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素直になれって言わないで素直にさせてごらんなさいな、こじらせつるのセキララジオ、1月じゃない2月の4日、火曜日、朝でございます。
私、気分はまだ1月のようです。さあ、今日はですね、2月始まって2日目のね、あの回、学校投稿日なんですが、子供たちはですね、今日2人とも朝、宿題をやって、慌てて、無理やり終わらせて出ていきました。
ね、夜のうちにやっといてよっていう風に言ってるんですが、朝になってやり始めて、わたわたして、もう行かなきゃいけないのにって言いながら、ごちゃごちゃ、ね、あの文句たりながら行きました。
まあ、それでもまだやらないで言ってるより、やっていったのでいいかなと思ったんですが、ね、子供たち2人ともですね、時間がない、急いでいるせいか、ロックスっぽですね、算数とかのね、宿題だったんですけども、ロックスっぽ問題も読まずにですね、
長男の方は、もう最初から答えを渡されている問題集なので、答えを移すぞっていう感じで言って、次男は次男で、AIドリルっていうね、タブレットの中にある算数の問題なんですけど、選択肢がいくつか用意されている中で、
ロックスっぽ問題も読まずに、その中の選択肢から、はい、はい、やって、ね、まるでアバスターって言って、いや、お前、お前、これ絶対問題文読んでねえだろみたいな感じでやって、それで、もう、ね、あの選択肢がね、4つぐらいなので、何回かやればね、これは違った、これは違った、これは違ったって最終的にね、4つ選択肢があるものを3回間違えて4つ目でね、
4つ目で、4回目で、残ったものを回答したら丸になって、一応全部終わらせたっていうところで言ってたわけですね。
本当にね、夜のうちにゆっくりやればいいものをやらないっていうところがね、こともあるあるなんですが、皆様のうちはきっともう少しちゃんと計画的に宿題をやって終わらせて学校行ってんでしょうね。
多分そうだでしょうね、うちみたいなね、うちみたいなお家って多分もう今の時代少ないんでしょうけど。
まあそれでも私自分、本当にね、自分のことを思うとね、やらずに学校に行って、ね、あの意図で意識的にやらなかったのに、忘れたんじゃなくて、あの、やらないって、もうもういいやと思ってやらなかったんですけど、あの、忘れてきましたっていう風にね、言っていたときを考えると、まあ、まあね、あの、やっているだけでも偉いなっていう風に思っているというダメな母親でございます。
っていうところで、今日は何のお話をしようかと思ったら、なんですけども、この夏、次男が一人で飛行機に乗りますよっていうお話をしたいと思います。
いや、私ね、静岡県に住んでいて、両親と妹が北海道札幌市に住んでいるんですね。
で、数年前に子供たち連れて札幌までは飛行機で行ったことがあったんですが、昔、私宮城県で子供時代を過ごしていて、その時の祖父母がいたのが札幌だったんですよ。
うちの両親はね、地元に戻ったみたいな年をとったんで、現役時代にね、過ごして、家を買っていたところから、あの家を売却して、自分の地元に戻っていった感じなんですけども、その時、私が宮城県にいたときに、小学生の頃って、夏休みは私と妹でね、二人で飛行機に乗って、祖父母の家に遊びに行ってたっていうのがあったんで、
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自分が子供が生まれてからも、子供たちが小学生になったら、自分たちで、子供たちだけで飛行機に乗って、おじいちゃんおばあちゃん家に行くっていうのがありだなっていうふうに思ってて、
去年、長男がね、小学校2年生で、次男が1年生になった。そのタイミングで、でも、もうちょっと早いかなって、次男が1年生で、大人以内の中で飛行機に乗れるかなって言ったら、ちょっと難しいかなと思ったんで、じゃあ来年にしようっていうふうな話を去年、うちの妹とか親としてたんですね。
で、この夏、行きましょうかっていうような話をした時に、長男ね、嫌だって言うんですよ。子供たちだけじゃ嫌だと。自分と弟だけでは嫌だと。これ多分理由は二つあるんですよ。大人がいないことの不安と、弟と二人だったら、僕が全部面倒見なきゃいけないって、弟がね、なんかギャーギャー騒いでも、僕が、僕がどうにかしなきゃいけないって、その2点あると思うんですが、それで大人がいないって僕は嫌だというので、
そこでじゃあ、次男一人だけで行くかって言ったら、僕は行くって言ったんですよ。ということで、この夏、次男一人で飛行機に乗って、妹と両親のいる子供にとっては、次男にとっては、おばと祖父母が住んでいる札幌の方に一人で飛行機に乗って行く。
もちろん、空港までは送って行くわけでございますけれども、一人で旅をするっていうところで、昨日、私はこの夏の飛行機のチケットを取りましたよっていうところのお話でございました。
この辺ね、本当に未知の者に対して一人でも乗り込んでいこうっていう気持ちが、兄弟の中だと全然違って、次男はすごい怖がりなんだけど、好奇心の方が勝るタイミングっていうのが多いんですよ。
で、長男は好奇心はあるんだけれども、恐怖、ちょっと不安っていうのが先に出ることが多くて、一人だとなかなか踏み出せないとか、そういったところが強いなっていうところが、兄弟の中で違うなっていうところが思うんですよね。
皆さんのお家、小学生の子供たちの旅行っていうのはどういう風にしていらっしゃいますでしょうか。
本当は家族みんなで行ければいいんでしょうけど、私もとも休みそんなにいっぱいないし、夏のどどこんでいるときに行くのがちょっと大変なので、小学生、夏休み、北海道行きはちょっと子供だけで行ってもらおうかなという風なところです。
なので今年の夏は長男、弟、うるさい弟がいない1週間を過ごせるっていうところは、長男にとってもある意味楽しみだね。
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長男は長男で、遠出して札幌行ったら行ったで、うちの両親や妹がいっぱい遊びに連れてってくれると思うんですけど、長男は長男で、いつもギャーギャーうるさい弟がいないこの1週間を楽しみにしてこの夏を過ごせるんじゃないかなっていう風に思っております。
というところで今年の夏の計画、我が家、次男は一人で飛行機に乗りますよっていうところでお話をさせていただきました。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。皆様良い1日をお過ごしください。それではまた。
