年末の振り返り
おはようございます。12月29日、月曜日ですね。 今年も残すところ、あと3日となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。全国的にね、結構、あの大雪で寒かったりするみたいですけれども。
あ、イッセイさん、おはようございます。よろしくお願いします。 なんか私、今日声がガラガラですよね。あのー
起きたばっかりだからかな。 ルイさん、おはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
年末、お忙しいですかね、皆さん。 どうでしょうか。
あの、私は今年は割と結構ゆっくりしているような気もするんですけど。 あ、アネオタさん、おはようございます。よろしくお願いします。
ゆっくりしているような気がするんですけれども、まあなんだかんだ言いながら、これから3日間は、
どうしてもね、自分の用事じゃないようなことで、バタバタしちゃうんじゃないかな、とか思ったりしております。
はい、ということで、お忙しい中、お越し下さり、本当にありがとうございます。 ということで、今日の私の意図なんですけれども、今日はテキパキとシャキシャキと、
なんですかね、テンポよく動く、 動ける自分っていうのをイメージしながら、1日過ごしていこうかなと思います。
なんとなくね、ダラッとしていると、何も終わらないまま1日終わっちゃいそうな感じなので、テキパキ動いていこうと思います。
すいません、なんか声のテンションがちょっと低いですよね。 あの、声が低い感じですけど、許しください。多分なんか、あんまり声が出てない感じですね。
はい、ということで、あの最初にも申し上げましたけど、今年も残すところ、あと3日ですよね。あっという間。
で、あの、今日の配信で、1週間ほどちょっとお休みをいただこうかなと思っています。 1月の5日から次は再開しようと思っています。
というのもですね、結構、やっぱり、一応私も主婦なので、年末年始ですね、自分の用事じゃないようなこととか、そういうので、時間が読めないところが非常にありまして、
なので、ちょっとこの朝定期っていうのも、もうちょっと早ければあれなんでしょうけど、皆さんもね、きっとお忙しいと思いますので、この朝のライブっていうのは、とりあえず1週間ほどお休みをさせていただいて、1月の5日から再開をしようと思っております。
丹念な振り返りの落とし穴
ということで、年内最後の朝ライブということで、今日は振り返りのポイントとかコツ、1年間をね、振り返る最後、結構ね、なんとなく皆さん振り返ったり、
今、多分聞いてくださっている方は、割とちゃんと振り返っているだろうなと思いつつも、その振り返るポイントで、振り返る時期として、振り返りのポイントというのをお話ししようかなと思います。
1年の最後ね、12月っていうのは、やはり今年1年振り返ってどうでしたかとか、そういう話、いろんなところで出たりとか、自分自身でされたりとかすると思うんですけれども、
振り返る時って、ついつい、丹念で振り返っちゃってません?
あっ、さちなおさん、おはようございます。よろしくお願いします。
すいません、今日私なんか声が出なくて、高い声が出ないので、いまいちテンションとか口の周りが悪いんですけど、おはようございます。ありがとうございます。
振り返る時に、丹念で振り返っちゃいがちじゃないですか。今年はこんな年だったっていうので、もちろんそれも大事だし、いいことだと思うんですけれども、
そこで終わらずにですね、もう少し長いスパンで見た時に、今年1年ってどういう1年だったんだろうっていうのを振り返ってみると、すごくいいと思うんですね。
そうすることによって、丹念での物事の成果とか、良いことと悪いことと思い浮かべたら、良いか悪いかっていうのも先にならないとわからないんですけど、
自分の体感として、あまり気持ちの良い出来事か気持ちが良くない出来事かっていう意味での良い悪いですね。
多かったなとか少なかったなとかあると思うんですよ。あとビジネスをしたりすると、売上が良かったなとか悪かったなとか、行動できたなとかできてなかったなとかあると思うんですけど、
それを長いスパンでもう少し見てみると、全然また違ったふうに見えてくるかなって思うんですよね。
例えば、私を例に挙げてお話しすると、今年1年って結構ですね、何にも表立って成果みたいなものがなかったような感じに見える1年かなと思うんですよね。
すごく売上を伸ばしたわけでもないし、何かをグワッと伸ばしたとかそういうこともないし、
詳しいといえばですね、インナービジョンプログラムを毎月ずっとやってきて、一周できたなっていうところはあるんですけれども、それはまあ自分の中ではすごく大きな前進だったなと思うんですけど、
でも今年はですね、表立って大きな結果とか成果とかっていうものがなく見えるんですけど、私の中ではとっても長い目で見ると重要な1年だったなっていうふうに思うんですね。
そういうのも観察する1年だったと思うんですよ、いろんなことを。そして今まで見えなかった視点というものをたくさん得られた1年だったなというふうに思うんですね。
