映し鏡で 思っていたりとか やっぱり あの
平穏な時 何もない時 平穏な時は やっぱり その
なんか ちょっと ね 無駄なものを買ったりね うん ちょっと そういう余力も あっちゃったりとかね そう
まあ いろいろですよね そう なので ちょっと 今は またね あの すごく ギュッとね
凝縮されたものだけで 暮らしてるっていう
あ 私の家は 昔から 夜8時に ご飯が当たり前 うーん
そう あの
8時だと うちの場合は 食べて お風呂入って すぐ入って 寝るって 結構 大変になっちゃうね
ちびさんのことだから なので 結構 今は
えっと 前 昔はね まず ちっちゃい頃は 4時とかね 食べたりして
パッと早く寝る みたいに してたんですけど さすがに なので 今は
6時ぐらいになってきたかな うん
そう 前はね 朝
6時ぐらい起きて 7時 それぐらいに食べて お昼11時とかに食べて
夜4時ぐらいに食べて
っていう生活を 結構 してたんですけど そう
だから 結構ね あの バタバタしてたんだけれども だいぶ
その代わり 今ね 6時ぐらいに 食べちゃったりして
寝るのが 10時ぐらいになっちゃったり なんていうことも あったりするので ちょっと その辺ね
気をつけないと 今はね あの
時間 行く時間も 遅かったりするから いいんだけど 来年
1年後まで この状態で 行くと 来年は
小学校 行くのに もっとね グッと 早くなっちゃうから そう この生活じゃなくて
朝 早く起きて 幼稚園バスを しばらく 家で待つ
結構 待つ時間あるね ってなっても そうする うん
それしかないかなぁ と思ってますね うん
ねー なので 8時ね そんな頃 食べてた気もするけど それはいつだったかな
8時だったのは でも 中 高 その辺だったのかなぁ と思って
ちょっと 記憶がね もう 自分の やっぱり
自分の記憶は 結構 消えてきちゃって あの なんだろう やっぱり 息子のね 生活 やっぱり 今 直近しか
だんだん 覚えてない っていう感じなんですけど
ねー なので まあ ね あっ 11時半頃 あー そうですね お腹が まぁね あの
大丈夫かな はい ちょっとね
今 家じゃ ちょっと 違う場所にいるので あの wifi が不安定だったので ちょっと 切りました
あっ 本当に 戻った ありがとう ございます
そうそう だったので ちょっとね そんな感じでね いろいろ あるね 4月ですけど ありがとう ございます
嬉しい 嬉しい そう だからね なんか
まあ 年長さん だから 今 もうね 朝の身近くとかも 全部 お願いしてるから 楽
本当に 楽 全部 やってくれる うん
全部 できるし 別に チェックも しなくても やってくれるし なんなら
ママ 水筒 忘れてるよって 言われて はい はい はい はい みたいな
あれ やってないよって 言われたりとか そう それぐらいですね なので
着るものさえ あの 洗ってね 置いとけば 大丈夫 っていうね
本当に それは なんか こう 家のね ことで バタバタした時
うん 今回 その 4月に入って ちょっとね
家の バタバタ 私の バタバタしてる まだね 現状
進行形だけど そういう時に 助かった って思ってる
ね なので まあね あと やっぱり 毎日が
当たり前じゃないんだよ っていうのを すごく 思った
思った ああ 可愛くて いい ありがとうございます 可愛いって言うか なんかね 可愛いのかな
うん あの 結構ね まあ あの キレ気味で 着替えてますけどね そう
まあね そう そんな なので そう なんかね
毎日 そう キレたり 喧嘩っていうか 言い合ったりも するけど
ああ いいな こういうの いいなって もう 思ったり
うん なんかね よく あるじゃないですか 体調崩すとね 風邪ひいたりすると なんか
日常に感謝
ね 日常が すごく ありがたみをね そういう時に感じる っていうの じゃないけど まあ 近いのかな
そう そういう感じでね
うん なんか こう 当たり前じゃないんだよな と思うと
あと そういう 生活 気持ちになって 日常生活を すると こう 過ごすと なんか あの
うん 結構なものが いらない
そう なんて言うんだろう 日常 そんなに 多くなくていい やっぱり 身軽でいたい っていうのも 強く 思ったり
しました うん
たぶん よく 旅行に ちょっと 今 外が 風が すごくなったんで ちょっと 今 窓際にいるから うるさかったら ごめんなさい
そう なので うん ちょっとね
まあ 旅行とか 旅慣れしている人なんかも きっとね ミニマリストっぽくなる っていうのも あるのは 分かるなーって 思って
そう まあ ちょっと 旅とは 違うけど やっぱり こういう なんか 動きが 激しい時とか 変化がある時って
