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ゆいろく
こんにちは、海賊旅団幹事長のゆいまるです。
ゆいろくは、旅人支援ショップ、海賊旅団の近況などをお知らせする音声プログラムです。
音で読む人も、そうでない人もお付き合いください。
第777回、2024年3月5日火曜日、繁盛スタジオネオにて収録しています。
北海道、夕張、ただいま時刻は15時41分を過ぎました。
気温はマイナス2度、天候は晴れ。
海賊旅団から見える、冷水山の山頂付近は、晴れていてよく見えています。
今日は、雪が降ったり、晴れたり、忙しいお天気です。
15時頃、冷水山を撮影しました。
この時は雪が降っていました。
サイトに貼り付けていますので、見てみてください。
今週、夕張では寒暖差が激しくて、マイナス15度くらいまで下がったという日もありました。
もう3月になっているので、マイナス20度くらいまで冷え込むということは、もうないのかなと思っています。
まだまだダラダラと雪が降って、除雪しなくちゃいけないという日もありますが、
日差しも強くなってきているし、もうそろそろ雪はいらないかな。早く溶けてほしいなぁと思います。
今回は777回ということで、ゾロ目だから特別なことってなことはしないで、いつも通り本のお話をします。
先日、ある本を買いたくてAmazonを眺めていたら、旬読という文字が飛び込んできました。
一瞬の瞬、瞬間の瞬に読書の読で、たぶん旬読と読ませると思います。
その旬読の本を読んでいないので、ここからは想像ですが、イメージ的には早く読む、速読の上を行くイメージの言葉選びなんだと思います。
瞬く間に本を読む、すなわち旬読ってな感じなんでしょう。
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瞬く間に本が読めるなんてすごい。これなら色々な知識がどんどん溜まっていくんじゃない?ってなことなんだろうと思います。
また新しそうな読書の方法が登場しましたね。旬読を実践しているあなたは、どんな様子か教えてください。
読書の方法として、旬読の他に速読、音読、目読、熟読、変わったものとして購入して本棚や机の上に置いて安心のつんどくと色々ありますよね。
私はアマゾンのサービスでオーディブルを利用して音声で本を読むということをしています。
これは聴読、視聴角質、視聴率の聴を当てて聴読と名付ければいいですかね。
オーディブルで本を読むのは慣れてくると楽です。
メリットはまず眼鏡がいりません。
それからながら読書ができます。
文字を読むとなると最近眼鏡が必須となってきた私。
音で聴くなら眼鏡いらず、煩わしさから解放ってなことです。
それからお茶碗を洗ったり、食事を作ったり、お洗濯やお掃除をしたりの家事をしながらとか、車の運転をしながらのながらで読書ができちゃう。
今時のZ世代の方々が好むタイパー、タイムコストパフォーマンスに優れているのではないでしょうか。
紙の方は電源がなくても読める。落としても滅多なことでは壊れない。好きなところから選んで読みやすい。
なんて利点もありますので、本を読む場面場面で切り替えて読むといいのじゃないかなと思っています。
最近は女性作家さんがどしどしと現れて、女性ならではの感性というか、文章の表現に魅力を感じたり、共感できることもあるし、
また、男性作家さんに対しても自分にはない視点で、興味深いしで、基本的に本を読むのは面白い体験だと思っています。
聴読、オーディブル、オーディオブックは、本を読むことができる。
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ラジオやポッドキャストに日頃親しんでいるあなたは、きっと想像力で補って聞くことができると思います。
いろいろな本を読むことができる。
ラジオやポッドキャストに日頃親しんでいるあなたは、きっと想像力で補って聞くことができると思います。
いろいろなジャンルがあるので、きっとあなたが気に入る一冊に会えるんじゃないのかなと思っています。
今回は、眼鏡いらずながら読書。読書は最近耳から聞く聴読をしていますというお話をしました。
快速旅団サイト快速ドットショップよりお知らせです。
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そんなこんなで最後まで聞いていただきありがとうございます。
次回は来週火曜日3月12日更新予定です。
スモールパッキングコンフォート快速旅団ゆいまるがお送りしました。