これは今までの自分の経験も踏まえてなんですけど、今年という1年がなかったらこの先の大きな一歩とか、自分自身の進んでいく方向性っていうものがおそらく定まらなかったんじゃないかなみたいな、それぐらいいろんな深い築きがあった1年でした。
なので、丹念で見るとパッとしない1年だったなみたいな感じをまず自分の中で浮かんでくるんですけども、10年とかの晩で見てみると、絶対今年はいけない1年だったし、すごく大きな意味のある1年だったなというふうに感じています。
点と点をつなぐ視点
なので、ぜひ皆さんも今年1年というものを、今年1年単体の振り返りと、過去5年、先10年ぐらいで見たほうがいいんじゃないかなと思います。未来のほうがね、やっぱりこれから先のことなので。過去をなぜ見るかというと、過去には先を見通すヒントがたくさんあるから過去も見るほうがいいかなって私は思っています。
先だけを見ると、もったいないかなって思うんですよね。経験こそが自分の財産じゃないか。なので、過去も未来も見たほうがいいかなと、この真ん中ぐらいに今年という1年間を見るといいかなと思うんですけれども、そんな感じで見ていくといいかなと思います。
もう一つ、せっかく前後を見て、長いスパンで見たときに、これをやっているといいことがあるんですよ。それは何かというと、点と点がつながってくるっていうことなんですよね。私は点と点をつなげてくるっていうことを割とここ5年間ぐらいすごくやってきたので、それはすごく言葉としてしっくりくるんですけど、もし今までそういう経験がなかったのであれば、
何となくピンと来ないかなっていうところもあると思うんですね。ひょっとしたら、今ライブで聴いてくださっている方は皆さん多分そういう経験あるんじゃないかなと思うんですけど、生きている中での経験って一つも無駄にすることないんですよね。
経験しているそのリアルタイムのとき、そのライブで経験しているときは、もうこんなの嫌だって思うようなこと、そんなことも過去にあったら、それが今考えてみたら、何て言うんでしょうかね、自分オリジナルの、自分のオリジナリティそのものじゃないですか。
だからそういう点と点をですね、長期スパンで振り返りをしていると、これって今と繋がるなとか、未来のここらへんに繋げられるなっていう感覚がだんだん磨かれてくると思うんですよね。
そうすることによって、すっごいこれもなんかいやらしい考え方かもしれないんですけど、今つらいことがあったときですね、今はこのタイミングタイミングずっと流れていっているので、なんか嫌なことがあったときに、これって絶対先で使えるなとかいうそういう感情がちょっと自分の中で湧いてきて、
なんか乗り越えるときの一つの、何て言うんですかね、なんか客観的に見る材料というか、乗り越えやすくなるというか、そういうのも出てきて、それは本当に最後の最後の副産物だと思うんですけれども、そういうのもあるかなと思います。
なので、そろそろ10分間経つので締めていこうと思いますけども、まずね、振り返るときっていうのは、丹念で見ない。今年だけを振り返る。楽に終わらないということですね。丹念も振り返って、かつちょっと長期スパンで振り返っていくということと、長期スパンで振り返っていく中で、点と点を繋いでいくっていう視点を持つ。
そうすることで、人生って本当に繋がってて、一つ一つの経験無駄がないもので、面白いなっていうふうに思えてくるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、すいません、なんか今日ね、声も出てないし、全然体調が悪いところではないんですけれども、聞き苦しい感じで、しかも頭も回ってないのか、なんか言い間違いも多かったですけれども、そんな感じで、今年最後の配信を締めくくっていこうと思います。
このスタイフに乗り換えて、もう2週間、3週間くらいですかね、なんとかスタイフの方でも続けられて、自分でも良かったなと思っております。ということで、来年はまた元気にスタートしていきたいと思いますので、お時間がありましたら、こちらのチャンネルを覗いていただければと思います。
ということで、みなさん今年1年本当にお世話になりました。みなさんのおかげで、なんとか1年乗り切れました。来年もよろしくお願いいたします。元気で良いお年をお迎えください。それではありがとうございました。失礼します。
アネオトさん、ありがとうございます。すみません、今日もいいお話でしたなんて言っていただいても本当にありがたいです。すみません、聞き声も悪いわ、なんかもう内容も飛び飛びだわみたいな感じで申し訳ないです。
さちなおさん、ありがとうございます。今年も本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。ルーさん、ありがとうございます。今年は先生と出会えて嬉しかったです。もうそんなん言っていただくともう本当に涙声になっちゃいますよ。本当にありがとうございます。ということで、みなさん良いお年をお迎えください。失礼します。ひょっとしたらどこかでユリラライブするかもしれないですけど、ありがとうございます。それでは失礼します。
