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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年5男女を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の想いや気づきを語る番組です。少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、昨日はですね、夕方に収録をして、公開したいんですけれども、タイトルは昨日、口呼吸が先か鼻炎が先かっていうところで、話は何かって言ったら、子供が口をポカンと開けちゃって、歯科医院で、歯医者さんで、毎回毎回子供が口を閉じるように指導してください。
というふうに言われる。コロナの時にマスクを子供たちにしちゃったから、口呼吸の子が増えちゃって、結構この歯医者さんの業界の中では、すごいそれ問題になっているから、鼻炎のこととか考えても、やっぱり口は閉じて鼻で呼吸しましょうということを言われているという話だったんですけれども、
昨日ちょうど朝にね、私がアキさんの鼻呼吸ライブに初めて参加して、すごい良かったというところで、歯医者さんの鼻呼吸をした方がいいという話と繋がって、すごいなんか私の中で今ね、ちょっと鼻呼吸部門が来てるよっていうようなお話をさせていただいたんですが、いつも聞いていただいてない方にもね、初めて聞いていただいた方もいらっしゃって、すごい嬉しいです。ありがとうございます。
放送の内容は、ただ単に私が子供の歯医者さんの話と朝の話が繋がって、私は今今日鼻呼吸をしたせいかすごい調子がいいよというようなお話をしたところですがね、そんないつもね、ちょっとくだらないというか、取り留めのない私の日常を語っている、特に釉薬好きのない番組になっているんですが、聞いていただいている方、ありがとうございます。
今日も今日とて、私の日々にふと思ったことをお話すんですが、台風とか天候不良の時に行事を欠航するのか、中止にするのか、延期をするのかってすごい難しい問題だよねっていうようなお話をしたいと思います。
なぜそんな話をするかというと、皆さんご存知の通り、今まさに雨降ってて困っているよという方もいらっしゃると思うんですが、台風15ですか、ノロノロしてて、少しずつ、もともとこれぐらいの当初、1週間前にこれぐらいの時期に過ぎ去るよって言ってたところがまだ来てないみたいな、どんどん予定が遅くなっていると。
台風さん進路がノロノロしてて、ノロノロしているせいか、長い間同じ場所で雨が降り続いて、しかも台風本体の雲と全然違うところで大雨降っているよっていうニュースがずっとNHKなんか特に災害情報だとか、雨の天候に関する台風の情報だとか大雨情報とかずっと流れているし、
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昨日は昨日でなんかある新幹線止まったり動いたり止まったり動いたりとかしてて、うち子供たち明日から学校が始まるんですけど、明日普通にやるのかな。天気予報的には明日明後日、私が住んでいるところはそんなに、そんなにでもないのかな。
で、これがちょうど私慣れ合い事をしていて、その発表会が土曜日にあるんですよ。で、昨日ちょっとその発表会前の最後のレッスンがあって、行ってきて、もう先生ちょうど天気予報、天気予報だけ見るとそんなにひどい雨とか風の予報にはなっていない、まだなんだけど、台風の進路的には土曜日が台風最接近の予報になっていて、これは延期した方がいいのか。
でも屋内でやるんですよ。屋内でやるような発表会なので、雨が降ったらキャンセルとかじゃ普通はないんですよ。ただ、電車で来る人もいるし、結構長い時間活動するんで、結構若い学生さん、中学生、高校生くらいの方から、上は60代、70代くらいまでいるのかなっていうような人が参加するような行事なので、
大人とかだったらね、完全にやるってなったら来るか来ないかはもう自己責任で、あとは来たら最後終わって何とか終わったとして、その後それなりに雨が降ってて、多少交通機関が乱れてても大人だから帰れるっていう風になるんですが、
学生の方ね、また未成年の方とかっていうのは、自分で取れる手段が限られてたり、親御さんが一緒に来てたりとかしたらいいんですけど、必ずしも親御さんが一緒に来るっていうわけでもないっていうような方はね、なんかあったときに未成年の方は大変だっていうところもあって、これはできるのかできないのか、できなかった場合どうするみたいな。
参加費をみんなに返金しちゃうと、今までかかっている会場にマイクで入れてるのとか、あとはスタッフさんをお願いしてて、もうそこに結構ね、あとなんかキャンセルになってもうお支払いしなきゃいけないのとか、フライヤーを作って、この発表会なんでね、友達とかを誘うために先生がチラシ作ってね、何枚かくれて、配ってるとか。
