ダイエット中の飲み物に要注意
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、ちょっととある気になる記事を見つけたので、お話をしてみたいと思います。
今日はですね、もうちょっと雑談的なんですが、
飲み物にも落とし穴が、ダイエット中に避けたい太りやすいドリンク5選。
こんなお話をしたいと思います。
これはね、もう気になっちゃって気になっちゃって、自分が。
だったので、これはね、お話ししたいなと個人的に思ったので、
はい、これしかもね、どこで見つけたかっていうのがね、皆さん気になるんじゃないかなと思うんですが、
どこかというと、なんとね、友達と入ったとある喫茶店、チェーン店とかそういうのでは全くないところで、
個人経営されている喫茶店のテーブル、机の上なんですよ。
なので、注文を頼むのと同じように、なんかこうパウチされたものが置いてあって、
なんだろうと思ってみたら、なんとこういう記事だったっていうことで、びっくりしてですね、
そのお店にあるものも、置いてあるものもね、そのランキングに入ってるんですけれども、
どういうことだろうと思ってね、面白いなと思って読んでいたので、
ちょっとそれをね、挙げてみたいと思います。
ダイエット中はね、ついつい食事には目が行くけれど、
飲み物って少し見落としがちなポイントでもあるかなと、確かにそれはそうかもと思ったので、
早速いきたいと思います。
太りやすい飲み物の種類
まず太りやすい飲み物、第一というか一つ目、甘い缶コーヒーだそうです。
仕事の合間に飲まれるとか、むけざましにとかね、
手軽に飲める缶コーヒーは心強い味方だったりもするのかもしれないんですが、
これはだいたいね、砂糖とかミルクが入った缶コーヒーだと、
1本で角砂糖が5個から7個ぐらい、
だいたい約60から80キロカロリーの糖分が含まれているということだそうです。
はい、なので、これブラックコーヒーならほぼ0キロカロリーですと書いてありましたが、
うーんと、早速ね、そのお店にあるもの、缶コーヒーではないですけれども、
うーん、あーと思いましたね。
はい、ちなみにその全てのところに代わりのあんというのがね、書いてあるんですが、
ちなみにこれは無糖のブラックコーヒーだったり、低脂肪のミルクや豆乳で作ったカフェラテを選ぶと、
カロリーを抑えつつ満足感も得られますとありましたが、
うーんって、乗っけからそうなふうに思いました。
じゃあ、太りやすい飲み物2つ目。
これはジュースです。果汁飲料ですね。
はい、果物だからね、体に良さそうと思いがちな100%のジュースも要注意だそうです。
もうこれ、息子がいる私としてはドッキリですね。
はい、コップ1杯、約200mlで、だいたい約100キロカロリー、糖分は20gぐらい含まれているそうです。
息子と一緒に100%だから、体に良いかもと思って、ごくごく飲みがちだったりするので、ここ気をつけなくちゃなと思います。
これ実際にはやっぱり血糖値を急上昇させて、脂肪を溜め込みやすい飲み物になってしまったりするそうです。
で、じゃあ代わりの案はと言ったら、もうね、これびっくりなんですよ。
これはね、シンプルに果物を食べましょうって書いてあったんで、
わかってるよって感じでした。
はい、じゃあ3つ目、太りやすい飲み物3つ目は、スポーツドリンクです。
はい、これはね、夏だいぶ飲んだり、体調崩しがちな時とかにも結構飲んだりもしたので、息子にも飲ませていたので、
大体はわかってたけど、大体すぎてちょっとね、ざっくりだったので、500mlでどれぐらいっていうのをね、書いてあったのを見てちょっとびっくりしました。
はい、これはですね、500mlで約30g前後の糖分が含まれているので、実は炭酸ジュースと大差ないカロリーを摂取してしまうこともあるそうです。
はい、これね、なんか無意識で飲んじゃう時、夏なんかは多かったりして、そうすると1週間でね、余分に1000kcal近くね、プラスされることにもなるということで、
いやいやいやいや、結構ですよっていうことで、
ちなみにじゃあ代わりはっていうと、日常のね、シンプルな水分補給だったらもう水とか無糖の麦茶でね、十分ですと。
朝せをかいた時なんかは、無糖の蛍光補水液だったり、塩分入りのタブレットをね、食べる、そんな方がむしろミネラルを補給できるのに効率的ですよって書いてあったんですが、
いやー蛍光補水液って難しいよね、飲みにくいよね、と思ったり、タブレットも苦手だったりね、子供には難しかったりもするなぁと思ったりもしました。
はい、じゃあ次、太りやすい飲み物4つ目は、カフェ系ドリンクです。
はい、ね、カフェ系かぁ、もうね、だいたい分かりました最初ね。
こうね、人気のクリームたっぷりのものですよ。ああいう上にね、くるくるっと乗ってるもの。
うーん、それはね、スイーツ級のカロリーがあります。
だいたい、いわゆるトールサイズと言われるもので、約300キロカロリー以上。
で、ホイップだったりシロップを追加しちゃえば、500キロは優に超えてくることも珍しくないということです。
なので、ダイエット中でね、ご褒美にいっぱいと思っていると、ケーキをね、食べたのと同じぐらいのエネルギーを摂取してしまうことに。
お酒の落とし穴
はい、なのでカフェでね、一息つきたい時には、このね、代わりのあんがびっくりなんですよ。
無糖のカフェラテやハーブティーなどを選んだものが、選んだほうがいいですっていうのは、分かってるよ。
でも、ご褒美に、なんかちょうどね、見栄えもいいし、味も好きだ、美味しいし、これ一個いきたいんだよなっていう感じで。
うーん、なので、まあね、まあもちろん代替えとしてはそうなんですけれども、はい、そんな感じでした。
で、最後の太りやすい飲み物5つ目。これは、なんだと思いますか?
はい、これ好きな人はもう大変。お酒です。はい。
ね、これは、夕食時の晩酌が楽しみという人も多かったりするんじゃないかなと思いますが、
甘い、中杯とかカクテルっていうのはやっぱり糖分が多くて、この350ml缶で、約150から200キロカロリーはあるそうです。
はい、しかも、アルコールはね、肝臓で分解される際に脂肪の代謝を妨げるため、太りやすさ倍増だそうです。
なので、お酒そのもののカロリーよりも、体の仕組み上、脂肪をね、ため込みやすい点が落とし穴ということだそうです。
はい、ちなみにこれの代わりはって言ったら、まあ糖質オフのビールとかね、出ているものがあると思うんですが、
あとは、焼酎の炭酸割りとか、お茶割り、あとハイボールなどに切り替えるというのがおすすめだったり、量を減らしたり、
週末だけとかね、ちょっと頻度をコントロールすることも大切ですよ、なんていうふうに書いてありました。
ね、どれもなんとなく分かっているもの、まあ自分であげなさいと言われればこの辺が高いだろうというのは分かっていたものですが、
改めて数字を見せられると、おおっと、おおって思いましたね。
ちなみに今こう喋っている横に置いてあるのはココアがあります。
私はココアが大好きなので、買ってね、パックで置いてあるので入れて、そんなにガブガブは飲まないですけれどももちろん。
とはいえね、これは一体何キロカロリーあるんだろうと思っちゃったりもしました。
まあね、あの無理に全部ね制限するとまたね、それがストレスにはなってしまうと思うので、
ぜひうまくね、私もうまく付き合っていきたいかなと思います。
息子とね調子に乗って、あの果汁100%だからとガブガブいくのも気をつけよう、そういうふうに思いました。
はい、今日はそんなね、あの代わりネタっていう感じでそんなお話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