こう 身軽で やっぱり 動きたいなって 思うと うん ありがとうございます
そう だとね やっぱり いらないなーっていうものが こう なんかね 不思議と 物にいる いらない なんて 書いてないのに
書いてあるかのごとく 見えてきて こう なんかね
感覚的なものなんですけど ああ もう これも いらないな あれも いらないなーって 思ったり するんですよね
うん 思っちゃった っていうのも 正直
ねえ なんか そんなので もう 必要
十分 うん これだけで いいなって 思ったりして まあ
ねえ あの
結果ね 大丈夫って 言われたら またね ちょっとね あの リバウンドって言ったら いいのか わかんないけど 合ってるか わかんないけど
またね そうなるのかもしれない けども なんか でも まあ こういうタイミングだからこそ ちょっと こう
身軽に 行くの いいなーって 思える
なんか 結構ね あの 今 ミニマリストさんの あの 動画とか 見るようになってますね
別に ミニマリストさんには 慣れない まあ 家族としても 慣れないんだけど
あの その なんて言うんだろうな 思考とかね そう そういうのは マインドっていうか やっぱり
根本的に うん やっぱり そういうの いいなって 思ったりするところとか 学びもあるので
そう そこはね ちょっと 結構 見て
ミニマリストへの関心
あの やっぱり また 聞きながら 動いたりして まあ ちょっと 画面は見えないけど まあ ちょっと 言っていることは わかるから 聞きながら
動いて そうだ これはいらないな っていう その なんだろうな 動画内で言っていること
を 思ったりしましたね なんかね ひとつ あの とある動画の中で あの
片付けできないっていう方のところにね 行かれて やって 一緒に片付けて差し上げるっていうサービスの
あの ひとつね 見ていた時に あの 貯金 昨日ね 夜 見たんですけど
あの ストックがね 日用品のストックとかが すごい 多かったんですよ 例えば あの 石鹸
を使ってたら 石鹸が 10個 20個とか 出てきて あの なんか
5個パックとか 結構 あるじゃないですか あれを一気に買ったりしてて
そう すごい 多かったりしたんですよね でも そろそろ減らないわけじゃないですか
で しかも すごい 三貫部とかでもないので すぐ買いに行けたりとか あと まぁ あの 今だとね
宅配とかで ネットで頼めば
まぁ 数日待てば来るし っていうね 今の日本の状態でって 考えたら っていうのを聞いてて
だから それはね あの これが あの
もったいないからって 全部取っとくんじゃなくて 一旦ね 必要最小限というか まぁ 当面
まぁ 1、2ヶ月とかでもいいけど その区切りをつけた分だけ残して
それ以外を手放しましょう って言って これが
買い こういうところに いろいろ 細々ね お金を使ってしまったこととか
まぁ その方は そういうふうに いろいろ 細々買ったことで お金がね あの
なくなっちゃって って話を言ってらしたので 反省しましょうね みたいな感じで
言ってるのを聞いてね もう 思いましたね 本当に あの 思った あの 多いなぁ と思って うん
自分の家も なんかね
気がつくと なんか あの
その辺で買えばいいのに ネットとかで まぁ それこそ
4個セットとかね そういうのがあると あの
ポッと買ったりとか 歯ブラシちょこちょこ 買い替えるから いっぱい買っとくのでもいいか とかね
やっちゃってたんだけど その管理にモヤモヤしているところも 正直 あったりして
当たり前でね 自分も発信してって思うことだけど でもね ふと見たら もっといらないんだなっていうところ
うん そんなに1日2日で いきなり
ね 何も
買えなくなったりとか いけなくなるなんてことないから
いや 違うよなぁ と思ったりね そういうのには ハッとさせられて
でも それをね 日用品を捨てるのも またもったいないって思っちゃうんだけど
じゃあ かといって
あ 落ちます ありがとうございました また ぜひぜひ 遊びに行かせてください
そう なので
なんかね そういう時は ちょっとね
あの 思ったけど
これをとっとくのも どうかなって思ったから それはね あの 全部
えっと ジモティさんで あの 私の大好きな あの 相棒と化している ジモティさんで
あの 出させていただいて そう あの もうね 今回も またね あの
えっと もうね 何度も あの
そう お譲りさせていただいている方がね もう いらっしゃるんですよ あの 固定でね
その方がね あの 言ってくださったので そう だったから 一気に 全部
そう お渡しさせてもらったんですよね
日用品の管理
