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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も今日とて記念すべき、第432回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、ふわっとする感情、喜びを大切に生きるってね、こんなテーマでお話ししたいと思います。
タイトルね、後から書かれるかもしれませんけど、何気ない幸せというか、たまにふたした瞬間に、ふわーってする時ないですか?
そんなことがあったので、今日はそれを共有したいと思います。何があったかというと、小説用なんですよ、最近ね。
まず今日はランニングの話じゃないですね。小説読みました。ナルセは天下を取りに行くっていうね。
どの本屋さんに行っても、入って正面に置いてある、平積みされてある小説ですね。
まあ今話題の小説なんですけど、それをね読んだんですよ。結論ね、ふわーってなったんですよ。懐かしいなとか、青春時代を思い出して、
なんかね、心の深いところが温かくなるというかね、そんな感想でした。
こういうね、ほっこりするような気持ちって、なかなかないんですよね、最近。
3年前、4年前ね、コロナが流行りだしたから、いろいろね、自分も勉強せないかなと思って勉強始めました。
読書も始めたんですけど、YouTubeとか見だしてね。結構ビジネス系とかね、そういうのを中心に見てたんですよ。
YouTubeとか読書とかね。ほんで、読書もたまには小説読んでましたけど、
いろいろ、なんか恋愛系とかね、あと小説だったらね、僕あの、小坂瑠香さんっていうね、あの、なんや、
えーと、妊婦さん、妊婦さんちゃう、結婚して、えーと、新婦さんか、そう、新婦さん、嫁、1ヶ月の花嫁とかあったじゃないですか、ああいう系ね、
僕ああいう系弱いんですよ。そういう小説を読んで、心を綺麗にしてもらったりね、そういうのあるんですけどね。
ほんでね、今日この小説読んでみて、なんかね、中学生ね、中学生の女の子が主人公なんですけど、
うーん、ほんとね、青春時代思い出すというかね、中学生から最後はね、高校生、大学生になる手前ぐらいね、そこまでのストーリーだったんですけどね。
なんか、友達関係とか、夏休みの過ごし方とかね、そう、一生に一度しかないね、中学生活の夏休みどうやって過ごすんかとか、
なんかね、この36歳ね、親になってみて、その中学生をね、見る、他者目線で見るのはね、また違った味があるというかね、楽しませてもらいました。
こんなね、ほっこりするとか、ふわってするね、この何気ないこの、なんかね、こう、忙しい日常ですけど、一瞬でもね、なんかそういう
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余裕がね、あ、僕にもあるんやーって気づかされたというかね、だからね、これからはそういう感情をね、もっと大切にして、自分の感情を豊かにしたいというかね、僕、基本的にポーカーフェイスなんですよ。
ポーカーフェイスね、もう妻からはね、あんた感情ないんちゃうかというくらい心配されてます。もうね、そのくらいね、感情の上下がないんでね、こういう小説とかね、読んでいろんなね、感情に触れていきたいと思いました。
はい、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。今日の放送がいいねと思った方は、ハートボタンポチッとよろしくお願いします。 コメントフォローもいただけると嬉しいです。
それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。 アフタートーク行きまーす。
うどん屋さんね、美味しいうどん屋さん、ハマりましたね、見つけましたよ。 大島、手打ちうどん大島ね。高松の真ん中ぐらいかな、地図上で言うと真ん中ぐらいね、サンフラワードーリー。
大田下町っていうのがあるんですけどね。 美味しい。
もうね、セルフのお店でね、ザ・サヌキュー丼みたいな感じなんですけど、セルフでね、うどんかそばか中華そばを選ぶんですよ。
それだけ。それだけ。 あと天ぷらとるだけ。ほんで、出汁はね、温かいかけ出汁と冷たい冷や出汁と、あとぶっかけの、ぶっかけとか、ざる用のね、そういう濃いめの
つゆがありました。その3種類のみね。温めるも自分でするし、冷たいんだったらね、そのまま。
えっと、つゆをかけたりだけなんですけど、美味しいんですよ。なんか素朴な味でね、けど、コシも強めでね、うん。
トゥルッとして、唇での、なんていうの、唇ざわり。それがね、僕大好きですね。はい、ということでね、大島っていううどん屋さん。
サンフラワー通り、大田下町にありますのでね、ぜひとも行ってみてください。