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素直になれって言わないで、素直にさせてご覧なさいな。
こじらせつるのセキラララジオ。
はい、1月の今日は8日ですね。
8日の水曜日、今年始まって仕事始めから3日目でございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
一般的なサラリーマン、いわゆるカレンダー通り、年末年始だとか大型連休、お休みがある会社にお勤めの方は、
今日が出勤3日目っていう方も多いのではないでしょうか。
もう今月すでに3日目で、気持ちは週末ぐらいになっています。
そんなこんなで、朝を迎えているんですけれども、
今日はですね、去年の年末ですね。
年末というかね、秋が深まってきたぐらいから、年末ちょっと前ぐらいまでにすごいね、活動的に行動してたら、
なんかもうその反動でなのか、今すごい休眠期にね、私の心と体がなっているような気がしならないというお話したいと思います。
年明けてからですね、去年すごい人気になった、はいよろこんでっていう曲を作ってたこっちのケントさんが、
しばらくお休みしますと、こっちのケントさんどうやら躁鬱病を患っていて、
はいよろこんで作って、去年ぐらいまでは頑張ってこのSOUの気持ちが高まっていて、行動力活動的になっている期間でやってて、
その後なんかもうやっぱりね、ちょっと気持ち落ち込んで、なかなか生きていくのが辛くなってくるような時期に入ってきたんで、
それをしっかり休んでね、生き抜いてまた戻ってくるよっていう程を見たんですけれども、
そういった病気としてなっている人じゃない人でも、やたら活動の時とどっちかって言ったらもうちょっと何も動けないっていう時期ってあったりしません。
私ちょいちょいあったりするなっていうふうに自分で思ってたりするんですけども、
去年の終わりぐらい、10月の終わりぐらいから12月の半ば過ぎまで、
やたらと出かけてたりだとか、夜もパソコンの前に座っていろいろ作業したりだとか、
ウェブセミナー聞いたりだとかっていうのがすごいいろんなのに申し込んでたんで、
ネットスケジュールが立て込んでてみたいなところを頑張ってこなしていたんですよ。
年末にその辺の活動がちょっと落ち着いて、年末仕事も休みで妹が来てたんでね、
いつもとはちょっと違うような生活してたんで、そこからもうシューって行動力が、
体がもう動かないみたいな形になってきておりまして、
最近本当は布団から出たくない、いやこれみんなだよって言うかもしれないですけどね、
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時期的に体も寒くなってくるので縮こまって、
温かい布団から外に出るにはものすごくエネルギーがいる時期ですし、
余計何か何かしようとか何かを頑張ろうとかそういう気持ちがね、
なかなか起きづらい時期になってきているところなんてございますよ。
こういった期間もね、こういう波があまり大きくない方っていうのはずっと走り続けられるんですが、
私のように少しちょっと波が大きめに来るっていう人間だと、
自分の活動ができていない時期に周りの人が活動していると、
すごいね、なんか自分だけ置いていかれた気分になるっていうようなところがありまして、
絶賛気持ちも落ち込むというところで、
何をしようかな、何もできていないな、自分はみんなすごいなっていうようなところを思っているんでございますけども、
こんな時期はね、こんな時期でまあしゃあないと思うしかないっていう風になって、
じゃあこれをどうやって出していくのかっていうとね、
これ私自身の自分の経験からいくと、そのうち勝手に戻っていくんですよね。
どっかで何かやりたいことがスイッチ入って、入ってくるとまた活動的になってくるっていうようなところを繰り返して、
本当はね、心の浮き沈みなんていうのはね、なかなかない方がね、人生平坦にいきますし、
なんですけども、こうやって比較的浮き沈みがあるようなタイプだなと思ったら、
それにあまり逆らいすぎるとね、辛くなってくるんで、
今はね、日常生活遅れてます。
会社にはいけてますよ。
朝起きて子供たちを送り出して会社に行って、
会社で一応夕方定時まで何か仕事してるんだかしてないんだかっていうところでございますけれども、
一応会社で時間を定時まで過ごして、
お疲れ様でしたって言って夕方帰ってきて、
子供たちを迎えに行って、家に帰ってご飯を作って、お風呂入って洗濯して、
そこからパソコンに向かって何かを積極的にやろうっていうところの気力がなかなか湧かないんだけれども、
そこまではなんとかこなして生きてますので、
夜間の時間にいかに活動的に行動できるかっていうところが、
本当に私の波があるなっていうふうなことを、
最近また改めて、活動期って気づけないんですよ。
私がんばれるみたいなね、いっぱいやろうと思えばできるんだみたいな感じなんですけど、
自分の体と心が休眠期になってきたときに、
そういえばそうだったみたいなことを思い出すっていうことを繰り返している人生でございます。
そんなこんなで今日も頑張って仕事には行っていきたいと思いますので、
今日何の話だって言おうというところなんですが、
そういう時期もあるよねっていうところで終わりたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。