いやー あの もちろん 痛みも伴います その ね まだ 使う
あの いらないものじゃなくて 自分が使っているものの ストックだから
いや また 使えるからなぁ と思うけど でも じゃあ それ 使うまでって言ったら ちょっと しばらくあるし
っていうので で 物の場所も ちょっと 急遽になってきてたので
いや 要らない っていうところでね いろんなもの やってったら
あとは ネイルシール ジェルネイルシール とかも 好きで 買ってたんだけど
あの やっぱり こう バタバタした時とか しなくなるんですよね
そう してないし で 結局 しない方が なんか こう
楽な時もあったり まあ やりたくなる時期とね その差が ムラがあるっていうのも あるんですけど
いや これ 去年の夏ぐらいからで
約1年ぐらい このままあるな と思ったりしたのが 何箱もあったので
いや 多分 使わないってことは また 違うデザインを ね 今度
買う時には 選んで買うだろうな と思ったので そういうのとかも 全部 一旦 お渡ししたりして
いやー なんか あの その時に 痛みを伴うけど 不思議と やっぱり
譲ってから
あげなきゃよかった とかね あげなきゃよかったって言ったら 失礼だけど その
手放さなきゃよかった みたいな思いっていうのが 全くなかったんですよね
その 痛みは伴ったけども
だったから いやー それもね
よくなかったなーっていう それは 要するに なくてもいい
あったら 使う なくてもいい っていうものだったりして
そう だったから いや もうちょっとね やっぱり あの 物の管理 いざっていうね 何かで 動かなきゃいけないっていう時に 考えると
やっぱり もうちょっと
そう ミニマルに もうちょっと しなきゃいけない っていうのは あります
洋服も そうですね 特に もうちょっと 削ぎ落としたい
そう 思いました
なのでね ちょっと そう その辺は 少し もうちょっとね
見直す期間 ちょっと 私のね その 検査結果っていうのがね
とあるものが 出るまでの間に ちょっとね その辺は
あの いずれにしても やっといて損はないなぁ と思ったりしたので
もうね こういう機会 いい機会をもらったな と思って やろうと思いました
はい あの 気がついたら 1時間もね ペラペラと 喋りをさせていただいて 申し訳ございません 本当にね
たくさん 来ていただいて 感謝です はい あの ちょっとね
あの 明日ね また お休みだから
うち お休みだから ちょっとね 気分が まだ 春休み気分でいましたが
そろそろ ご飯に 取り掛かろうと思います
はいね なので 皆さんね あっ 滅多に 買わないので 無駄はないです それが いいです あの うん
なんか 私 あの 本当に その ミネマリストの方々ので どれにも あの 共通したのは
あの 安物買いの 税に失い
っていうのに 陥ることが 多いんだなぁ って 思いました で 少数 生営
別にね 一転豪華主義に そんなしなくても いいんですけど あの
ね いいもの いい洋服 例えば ちっちゃいね 子供が
お子さんがね 小さい時って いいものって言っても 汚されるかも とか いろいろ 気になるなら 安くて いいと思うし
別にね 高いものだけを買えとは 言わないんだけれども やっぱり ある程度ね
あの その 結構 手軽に 買えちゃうし 手軽に 捨てられちゃう 手放せちゃう
から っていうのは 結構 やっぱり そこは 陥りがち だな って 思ったので
そう あの そうなんです 安くても いい 別に 安物買いの 税に失いに ならなきゃ いい という ところで
あの そう 手軽に 買えるから やっぱり
粗末にしちゃう ところも あったり するのかもしれない っていうのも あるので
そう なので ちょっとね 少数 生営に するところは 考えたり
かける ところには かけられるような
あの 生活をしてたい 例えば 家電とか いつ 何が 起きるか わからないから
そういう時にも えー どうしよう これじゃ 高いから とか 言わないで 普通に 一番 いい
選択肢を 買えるような 状態にしておきたい っても 思ったので
そう それはね これからも 心がけていかないと ね その ちびさん 育てていくにも 何にするにも かかることは あるので
そうしようと 改めてね
わかってはいたけれども あらためて すごくね 強く あの 思った というところが ありました
はい なのでね ちょっとね あの 今は
そう 削ぎ落とす時期
そう あの 削る時期に なりましたので そう ちょっとね それで あの 最後 その
YouTuberさん というかね その方々が 言ってたのは あの ね 物が減ると あの 体もね
あの すっきりしてくるんですよ みなさん って 言ってて
そうだな
