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みなさん、こんにちは。ゆきえです。
看護師こしょこしょ話へようこそ。
このチャンネルのコンセプトは、ナースの放課後、職場では話せない本音を語ります。
雑談のその先に、やっぱり看護が好きと思える時間をお届けします。
みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいです。
今日はですね、看護学校時代にね、年配の先生がいまして、
その先生がね、ナースコールを患者に鳴らさせる看護師は腕が悪い、
というようなことをね、授業の中で話していたことを思い出して、
実際働いて、その言葉についてどう思ったかっていうのをね、
お話ししたいと思うんですよね。
それはね、結論から言うとね、理想論かもしれないけれど、
素晴らしい看護官ではあるよねっていう内容にはなるんですけれども、
理想論ですよねっていう話をしたいかなっていうふうに思います。
その前にお知らせがあるんですけれども、
今日の夜ですね、21時、3月13日の夜9時から看護師の宮子ちゃんと2人で
看護についてのライブをします。
看護師さん、医療関係者じゃない人たちもみんな遊びに来てくれると嬉しいです。
その中でね、ちょっと看護が好きっていう話をするとかね、
したいなーって思ってるのと、
宮子ちゃんはですね、ナンスをしながら占い師さんもしていて、
上手にね、副業されている方なんですよね。
そういう方の話も聞けたりすると思いますので、
何か看護師とか仕事しながら副業したいなーとかね、
思ってる人は聞きに来てくれるといいかなっていうふうに思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日の夜、3月13日金曜日夜の9時から、
私のチャンネルでね、ライブ配信がありますので、
遊びに来てください。
今日のね、ナースコールをならさせる、
ナースコールを患者にならさせる看護師は腕が悪い、
みたいなね、内容なんですけれども、
このことなんですけど、学校の先生はね、
それが理想だっていうことは話してたんだろうなって思うんですけど、
実際働き始めて起きることって言ったら、
ナースコールはね、常に頻回になってるんですよ。
もう本当常にミュージックのように永遠になってるんです。
止まることってまずない。
昼間は鳴り続けてますね、いろんな部屋から。
夜も鳴ってますね、ポツポツポツポツ。
1時間に何個かは絶対鳴ります。
ゼロっていうことはまずありえないですね。
私は救世機病等で働いてるんですけれどもね。
鳴らないってことはまずない。
内容としてはね、本当に必要なこととしては、
自分でいけない方がね、トイレに行きたいとか痛いとか苦しいとか、
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自分で体の向きが変えられない人は変えてほしいとかね、
そういうことだったりとかはあります。
それはもうその通りで必要なことでおしていただければって思うんですけれども、
学校の先生が言っていたナースコールを鳴らさせる前に
お部屋に行けっていう考え方なんですけれども、
それをやってしまうとどうなるかっていうと、
患者さんたちってなぜか自分でできることも入院したせいなのか、
やらなくなってしまう方っていうのがいるんですよね。
その中で何かっていうと、
ティッシュが横のテーブルの上にあって届くのに枕の横に移動させてくださいとか、
テレビのチャンネルを持っているのにチャンネルを変えてくださいとか、
あとはカーテンを10センチ閉めてくださいとか、
そういう内容を普通にナースコールで言ってくる方もいらっしゃいます。
そうなってくると、ナースコールを鳴らさないために
ナースステーションから出て行ったら、
すべての部屋を寄って帰ってきてくださいって、
学校の先生は言ってたんですよ。
でもそれをやってしまうと、
カーテンを10センチ閉めてくださいとか、
ティッシュを取ってくださいの用事が、
すごい言われることになってしまうんですよね。
それを全部こなしていると、もちろんやるんですけれど、
仕事が終わらないのと、
精子に関わる方とか、
本当にナースコールが必要な方のところに
たどり着けなくなってしまうんですよ。
私たちもナースコールを押さないにしても、
あの人きっとそろそろトイレだろうなとか、
そろそろ痛みが出てくる時間だろうなっていうのを
予測して動いているので、
そういう人のところには、
押す前にちゃんと行くんですよ。
押してきてくれることもあるけど、
押す前に大丈夫?っていうのを聞きに行くんですよね。
やっていることはやっているんですけど、
ピンポイントでやっているんですよ。
だからその先生の言うように、
全ての人たちに声をかけて帰ってくるというのは、
本当に理想論だなというふうに思います。
本当にそれをね、たまにね、
それを言っている上司の方もね、
1回会ったことがありますけれど、
本当に理想論でそれをやりたいんだったら、
看護師をね、もっともっと、
介護士さんとかをもっと増員してくれないと、
叶えられないなっていうふうに思って聞いていました。