いろいろこうあるので、もうかかってる費用があるので、もう全額皆さんに中心して返金はできないからってなると、延期にしますと。じゃあ延期にするときの日程どうするんだみたいなことだとか、漁場終わった後にレストラン貸し切りにして打ち上げの予定があるんだけど、そこのところも台風なんで延期はしょうがないですけど、中止だったらキャンセル料もらえますみたいな。
そんな話になってて、じゃあお店と会場とみんなのスケジュールと打ち上げのお店の予定と、みたいな形で候補日いくつか出して、そこのところだったら来れますか来れませんかみたいな話が昨日あったんですけど、こういうの本当に大変ですよね。
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天災だからしょうがないんですけど、天災だからしょうがないで済まされない問題があるっていうところが。これ本当に中止にした場合に結構雨が降ってて、風が吹いてて、中止にしてよかったねっていう風になると気持ちも落ち着く、収まるんですよね。こんなんだから中止にしてもよかったよねみたいな。
大方の予想と外れて、いや全然大丈夫だったじゃん。やろうと思えばやれたじゃん。やればよかったのに、みたいな台風の予報が外れてとか進路が思った方向に来なかったから、意外と全然普通に生活ができた。これできたよねっていうところになってくると、やればよかったじゃんっていう風なことが後から出てきちゃったりする。
もし大丈夫だろうと思ってやって、本当に大変なことになってたらね、後からなんでやったんだみたいな責任問題になるっていう風にね、本当に難しいなって思いました。
私としてはね、これなんで今日やったの?みたいなことがあったのは台風じゃないんですけども、数年前に子供が保育園に行ったときね、朝雨降ってたんです。雨で延期かなっていう風に思ってたら、この後もうすぐ雨が止むっていう予報になってるので、やりますって保育園から朝の7時にメールが入ってて、
この雨、今、雨雲の状態見ても午前中に9時頃に集合して、12時過ぎに終わるような運動会だったんですよ。いや、これまだ降る!まだ降るでしょ!
これと私の天気予報の、この天気予報を見たりだとか雨雲予報を見て、いやいや、これまだ降るよ!これまだ降ると思うけど、この空の状況を見ても!っていうような状態だったけど、やるっていうので、行ったら案の定土砂降りで、子供たちは軒下のところで、ちょっと軽くしぶきで濡れながら、
親も狭い軒のところで散りこまってて、急遽、保育園には広い園庭があるんですけど、あんまり運動会できるほど広くないので、近くのところにグラウンド借りてたんですけど、そこの横にある体育館を急遽借りて、
本来ね、ちょっとコロナの時期だったので、屋内で、普段だったらいつも雨だったら最悪体育館を借りてますっていうことにしてたんですけど、コロナの時期だったので、屋内で運動会するっていうことは基本選択肢になかったんですね。なかったんですけど、もうみんな集めちゃったけど、雨がすっごい、もう結構ガッツリ降ってたんです。
だから、今更やらない、中止にするよって言えないので、園長先生が急遽、そこの体育館のところ借りる手筈をして、1時間ぐらい遅れで運動会の中で、しかも短縮の予定でやったというところで、これトップの人の判断のところが、それがいいかどうか判断した人がそうなんだからしょうがないんですけど、
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雨の場合、翌週に延期しますって言ってて、翌週すごい天気だったんです。思わずにはいられなかったです。あの時、勇気を持って延期して、翌週やったら、すごい天気がいい中で、予定通りのスケジュールでできたのになっていうふうに思った。
思っちゃうんですよ、人だから。人だから。もう、そこはしょうがないんですよ。しょうがないんですけど、人なんで思っちゃうよねっていうことで、どっちに転んでも、どっちに転んでもというかね、その判断がね、それがベストだったのかどうかって、後になってみないとわからないんだけど、ベストだったのかどうかって、それが良かったかどうかって、いろいろ思っちゃうところは後からあるのは仕方ないんですよ。
内容で、いやー台風ね、被害がないといいんですけども、本当にね、8月の下旬から9月、10月の頭ぐらいまでですかね、台風シーズンって、なかなかね、行事の予定ね、うまくいかないで、台風シーズンなのでね、普通の雨だったら大丈夫だけど、公共交通機関が止まっちゃうとかね、実際にね、被害が起こるようなことが想定されるとかね、起こっちゃうということがあるので、本当に難しいところではあるんですけれども、
こうやってこういう時にね、広い心でね、どちらでも大丈夫ですってね、決められた結果はね、素直に受け入れますよっていう心の余裕を持ちたいですねっていうところで、今日の収録は終わりにしたいと思います。
10分も話してしまっています。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。