そんなことも 思いました そう 物がね あの やっぱり まだね ちょっと だ そんな感じで 削ぎ落とされてるのかな と思うと
あ 年数が立てば同じです うん うん まあね あの
なので あの まあね なんか こう それは みんな それぞれの感覚で いいと思うんですけど 私はね
今回 そういう
ところ 安物買いの っていうのに あまり なりすぎないように そして まあ 少数制にできて あの
もちろん すべてのものが 同一の 懸念劣化を していくのは あるので あの 使える いっぱい 使い
倒せるようなもの っていうかな うん
ね もちろん 長く使えるものを 選ぶのも いいかもしれないし っていうのを いろいろね ちょっと 思わせ
燃わされたというか まあ それをね クローゼットを眺めて
あ ちょっと こういう傾向になっちゃってたなぁ とか
思ったこともあったので うん もう一度ね あの 改めて見るっていう いい時期だな と思いました
やっぱり 特に クローゼットは こうやってね 私みたいに やっていても 何度やっても 多分 ずっとね あの
年齢とか その 環境とかで いろいろ さまざま 変わるので 気分とかもあるし
そう だからね あの
なかなか 一定に保てるようになるまでって 結構 あの
しつこいんですよ そのね 感覚とかって こう こびりついちゃってるのも あったり するので そう なので
そういうところはね あの もうちょっと あの 時間も 必要になってくるとは思うんですけど
ミニマリスト思考の導入
はい そんな感じです はい ね ちょっと まあ いい機会だな と思ったので 私はね 今回 そういう
ミニマリスト思考を
はい いただいて ちょっとね そこを入れて インプットしてですね
少しね 動いてみようかな と思いました だって 一人のね あの 人が持つ荷物
あの 生活で必要な家にある 数って
どれぐらいですか みたいなのを 言っているのを ぜひね 皆さんも ちょっと 調べてみてください
あの ネットとかで 調べれば 出てくるんですけれども すごい数なんですよね うん
うん あっ テレビや エアコンは 5万円です うん どういうことだろう あっ 安っ それぐらいで 買ってるってことかな
そう まあね あの 家族がね 増えれば
みんな それぞれ いろいろ 使うとかね いろいろ 変わってくるから
皆さんの それぞれの あの 生活スタイル うん
なので そういう中で あの 一度ね 何かのきっかけがあって
あの 見直すっていうのも 大事なので 私はね 今 そういう
いい機会ももらったと思って うん 辛いことだったりね 嫌な思いっていうのも いっぱいしてるね
ことだけど それだけで なんか ズーンっているだけじゃなくて まあ 動くことでね
ちょっと あの 気分転換もされるっていうのもあるので そう 動いておこうかなと思いました うん
あ 展示品が理想 うん ね そういうのもあるかもしれない うん
で それは あの それがいいと思う方だったり 展示品じゃないのがいいって言ったら 高いから
じゃあ それなりのお金をね 取っとかなきゃいけないとか いろいろあるかもしれないので 私もね
ちょっと その中で まあ 少し 今 物が少ないことに
ミニマリズムとまでは行かない
シンプリーストみたいになりたいな みたいな感覚も 今 ちょっと持っているので
そう どこまでどんなふうになるか あの 究極にするつもりはないんですけど すごい ゆっくりね あの 物と向き合う時間
ができたと思って ゆっくりというかね そう そういう時間ができたと思って
はい ちょっとね 時間 隙間時間は そんなふうにやって 耳は
はい あの この間の 財布感謝祭なんかを聞いたり
公式LINEのご案内
はい そうしていこうかなと思っております はい 長くなりましたが
ね また 雑談あげたら ぜひ ぜひ あの 参加していただけたら嬉しいです
はい じゃあ 今日はね この辺で終わりたいと思います あっ 最後にですね ちょっと待ってくださいね
そう あの 公式LINEですね
では 片付けのね コツや最新のお知らせなどをお届けしております
はい そして ご相談もね 受け付けておりますので よろしければ ご登録のほど よろしくお願いします
あの 概要欄のリンクより飛んでいただくと まずは あの いきなりね 登録ではなくて 公式LINEの
こういう この内容はこんなですよ というね いろんな説明が
あの 試しに 一旦ね タップしていただくと いきなりではないので
そこで見て はい 良いなと思ったら そこから ご登録のっていうボタンをね 進んでいただけたらと思います
はい 最後まで今日もね 聞いてくださり 本当にありがとうございました
良い午後 お過ごしください
失礼します