なんだけれどもね、
本当にそれをやっていると
助けなきゃいけないものが助からなくなってしまうな、
っていうのが私の個人的な意見でした。
でもまあ管理職のね、
学校の先生が掲げる理想ですよね、
ナースコールがなる前にね、
患者様のもとに行って、
患者様のご要望を聞くっていうのは、
本当に素敵な看護だなっていうふうにも思いましたね。
ちなみにでもね、
病院の理念として、
ナースコールがならないように先手を打つ、
みたいな理念を掲げているね、
看護師さんの目標とかもね、
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ある病院もあったりします。
すごいなって私は思っているんですけれどもね、
大変なことですよね。
1日6、7人のね、
検査、手術、お手洗いに連れて行く、
お着替え、おむつ交換だったりとか、
お食事、食べられない人のお手伝いとかね、
歯磨きももちろんできないので、
歯磨きも私たちがしたりします。
これを1人で7人分やっているのに、
さらにそこで全員分のね、
要望を聞いて歩くっていうのは、
なかなか時間的に難しいかなっていうところはありますよね。
でもね、逆にそういうふうにね、
思っているんだなって、
看護に熱いんだなっていうふうに、
私は捉えていましたね。
患者に対する温かい心があるんだなっていうふうに、
受け止めては一応いました。
できる、できない、別としてね。
世の中には潰れる病院もたくさんあるのでね、
やっぱりお金を稼ぐことって大事だから、
数字ばかりを追いかけて、
ベッドの稼働率とか売上の目線に
重きを置いている病院っていうのもあるんですよね。
だからそういうところはやっぱりね、
看護をどっぷり使ってやりたいっていう人には向かない
システムだったり、
でも黒字は出しているっていう、
そういうところもあったりはする中でね、
その管理者たちが言う、
ナースコールをされる前に自分で行けっていうのは、
本当に看護に熱いところなんだろうなっていうふうに思いますね。
でもそういうところでね、
看護ができるっていうのは結構幸せなんじゃないかなって思います。
何も考えないで、
看護というものにどっぷりつかれるっていう時間って、
本当に大切な時間だなって思うので、
逆にね、そういう人が上司はちょっと羨ましいなっていうふうにも
思ったりしますね。
こういう例をね、
私は結構長いこと看護師やってるんで、
いや、これはちょっととかね、
いろいろ判断つくんだけど、
新人ちゃんたちはね、
言われたらね、真面目にやっちゃうんですよね。
看護師さんって真面目な人が多いので。
真面目に受けてね、
これをやってしまうと、
何が起きるかっていうと、
新人ちゃん可愛いから、
より一層ね、ティッシュのお願いとか、
リモコンのお願いをね、
テレビをつけて消してのお願いをされることが増えてしまうんですよね。
そうなってくると、
仕事が永遠に終わらない、
やらなきゃいけないことが永遠に手が付けられない、
見たくなってしまうので、
言われてね、
そうだなと思ってやってみてもいいんだけど、
やってるうちに絶対、ん?ってなると思うんですよ。
あれ、どうしてこんなに私、
なんか言いつけられるのかな、みたいなね。
そう思った時に、
自分、あれ、おかしいなって、
思った時にはね、周りの先輩とかね、
プリセプターに相談してみたらいいかな、
っていうふうに思います。
で、
私がね、そういうふうな
人の元で働いている時に、
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思ったことは、
何をすると、
その人が回復の方向に向かうのか、
だけを考えていました。
管理職とかね、
先輩たちの思いっていうのは、
やっぱりその、
平等のカラーになってしまうので、
そういう方向性に向いてはいるんですけれども、
じゃあ自分は、
その中で、
自分の持つ看護官、
どういう看護をしたいかっていうのを、
軸に置いて動いていました。
どうやったらこの患者様が回復に向かうのか、
全部ね、お部屋に回らなくても、
ナースコールが鳴ってしまったとしても、
優先順位を考えますよね。
ティッシュの優先順位、
下の方でもよかったりする時はあると思うんですよね。
テレビのリモコンなんて、
もっと下でいい。
そうなった時に、さてどこの部屋から、
寄って帰ってこようかなとか、
そういう風に、
自分はどこの部分を大事にして、
自分はどこの価値観、看護の価値をね、
大切にしていくのかっていうのを決めて、
動いていました。
なのでね、
いろんな上司の方とかね、
学校の先生とか、
理想かな、みたいなことを話しする時もあるとは思うんですけれども、
自分がどんな看護をしたいのかっていうのをね、
決めて働くと、
何を言われてもね、
しょうがないかなって思って、
ちょっとそーっと流しながら、
楽しく働けることもあるんじゃないかな、
って思いますので、
自分の看護官、
今一度、そういうことがあれば、
見直してみたらいいかな、
という風に思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
またねー。