自信喪失の原因:他人との比較
おはようございます。ティールームのゆかです。 このチャンネルでは、器と静かな時間を通して、自分の人生に夢中になれるヒントをお届けしています。
今日は、自分よりすごい人がいると、自信がなくなってしまう。 そんなお話をしたいと思います。
人と比べて自信がなくなっちゃう。 そんな方は、最後までお聞きいただけると嬉しいです。
同じ分野で活躍している人を見ると、私なんて、とか、まだ語る資格なんて持ってないかもしれない。
そんなふうに思ってしまうことはありませんか? 実は、私がずっとそうだったんです。
アンティーク食器のオンラインショップオーナーですって言うと、 アンティーク食器歴は何年ですか?って聞かれることが多かったんですけれども、
私自身、アンティーク食器のオンラインショップを始めて4年半。 その少し前に、運命のアンティーク食器と出会いました。
だから、お店と一緒に私も育ってきたような感覚なんですよね。 お店を始めた頃は、お客様の方がずっと詳しい。
フォロワーさんも、何十年もアンティークを愛してきた方ばかりなんです。
そんな私がお店をやってていいんだろうか? そんなことを何度も思ったことがあります。
でも、ある時気づいたんですよね。 世の中を見渡したら、自分より詳しい人、自分より実績のある人なんていくらでもいます。
世界一にならない限り、自分よりすごい人は必ずいるんですよね。
じゃあ、その人たちに勝たないと発信できないのか?って言うと、そういうわけではないと思うんです。
本当の自信の源泉:人生の物語
もちろん、実績を積み重ねることは大事です。 私自身もお店を続けてきたことで、少しずつ自信が育ってきました。
でも、その実績を積むことだって簡単なことではないと思うんです。 だから、私は思うんですけど、
本当の自信っていうのは、自分が歩いてきた人生を受け取ることから始まるんじゃないかなっていうふうに感じていて、
嬉しかったこと、悔しかったこと、遠回りしたこと、傷ついたこと、誰にも言えなかったこと、そんな一つ一つの出来事を振り返っていくと、
今の活動につながる出来事が必ずどこかにあるんです。 一見バラバラに見えていた出来事が、
ああ、この経験があったから私は今これを届けられているんだって、 そうやって一本の線で人生がつながっていく。
そしてその人生を歩いてきた私だからこそ伝えられることっていうのが見えてくると思うんです。
私はそれが本当の自信だと思ってるんですよね。 しかも不思議なことに、その中でも自分にとって影だった出来事ほど、これから進む人生の大きなエンジンになってくれることがあります。
だから私は自分の人生を一つの物語として見つめ直す時間をとっても大事にしています。
そうすることで、どうしてあの出来事があったんだろう、どうして今この仕事をしてるんだろう、 本当は誰に何を届けたいんだろう、そんなことが少しずつ見えてくるんです。
そして届けたいものが明確になると、 発信しなきゃではなくて、この思いを届けたい、そんなエネルギーに変わっていきます。
私はそのエネルギーこそが人の心に届くものだと思っています。
皆さんはどうですか?これまで歩いてきた人生の中に、今の自分につながる物語がきっとあるはずなんです。
本当の自信は実績ではなくて、自分の人生を物語として受け取れた時に育っていくものだと思っています。
人生の物語を受け取る力
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日という1日があなたの人生物語の優しい1ページになりますように。
また次回のTルームでお会いしましょう。
ゆかでした。