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こんにちは、看護師こしょこしょ話へようこそ。 ゆきえです。今日はですね、あの、まあ、病院でね、認知症の患者様って、絶対にね、いると思うんですよ。 いない病院って多分ないと思うの。
婦人科とかでしたら、もしかしたら、いないかもしれないですけれども、それでもいるんじゃないかなと思っております。 多分、認知症の患者様がいない病院って、この世に存在してないんじゃないかなって、私は思ってるんですけれどもね。
で、認知症ってね、ちょっとイメージつかない人もいるのかなって思うんだけれどもね。 まあ、そういうね、
人、 認知症の患者様がね、こう一瞬ね、自分の
まあ元気だった頃好きだったんだろうなって思うことが一瞬見え隠れする時ってあるんですけれどもね。 まあ、その体験をしたのでね、ちょっとあの
お話ししたいなあって思います。 で、認知症の患者さんってね、まああの軽度の認知症だったら、なんかちょっと可愛らしいんですよね。
トイレの場所迷っちゃうから、トイレさえご案内したらありがとうって言って普通にできたりするんだけど、まあ、そんな可愛い認知症ではなくて、たまにね、時々あの
まあ、殴る蹴るすごい人もいるわけですよ。 あのベッドから飛び寄るようとするとかね。
本当にね、いろんなもの体についているもの、天敵の管でもいいし、手術後の管でもいいし、 まあ、なんでもね、かじって引きちぎるとか、普通に引っこ抜いてちぎるとか、
あとはちょっとでもね、なんかこう誰か寄っていくとすぐパンチするとかね。 かじるとか、なんかいろいろいるんですよね。
防げん迫とか。 で、いろんな患者様がまあ、認知症の方がいらっしゃるんですけれどもね、その中でね、おじいちゃんがいて、夜になるとね、すごい暴れん坊になるわけですよ。
本当にもう、どうやってこの人ベッドの上にいてもらおうかって思うぐらい。 でもだいたいやっぱりね、普段の生活と違うね、病院にっていうところに来るとね、だいたい皆なんかちょっと
より一層ね、認知が進んでしまうというかね、それで寝て覚めて戻るっていう人もね、たまにはいるんですけど、だいたいそこでね、進んでいってしまうので、病院は安心と思わず早くさっさとあんなとこ退院するところだと私は思ってるんですけれどもね。
まあその中でもその乱暴なね、あのベッドから落ちそうになるような、でも危ないよって近づくとパンチするおじいちゃんがいたんですけれども、
まあそんなんだからね、危ないから昼間はいつも車椅子に乗せて、昼間にも関係なく、夜もですよね、眠らないので落ちちゃったら危ないので、かといって縛るわけにもいかないので、車椅子に乗せてね、詰め書の中にいるんですよ。
あの私たちが作業とか記録とか書いてる横でそのおじいちゃん一緒に座っているんですよ、かわいい感じで。
っていうおじいちゃんがいるんだけど、かわいいかどうかっていうとね、それで声かけると暴言吐いてくるんで、かわいいかって言われるとあれなんですけど、
詰め書の中にいる人もいるんですが、そんな中でね、私子供がちょうど生まれた時に、ちなみにそのおじいちゃんって入隊に繰り返してて、来るたび乱暴なんですけど、
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施設から来るおじいちゃんって。でもちょうど私が子供を産んだ時ですね、結構何年か前なんだけど、
子供が生まれだしお祝いももらったし、お返しも届けに行こうと思って、子供を背負ってね、自分の職場に病院に行ったわけですよ。
そしたら、赤ちゃん、ほんと赤ちゃんだったんで、みんな赤ちゃんを回してみんな抱っこし合って楽しそうにしてて、
そのおじいちゃんもね、パンチとかする、目も切って吊り上がって、ベッドから飛び降りようとするおじいちゃんが、自分も抱っこしたいって言い出したんですよ。
みんなは絶対にダメって周りは言ったんですよ。ダメダメダメって。あんた絶対ダメみたいな。
そうですよね、普段ね、看護師のことパンチするようなおじいちゃんね、嫌だよね。
なんだけど、なんかね、私は大丈夫そうに見えちゃったんですよね、その時だけは。
多分、ダメだと思う。周りの言うダメは正しいと思うんだけど、その時、認知症のおじいちゃんの目つきは大丈夫そうで、
いいですよって言って、うちの息子をね、抱っこさせたら、すごい優しい顔をしてね、頭なぜてね、
おーよしよしよしって、今度自分が面倒見てやるぞって、すごい言ってるの、そのおじいちゃんが。
何して遊ぼうかって、明日も来てくれるかなって、明日は何して遊ぼうかみたいな感じでね、普通に声かけてるの。
みんなで、え?普通だ?みたいなことをみんなが言ってて、本当ね、普段会話も成り立たないぐらい認知症なのに、
その時だけね、一生懸命になんか子供をあやして、なんかベロベロバーみたいな、
いや本当に優しい眼差しになっていて、きっとこのおじいちゃん、もともと子供が大好きで、
きっと優しい人だったんだなーっていうふうにちょっと垣間見えた。
ね、本当にだから病院って行っちゃいけないところだなーって思いましたね。
だってこうなんか、自分が大事に思っているものが目の前に来ると、こんなに優しい顔になれるんだからって思ってね。
まあなんだけどね、自分家で生活するっていうのは多分難しいかと思うので、老人ホームとかになってしまうかもしれないけれどもね。
それでもこの病院みたくさ、なんか点滴が繋がってるとかさ、無機質な感じで自由もないみたいなところにいるよりは、
老人ホームっていうところでみんなと一緒に生活をして、普通にね、着替えたりとか、服着たり、パジャマ着たりとかしてる生活の方がきっとこのおじいちゃんには、
穏やかに生きていけるんだろうなーっていうふうに、もともとの性格を垣間見た一瞬でした。
かといってね、妊娠の人本当にね、もう勘弁!お願いだからもう勘弁してください!っていうぐらいね、
看護師としては結構困る案件ではあるんですけれども、そんなおじいちゃんにもそういうところがあるんだなーって思って、
ちょっと優しく、優しい気持ちにはなれる。看護師してて楽しいなって、ああって思える部分。
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そこが楽しいからやってられるんですけど、まあでもそのおじいちゃんはね、夜になるとね、
マジ勘弁!マジ勘弁!みたいなおじいちゃんになるのでね、
何とも良いとも悪いとも言い難いんだけれど、そういう気持ちになったなーっていうお話をちょっとさせていただきました。
これね、きっと看護師の皆さんならね、共感してくれるんじゃないかなーって思います。
でも夜になるとね、パンチされるから、
うん、ね、一瞬可愛くても、心から許せるかって言うとね、パンチする人そんなに許す人いないんじゃないかなと思うけど、
ちょっとそのおじいちゃん可愛いなーって思ってしまったので、配信させていただきました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。またねー!