緑のカエルと和紙アート
皆さんこんにちは、家事育児が苦手なワーママゆきえです。このチャンネルでは、産後に思いっきり働けないモヤモヤから副業をしたら変わるかもと、企業塾や口座に入ったりコンサルを受けたりしてきました。
自己投資額190万円、この経験をお悩み中のままに届けたいと思います。最後まで聞いてくれると嬉しいです。
今日も、緑のカエルさんの上野の森美術館に出展したお話をさせていただきたいと思います。
緑のカエルさんは、オーストラリア在住の日本人の方で、和紙を使ったアートのアーティストさんになっています。
今回、日本のそこに出展するということで応援に行ってきました。北海道から3日間足を運ぶという応援した気持ちになっています。
自分で、北海道から頑張ってだけエールを送ることもできるのですが、空気感に触れたいなと思って足を運んで行ってきました。
そうすると、いろんな方にお会いすることができるんですよね。
普段、メールのやり取りだったり、スタイフでのやり取りだったり、ライブに参加していてコメントだけのやり取りだったりする人たちと結構お会いできて、
私はずっと風邪を引き続けていて、だいぶ声が良くなったんですけど、こんな変な顔をしていて、スタイフで有名な配信者さんの佐藤ひじり君に会ったんですね。
久しぶりだねって声をかけたら、声どうしたんですか?
喘息でひどかった僕が聞いた、唯一聞いた良い漢方を教えますっていうのは、
クマササっていう緑のケースに入った怪しいのかよくわからない、本当に効くの?っていう漢方を教えてもらったりとか、
それを今飲むかどうか迷ってるんですけど、LINEにこれですって送ってきてくれたので、それをポチるかどうか今悩み中な感じだったりとか、
でも気を使って、クマササの漢方良いよって言ってくれてるので、それを飲むか悩んでたりとか、
あとはですね、カエルさんの園の周りに行きますと、普段本当にスタイフのライブの中だけでお会いしてるような人たちに次々とお会いすることができたんですよね。
本当にそれって貴重で、普段そういうライブの中でコメントし合ってるだけだと、一体どういう人なのかとかわからないんですけれども、
実際ね、お会いしてお話しすると、実はすごい人だったりとか、実はすごい大企業に勤めていたりとかね、すごい芸力の持ち主の方だったりとか、
実はそういう人たちがたくさんいらっしゃることがわかったりとか、あと本当に人柄がとってもいい方だったりとか、
普段わからないような気づきだったり出会いだったりとかがあって、本当にこのまま関東に住みたいなって思うぐらい素敵な方がたくさんいてよかったなって思ってます。
さらにね、その3日間上野の森美術館に足も運んだんですけど、それ以外にもね、スタイフの配信者さんのお茶の勤務所さんっていう方のお茶会に参加してきました。
漢方とリアルな出会い
年に数回しかやらないっていうね、お茶会なんですけれども、すごい見たこともないような、お取り寄せしたようなお菓子を選んでくれる方と、
お茶の勤務所さんがコラボして、そのお菓子にあった、その雰囲気にあったお茶をブレンドして作ってくれるんですよね。
そのお茶をいただきに行ってきました。お茶会って言ったら一杯ぐらいしか出てこないと思いきや、もう言えば言っただけ何杯でもお茶が飲めます。
お茶って本当に美味しいんですよね。お菓子もね、食べたことのないようなお菓子が出てくるのと、お口直しって出てきたビスケットがもう100枚ぐらい食べれそうな美味しさだったりとかね。
いろんな取り留めのない話をね、渡したら悩み相談をしてくれるとか、でも実際聞いたら本当に、そんなすごい仕事をしているんだとかね、思うような方たちの集まりに参加させていただきました。
で、何が言いたいかって言いますとね、やっぱり自分で足を使って動くっていうことは本当に情報がたくさん取れるっていうことがね、分かりました。
今オンラインでね、いろんな方法で人と繋がることができます。コミュニティに参加したり、交流会に参加したりとかね、Zoom繋いでいろんなことができるんですけれども、やっぱり感じたことはリアルに勝るものはないなって思いました。
で、自分もね、何かこうしたいなって思ったら、やっぱりリアルに会った人にお願いしようって思うっていうことに、やっぱり改めてね、気づかされた出来事でした。
やっぱり人と何か分かっていて、信用できる人をね、やっぱり紹介するっていう風になりますよね。
パソコンもね、素晴らしいんですけれども、何か機会を通さずリアルに会うって本当に大切だなって思いました。
でもそうしないと、やっぱり発展もしていかないしね、人と会うって大事だなって思います。
よくね、足を使わない営業マンは売れないとか、まっすぐ速行動とか、移動距離イコール収入みたいな言い方をするね、企業家さんとかもいるんですけれども、
根底はね、やっぱりリアルに動いていって情報を取る。動くからこそ人と話したら、実はオンラインでは喋らないような雑談からの情報を得られるとかね、そういうところなのかなって思います。
やっぱり遠くまで行くっていうのはね、大変なのかもしれないんですけれども、気になっている方のね、企業家さんとか、
全然、今回ってお茶会は企業家さんでもなんでもないんですけれども、そういう方が主催しているお茶会とかにね、参加するとそういうことがね、紛れていたりするので、
参加してみるのも一つ、前へ進む一歩になるかなって思いましたので、お話しさせていただきました。
今日も聞いてくれてありがとうございました。またねー。